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『BMW 320iからの乗り換えです』 BMW M2 クーペ 2016年モデル 伍長さんのレビュー・評価
M2 クーペ 2016年モデル
31
M2 クーペの新車
新車価格: 768〜1285 万円 2016年1月12日発売〜2021年7月販売終了
中古車価格: 327〜1143 万円 (74物件) M2 クーペ 2016年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > BMW > M2 クーペ 2016年モデル > ベースグレード
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2018年1月27日 17:43 [1096553-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
前車はBMW 320i sportで、5年間で27000km乗りました。
とくに不満はなかったのですが、元来クーペが好きだったので2度目の車検を機ににM2乗り換えることにしました。
【エクステリア】色はイメージカラーであるロングビーチブルー。一歩間違えればコンパクトカーに採用されている安っぽい水色になりかねませんが、そこはBMW。嫌味のない高級感を醸し出してます。通りがかりの人にもいい色だねと声をかけてもらいました。
外観そのものは低扁平率幅広タイヤを履くためにワイドフェンダー化され、かなりグラマラスなっています。既存の2シリーズとは完全に別物ですね。
また、ダブルバーキドニーグリル、サイドギル、4本出しマフラー、トランクスポイラーなど随所にM専用装備が施されているのは、マニアならずとも嬉しいところ。所有感を満たしてくれます。
あと細かいところでは、日本でもデイライトが合法化されたため、昼間もイカリングが光っていて何気にカッコイイです。
ただ残念なのは4シリーズと比べ全長が短いため、側面から見たら寸詰まり感が否めなく、クーペ特有の流れるような優雅なラインは感じられないところかな。
【インテリア】所詮は2シリーズなので室内幅はワイドフェンダー化された外観から想像するよりずっと狭いです。ただ、手荷物置き場にしか使えないことが多いクーペの後部座席ですが、M2では意外に実用的です。天井部分の内装が凹んているため頭上は広く、前席をかなり後退させない限り足元の余裕も十分です。普通の女性なら長距離ドライブも難なくこなせると思います。
内装ですが、ダッシュボードやドア周りはシボ入り樹脂で高級感はないです。お世辞にも800万円もする車にはみえない。ただ随所にカーボンやアルミ、アルカンターラが多用されているのでカッコよく、スポーティで僕は好きですね。
気になる革シートですが、ダコタレザーで滑りにくくサポート力もバッチリです。そのうえシートヒーターが付いているので冬でもあったか快適です。
カーオーディオはノーマルでも高音やボーカルがしっかり出ていて思ったより聴けます。布と違い革は音を吸収しないからでしょうか。ただ重低音はブーミーで濁ってます。また盛大に車外に音漏れするのも頂けませんね。
カーナビはモニタータッチパネルに対応してませんがidriveシステムは直感的で分かりやすいです。画面も8.8型ワイドモニターで2画面表示にしても見やすいのは助かります。またハードディスクにCDを250枚くらい取り込めるのもgoodですね。
ただし肝心の文字入力はやりにくいです。ダイヤルをクルクル回してひらがなを一文字ずつ打つのが面倒くさいですし、ダイヤルタッチパネルは左手で書くことになるため使いにくい。そして音声認識は感度が悪いうえに、漢字変換が選択できない。残念ながらどれもダメですね。
また渋滞情報も無料のグーグルマップのほうが対応道路が多く、更新も早い。使い勝手も含めスマホのカーナビアプリのほうが優れているのは、如何なものなのでしょうか。
【エンジン性能】3リットルターボエンジンは伊達ではないです。最高出力370馬力もさることながら、50Nと低速トルクも厚いため、スポーツモードで発進時にアクセルベタ踏みすると簡単にホイルスピンをします。そして激しいGを感じながら数秒で100キロに到達します。まるでロケットですね。
それに、エンジン音がかなりイイ。とくに始動直後の爆音に近い排気音がたまりません。前車のガソリンエンジンなのにディーゼルみたいにカラカラと音がする直4エンジンとは雲泥の差です。
また、シフトダウン時バックファイヤと共にオートブリッピングしてくれるのもその気にさせてくれます。(笑)
あと些細なことですがですが、アイドリングストップから再始動する時の振動は随分改善されています。
【走行性能】7速DCTはマニュアルライクなダイレクト感が味わえます。そしてエンジンブレーキもよく効きます。
ちなみにトルコンではないのでクリープはありませんが、心配していたDCT特有のギクシャク感もほぼありませんでした。
