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BMW X1 2015年モデル xDrive18d xLine(2019年10月3日発売)レビュー・評価
X1 2015年モデル xDrive18d xLine
271
X1の新車
新車価格: 515 万円 2019年10月3日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 104〜391 万円 (204物件) X1 2015年モデル xDrive18d xLineの中古車を見る
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- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.71 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.89 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.31 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.32 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.73 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.98 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.35 | 3.85 | -位 |
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自動車(本体) > BMW > X1 2015年モデル > xDrive18d xLine
2020年1月21日 23:14 [1289390-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
マイナーチェンジ後のXLine18dに試乗してきました。先のレビュー(ガソリンエンジンの魅力)でガソリン車のサウンドの魅力の要因の一つが二本出しマフラーと書きました。ところがNew X1ではディーゼルの18dも二本出しになったことを知り、早速エキゾーストノートの変化調査をメインに試乗及びM とXLineの展示車見てきました。
今回も、のべ1週間借りた2018前期もしくは2017イヤーモデルの(シフトがバイワイヤーか否か、ディスプレイがタッチ対応かで判断) 18d 及び愛車の2019イヤーモデルのXLine 20i との比較です。
【エクステリア】
フロントは大きく変り、最新のBMWのデザインシリーズの一員になりました。なかなか良いですね。
キドニーグリルは大きくなり左右が繋がり存在感増しました。ただNew 3シリーズの出た時も思ったのですが、近くで見ると連結部の材質が少し安ぽっく見え樹脂に見えます。(もちろん本当の材質は樹脂ですが^_^ ただ前期モデルの独立タイプは金属感が出ていたのですが。)
ヘッドライトもより精悍になり、ターンシグナルがLED のラインタイプになってカッコイイです。
1番変化大きいのはフロントバンパー下部。エアインテーク形状がLED化されたフォグランプと共にスタイリッシュになりました。これが一番羨ましいですね。
以上によりより幅方向がワイドに見える反面高さ方向は低く見える様で、classicなSUVスタイルでなくなり、すれ違いざまにX シリーズと気が付かない場合もあります。悪い意味では無く、車高の少し高いセダンの様にスポーティに見えます。
その辺M sport は巨大なエアインテークとなり、classicなSUVスタイルも維持し大変魅力的になったと思います。
もし今から買うなら機能装備でよりスポーティでルックスが大変良くなったMに間違いなくします。
【インテリア】
モニターの大型化は歓迎ですが、あえて難癖つけるなら外からフロントガラス越しにモニターの裏面を見るとステイが巨大でスマート差に欠けます。
ステッチがより多く使われるようになりましたが目立つ程では無く、正直それほど高級感の向上は感じられませんでした。
XLine の木目トリムが触るとと立体感のある北米タイプに変更されたということで、前期の光沢の強いものがあまり好みでなかったので期待していたのですが、非光沢の黒で墨の様な感じなので材料の木の表情に左右され好みの分かれるところです。ちなみに前期の光沢タイプもも本物の薄くカットした木を樹脂コーティングしたものだそうです。
BMW のアンビエントライトはセンス良く気に入ってますが、2色から6色になったのは羨ましいですね。他はステアリング、シート含め変更点は有りません。
【エンジン性能】
さて本題のエキゾーストパイプの二本出しですが、これによりエキゾーストノートが変わることはありませんでした。
先のレビューで書いたように2リットルのガソリン車は、エンジン始動時からブォーンと目覚めます。けっして迫力の重低音ではありませんが、低速、中速走行時でもはっきり主張してきて中々の快音です。エンジン音自体も勿論官能的というところまではいきませんが、高回転まで回せば十二分に刺激的です。
今回も18dをスポーツモードにしたりアクセルを床まで踏み込みいろいろ試しましたが、マイナーチェンジ前の18dと同じ様にサウンドについては体感できませんでした。
特にエキゾーストノートは一般的にもディーゼルはあまり期待できないようで、最近のクリーンディーゼルは顕著だそうです。
それでも2本出しにしたのは日本のディーゼルのユーザーの要望が多いかららしく見栄えのためという事でしょうが、このツインのテールパイプはライバルのように片方ダミーということはありませんでした。さすがBMW。
フィニッシャーのサイズが大きくなり迫力が増し見栄えがさらに良くなりました。ただエキゾーストパイプの径自体は変わらないようなのでサウンド等の変化は無いと思われます。
【走行性能】
BMW のディーゼルは5000回転以上まわりライバルを寄せつけない性能ですが、高速の入口からのフルスロットルの様なシーンでは、ガソリンの刺激的な快音と共に瞬時に高回転まで回り次々とシフトアップしていくような快感は得られませんでした。
これが自分にとってディーゼルの最大の不満です。
ディーゼルエンジンは3000くらいがトルクピークで高回転まで回しても意味ないので、むしろハーフスロットルで加速するのが良いようです。アクセル踏み込まずとも大きなトルクで交通をリードでき、益々燃費に貢献することでしょう。
また走行モードによる変化もあまり大きく有りません。
ガソリン車20iはコンフォートでは右足とリニアに、ジェントルかつ力強く快いサウンドを伴い加速し実に気持ちいいです。エコプロでは惰性走行出来る代わりにスタートダッシュでは他車に遅れを取るくらいです。そしてスポーツモードだとレスポンスが向上し刺激的なサウンドとともに後ろから押されるような力強い加速をします。
【乗り心地】
ほぼ新車という車としてはサスペンションに硬さを感じず非常に乗り心地が良かったです。成熟が進んだのかもしれません。
【総評】
マイナーチェンジとしては、フロントマスク以外大きな変化は無いというのが正直なところ。
前期ユーザーとしては、ホットする内容とも言えないことないですが、ライバルに劣っている安全装備も変化無いのは残念です。(ACCは画像処理のソフトが急速に進歩しているので、年次改良で大きく進歩しているとは思います)
最後に先のレヴューと同じこと言いますが、ランニングコストに優れトルクフルで誰にも運転しやすい18dがX1のベストチョイスで間違いありません。
それに対して20iはBMW としては普通のエンジンの2リットルガソリンエンジンですがフィールもサウンドも気持ちいいです。低速から高速までワクワクさせてくれます。もし普通のファミリーカーにも僅かな官能を求めるなら是非選択肢に入れてみては如何でしょうか?駆け抜ける歓びをより実感できると思います。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった44人(再レビュー後:35人)
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