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『セレナe-POWERとの比較』 ホンダ ステップワゴン スパーダ 2015年モデル メタボリズムさんのレビュー・評価
ステップワゴン スパーダ 2015年モデル
1146
ステップワゴン スパーダの新車
新車価格: 272〜368 万円 2015年4月24日発売〜2022年5月販売終了
自動車(本体) > ホンダ > ステップワゴン スパーダ 2015年モデル > HYBRID G EX Honda SENSING
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2018年4月14日 22:11 [1070466-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
ステップワゴンHV納車から半年。
前車、前々車で世話になったディーラー担当の勧めもあり、
セレナe-POWERに試乗して来ました。
ステップワゴンHVとセレナe-POWERは直接のライバルですし、悩まれる方もいると思いますので比較レビューしたいと思います。
ステップワゴンHVのレビューは以前のレビューを参照下さい。
【エクステリア】
デザインは好みですので評価しません。
ですが、セレナの方が色の選択肢が多いですね。
ワクワクゲートとデュアルバックドアは、使い勝手は明らかにワクワクゲートの方が上です。
左右非対称なリアデザインが許せるならワクワクゲートですね。
【インテリア】
シートの作りはセレナが上です。
色も選べるのも良いですね。
メーター周りはステップワゴンの方が見やすいと思います。
運転視界はセレナの方が良いと言う人が多いですが、私は差を感じませんでした。
セカンドシートロングスライドが出来るのもセレナのアドバンテージです。
サードシートは座り心地はセレナですが、収納はステップワゴンです。
収納の仕方でトランクスペースに大きな差が出ます。
ステップワゴンは5名乗車で、片側だけ収納すれば我が家のキャンプ道具が全て詰めましたが、セレナでは無理です。
床の高さの違いからか、ステップワゴンの方が室内は広く感じます。
【エンジン性能】
これは圧倒的にステップワゴンの勝ちです。
街乗りでの加速、高速巡航、高速加速がかなりの差を感じます。
ステップワゴンのエコモードがセレナのスポーツモードと同じぐらいかと。
セレナはワンペダルが秀逸です。
街乗りでの疲労感は少なそうです。
【走行性能】
静粛性はセレナが上です。
ステップワゴンは加速時に甲高いエンジン音がします。(セレナもしますが比較すると静かです。)
ホンダセンシングとプロパイロットは、
アクセルワークはホンダセンシング
ハンドリングはプロパイロット
が勝っている気がします。
【乗り心地】
静粛性はセレナが上ですが、乗り心地はステップワゴンです。
セレナは15インチタイヤが悪いのか、サスが悪いのか、重心が高いのか、ロールは大きいし、段差を多く拾います。
【燃費】
実燃費はステップワゴンの方が良さそうですね。大差は無いでしょうが。
高速を使う人はより顕著に差が出そうです。
税金面でセレナは有利ですね。
【価格】
どちらも高いです。
バリューはステップワゴンの勝ちかと。
ややオーバースペックですが、上位クラスのシステムをそのまま移植ですからね。
強化してるとはいえ、コンパクトカーのシステムを移植したセレナとは違いがあると思います。
【総評】
走りや使い勝手など、車自体の出来はステップワゴンの方が数段上だと思います。
セレナに試乗した時に、ステップワゴンを買ったことを後悔するかと思いましたが、逆にステップワゴンの良さを再認識しました。
ですが売れるのはセレナでしょう。
何しろ日産のマーケティング戦略は上手いです。
世の中の人の大半の人はモーター駆動のミニバンはセレナだけだと思っているでしょう。
ボディーカラーやインテリアの選択肢の広さもセレナは上手いと思います。
車としてはステップワゴンHVの勝ち、
販売数はセレナe-POWERの勝ち
そんな感じだと思いました。
- 乗車人数
- 5人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年10月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 362万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった298人(再レビュー後:168人)
2018年2月3日 01:04 [1070466-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
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|
|---|---|---|
全車エルグランドと |
リアウインカーはステルス球に変えました。 |
納車から4ヶ月弱。
年末に1500kmの長旅も終え再レビューです。
追記部分は【追記】で記入しています。
7年乗ったe52エルグランド3.5lからの乗り換えです。その前もe51エルグランドでした。
【エクステリア】
大きく見えるようになったのは良いと思いますが、少しオラオラ感が強いですね。
この辺は好みだと思いますが、売れそうな顔だとは思います。
わくわくゲートはそのデザインから毛嫌いされている人が多い様ですが、使ってみて初めてわかる便利なシステムです。
【追記】
使えば使うほどわくわくゲートは発明だと思いました。
雨の日コンビニにバック駐車でわくわくゲートから乗り降りすれば傘が要りません。
【インテリア】
