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『とても満足しています』 トヨタ プリウス 2015年モデル susuryo7さんのレビュー・評価
プリウス 2015年モデル
1310
プリウスの新車
新車価格: 242〜404 万円 2015年12月9日発売〜2023年1月販売終了
中古車価格: 65〜349 万円 (4,762物件) プリウス 2015年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > S
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2016年6月12日 22:14 [926346-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|
|---|---|---|
ドライブ時にスマホ撮影 |
2,000キロ強の直近走行分の燃費表示 |
【概況】
30プリウスからの乗りかえです。昨年12月の半ば過ぎに発注して今年3月半ばの納車でした。SグレードにTSSP,フォグ、7インチTconnectナビ、その他のオプションを付けています。
値引きは下取りup(買い取り業者2社の見積もりを上回っている部分)も含めて総額15万円ほどでした。
納車後約3ケ月、走行も4,000キロ位となり、今回の再レビューは写真追加など加えた最終版です。
【エクステリア】
カッコいいと思います。いかにも「先駆け」という意味の「プリウス」を意識させるすばらしくアグレッシブなデザインだと気に入ってます。
おそらく10年以上色褪せないデザインと思います。
ただ純正ホイールはどうも好きになれなかったのでAftermarket品に替えました。これで星ひとつ減点。
50プリウスにピッタリの15インチ6.5J/+40?インセット物も(オプション以外でも)出始めてはいますが、どれもイマイチ価格条件や好みに合わなかったので、インセット値で装着位置を数ミリ単位の誤差以下で合わせられる15インチ6.0J物の中から選びました。30プリウスで使えるものは大抵問題なく使えると思います。
【インテリア】
直線と曲線の組み合わせ、斜行の意匠、黒い漆様と白い漆様の対比など、和風の趣を感じさせる意匠デザインで、車の内装デザインとしては他に類例を見ない斬新なものに仕上がってると思います。車の値段に十分見合った高品質感もあります。ただし、Sグレードの安っぽい仕上げのセンターコンソールトレイは黒漆調のオプション品を入れました。
ここで星ひとつ減点したのは運転席周りの収納がちょっと少なすぎること。
【エンジン性能】
30プリウスよりトータルで体感的にパワーアップしています。実は、エンジン、モーターそれぞれ単体のパワー/トルク数字は若干減っていますが、モーターは高回転型にして回転数リダクションギア(=トルクアップギアでもある)のギア比を上げたことで同時にトルクUPコンバージョンされており、この強化モーターとエンジンの協調制御のチューニングにかなりの進化があったんだと思います。
当方、30プリウスの時代から今回の50プリウスでもパワーモードしか使っていません。これで高速道路での走行や急な山道の走行まで含めて、少なくとも日本の道路ではパワー感には全く不足を感じません。
なお、運転スタイル(加速減速の仕方やスピードの出し方)が同じならどのモードでも大して燃費は変わりません。プリウスのハイブリッドシステムのパワーモード変更は、従来より基本的にいわゆるスロットル・コントロール変更だからです。当方スピード出すのが好きな方なのでパワーモードは右足のアクセルワークで疲れないのがいい。
【走行性能】
走る、曲がる、止まると言う基本性能は十二分です。30プリウスでは、曲がる時にステアリング操作のしょっぱなで若干重さを感じるような所がありましたが、50系では解消されています。
最も重要な走行性能とは、実は「走行したい時」には「いつでも」「完璧な状態で走ってくれる」ということです。すなわち「故障」や「不具合」などと縁が無い品質を有すること。この観点ではプリウスは前モデルからずっと世界一の「走りの性能」を誇るCセグメント乗用車モデル、と言えると思います。
