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『EVとハイブリッドの狭間で…環境が整えば』 トヨタ MIRAI (ミライ) 2014年モデル クセドス9さんのレビュー・評価
MIRAI (ミライ) 2014年モデル
69
MIRAI (ミライ)の新車
新車価格: 723〜740 万円 2014年12月15日発売〜2020年12月販売終了
中古車価格: 49〜222 万円 (67物件) MIRAI (ミライ) 2014年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > トヨタ > MIRAI (ミライ) 2014年モデル > ベースグレード
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- 自動車(本体)
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2018年12月22日 11:55 [1184147-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】リアクォーターピラーのデザインがフォードプローブやシトロエンXM、リトラクトのコスモなどを連想させる所はクラシカル。ただツートーンカラーリングによりモダン化されている。レクサスLSやインサイトなどのルーフがスラントしているのがトレンドなのだろう。ルーフのカーブと連動せずドアガラスカットラインがシャープに切られており、GTRの様にスポーティなデザインとなっている。全体として滴のイメージというコンセプト。古くは流線形セリカもあるが、シャープさを残している所がミライデザインのポイントか。
【インテリア】とにかく狭い。運転席はSAIのパーツを流用している事からも旧式FFレイアウトでペダルが中央に寄っている。ショーファードリブン的車としても、後席が狭過ぎる。これは燃料電池ユニットを中央に配置しているから。中央にエンジン搭載しているバンの中央の席のような?と言うと言いすぎか。できるだけコストカットしながらも仕上げたインテリアであることは評価する。
【エンジン性能】モーターに依存する。比較的高出力なモーターが搭載されており不満はない。ショーファードリブン的使い方をしているのでパワーモードだと下品な加速となる。よってノーマルモードで運用している。ユニットのサウンドはパワー40%付近でよく躾られたマルチシリンダーエンジンが重厚な壁の向こうでサウンドを奏でているような感じ。それ以上の高速ではモーターと走行音しかしない。
【走行性能】恐らく水素タンクの安全性確保のためかボディに補強がかなり入っているのが乗ってすぐ分かる。リアサスは水素タンクの関係上トーションビームだが、高いボディ剛性に助けられ、乗り心地は非常に上質。組み立て作業効率上か、燃料電池が中央に配置されており、重心位置や重量配分がスポーツカー並みの性能を発揮しているが、この車には不必要な性能と思われ、次モデルでは改善してくるものと考える。安全上からもヘビー級の重量であり、サスはドイツ車のそれのように固められている。重量的に柔らかくチューニングするのはなかなか難しいのではないだろうか?
【乗り心地】高いボディ剛性が寄与して非常に上質な乗り心地。エコタイヤのせいでタイヤノイズが気になる路面があった。次モデルでは燃料電池ユニットの搭載位置を変更して後席コンフォート性を向上させて欲しい。
【燃費】価格から一般的なガソリンエンジン並み、極めて平凡な印象。
【価格】世界初のFCV量産車としては評価すべきでしょう。
【総評】FCVと聞いてものすごく静かか?と想像してのると肩透かしをくらう。燃料電池ユニット補器類のコンプレッサーやファンの音がけっこうする。作動音発生源が車体全体に散らばっており、エンジン車と違って前席と後席で騒音の聞こえ方が違うと予想する。音だけで言えばEVの方が静か。ただしEVは電池の充電時間や劣化問題をクリアしていない。最近のハイブリッド車はかなり良質に躾られてきたが、こことのアドバンテージはFCVは無振動であること。FCVが活きてくるのは水素サイクルが確立した時代ではなかろうか?補器類の音は、もしかしたら宇宙船(ファルコン号とか)はこんな音するんじゃ?とも思えた(笑)
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 月数回以下
- 重視項目
- その他
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年10月
- 購入地域
- 佐賀県
- 新車価格
- 723万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった10人(再レビュー後:10人)
2018年12月20日 13:05 [1184147-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
【エクステリア】リアクォーターピラーのデザインがフォードプローブやシトロエンXM、リトラクトのコスモなどを連想させる所はクラシカル。ただツートーンカラーリングによりモダン化されている。レクサスLSやインサイトなどのルーフがスラントしているのがトレンドなのだろう。ルーフのカーブと連動せずドアガラスカットラインがシャープに切られており、GTRの様にスポーティなデザインとなっている。全体として滴のイメージというコンセプト。古くは流線形セリカもあるが、シャープさを残している所がミライデザインのポイントか。
【インテリア】とにかく狭い。運転席はSAIのパーツを流用している事からも旧式FFレイアウトでペダルが中央に寄っている。ショーファードブリン的車としても、後席が狭過ぎる。これは燃料電池ユニットを中央に配置しているから。中央にエンジン搭載しているバンの中央の席のような?と言うと言いすぎか。できるだけコストカットしながらも仕上げたインテリアであることは評価する。
【エンジン性能】モーターに依存する。比較的高出力なモーターが搭載されており不満はない。ショーファードブリン的使い方をしているのでパワーモードだと下品な加速となる。よってノーマルモードで運用している。ユニットのサウンドはパワー40%付近でよく躾られたマルチシリンダーエンジンが重厚な壁の向こうでサウンドを奏でているような感じ。それ以上の高速ではモーターと走行音しかしない。
【走行性能】恐らく水素タンクの安全性確保のためかボディに補強がかなり入っているのが乗ってすぐ分かる。リアサスは水素タンクの関係上トーションビームだが、高いボディ剛性に助けられ、乗り心地は非常に上質。組み立て作業効率上か、燃料電池が中央に配置されており、重心位置や重量配分がスポーツカー並みの性能を発揮しているが、この車には不必要な性能と思われ、次モデルでは改善してくるものと考える。安全上からもヘビー級の重量であり、サスはドイツ車のそれのように固められている。重量的に柔らかくチューニングするのはなかなか難しいのではないだろうか?
【乗り心地】高いボディ剛性が寄与して非常に上質な乗り心地。エコタイヤのせいでタイヤノイズが気になる路面があった。次モデルでは燃料電池ユニットの搭載位置を変更して後席コンフォート性を向上させて欲しい。
【燃費】価格から一般的なガソリンエンジン並み、極めて平凡な印象。
【価格】世界初のFCV量産車としては評価すべきでしょう。
【総評】FCVと聞いてものすごく静かか?と想像してのると肩透かしをくらう。燃料電池ユニット補器類のコンプレッサーやファンの音がけっこうする。作動音発生源が車体全体に散らばっており、エンジン車と違って前席と後席で騒音の聞こえ方が違うと予想する。音だけで言えばEVの方が静か。ただしEVは電池の充電時間や劣化問題をクリアしていない。最近のハイブリッド車はかなり良質に躾られてきたが、こことのアドバンテージはFCVは無振動であること。FCVが活きてくるのは水素サイクルが確立した時代ではなかろうか?補器類の音は、もしかしたら宇宙船(ファルコン号とか)はこんな音するんじゃ?とも思えた(笑)
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 月数回以下
- 重視項目
- その他
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年10月
- 購入地域
- 佐賀県
- 新車価格
- 723万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった0人
「MIRAI (ミライ) 2014年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年12月31日 16:02 | ||
| 2023年10月15日 00:14 | ||
| 2022年5月29日 23:13 | ||
| 2022年1月5日 17:29 | ||
| 2020年7月4日 07:26 | ||
| 2019年9月14日 19:48 | ||
| 2019年8月29日 22:34 | ||
| 2019年2月7日 00:44 | ||
| 2019年1月7日 18:48 | ||
| 2018年12月22日 11:55 |
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