ただ、パドルシフトはハンドルを回していると使いにくく、結局はフロアシフトを使うこととなります。そもそもマニュアルモードにも滅多にしませんが。
それとブレーキですが、19インチのホイルと相まってローターも巨大なため良く効きます。
エンジンパワーやこれに見合った制動力に加え、比較的コンパクトなボディーで小回りもよいため、峠道では無敵ですね。
【乗り心地】サスは硬く、路面が荒れていなくてもゴツゴツ感満載です。また些細な段差でも突き上げは強く、乗り心地はかなり悪いです。こればっかりは前車320iのほうがいいです。
ただ車体がほとんどロールしないのと衝撃が瞬時に収束するので、フワフワ感がなく安心安定感は強いです。
【燃費】コンフォートモードで丁寧に運転すると、1500回転でシフトアップしてくれます。そのため街乗りでリッター7キロ、郊外でリッター10キロ程度は走ってくれます。スポーツカーにしてはまずまずの燃費と思います。
ただ燃料タンクは52リットルと少なく、頻繁な給油が必要です。
【価格】決して安くはないですが、800万円でMの称号を得られると思うとアリかも。完全に自己満足の世界です。
しかし冷静に考えると、ほぼ同性能でありながらM240iなら100万円以上安く手に入れれるので、コストパフォーマンス重視の方はそちらで十分と思います。
【総評】燃費や乗り心地は悪く、税金や維持費も高い。昨今のエコロジー、エコノミーの流れには完全に逆行しています。しかしその反面、最近の車には乏しい五感に訴えかける刺激が多々あります。運転していて非常に楽しく、文字通り駆け抜ける歓びを具現化した車と言えるでしょう。
また、クーペでありながら、まともな4シーターで実用性も十分です。
そして安くはないが買えなくもない絶妙な値段設定。ヒットする訳ですね。
なお、次期2シリーズはFF化の噂があり、BMW最後のコンパクトFRになるかも知れません。末長く大切に乗りたいです。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- スポーティ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年8月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 802万円
- 本体値引き額
- 60万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった30人(再レビュー後:23人)
2018年1月26日 16:57 [1096553-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
前車はBMW 320i sportで、5年間で27000km乗りました。
とくに不満はなかったのですが、元来クーペが好きだったので2度目の車検を機ににM2乗り換えることにしました。
【エクステリア】色はイメージカラーであるロングビーチブルー。一歩間違えればコンパクトカーに採用されている安っぽい水色になりかねませんが、そこはBMW。嫌味のない高級感を醸し出してます。通りがかりの人にもいい色だねと声をかけてもらいました。
外観そのものは低扁平率幅広タイヤを履くためにワイドフェンダー化され、かなりグラマラスなっています。既存の2シリーズとは完全に別物ですね。
また、ダブルバーキドニーグリル、サイドギル、4本出しマフラー、トランクスポーラーなど随所にM専用装備が施されているのは、マニアならずとも嬉しいところ。所有感を満たしてくれます。
あと細かいところでは、日本でもデイライトが合法化されたため、昼間もイカリングが光っていて何気にカッコイイです。
ただ残念なのは4シリーズと比べ全長が短いため、側面から見たら寸詰まり感が否めなく、クーペ特有の流れるような優雅なラインは感じられないところかな。
【インテリア】所詮は2シリーズなので室内幅はワイドフェンダー化された外観から想像するよりずっと狭いです。ただ、手荷物置き場にしか使えないことが多いクーペの後部座席ですが、M2では意外に実用的です。天井部分の内装が凹んているため頭上は広く、前席をかなり後退させない限り足元の余裕も十分です。普通の女性なら長距離ドライブも難なく過ごせると思います。
内装ですが、ダッシュボードやドア周りはシボ入り樹脂で高級感はないです。お世辞にも800万円もする車にはみえない。ただ随所にカーボンやアルミ、アルカンターラが多用されているのでカッコ悪くなくスポーティで僕は好きですね。
気になる革シートですが、ダコタレザーで滑りにくくサポート力もバッチリです。そのうえシートヒーターが付いているので冬でも暖か快適です。
カーオーディオはノーマルでも高音やボーカルがしっかり出ていて思ったより聴けます。布と違い革は音を吸収しないからでしょうか。ただ重低音はブーミーで濁ってます。また盛大に車外に音漏れするのも頂けませんね。
