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『半年経過レビュー:基本性能に満足。課題は細かな『至らなさ』。』 ホンダ ステップワゴン スパーダ 2015年モデル TTKMさんのレビュー・評価
ステップワゴン スパーダ 2015年モデル
1146
ステップワゴン スパーダの新車
新車価格: 272〜368 万円 2015年4月24日発売〜2022年5月販売終了
自動車(本体) > ホンダ > ステップワゴン スパーダ 2015年モデル > e:HEV G EX Honda SENSING
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2021年5月24日 21:34 [1407013-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
(+6M:半年後追記)~新車時の記載を簡略化~
納車から半年後の使用感。4000km強走行。
トヨタ ’07 エスティマから乗り換え。
【エクステリア】 『顔は良い。お尻は地味。』
・常時点灯のシグネチャーランプは対向車からの視認性も良く、デザインの特徴でもある。
・(+6M)ブレーキランプとリバースランプが電球であることが少々残念。
玉切れの不安もあるので機会を見てLEDバルブに取り換えたい(機能面に問題なし)。
【インテリア】 『室内広々。静かで落ち着く。』
・室内空間:車幅が狭くなっても、むしろ広く感じる。低床と天井高が寄与?
・質感:子供も使うので、特に不満なし。静粛性の方が下手な装備より質感の良し悪しにつながるように感じた。
(+6M):乗り降りの際に足元の靴当たりや傷汚れが気になった(後日キックガードマットを追加)。
【装備】 『根幹装備は素敵。周辺装備は質素?』
満足:
・(標準)わくわくゲート:ほぼこれしか使わない。3列目は左側2座を収納する使い方が主。
ゲートを開いた先に広いスペースが得られるため、買い物や子供の着替え等に重宝する。
家族使いなら非常に使いやすい装備。
後方デザインは機能が現れた結果だと考えるので、むしろなぜ機能を考えずにデザインの
良し悪しを理由にするのか不思議に思う。
・(グレード標準)
シートヒーター:エアコンを抑制してエンジン駆動を抑えられるため、e:Hevと相性が良い。
・(他)エアコン吹き出し口:本来の使い方ではないが、口がちょうどステアリングの左上にある。
スマホマウント取付時にナビ画面と干渉せず、正面からの視線移動も少なくて使いやすい。
もう一歩…:
・シガーソケット下のUSBポート:影になりやすく、特に夜間の抜き差し時に視認しづらい。
・シート座面:もう少し前後に長く欲しいのが本音。座り心地は良い。
・後席エアコン:ヒーターは思ったほど温まらない。クーラーは真夏時に要検証。
(+6M)パワーウィンドウスイッチ:全席オートでないのは明確にエスティマ比で劣化。せめてグレード標準にしてほしい。
【エンジン性能】 『低速はしずしず。本気出すと豹変。』
・ここに如何に価値を感じられるかが、このモデルを選ぶ際のポイント。
・全体的に静か。上り坂加速時はエンジンが結構唸るが、運転体感とマッチする。
・モータートルクが優秀。応答性が高いので、結果として無駄な踏み込みはなくなる。
特に高速の合流加速時にキックダウンが発生しないことには、地味に感動する。
(+6M)使い方として、通常時はe-conモードで十分。
上り坂でパワーが欲しい時、下り坂で回生を強めたいときにSモードにいれる(トリセツにも記載あり)。
【走行性能】 『腰高Mサイズの中では粘れる方』
・足元の硬さはあまり感じない。エスティマが柔かったので、むしろ今の方が好み。
ふらつきが少ないせいか、エスティマ時代は助手席の妻が酔いがちだったが、乗換え以降は皆無。
・ハンドリングは軽めだが、3社乗り比べたMサイズミニバンのなかでは一番どっしりしている。
(+1M)体感上、エスティマ比でテレスコピック範囲が拡大。楽な姿勢がとれる。
・車幅が狭いせいもあるが、Lサイズ比で小回りが利く。立体駐車場利用なので重宝。
【乗り心地】 『3列目の息子と会話が成立する!』
・静粛性の恩恵で、車内の会話が明らかにスムーズになった。
・エンジン音よりロードノイズの方が大きく感じる。
(+6M)原因はスタッドレスタイヤだったようで、純正タイヤで改善。
【燃費】 『燃費は航続距離の副産物』
・概ね18km/l前後(車載燃費計読み)。
エンジン駆動時の走行では10-15km/l程度。EVモードが底上げしている印象。
高速域で発生する直結モードも15km/l程度のため、高速道路走行で燃費が伸びる仕組みではない。
(+6M)80km/h前後でも巡行時はEVモードに切り替わるため、一概に高速燃費が悪いわけではない。
直結モードによって、高速時の加速によるロスを最小限にしている様子。
・e:Hev差額をガソリン等諸経費含むライフサイクルコストで取り返すことは期待できない。
一方、航続距離は900km弱あり、給油頻度が下がることに通勤時の利点を感じる。
【価格】 『ここまで出すと、おまけが欲しくなる…。』
・絶対額でLクラスミニバンが視野に入るe:Hevグレードは高い。
ただし、Mクラスの他社比の中で同じ機能であればほぼ同等。つまり全社ともMクラスHEVが高い。
・問題は、高価格帯に踏み込んでいるのに、装備がベース準拠なところ。(オートハイビーム、オートワイパー、等)
【総評】 『ハンドルを握らずに決めるのは損!』
・選んだ結果に後悔なし。
・Mクラスミニバンの存在意義を『コスパの良い、家族の脚』とすると、お金のかけどころがズレており、販売順位も納得。
・ただ、コスパには『走る、曲がる、止まる』の実力で、家族の安全に寄与することも含むことをお勧めする。
(ホンネ)ミニバンしか選べないなら、ラクに楽しく運転できる方が良い!