自家用乗用車というのは生活・レジャーの大切な道具、家庭用の工業製品であってそれ以上でも以下でもありません。この「品質あるいは信頼性」という観点こそ「走行性能」を云々する際の「最も肝心・要な要素」でしょう。ときたまであっても走らせたい時に故障や不具合が起こる様では「走り」も糞もない。
こういう観点が欠落して、自動車評論に「メーカーやモデル毎」の「故障の傾向や頻度の分析」など全くといっていいほど論じることがない日本のモータージャーナリズムなど、どこかが歪んでいるとしか思えない。
【乗り心地】
静粛性、快適性、ロード荒れのショック緩和など、全体的に30プリウスよりは2ランクくらいアップしたような印象です。TNGAやお金をかけたサスの効果でしょうか。
ただ冬寒い時期の暖機アイドリングの音は30プリウスよりも耳につきます。走り始めるとそんなことも忘れるんですが、慣れるまではちょっとうるさいと感じました。暖機アイドリングの回転数を高めて早く終わらせる設定のようです。実際に暖機の時間は短縮され、その間の燃料消費も減ってますね。30系に比べてその時の燃費の落ちが大分少ない。一番暖機効率がいい回転数にチューニングしたということでしょうか。
【燃費】
自分の運転・使い方・使う地域で、春夏秋冬一年間通した平均の実燃費で、30プリウスでは約22km/Lでしたが、今回の50系では26〜27km/Lくらいは出そうです。約2割UPと言うメーカの宣伝文句に、少なくとも一般道走行では嘘はないようです。ただ、高速道をガンガン走った燃費はせいぜい5%くらいのUPの感じですね。今回の50系で、とうとうプリウスも一般道>高速道と燃費性能が逆転したようです。
今はいい季節なので直近の約2,000キロ強走行分の燃費は30.4km/Lの表示になっています(写真)。実燃費は50系でも30系時代と同じでメータ表示の94%くらいですから、この間の実燃費は28.5km/Lくらいになっているはずです。
Cセグメント車体の車ということから考えると、とにかくとんでもないエネルギー効率を誇る車であることは確かです。
【価格】
車の出来から見たら安いと思います。Eを除く全グレードでもう15〜20万円くらい上の値段でもよかったのでは?
その分売れなくなると思いますが、他のメーカーもあることだし、そこそこのバランスはあったほうがいい。
【総評】
レーダークルコンやオートハイビーム含むTSSPの機能、IIHS(米国道路安全保険協会)テスト評価で満点の最上ランク(Top Safety Pick +)を獲得した衝突安全性なども含めて、信頼性、走行性能、乗り心地、運転の楽しさ、燃費性能、使い勝手、コスパ、安全性など全ての点で、一旦所有者になればその出来のよさを肌で感じることが出来るいい車だと思います。
買って大変に満足しています。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年3月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 247万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった1068人(再レビュー後:967人)
2016年5月13日 22:21 [926346-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
ドライブ時にスマホ撮影 |
【概況】
30プリウスからの乗りかえです。昨年12月の半ば過ぎに発注して今年3月半ばの納車でした。SグレードにTSSP,フォグ、7インチTconnectナビ、その他のオプションを付けています。
値引きは下取りup(買い取り業者2社の見積もりを上回っている部分)も含めて総額15万円ほどでした。
今回のレビューは、納車後1ヶ月半になり、その間およそ2500km走行してのインプレです。
【エクステリア】
カッコいいと思います。いかにも「先駆け」という意味の「プリウス」を意識させるすばらしくアグレッシブなデザインだと気に入ってます。
おそらく10年以上色褪せないデザインと思います。
ただ純正ホイールはどうも好きになれなかったのでAftermarket品に替えました。これで星ひとつ減点。
50プリウスにピッタリの15インチ6.5J/+40?インセット物も(モデリスタのほかAftermarket品でも)出始めてはいますが、どれもイマイチ価格条件や好みに合わなかったので、インセット値で装着位置を数ミリ単位の誤差以下で合わせられる15インチ6.0J物の中から選びました。30プリウスで使えるものは大抵問題なく使えると思います。選り取り見取りです。