カーナビはモニタータッチパネルに対応してませんがidriveシステムは直感的で分かりやすいです。画面も8.8ワイドモニターで2画面表示にしても見やすいのは助かります。またハードディスクにCDを250枚くらい取り込めるのもgoodですね。
ただし肝心の文字入力はやりにくいです。ダイヤルをクルクル回してひらがなを一文字ずつ打つのが面倒くさいですし、ダイヤルタッチパネルは左手で書くことになるため使いにくい。そして音声認識は感度が悪いうえに、漢字変換が選択できない。残念ながらどれもダメですね。
また渋滞情報も無料のグーグルマップのほうが対応道路が多く、更新も早い。使い勝手も含めスマホのカーナビアプリのほうが優れているのは、如何なものなのでしょうか。
【エンジン性能】3リットルターボエンジンは伊達ではないです。最高出力370馬力もさることながら、50Nと低速トルクも厚いため、スポーツモードで発進時にアクセルベタ踏みすると簡単にホイルスピンをします。そして激しいGを感じながら数秒で100キロに到達します。まるでロケットですね。
それに、エンジン音がかなりイイ。とくに始動直後の爆音に近い重低音がたまりません。前車のガソリンエンジンなのにディーゼルみたいにカラカラと音がする直4エンジンとは雲泥の差です。
また、シフトダウン時バックファイヤと共にオートブリッピングしてくれるのもその気にさせてくれます。(笑)
あと些細なことですがですが、アイドリングストップから再始動する時の振動は随分改善されています。
【走行性能】7速DCTはマニュアルライクなダイレクト感が味わえます。そしてエンジンブレーキもよく効きます。
ちなみにトルコンではないのでクリープはありませんが、心配していたDCT特有のギクシャク感もほぼありませんでした。
ただ、パドルシフトはハンドル旋回時には使いにくく、結局はフロアシフトを使うこととなります。そもそもマニュアルモードにも滅多にしませんが。
それとブレーキですが、19インチのホイルと相まってブレーキローターも巨大なため良く効きます。
エンジンパワーやこれに見合った制動力に加え、比較的コンパクトなボディーで小回りもよいため、峠道では無敵ですね。
【乗り心地】サスは硬く、普通に走っていてもゴツゴツ感満載です。また些細な段差でも突き上げは強く、乗り心地はかなり悪いです。こればっかりは前車320iのほうがいいです。
ただ車体がほとんどロールしないのと衝撃が瞬時に収束するので、フワフワ感がなく安心安定感は強いです。
【燃費】コンフォートモードで丁寧に運転すると、1500回転でシフトアップしてくれます。そのため街乗りでリッター7キロ、郊外でリッター10キロ程度は走ってくれます。スポーツカーにしてはまずまずの燃費と思います。
ただ燃料タンクは52リットルと少なく、頻繁な給油が必要です。
【価格】決して安くはないですが、800万円でMの称号を得られると思うと安いかも。自己満足の世界です。
しかし冷静に考えると、ほぼ同性能でありながらM240iなら100万円以上安く手に入れれるので、コストパフォーマンス重視の方はそちらで十分と思います。
【総評】燃費や乗り心地は悪く、税金や維持費も高い。昨今のエコロジー、エコノミーの流れには完全に逆行しています。しかしその反面、最近の車には乏しい五感に訴えかける刺激が多々あります。運転していて非常に楽しく、文字通り駆け抜ける歓びを具現化した車と言えるでしょう。
また、クーペでありながら、まともな4シーターで実用性も十分です。
そして安くはないが買えなくもない絶妙な値段設定。ヒットする訳ですね。
なお、次期2シリーズはFF化の噂があり、BMW最後のコンパクトFRになるかも知れません。末長く大切に乗りたいです。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- スポーティ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年8月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 802万円
- 本体値引き額
- 60万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった1人
2018年1月17日 11:01 [1096553-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
前車はBMW 320i sportで、5年間で27000km乗りました。
とくに不満はなかったのですが、元来スポーツクーペが好きだったので2度目の車検を機ににM2乗り換えることにしました。
このたび4か月かけて2000km走り、慣らし運転も終了したので所感を述べさせてもらいますね。
【エクステリア】色はイメージカラーであるロングビーチブルー。一歩間違えればコンパクトカーに採用されている安っぽい水色になりますが、そこはBMW。M2にマッチしてカッコイイ。通りがかりの人にもいい色だねと声をかけてもらいました。