- 乗車人数
- 5人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年12月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 364万円
- 本体値引き額
- 60万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった49人(再レビュー後:23人)
2021年1月28日 16:38 [1407013-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
(+1M:1か月後追記)
納車から現在までの使用感。400km弱走行。
トヨタ エスティマから乗り換え。
【エクステリア】
・ガンメタリックシルバーを選択。
・斜め前からの重厚感が気に入っている。現行オデッセイにも通じるデザインと感じる。
一方後方からは塊感が強く、テールランプの大人しさも手伝ってマイルドな印象を受ける。
後ろから同型車を追従していると、車幅の狭さと背の高さから軽自動車並みに小さく見える。
(+1M)
・常時点灯するデイタイムランプは他車からの視認性も良く、デザインとしても特徴があって好感。
【インテリア】
・室内空間:概ね満足。車幅外寸がエスティマより狭くなったものの、室内容積はむしろ拡大。
空間の使い方は最近の軽自動車に近い印象。つまりとても広く感じられるということ。
・質感:高級感ではなくユーティリティ性を重視していたので、質感には不満なし。
・気になる点:フロントインパネ側のUSB接続端子がインパネ張り出しの影になるレイアウトのため、普段目立たない一方で抜き差し部が視認しづらい。
夜間は車内灯を点けてもスマホを懐中電灯にする必要があるレベル。
(+1M)
・リアゲートは、ほぼわくわくゲートのみ使用。3列目は左側を常時収納する使い方が主で、ゲートを開いた先にちょうど広いスペースが得られるため、買い物や子供の着替え等に重宝する。5人使いなら非常に使いやすい装備。
・シートの座り心地も快適だが、座面がもう少し長く欲しいのが本音。
・冬期間ということもありシートヒーターは付けてよかった装備。エアコンを抑制してエンジン駆動を抑えられるため、燃費貢献にも期待できる。
・後席エアコンは思ったほど温まらない印象。
・本来の使い方ではないが、エアコンの吹き出し口がちょうどステアリングの左上にある。
スマホマウント取付時にナビ画面と干渉せず、正面からの視線移動も少なくて使いやすい。
【エンジン性能】
・Dレンジ:日常使用で十分な加速と伸び。実用面では当然これがベター。
・e-conモード:信号待ちからの発車で周りの車に出遅れる傾向アリ。
特に坂道でトルクと伸びに不足を感じる。平坦で交通量が少ない場所限定。
(+1M)同じアクセルの開度だと鈍るだけで、しっかり踏み込めばDレンジ同等の
加速を得られる。その過程で若干のもたつき感が出ている印象。
・Sモード:反応は別の車。燃費と引き換えに、発進からの加速に優れる。
爽快だが、街中で多用すべきではないと感じる。
(+1M)急な加速や合流時にキックダウンが発生しないため、加速ラグによるストレスがない。
【走行性能】
・コーナリングで満足度高い。
エスティマの前は’03年式のレガシィアウトバックだったが、ハンドリングはこちらに近い。
エスティマ時代は助手席の妻が酔いがちだったが、乗り換えて以降はない。
・ハンドル:軽めだが、3社乗り比べたMサイズミニバンのなかでは一番どっしりしている。
(+1M)体感としてエスティマ比でテレスコピック範囲が拡大しており、ロングドライブに楽な姿勢がとれる。
・旋回半径はスペック上でエスティマ(5.9m)より0.5m小さくなっているはずだが、
今のところ大きな差は感じない。
【乗り心地】
・車内の会話が明らかにスムーズになった。
・エンジン音よりロードノイズの方が大きく感じる。
原因がスタッドレスタイヤにあるのかは今後要確認。
【燃費】(車載燃費計読み)
・概ね18km/l前後。
エンジンが駆動しながらの走行では10-15km/l程度であり、
これをEVモードが底上げしている印象。
高速域で発生する直結モードも15km/l程度のため、必ずしも高速道路走行で燃費が伸びる仕組みではない。
【価格】
・絶対額として考えればLクラスミニバンが視野に入るハイブリッドグレードはやはり高い。
ただし、Mクラスの他社比で同じ機能を持たせれば割高感は感じられない。
・パワートレインとしての満足度は高いので、今後の習熟化による価格低減を望む。
(+1M)
・e:Hev差額をガソリン等諸経費含むライフサイクルコストで取り返すことは期待できない。