【インテリア】
直線と曲線の組み合わせ、斜行の意匠、黒い漆様と白い漆様の対比など、和風の趣を感じさせる意匠デザインで、車の内装デザインとしては他に類例を見ない斬新なものに仕上がってると思います。車の値段に十分見合った高品質感もあります。ただし、Sグレードの安っぽい仕上げのセンターコンソールトレイは黒漆調のオプション品を入れました。
ここで星ひとつ減点したのは運転席周りの収納がちょっと少なすぎること。
【エンジン性能】
30プリウスよりトータルで体感的にパワーアップしています。実は、エンジン、モーターそれぞれ単体のパワー/トルク数字は若干減っていますが、モーターは高回転型にして回転数リダクションギア(=トルクアップギアでもある)のギア比を上げたことで同時にトルクUPコンバージョンされており、この強化モーターとエンジンの協調制御のチューニングにかなりの進化があったんだと思います。
当方、30プリウスの時代から今回の50プリウスでもパワーモードしか使っていません。これで高速道路での走行や急な山道の走行まで含めて、少なくとも日本の道路ではパワー感には全く不足を感じません。
なお、運転スタイル(加速減速の仕方やスピードの出し方)が同じならどのモードでも大して燃費は変わりません。プリウスのハイブリッドシステムのパワーモード変更は、従来より基本的にいわゆるスロットル・コントロール変更だからです。当方スピード出すのが好きな方なのでパワーモードは右足のアクセルワークで疲れないのがいい。
【走行性能】
走る、曲がる、止まると言う基本性能は十二分です。30プリウスでは、曲がる時にステアリング操作のしょっぱなで若干重さを感じる傾向がありましたが、50系では解消されています。
最も重要な走行性能とは、実は「走行したい時にいつでも完全な状態で走行してくれる」ということです。すなわち「故障」や「トラブル」などと縁が無いこと。この観点ではプリウスは前モデルからずっと世界一の「走行性能」を誇るCセグメント乗用車モデル、と言えると思います。
自家用乗用車というのは生活・レジャーの大切な道具、家庭用の工業製品であってそれ以上でも以下でもありません。この「信頼性」という観点こそ「走行性能」を云々する際の「最も肝心要な要素」でしょう。走らせたい時に故障やトラブル修理中では走行性能も糞もない。
こういう観点が欠落して、自動車評論に「メーカーやモデル毎」の「故障の傾向や頻度の分析」など全くといっていいほど論じることがない日本のモータージャーナリズムなど、どこかが歪んでいるとしか思えない。
【乗り心地】
静粛性、快適性、ロード荒れのショック緩和など、全体的に30プリウスよりは2ランクくらいアップしたような印象です。TNGAやお金をかけたサスの効果でしょうか。
ただ冬寒い時期の暖機アイドリングの音は30プリウスよりも耳につきます。走り始めるとそんなことも忘れるんですが、慣れるまではちょっとうるさいと感じました。暖機アイドリングの回転数を高めて早く終わらせる設定のようです。実際に暖機の時間は短縮され、その間の燃料消費も減ってますね。30系に比べてその時の燃費の落ちが大分少ない。一番暖機効率がいい回転数にチューニングしたということでしょうか。
【燃費】
自分の運転・使い方・使う地域で、春夏秋冬一年間通した平均の実燃費で、30プリウスでは約22km/Lでしたが、今回の50系では26〜27km/Lくらいは出そうです。約2割UPと言うメーカの宣伝文句に、少なくとも一般道走行では嘘はないようです。ただ、高速道をガンガン走った燃費はせいぜい5%くらいのUPの感じですね。今回の50系で、とうとうプリウスも一般道>高速道と燃費性能が逆転したようです。
今はいい季節なので前回満タン給油してから約800km走行のトリップ計ではメーター表示では30km/Lを越えています。満タン法実燃費は50系でも30系時代と同じでメータ表示の94%くらいですから、この間の実燃費は28km〜29km/Lくらいになっていると思います。
Cセグメント車体の車ということから考えると、とにかくとんでもないエネルギー効率を誇る車であることは確かです。
【価格】
車の出来から見たら安いと思います。Eを除く全グレードでもう15〜20万円くらい上の値段でもよかったのでは?
