| Kakaku |
『じっくり乗ってみて解かった、これはもの凄いバランスカー』 トヨタ プリウス 2015年モデル やまねこマーチさんのレビュー・評価
プリウス 2015年モデル
1310
プリウスの新車
新車価格: 242〜404 万円 2015年12月9日発売〜2023年1月販売終了
中古車価格: 65〜349 万円 (4,748物件) プリウス 2015年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > トヨタ > プリウス 2015年モデル > Aプレミアム ツーリングセレクション
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2016年3月26日 00:24 [906344-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
久々の国産車、そして初めてのHV車。
プリウスαのGs、他社のディーゼルやシリーズ式のハイブリット、EVなどと迷ったものの、試乗した時に感じたそこそこのハンドリングとそこそこの安定感から来る、軽快なバランス感覚を信じて50プリウスに決定。結果これが大正解。
αGs には少し尖ったところがあり、他社の3車には加速感という大きな魅力があったものの低速域での突き上げ段差に弱いなど、プリウスの80点主義からくる軽快な全方位バランス感覚には及ばなかった。その80点のポテンシャルを存分に使い切る操作感は、ある意味ロードスターに近い快感の域ともいえる。
乗り継いできたBMWのハイポテンシャルは限界域での官能性が魅力なのに対して、50プリウスは街中プラス郊外域程度の範囲で無理をしても感性域の破状なくトヨタ流の出来栄えで収めてくれている。
VWほどは懐の深さがなく、BMWの石ころ一つをかわすハンドリングや旧型ジャガーの猫足のような唯一無二の持ち味もない。純粋なエンジン搭載車の美味しいところがHVシステムで遮断されてしまうところは確かにあるのかもしれないが、日産EVの病みつきの加速感もまだモーターの違和感が機械的だし新型が出ればエンジン車以上に愛着が薄れそう。
その点でも馬力ダウンされた新エンジンと入念に見直されたHVシステムを効率的に走破させると、前述のようにクールな人馬一体感が不思議と感じられる50プリウスは爽快で、本当にTVコマーシャルのように乗ってみないと解らない。
後ろが重い4wdが何故か乗り味が良かったものの、価格差を購入時の車いじりに回して、とりあえずMCBを装着して調律する楽しみを選んでFF駆動に決定。
結果、装着前の1週間に比べて50km程度の下りタイトコーナーやエス字コーナーでのハンドルの切り足しがよりスムーズに。もちろん切り始めはよりナチュラルに、しかも的確に思ったラインを通過していく。嬉しくなるほどMCB装着の効果はあり。自己満足を自負する人の最初のチューンにお勧め。
電動パワステでありながらMCB一つの交換で、この小さな変化を手のひらと左膝にストレートに感じさせてくれるシャシーの剛性感と完成されたバランスに驚くばかり。
ライトチューンが思いっきり楽しめるほどにシャシーの素質はよく、現行のGsと乗り比べても遜色がないばかりか、半年点検ごとに純正部品を追加交換することで乗り味の違いを比べる楽しみがある。サスを前後で色々換える調律スケジュールは抜かり無し。
燃費は33.4km/L 2回の給油の実燃費の平均計測(暖かくなるともう少し伸びそう)。これはHV用走法に沿い35km/hまで一気にEV加速してアクセルを戻して後はエンジンがかかるギリギリで緩慢加速する走行方法にて。
また45km/hまでエンジンと共に急加速の後にアクセルを戻して以後同様に緩慢加速すると、28.7km/L(他車を置き去りにする信号急加速の発進を繰り返してこの数値は凄いの一言では)。
加速モーターはこの程度でとあえて弱くしていると思われ、普通の走行でのエネルギー回生で停止時には6/8メモリまで充電できている=加速時の燃費に回せるので燃費が良いはずだ。
法定速度内でと限定したいものの、よく躾けられたボディーと足回りによる癖の無いハンドリングで、それなりの攻め込みと爽快に振り回せる走り、かつエコながら街中では有り余る加速感でボディーサイズに似合わない軽快なドライブが楽しめる。それが50プリウスAツーリング。じっくり走り込んでみて確信、これは頭一つ抜き出たイイ車で新プリウスPHVへと発展していくターニングポイントカーであると。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年1月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 319万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった392人(再レビュー後:344人)
2016年2月22日 15:13 [906344-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
久々の国産車、そして初めてのHV車。
プリウスαのGs、他社のディーゼルやシリーズ式のハイブリットなどと迷ったものの、試乗した時に感じたそこそこのハンドリングとそこそこの安定感から来る、軽快なバランス感覚を信じて50プリウスに決定。結果これが大正解。