外観そのものは高扁平率タイヤを履くためにワイドフェンダー化され、かなりグラマラスなっています。既存の2シリーズとは完全に別物ですね。オーラが違います(笑)
また、ダブルバーキドニーグリル、サイドギル、4本出しマフラー、トランクスポーラーなど随所にMの装備が施されているのは、マニアならずとも嬉しいところ。所有感を満たしてくれます。
あと細かいところでは、日本でもデイライトが合法化されたため、昼間もイカリングが光っていて何気にカッコイイです。
ただ残念なのは4シリーズと比べ全長が短いため、側面から見たら寸詰まり感が否めなく、クーペ特有の流れるような優雅なラインは感じられないところかな。
【インテリア】所詮は2シリーズなので室内はせまく、ダッシュボードもプラッキーであまり高級感はないです。とても800万円もする車にはみえない。ただ内装にはカーボンやアルミ、アルカンターラが多用されているので決して安っぽくなくスポーティで僕は好きですね。
気になる革シートですが、ダコタレザーで滑りにくくサポート力もバッチリです。そのうえヒーターが付いているので冬でも暖か快適です。
カーオーディオはノーマルでも高音やボーカルがしっかり出ていて思ったより聴けます。布と違い革は音を吸収しないからでしょうか。ただ重低音はブーミーで濁ってます。また盛大に車外に音漏れします。
後部座席は2人掛けで思ったよりも広いです。さすがに170センチを超えると頭上が天井に付きますが、小柄な女性なら長距離ドライブも快適に過ごせると思います。
【エンジン性能】3リットルターボエンジンは伊達ではないです。最高出力370馬力もさることながら、50Nと低速トルクも厚いため、スポーツモードで発進時アクセルベタ踏みすると簡単にホイルスピンをします。そして激しいGを感じながら数秒で100キロに到達します。まるでロケットですね。
それに、エンジン音がかなりイイ。とくに始動直後の爆音に近い重低音がたまりません。前車のガソリンエンジンなのにディーゼルみたいにカラカラと音がする直4エンジンとは雲泥の差です。
また、シフトダウン時バックファイヤと共にオートブリッピングしてくれるのもその気にさせてくれます。(笑)
あと些細なことですがですが、アイドリングストップから再始動する時の振動は随分改善されています。
【走行性能】7速DCTはマニュアルライクなダイレクト感が味わえます。そしてエンジンブレーキもよく効きます。
ちなみにトルコンではないのでクリープはありませんが、心配していたDCT特有のギクシャク感もほぼありませんでした。
ただ、パドルシフトはハンドル旋回時には使いにくく、結局はフロアシフトを使うこととなります。そもそもマニュアルモードにも滅多にしませんが。
それとブレーキですが、19インチのホイルと相まってブレーキローターも巨大なため、めちゃくちゃよく効きます。
エンジンパワーやこれに見合った制動力に加え、比較的コンパクトなボディーで小回りもよいため、峠道では無敵ですね。
【乗り心地】乗り心地がいいという感想が多いですが何と比べているのでしょうね。はっきり言って、サスは硬く、普通に走っていてもゴツゴツ感満載です。また些細な段差でも突き上げは強く、乗り心地はかなり悪いです。こればっかりは前車320iのほうがいいです。
ただ旋回時ほとんど車体がロールしないのと、衝撃は瞬時に収束するので、いつまでも揺れ続けるフワフワ感がなく、安心安定感は強いです。
【燃費】コンフォートモードで丁寧に運転すると、1500回転でシフトアップしてくれます。そのため街乗りでリッター7キロ、郊外でリッター10キロ程度は走ってくれます。スポーツカーにしてはまずまずの燃費と思います。
ただ燃料タンクは52リットルと少なく、300キロ走ったら給油ランプが点灯するので、頻繁な給油が必要です。
【価格】決して安くはないですが、Mの称号を得られると思うと安いかも。自己満足の世界です。
【総評】はっきり言って燃費や乗り心地は悪く、環境やコストパフォーマンス優先の時代に逆行しています。しかしその反面、最近の車には乏しい五感に訴えかける刺激が多々あります。運転していて非常に楽しく、文字通り駆け抜ける喜びを具現化した車と言えるでしょう。
また、スポーツカーでありながら、まともな4シーターで実用性も十分です。
そして安くはないが買えなくもない絶妙な値段設定。ヒットする理由がわかりますね。
なお、次期2シリーズはFF化の噂があり、BMW最後のコンパクトFRになるかも知れません。末長く大切に乗りたいです。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- スポーティ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年8月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 802万円
- 本体値引き額
- 60万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった3人