その分売れなくなると思いますが、他のメーカーもあることだし、そこそこのバランスはあったほうがいい。
【総評】
レーダークルコンやオートハイビーム含むTSSPの機能、IIHS(米国道路安全保険協会)テスト評価で満点の最上ランク(Top Safety Pick +)を獲得した衝突安全性なども含めて、信頼性、走行性能、乗り心地、運転の楽しさ、燃費性能、使い勝手、コスパ、安全性など全ての点で、一旦所有者になればその出来のよさを肌で感じることが出来るいい車だと思います。
買って大変に満足しています。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年3月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 247万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった69人
2016年5月7日 20:11 [926346-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
ドライブでスマホ撮影 |
【概況】
30プリウスからの乗りかえです。昨年12月の半ば過ぎに発注して今年3月半ばの納車でした。SグレードにTSSP,フォグ、7インチTconnectナビ、その他のオプションを付けています。
値引きは下取りup(買い取り業者2社の見積もりを上回っている部分)も含めて総額15万円ほどでした。
今回のレビューは、納車後1ヶ月半になり、その間およそ2500km走行してのインプレです。
【エクステリア】
カッコいいと思います。いかにも「プリウス=先駆け、という意味」を意識させるすばらしくアグレッシブなデザインだと気に入ってます。
おそらく10年以上色褪せないデザインと思います。
ただ純正ホイールはどうも好きになれなかったのでAftermarket品に替えました。これで星ひとつ減点。
50プリウスにピッタリの15インチ6.5J/+40?インセット物も(モデリスタのほかAftermarket品でも)出始めてはいますが、どれもイマイチ価格条件や好みに合わなかったので、インセット値で装着位置を数ミリ単位の誤差以下で合わせられる15インチ6.0J物の中から選びました。30プリウスで使えるものは大抵問題なく使えると思います。選り取り見取りです。
【インテリア】
直線と曲線の組み合わせ、斜行の意匠、黒い漆様と白い漆様の対比など、和風の趣を感じさせる意匠デザインで、車の内装デザインとしては他に類例を見ない斬新なものに仕上がってると思います。車の値段に十分見合った高品質感もあります。ただし、Sグレードの安っぽい仕上げのセンターコンソールトレイは黒漆調のオプション品を入れました。
ここで星ひとつ減点したのは運転席周りの収納がちょっと少なすぎること。
【エンジン性能】
30プリウスよりトータルで体感的にパワーアップしています。実は、エンジン、モーターそれぞれ単体のパワー/トルク数字は若干減っていますが、モーターは高回転型にして回転数リダクションギア(=トルクアップギアでもある)のギア比を上げたことで同時にトルクUPコンバージョンされており、この強化モーターとエンジンの協調制御のチューニングにかなりの進化があったんだと思います。
当方、30プリウスの時代から今回の50プリウスでもパワーモードしか使っていません。これで高速道路での走行や急な山道の走行まで含めて、少なくとも日本の道路ではパワー感には全く不足を感じません。
なお、運転スタイル(加速減速の仕方やスピードの出し方)が同じならどのモードでも大して燃費は変わりません。プリウスのハイブリッドシステムのパワーモード変更は、従来より基本的にいわゆるスロットル・コントロール変更だからです。当方スピード出すのが好きな方なのでパワーモードは右足のアクセルワークで疲れないのがいい。
【走行性能】
走る、曲がる、止まると言う基本性能は十二分です。30プリウスでは、曲がる時にステアリング操作のしょっぱなで若干重さを感じる傾向がありましたが、50系では解消されています。
最も重要な走行性能とは、実は「走行したい時にいつでも走行できる」ということです。すなわち「故障」などめったにしない事。この観点ではプリウスは前モデルからずっと世界一の「走行性能」を誇るCセグメント乗用車モデル、と言えると思います。
自家用乗用車というのは生活・レジャーの大切な道具、家庭用の工業製品であってそれ以上でも以下でもありません。この「信頼性」という観点こそ「走行性能を云々する際の最も肝要な要素」だと思います。
こういう観点が欠落して、自動車評論にメーカーやモデル毎の故障の傾向や頻度の分析など全くといっていいほど論じることがない日本のモータージャーナリズムなど、どうかしているとしか思えない。
【乗り心地】
静粛性、快適性、ロード荒れのショック緩和など、全体的に30プリウスよりは2ランクくらいアップしたような印象です。TNGAやお金をかけたサスの効果でしょうか。
ただ冬寒い時期の暖機アイドリングの音は30プリウスよりも耳につきます。走り始めるとそんなことも忘れるんですが、慣れるまではちょっとうるさいと感じました。暖機アイドリングの回転数を高めて早く終わらせる設定のようです。実際に暖機の時間は短縮され、その間の燃料消費も減ってますね。30系に比べてその時の燃費の落ちが大分少ない。一番暖機効率がいい回転数にチューニングしたということでしょうか。
【燃費】
自分の運転・使い方・使う地域で、春夏秋冬一年間通した平均の実燃費で、30プリウスでは約22km/Lでしたが、今回の50系では26〜27km/Lくらいは出そうです。約2割UPと言うメーカの宣伝文句に、少なくとも一般道走行では嘘はないようです。ただ、高速道をガンガン走った燃費はせいぜい5%くらいのUPの感じですね。今回の50系で、とうとうプリウスも一般道>高速道と燃費性能が逆転したようです。
今はいい季節なので前回満タン給油してから約800km走行のトリップ計ではメーター表示では30km/Lを越えています。満タン法実燃費は50系でも30系時代と同じでメータ表示の94%くらいですから、この間の実燃費は28km〜29km/Lくらいになっていると思います。
Cセグメント車体の車ということから考えると、とにかくとんでもないエネルギー効率の車であることは確かです。
【価格】
車の出来から見たら安いと思います。Eを除く全グレードでもう15〜20万円くらい上の値段でもよかったのでは?
