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『他社ライバル車を圧倒する性能』 ホンダ ステップワゴン スパーダ 2015年モデル 録鳴未さんのレビュー・評価
ステップワゴン スパーダ 2015年モデル
1146
ステップワゴン スパーダの新車
新車価格: 272〜368 万円 2015年4月24日発売〜2022年5月販売終了
自動車(本体) > ホンダ > ステップワゴン スパーダ 2015年モデル > HYBRID G Honda SENSING
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2019年7月24日 01:38 [1245290-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
購入するにあたり、トヨタノアHV、日産セレナe-POWERと入念な比較・試乗を行った上で圧倒的に良いと判断し、購入しました。
【エクステリア】
フロント部分はまぁまぁスタイリッシュ。リア部分はわくわくゲートのデザインに賛否がありますが、自分は独創性があって良いと思います!
なにより、わくわくゲートの使い勝手は、跳ね上げ開閉を全く使わなってしまうほど良好です。
セレナのガラスハッチ開閉よりも断然使えますね。あれは荷室まで高さがあるため、小柄な人は使いずらいはず。
リアからの乗り降りは必要性あるのかと当初は疑問でしたが、いざやってみるとなかなか便利なもんです。
後方スペースに余裕の無い駐車場などで荷台を使用する場合、跳ね上げしか出来ないトヨタの評価は下がります。
【インテリア】
自分は本革シートの肌触りが好きではないのが一番の理由でこのグレードを選びました。少々安っぽい感じは否めませんが、概ね満足は出来ます。
メーター周りはシンプルだけどスッキリまとまり、実用性は高いので満足出来ます。
車内空間は広大そのもの。車幅がセレナやノアより狭い5ナンバーサイズに抑えられていますが、室内幅は他2車と比べて特に狭いと感じる事はありませんでした。むしろ車幅が5ナンバーサイズ内という事で、狭い道のすれ違いも苦としないのは高ポイントです。
【エンジン性能】
セレナ・ノアを圧倒してますね。HONDAはエンジンに定評がありましたが、ここまではとは…と感心します。
2Lエンジンなので数字の面でもセレナ1.2L、ノア1.8Lを上回ってはいますが、数字以上の差を感じました。
【走行性能】
これもセレナ・ノアを圧倒してます。加速の良さに驚きです。このサイズの車は加速時にスピードが乗らずイライラしてしまうかなと思っていましたが、そのな事は一切ありませんでした。多人数乗車時や大荷物を積んでいてもストレスは無く、さすがのパワーを見せてくれます。
あと、ホンダセンシングの性能も素晴らしい。ACCで高速運転めっちゃ楽です。先進機能の比較は、ステップワゴン=セレナ>ノアです!
【乗り心地】
静粛性が高く、振動も少ないので、とても良好です。
G・EXグレードに装備されるパフォーマンスダンパーが無いのは気がかりでしたが、特に不満はありませんでした。というか、G・EXと乗り比べても自分的には差がハッキリ分からないレベルでした。
3列目シートに関しては他2車の跳ね上げ式と違い格納式なので、やはり薄く固くは感じますが、広さはあるので長時間乗車でも我慢は出来るレベルです。
それよりも格納式のメリットである、収納時の荷室の広大さにより魅力を感じるため、自分としてはプラスポイントです。
【燃費】
比較した3車でそれなりの距離を試乗させてもらいましたが、実燃費はステップワゴンが一番良かったです。
HVの性能はノアが一番劣るのは知っていましたが、その通りでした。セレナの燃費はステップワゴンと誤差のレベルでしたが、シリーズハイブリッドのe-POWERは高速走行時や登り時は燃費が落ちると聞きますので、高速をちょいちょい利用する自分としてはやはり敬遠してしまいます。
高速走行時はエンジン直結走行となるステップワゴンのI-MMDハイブリッドはe-POWERの完全上位性能ですね。というか、e-POWERはワンペダルドライブでしか回生ブレーキ充電が行えないとか、ありえない。ワンペダルはブレーキを使う頻度が減るから運転が楽になると言われましたが、アクセル調整はし続けなければいけないので、むしろ苦に感じました。車格の落ちるノートのe-POWERをこのサイズに流用するってのも印象的にはだいぶマイナスです。
JC08モード燃費はセレナが一番いいですが、より実燃費に近いWLTCモードでは間違いなくステップワゴンに劣るんじゃないでしょうか。セレナがWLTCでの表記を頑なに行わないのが証拠だと思います。
【価格】
定価設定はステップワゴンが一番高いですが、標準装備が充実しており、ノアやセレナをステップワゴンの標準装備のレベルまでオプション追加した場合、ステップワゴンより高くなりました。HONDAのディーラーが値引きを一番頑張ってくれたのも大きいですが。
装備を合わせた場合、性能が圧倒的に良いと感じたステップワゴンが一番安くなるのであれば、もうセレナ・ノアとの比較の余地はありません。
以上、個人的にはステップワゴン圧勝で、この車を選んで本当に良かったと思えます!
比較した身としては、なぜセレナやヴォクシーの方が圧倒的に売れているのか、理解が出来ません。
ファミリーカーはライト層が購入する事も多いと思うので、トヨタブランド、巧みな宣伝広告(過大広告)の日産に流れてしまっているのですかね。
もしくは、HONDAはフリードの出来が良すぎて、ステップワゴンの購入層がそっちに流れてしまっている可能性も。正直、自分も検討中に価格の件もあり一時フリードでもいいんじゃないかと思ってしまった事がありましたw 結果的にはステップワゴンで大正解でしたが。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年2月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 341万円
- 本体値引き額
- 30万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった113人
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