豪華さは無いですが、IKEAの家具の様な、実用性のあるデザインです。
シートは少し硬めかもしれません。もう少しホールド感が欲しいと感じました。
運転席助手席の下にバッテリーは、セカンドシートに座った時丁度床がフットレスト的な角度になっていて、かえって良い印象を持ちました。
セカンドシートのシートアレンジはイマイチですね。せめてシートベルトはシート肩部分から出ていて欲しかった。
サードシートは長距離は大人にはキツイかもしれませんが、折りたたみのメリットを考えると丁度いい気がします。
低床設計、トールボディで、室内高はとても高く、広い窓も合わせて、居住性は高く、エルグランドより広く感じます。
【追記】
長距離移動して不満だったのは運転席アームレストです。角度の調整が出来ない事と、細く短い為リラックスしやすい格好が出来ませんでした。
もう少し大きい角度調整できるタイプが良かったです。
【エンジン性能】
トルクモリモリで、このクラスでは敵は居ないですね。
加速時は発電用にエンジンも回りますが、巡航時はほぼEV走行です。
70km/hぐらいからエンジン直結モードになりますが、エンジン音は気になりません。高速でも巡航時にはEV走行になる事が有ります。
坂や強い加速時等は必要以上にエンジンの回転数が上がることがあり、多少ノイズが気になります。
【追記】
上記レビューはSモードを試さず書きました。Sモードを試すと、確かに3.5lエルグランドと同等かそれ以上の加速性能だと感じました。ただしその際のエンジン音はかなりうるさくなります。正直家族を乗せて使うモードでは無いと感じました。
【走行性能】
渋滞追従ACCは、先行車が居れば停車中でも設定が出来ます。
一般道でも使えるレベルですが、先行車が左折等で、捕捉できなくなった時に一旦減速します。そこからゆっくり加速しますが、先行車がいない時の加速はとても緩やかですので、先行車を捕捉するまでは自分でアクセルペダルを踏んだ方が良いですね。捕捉後は先行車の加速に合わせて加速してくれます。今後の事を考え、設定速度上限を135km/hに変更してくれたのはありがたいですね。
LKASは首都高速で試しました。湾岸線等の比較的緩やかなカーブであれば全く問題無く走れます。ハンドルも微妙に重くなり、運転疲れなくなりますね。
ただし環状線等のRの小さなカーブや、ジャンクションのカーブ等はアシストだけでは曲がりきれません。
運転は楽になりますが、某社CMの様な自動運転等の過度な期待はしない方が良いと思います。
【追記】
納車1ヶ月でACCで停車する際、急ブレーキで止まる様になりました。(俗に言うカックンブレーキ)
ディーラーで故障診断機でも原因がわからず、メーカーで修理対応。Gセンサー異常という事でパーツ交換、3週間入院しました。
他に事例はないとの事。
事象を伝えてから原因究明し修理完了まで2ヶ月以上。最近の車はハイテク過ぎて何かおかしくなってもディーラーでは手の施しようがない無いみたいですね。
【乗り心地】
重心が低くロールは少ないです。
剛性も有り車重も有るのでバタつきの少ない乗り心地です。
エンジン音、ロードノイズも合格レベル。
ただ、窓が大きいからか車外の音はそれなりに入ってきます。
トラックと並走時にトラックのエンジン音が結構入ってきました。
【追記】
長距離移動時に三列目にも乗ってみましたが、三列目は結構路面状況が直接身体に来ますね。バタバタします。これがMクラスの限界ですかね。
【燃費】
一般道高速半々エアコン使用で燃費計17.9km/lでした。優秀だと思います。
エルグランドの2.5倍以上走ります。
このサイズ、この走行性能でこの燃費は驚愕です。
ただ、これから寒くなって近所まで5分とかの運転だと、暖気でエンジンが回り続けるので、10km/l以下まで下がりそうです。
【追記】
高速走行時の燃費低下は想像以上でした。新東名110km/h区間、流れに任せた速度で走るとエンジンはフル稼働となり、燃費は12km/lまで落ちました。
100km/hを超える速度だと燃費低下が顕著に出てきます。
【価格】
機能を考えれば見合った価格ですし、むしろ安いとさえ思いますが、Mクラスミニバンとしては高いですね。
Lクラスは大きすぎてダメ、Mクラスで最高性能に乗りたいと言う人(まさに私ですが)が世の中にどれぐらいいるかは疑問です。
【総評】
2日で250kmほど走って、かなり気に入りました。エルグランドは運転し難いと言っていた嫁も、楽に運転出来ると喜んでいました。
e51、e52と16年Lクラスを乗り継いでのMクラスに多少不安が有りましたが、想像以上の満足感でした。
IMMDのモーターを主体としたハイブリッド。
渋滞追従も出来るホンダセンシング。
どちらも7年間の車の進化を感じました。
我が家の場合、年に数回、往復1500kmの長旅が有りますので、そこでどの様なパフォーマンスを発揮してくれるのか、今から楽しみです。
【追記】
1500kmの長旅の家族の印象は、エルグランドと比べても悪くなかったらしく概ね好評でした。運転も疲れなかったですね。
ただし、三列目は椅子も硬く、サスもバタバタするので大人はキツイです。
- 乗車人数
- 5人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年10月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 362万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった28人
2017年10月15日 21:48 [1070466-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
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|