その分売れなくなると思いますが、他のメーカーもあることだしそこそこのバランスはあったほうがいい。
【総評】
レーダークルコンやオートハイビーム含むTSSPの機能、IIHS(米国道路安全保険協会)テスト評価で満点の最上ランク(Top Safety Pick +)を獲得した衝突安全性なども含めて、信頼性、走行性能、乗り心地、運転の楽しさ、燃費性能、使い勝手、コスパ、安全性など全ての点で、一旦所有者になればその出来のよさを肌で感じることが出来るいい車だと思います。
買って大変に満足しています。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年3月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 247万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった12人
2016年5月7日 19:52 [926346-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【概況】
30プリウスからの乗りかえです。昨年12月の半ば過ぎに発注して今年3月半ばの納車でした。SグレードにTSSP,フォグ、7インチTconnectナビ、その他のオプションを付けています。
値引きは下取りup(買い取り業者2社の見積もりを上回っている部分)も含めて総額15万円ほどでした。
今回のレビューは、納車後1ヶ月半になり、その間およそ2500km走行してのインプレです。
【エクステリア】
カッコいいと思います。いかにも「プリウス=先駆け、という意味」を意識させるすばらしくアグレッシブなデザインだと気に入ってます。
おそらく10年以上色褪せないデザインと思います。
ただ純正ホイールはどうも好きになれなかったのでAftermarket品に替えました。これで星ひとつ減点。
50プリウスにピッタリの15インチ6.5J/+40?インセット物も(モデリスタのほかAftermarket品でも)出始めてはいますが、どれもイマイチ価格条件や好みに合わなかったので、インセット値で装着位置を数ミリ単位の誤差以下で合わせられる15インチ6.0J物の中から選びました。30プリウスで使えるものは大抵問題なく使えると思います。選り取り見取りです。
【インテリア】
直線と曲線の組み合わせ、斜行の意匠、黒い漆様と白い漆様の対比など、和風の趣を感じさせる意匠デザインで、車の内装デザインとしては他に類例を見ない斬新なものに仕上がってると思います。車の値段に十分見合った高品質感もあります。ただし、Sグレードの安っぽい仕上げのセンターコンソールトレイは黒漆調のオプション品を入れました。
ここで星ひとつ減点したのは運転席周りの収納がちょっと乏しいデザインであること。
【エンジン性能】
30プリウスよりトータルで体感的にパワーアップしています。実は、エンジン、モーターそれぞれ単体のパワー/トルク数字は若干減っていますが、モーターは高回転型にして回転数リダクションギア(=トルクアップギアでもある)のギア比を上げたことで同時にトルクUPコンバージョンされており、この強化モーターとエンジンの協調制御のチューニングにかなりの進化があったんだと思います。
当方、30プリウスの時代から今回の50プリウスでもパワーモードしか使っていません。これで高速道路での走行や急な山道の走行まで含めて、少なくとも日本の道路ではパワー感には全く不足を感じません。
なお、運転スタイル(加速減速の仕方やスピードの出し方)が同じならどのモードでも大して燃費は変わりません。プリウスのハイブリッドシステムのパワーモード変更は、従来より基本的にいわゆるスロットル・コントロール変更だからです。当方スピード出すのが好きな方なのでパワーモードは右足のアクセルワークで疲れないのがいい。
【走行性能】
走る、曲がる、止まると言う基本性能は十二分です。30プリウスでは、曲がる時にステアリング操作のしょっぱなで若干重さを感じる傾向がありましたが、50系では解消されています。
最も重要な走行性能とは、実は「走行したい時にいつでも走行できる」ということです。すなわち「故障」などめったにしない事。この観点ではプリウスは前モデルからずっと世界一の「走行性能」を誇るCセグメント乗用車モデル、と言えると思います。
自家用乗用車というのは生活・レジャーの大切な道具、家庭用の工業製品であってそれ以上でも以下でもありません。この「信頼性」という観点こそ「走行性能を云々する際の最も肝要な要素」だと思います。
こういう観点が欠落して、自動車評論にメーカーやモデル毎の故障の傾向や頻度の分析など全くといっていいほど論じることがない日本のモータージャーナリズムなど、どうかしているとしか思えない。
【乗り心地】
静粛性、快適性、ロード荒れのショック緩和など、全体的に30プリウスよりは2ランクくらいアップしたような印象です。TNGAやお金をかけたサスの効果でしょうか。