αGs には少し尖ったところがあり、他社の2車には加速感という大きな魅力があったものの低速域での段差に弱いなど、プリウスの80点主義からくる軽快な感覚には及ばなかった。その80点のポテンシャルを存分に使い切る操作感は、ある意味ロードスターに近い快感の域ともいえる。
乗り継いできたBMWのハイポテンシャルは限界域での官能性が魅力なのに対して、50プリウスは街中プラス郊外程度の範囲で無理をしても感性域の破状はなく収めてくれる。VWほどは懐の深さがなくBMWや旧型ジャガーの猫足のような唯一無二の持ち味もない。HVで遮断されてしまう車の美味しいところは確かにあるのかもしれないが、馬力ダウンされた新エンジンと入念に見直されたHVシステムを効率的に走破させると、前述のようにクールな人馬一体感が不思議と感じられる50プリウスは爽快で、本当にコマーシャルのように乗ってみないと解らない。
後ろが重い4wdが何故か乗り味が良かったものの、MCBの装着調律する楽しみを求めてノーマルFFに決定。
結果、装着前の1週間に比べて50km程度のタイトコーナーやエス字コーナーでのハンドルの切り足しがスムーズに。もちろん切り始めはよりナチュラルに、しかも的確に思ったラインを通過していく。嬉しくなるほどMCBの効果はあり。自己満足を自負する人の最初のチューンにお勧め。
電動パワステでありながらMCB一つの交換で、この小さな変化を手のひらと左膝にストレートに感じさせてくれるシャシーの完成されたバランスと剛性感に驚くばかり。
ライトチューンが思いっきり楽しめるほどにシャシーの素質はよく、現行のGsと乗り比べても遜色がないばかりか、半年点検ごとに純正部品を追加交換することで乗り味の違いを比べる楽しみがある。
燃費は33.4km/L 2回の給油の平均計測(暖かくなるともう少し伸びそう)。
これはHV用走法に沿い35km/hまで一気にEV加速してアクセルを戻して後はエンジンがかかるギリギリで緩慢加速する走行方法にて。また45km/hまでエンジンと共に急加速の後にアクセルを戻して以後同様に緩慢加速すると、28.7km/L(他車を置き去りにする急加速の発進でこの数値は凄いの一言では)。
法定速度内でと限定したいものの、よく躾けられたボディーと足回りによる癖の無いハンドリングで、それなりの攻め込みと爽快に振り回せる走り、かつエコながら街中では有り余る加速感でボディーサイズに似合わない軽快なドライブが楽しめる。それが50プリウスAツーリングです。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年1月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 319万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった32人
2016年2月20日 01:15 [906344-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
久々の国産車、そして初めてのHV車。
プリウスαのGs、他社のディーゼルやシリーズ式のハイブリットなどと迷ったものの、試乗した時に感じた軽いバランスを信じて50プリウスに決定。結果これが大正解。
αGs は少し尖ったところがあり、他社の2車には加速感という魅力があったものの、トータルバランスからくる軽快な感覚には及ばなかった。
HVで遮断されるところはあるかもしれないが、不思議と人馬一体感も感じられる50プリウスは軽快で、本当にコマーシャルのように乗ってみないと解らない。
後ろが重い4wdがより乗り味が良かったものの、フロントのMCBでボディーを装着して調律する楽しみを求めてノーマルFFに決定。
結果、装着前の1週間に比べて50km程度のタイトコーナーやエス字コーナーでのハンドルの切り足しがスムーズに。もちろん切り始めもよりナチュラルに、しかも的確に思ったラインを通過していく。嬉しくなるほどMCBの効果あり。
電動パワステでありながらMCB一つの交換で、この変化を手のひらに感じさせてくれる車体の完成されたバランスに驚くばかり。
ライトチューンが楽しめるほどにシャシーの素質はよく、現行のGsと乗り比べても遜色がないばかりか、半年点検ごとに純正部品追加交換で乗り味の違いを味わう楽しみがある。
とりあえずメンバーブレースセットとTRDのサス装着が次の目標。
燃費は35.4km/L 2回の給油で平均計測(暖かくなるともう少し伸びそう)これはHV用の35km/hまで一気に加速する走行方法にて。
また45km/hまで急加速、その後 50〜60km/h まで緩やかに加速では、31.7km/L 1回の給油で測定(他車を置き去りにする亜急加速の運転でこの数値は凄いの一言では)。
法定速度内でとの限定ではあるものの、よく躾けられたボディーと足回りによる癖の無いハンドリングで、それなりの攻め込みと爽快に振り回せる走りで、ボディーサイズに似合わない軽快なドライブが楽しめる。それが50プリウスAツーリングです。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年1月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 319万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった16人
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