|---|---|---|
前車エルグランドと。車内の広さはステップワゴンの方が上です。 |
リア。ウインカーバルブをステルス球に変更しました。 |
7年乗ったe52エルグランド3.5lからの乗り換えです。その前もe51エルグランドでした。
上位クラスからの乗り換えですので多少厳しい部分もあるかもしれませんがご容赦下さい。
【エクステリア】
マイナーチェンジで顔が変わりました。
大きく見えるようになったのは良いと思いますが、少しオラオラ感が強いですね。
この辺は好みだと思いますが、売れそうな顔だとは思います。
わくわくゲートはそのデザインから毛嫌いされている人が多い様ですが、使ってみて初めてわかる便利なシステムです。
人の乗り降りだけでなく、ちょっとした荷物の出し入れに重宝しまくりです。
【インテリア】
豪華さは無いですが、IKEAの家具の様な、実用性あるデザインです。
コックピット周りはメーターや収納等、とても良く考えられていると思います。
シートは少し硬めかもしれません。もう少しホールド感が欲しいと感じました。
運転席助手席の下にバッテリーが有り、床の盛り上がりが有りますが、セカンドシートに座った時丁度床がフットレスト的な角度になっていて、かえって良い印象を持ちました。
セカンドシートのシートアレンジはイマイチですね。せめてシートベルトはシート肩部分から出ていて欲しかった。
サードシートは長距離は大人にはキツイかもしれませんが、折りたたみのメリットを考えると丁度いい気がします。我が家は5人家族ですが、小6の長男が座ります。
低床設計、トールボディで、室内高はとても高く、広い窓も合わせて、居住性は高く、エルグランドより広く感じます。
ただ天井が高すぎて、オプションのリアモニター位置が高く、セカンドシートからの長時間視聴は首が疲れそうです。
またこのグレードは室内灯が全てLEDになります。これは良いですね。
【エンジン性能】
トルクモリモリで、このクラスでは敵は居ないですね。
加速時は発電用にエンジンも回りますが、巡航時はほぼEV走行です。
70km/hぐらいからエンジン直結モードになりますが、エンジン音は気になりません。高速でも巡航時にはEV走行になる事が有ります。
坂や強い加速時等は必要以上にエンジンの回転数が上がることがあり、多少ノイズが気になります。
クラス的には最強の動力性能だと思いますが、雑誌やディーラーが言っている3.5lクラスの走りと言うのはいささか言い過ぎかと。
【走行性能】
渋滞追従ACCは、先行車が居れば停車中でも設定が出来ます。
一般道でも使えるレベルですが、先行車が左折等で、捕捉できなくなった時に一旦減速します。そこからゆっくり加速しますが、先行車がいない時の加速はとても緩やかですので、先行車を捕捉するまでは自分でアクセルペダルを踏んだ方が良いですね。捕捉後は先行車の加速に合わせて加速してくれます。今後の事を考え、設定速度上限を135km/hに変更してくれたのはありがたいですね。
LKASは首都高速で試しました。湾岸線等の比較的緩やかなカーブであれば全く問題無く走れます。ハンドルも微妙に重くなり、運転疲れなくなりますね。
ただし環状線等のRの小さなカーブや、ジャンクションのカーブ等はアシストだけでは曲がりきれません。
運転は楽になりますが、某社CMの様な自動運転等の過度な期待はしない方が良いと思います。
【乗り心地】
重心が低くロールは少ないです。
剛性も有り車重も有るのでバタつきの少ない乗り心地です。
エンジン音、ロードノイズも合格レベル。
ただ、窓が大きいからか車外の音はそれなりに入ってきます。
トラックと並走時にトラックのエンジン音が結構入ってきました。
【燃費】
一般道高速半々エアコン使用で燃費計17.9km/lでした。優秀だと思います。
エルグランドの2.5倍以上走ります。
このサイズ、この走行性能でこの燃費は驚愕です。
ただ、これから寒くなって近所まで5分とかの運転だと、暖気でエンジンが回り続けるので、10km/l以下まで下がりそうです。
【価格】
機能を考えれば見合った価格ですし、むしろ安いとさえ思いますが、Mクラスミニバンとしては高いですね。
Lクラスは大きすぎてダメ、Mクラスで最高性能に乗りたいと言う人(まさに私ですが)が世の中にどれぐらいいるかは疑問です。
このクラスを買うユーザーは、ガソリンとハイブリッドの価格差を燃料代で焼却出来るか考えますし、同じ値段ならLクラスのガソリン車を買うと言う人の方が多そうです。
【総評】
2日で250kmほど走って、かなり気に入りました。エルグランドは運転し難いと言っていた嫁も、楽に運転出来ると喜んでいました。
e51、e52と16年Lクラスを乗り継いでのMクラスに多少不安が有りましたが、想像以上の満足感でした。
IMMDのモーターを主体としたハイブリッド。
渋滞追従も出来るホンダセンシング。
どちらも7年間の車の進化を感じました。
我が家の場合、年に数回、往復1500kmの長旅が有りますので、そこでどの様なパフォーマンスを発揮してくれるのか、今から楽しみです。
- 乗車人数
- 5人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- ファミリー
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年10月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 362万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった102人
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