ただ冬寒い時期の暖機アイドリングの音は30プリウスよりも耳につきます。走り始めるとそんなことも忘れるんですが、慣れるまではちょっとうるさいと感じました。暖機アイドリングの回転数を高めて早く終わらせる設定のようです。実際に暖機の時間は短縮され、その間の燃料消費も減ってますね。30系に比べてその時の燃費の落ちが大分少ない。一番暖機効率がいい回転数にチューニングしたということでしょうか。
【燃費】
自分の運転・使い方・使う地域で、春夏秋冬一年間通した平均の実燃費で、30プリウスでは約22km/Lでしたが、今回の50系では26〜27km/Lくらいは出そうです。約2割UPと言うメーカの宣伝文句に、少なくとも一般道走行では嘘はないようです。ただ、高速道をガンガン走った燃費はせいぜい5%くらいのUPの感じですね。今回の50系で、とうとうプリウスも一般道>高速道と燃費性能が逆転したようです。
今はいい季節なので前回満タン給油してから約800km走行のトリップ計ではメーター表示では30km/Lを越えています。満タン法実燃費は50系でも30系時代と同じでメータ表示の94%くらいですから、この間の実燃費は28km〜29km/Lくらいになっていると思います。
Cセグメント車体の車ということから考えると、とにかくとんでもないエネルギー効率の車であることは確かです。
【価格】
車の出来から見たら安いと思います。Eを除く全グレードでもう15〜20万円くらい上の値段でもよかったのでは?
その分売れなくなると思いますが、他のメーカーもあることだしそこそこのバランスはあったほうがいい。
【総評】
レーダークルコンやオートハイビーム含むTSSPの機能、IIHS(米国道路安全保険協会)テスト評価で満点の最上ランク(Top Safety Pick +)を獲得した衝突安全性なども含めて、信頼性、走行性能、乗り心地、運転の楽しさ、燃費性能、使い勝手、コスパ、安全性など全ての点で、一旦所有者になればその出来のよさを肌で感じることが出来るいい車だと思います。
買って大変に満足しています。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年3月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 247万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった0人
2016年4月29日 18:34 [926346-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
近場のドライブにて |
【概況】
30プリウスからの乗りかえです。昨年12月の半ば過ぎに発注して今年3月半ばの納車でした。SグレードにTSSP,フォグ、7インチTconnectナビ、その他のオプションを付けています。
値引きは下取りup(買い取り業者2社の見積もりを上回っている部分)も含めて総額15万円ほどでした。
今回のレビューは、納車後1ヶ月半になり、その間およそ2500km走行してのインプレです。
【エクステリア】
カッコいいと思います。いかにも「プリウス=先駆け、という意味」を意識させるすばらしくアグレッシブなデザインだと気に入ってます。
おそらく10年以上色褪せないデザインと思います。
ただ純正ホイールはどうも好きになれなかったのでAftermarket品に替えました。これで星ひとつ減点。
50プリウスにピッタリの15インチ6.5J/+40?インセット物も(モデリスタのほかAftermarket品でも)出始めてはいますが、どれもイマイチ価格条件や好みに合わなかったので、インセット値で装着位置を数ミリ単位の誤差以下で合わせられる15インチ6.0J物の中から選びました。30プリウスで使えるものは大抵問題なく使えると思います。選り取り見取りです。
【インテリア】
直線と曲線の組み合わせ、斜行の意匠、黒い漆様と白い漆様の対比など、和風の趣を感じさせる意匠デザインで、車の内装デザインとしては他に類例を見ない斬新なものに仕上がってると思います。車の値段に十分見合った高品質感もあります。ただし、Sグレードの安っぽい仕上げのセンターコンソールトレイは黒漆調のオプション品を入れました。
ここで星ひとつ減点したのは運転席周りの収納がちょっと乏しいデザインであること。
【エンジン性能】
30プリウスよりトータルで体感的にパワーアップしています。実は、エンジン、モーターそれぞれ単体のパワー/トルク数字は若干減っていますが、モーターは高回転型にして回転数リダクションギア(=トルクアップギアでもある)のギア比を上げたことで同時にトルクUPコンバージョンされており、この強化モーターとエンジンの協調制御のチューニングにかなりの進化があったんだと思います。