一方、航続距離は1,000km弱あり、給油頻度が下がることで時間的、心理的な余裕が得られる。
【総評】
・Mクラスミニバンの存在意義を『コスパの良い、家族の脚』として考えるなら、お金のかけどころがズレており、利点が十分に評価されない。その結果が販売台数に表れているように思われる。
・個人的には過剰な出来の足回りや動力性能は『使い勝手』と『好き』の両立に一役買っており、
ユーザーの満足感につながっていると考えられる。
(+1M)今はただただ、運転が楽しい。
- 乗車人数
- 5人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年12月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 364万円
- 本体値引き額
- 60万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった11人
2021年1月6日 20:40 [1407013-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
納車から現在までの使用感。400km弱走行。
トヨタ エスティマから乗り換え。
【エクステリア】
ガンメタリックシルバーを選択。
斜め前からの重厚感が気に入っている。現行オデッセイにも通じるデザインと感じる。
一方後方からは塊感が強く、テールランプの大人しさも手伝ってマイルドな印象を受ける。
後ろから同型車を追従していると、車幅の狭さと背の高さから軽自動車並みに小さく見える。
【インテリア】
室内空間には概ね満足。車幅外寸がエスティマより狭くなったものの、室内容積はむしろ拡大。
空間の使い方は最近の軽自動車に近い印象。つまりとても広く感じられるということ。
高級感ではなくユーティリティ性を重視していたので、質感には不満なし。
ただし、フロントインパネ側のUSB接続端子がインパネ張り出しの影になるレイアウトのため、
普段目立たない一方で抜き差ししづらいのが気になるところ。
夜間は車内灯を点けてもスマホを懐中電灯にする必要があるレベル。
【エンジン性能】
通常のDレンジで日常使用で十分な加速と伸び。実用面では当然これがベター。
一方e-conモードは信号待ちからの発車で周りの車に出遅れる傾向アリ。
特に坂道でトルクと伸びに不足を感じる。平坦で交通量が少ない場所限定。
Sモードでは別の車に。燃費を引き換えに、発進からの加速に優れる。
爽快だが、街中で多用すべきではないと感じる。
【走行性能】
コーナリングで満足度高い。
エスティマの前は’03年式のレガシィアウトバックだったが、ハンドリングはこちらに近い。
エスティマ時代は助手席の妻が酔いがちだったが、乗り換えて以降はない。
ハンドルは軽めだが、3社乗り比べたMサイズミニバンのなかでは一番どっしりしている。
旋回半径はスペック上でエスティマ(5.9m)より0.5m小さくなっているはずだが、
今のところ大きな差は感じない。
【乗り心地】
車内の会話が明らかにスムーズになった。
エンジン音よりロードノイズの方が大きく感じる。
原因がスタッドレスタイヤにあるのかは今後要確認。
【燃費】(車載燃費計読み)
概ね18km/l前後。
エンジンが駆動しながらの走行では10-15km/l程度であり、
これをEVモードが底上げしている印象。
高速域で発生する直結モードも15km/l程度のため、必ずしも高速道路走行で燃費が伸びる仕組みではない。
【価格】
絶対額として考えればLクラスミニバンが視野に入るハイブリッドグレードはやはり高い。
ただし、Mクラスで比べれば他社比で割高感は感じられない。
パワートレインとしての満足度は高いので、今後の習熟化による価格低減を望む。
【総評】
Mクラスミニバンの存在意義を『コスパの良い、家族の脚』として考えるならこの車は明らかにズレており、その結果が販売台数に表れているように思われる。
ただ、個人的にはそれら過剰な出来の足回りや動力性能は『使い勝手』と『好き』の両立に一役買っており、ユーザーの満足感につながっていると考えられる。
- 乗車人数
- 5人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年12月
- 購入地域
- 神奈川県
- 新車価格
- 364万円
- 本体値引き額
- 60万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった15人
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