2018年1月17日 00:54 [1096553-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
前車はBMW320i sportでして、5年間で27000km乗りました。
とくに不満はなかったのですが、元来スポーツクーペが好きだったので2度目の車検を期にM2乗り換えることにしました。
このたび4か月かけて2000km走り、慣らし運転も終了したので所感を述べさせてもらいますね。
【エクステリア】色はイメージカラーであるロングビーチブルー。一歩間違えればコンパクトカーに採用されている安っぽい水色になりますが、そこはBMW。M2にマッチしてカッコイイ。通りがかりの人にもいい色だねと声をかけてもらいました。
外観そのものはかなり厳つく、ワイドフェンダー化されたため既存の2シリーズとはまるで別物ですね。オーラが出ています(笑)
細かいところでは、日本でもデイライトが合法化されたため、昼間もイカリングが光っていて何気にカッコイイです。
ただ残念なのは4シリーズと比べ全長が短いため、側面から見たら寸詰まり感が否めなく、クーペ特有の流れるような優雅なラインは感じられないところかな。
【インテリア】所詮は2シリーズなので室内はせまく、ダッシュボードもプラッキーで高級感はないです。とても800万円する車にはみえない。ただ内装はにカーボンやアルミ、アルカンターラが多用されているので決して安っぽくなくスポーティで僕は好きだな。
なお革シートにはヒーターが付いていて冬でも快適です。
カーオーディオは高音やボーカルがしっかり出ていて思ったより聞けます。革シートが音を吸収しないからでしょうか。ただ低音はブーミーで濁ってます。また盛大に車外に音漏れします。
【エンジン性能】3リットルターボエンジンは伊達ではないです。370馬力もさることながら、低速トルクも厚いため、スポーツモードでベタ踏みするとホイルスピンしながら、すごいGと共に数秒で100キロに到達します。まるでロケットですね。
あと余談ですが、アイドリングストップから再始動する時の振動は随分改善されています。
【走行性能】7足DCTはマニュアルライクなダイレクト感が味わえます。そしてエンジンブレーキもよく効きます。
また19インチのホイルと相まってブレーキローターも巨大で、ブレーキはめちゃくちゃよく効きます。
これに加え比較的コンパクトボディーで小回りもよいため、峠道では無敵ですね。
【乗り心地】乗り心地がいいというレビューが多いですが何と比べているのでしょうね。はっきり言って、サスは硬く、普通に走っていてもゴツゴツ感満載です。また些細な段差でも突き上げは強く、乗り心地は最悪です。
ただサスの収束はいいので、いつまでも揺れ続けるフワフワ感がないのはいいですね。
【燃費】コンフォートモードで丁寧に走っていると、1500回転でシフトアップしてくれます。そのため街乗りでリッター7キロ、郊外でリッター10キロ程度は走ってくれます。ただ燃料タンクは52リットルなので、300キロ走ったら給油なのが面倒くさいですね。
【価格】決して安くはないですが、Mの称号を得られると思うと安いかも。自己満足の世界です。
【総評】燃費や乗り心地は悪いですが、乗っていて楽しい車です。
また、スポーツカーでありながらまともな4シーターで実用性も十分です。
そして安くはないが買えなくもない絶妙な値段。ヒットする理由がわかりますね。
なお、次期2シリーズはFF化の噂があり、最後のコンパクトFRになるかも知れません。末長く大切に乗りたいですね。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- スポーティ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年8月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 802万円
- 本体値引き額
- 60万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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- 年式
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- 車両価格
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- 諸費用
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- 年式
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- 走行距離
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