当方、30プリウスの時代から今回の50プリウスでもパワーモードしか使っていません。これで高速道路での走行や急な山道の走行まで含めて、少なくとも日本の道路ではパワー感には全く不足を感じません。
なお、運転スタイル(加速減速の仕方やスピードの出し方)が同じならどのモードでも大して燃費は変わりません。これは30系でも50系でも同じことです。当方スピード出すのが好きな方なのでパワーモードは右足のアクセルワークで疲れないのがいい。
【走行性能】
走る、曲がる、止まると言う基本性能は十二分です。30プリウスでは、曲がる時にステアリング操作のしょっぱなで若干重さを感じる傾向がありましたが、50系では解消されています。
最も重要な走行性能とは、実は「走行したい時にいつでも走行できる」ということです。すなわち「故障」などめったにしない事。この観点ではプリウスは前モデルからずっと世界一の「走行性能」を誇るCセグメント乗用車モデル、と言えると思います。
自家用乗用車というのは生活・レジャーの大切な道具、家庭用の工業製品であってそれ以上でも以下でもありません。この「信頼性」という観点こそ「走行性能を云々する際の最も肝要な要素」だと思います。
こういう観点が欠落して、自動車評論にメーカーやモデル毎の故障の傾向や頻度の分析など全くといっていいほど論じることがない日本のモータージャーナリズムなど、どうかしているとしか思えない。
【乗り心地】
静粛性、快適性、ロード荒れのショック緩和など、全体的に30プリウスよりは2ランクくらいアップしたような印象です。TNGAやお金をかけたサスの効果でしょうか。
ただ冬寒い時期の暖機アイドリングの音は30プリウスよりも耳につきます。走り始めるとそんなことも忘れるんですが、慣れるまではちょっとうるさいと感じました。暖機アイドリングの回転数を高めて早く終わらせる設定のようです。実際に暖機の時間は短縮され、その間の燃料消費も減ってますね。30系に比べてその時の燃費の落ちが大分少ない。一番暖機効率がいい回転数にチューニングしたということでしょうか。
【燃費】
自分の運転・使い方・使う地域で、春夏秋冬一年間通した平均の実燃費で、30プリウスでは約22km/Lでしたが、今回の50系では26〜27km/Lくらいは出そうです。約2割UPと言うメーカの宣伝文句に、少なくとも一般道走行では嘘はないようです。ただ、高速道をガンガン走った燃費はせいぜい5%くらいのUPの感じですね。今回の50系で、とうとうプリウスも一般道>高速道と燃費性能が逆転したようです。
今はいい季節なので前回満タン給油してから約800km走行のトリップ計ではメーター表示では30km/Lを越えています。満タン法実燃費は50系でも30系時代と同じでメータ表示の94%くらいですから、この間の実燃費は28km〜29km/Lくらいになっていると思います。
Cセグメント車体の車ということから考えると、とにかくとんでもないエネルギー効率の車であることは確かです。
【価格】
車の出来から見たら安いと思います。Eを除く全グレードでもう15〜20万円くらい上の値段でもよかったのでは?
その分売れなくなると思いますが、他のメーカーもあることだしそこそこのバランスはあったほうがいい。
【総評】
レーダークルコンやオートハイビーム含むTSSPの機能、IIHS(米国道路安全保険協会)テスト評価で満点の最上ランク(Top Safety Pick +)を獲得した衝突安全性なども含めて、信頼性、走行性能、乗り心地、運転の楽しさ、燃費性能、使い勝手、コスパ、安全性など全ての点で、一旦所有者になればその出来のよさを肌で感じることが出来るいい車だと思います。
買って大変に満足しています。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年3月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 247万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった20人
「プリウス 2015年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年5月13日 21:11 | ||
| 2025年4月10日 14:45 | ||
| 2025年3月11日 10:06 | ||
| 2025年1月2日 12:36 | ||
| 2024年6月11日 23:31 | ||
| 2024年5月23日 23:40 | ||
| 2024年5月16日 10:15 | ||
| 2024年4月5日 15:00 | ||
| 2024年3月30日 17:30 | ||
| 2024年3月27日 22:54 |
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4
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