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『低速燃費に感心、高速走行は苦手?』 トヨタ エスクァイア 2014年モデル melchさんのレビュー・評価
エスクァイアの新車
新車価格: 259〜346 万円 2014年10月29日発売〜2022年1月販売終了
中古車価格: 70〜415 万円 (1,252物件) エスクァイア 2014年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > トヨタ > エスクァイア 2014年モデル > HYBRID Gi
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2019年11月17日 18:12 [1276279-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
前車、中古エミーナディーゼル105馬力のシリンダーヘッドガスケットブローにより、下取り車なしで購入しました。妻の車ですので、車種選定、購入交渉の大部分を妻が行いました。P店からの購入になりましたが、結果的にT店との競合になり、値引き額が多少大きくなったようです。当初候補のハッチバック数車は、視界、シート形状から妻が難色を示し、乗り慣れた1BOXになりました。概略ですが、車両、寒冷地仕様、数点のOP、Aftermarketナビ、リアモニターで330万、下回り防錆、塗装コーティング、整備車検パック22万、諸費用20万、計約372万の支払いです。
【エクステリア】
気取ったところがなく機能的と思います。あまり好きではないギラギラフェイスも、お兄さんにもっと凄いのがいるので目立ちません。車体剛性確保のためかAピラーが太く、ピラー後方に小さな三角窓があるものの、シート位置によっては右前方視界に死角が生じます。左折時等、右方向から近づく横断歩道上の歩行者が死角に入り、危険を感じたことが再三あります。
【インテリア】
トヨタ得意の分野であり、よく考えられています。2列目シートの前後スライド量が大きく、居住性と荷室の積載量双方に寄与しています。3列目の居住性が比較的良好ながら、収納とセットが容易なことに感心しています。全てのシート表面が合皮で、座り心地がよく掃除が簡単です。第2ドアは左右とも電動で正確に作動します。その為、3年以上経過した今も、エミーネ、ルシーダ系で気になった第2ドアからのきしみ音が出ていません。前席中央足元に巨大なダッシュボードがあり、運転席左脚側と助手席右脚側が窮屈です。後部荷室下部の収納は便利ですが、後部ドアが閉まっているとき、跳ね上げ蓋を室内から開けることができるとさらに便利でしょう。
【エンジン性能】
モーターアシストもあり低速ではスムーズです。箱根一般道等、長くて急な下り坂でBモードのエンジンブレーキを使うと、エンジン回転が際限なく上がりオーバーレブしているようなタペット音が生じます。高速道100km/h以上ではエンジン回転が高くなり騒音が大きくなります。上り坂ではさらに回転が上がり、悲鳴を上げるかのようです。急な下り坂でのオーバーレブの可能性も含め、1.8リットルでは車重に対する排気量が不足していると思います。
【走行性能】
固めのサスセッティングでもあり、1BOXで小さめのタイヤを履いている割にロードホールディングは良好です。距離を重ねるにつれ、TNGA展開以前のトヨタ車の悪癖、ステアリングの不確実さが出てきました。現在、スタッドレス、ノーマルとも、直線走行時多少左右にふらつき、発進時、少し左に流れ右に修正舵が必要です。こうなると、過去の経験からホィールアラインメント調整ではどうにもならず、諦めています。ステアリング剛性、サスシステム及び取り付け剛性の改善を望みます。この車のクルーズコントロールは、旧来の車速設定型です。今後、全車速対応ACCが装備されると便利だと思います。
【乗り心地】
走行安定を確保するため、サスセッティングは固めです。ボディー剛性はルシーダ時代より上がっていますが、形状の限界もあり、セダンより低く感じます。従って、走行中少しですがボディーがワナワナと揺れ、突き上げ感もあり、2列目、3列目の乗り心地はあまりよくありません。
【燃費】
低速燃費は秀逸です。以下、燃料1リットル当たりの満タン法実測値です。街乗り、冬17km、夏、秋、春18km程度。エアコンは25°C固定、マニュアルで使用していまが、電動コンプレッサーのためか使用しても大きな燃費低下は見られません。オートで連続使用したら燃費に影響するかもしれませんが。一般道長距離では20〜23km、最良23.8km。高速道の燃費はクルーズコントロール設定速度により大差が出ます。高速道約600km連続走行で、100km/h設定時17km、90km/h設定時19.8km、80km/h設定時24.8km(!)です。80km/h設定ながら、実測値でJC08モードを超えたのはこの車が初めてです。長距離では、満タン航続距離1,000kmを超えることがあり、この点がハイブリッド車最大の利点です。しかし、エンジン音が大きくなり快適性が著しく損なわれる上燃費が悪くなるので、高速道を100km/hで走行したい方には、この車は適していないかもしれません。
【価格】
価格は高めです。輸入車も射程圏内ですが、整備体制、整備費から国産になりました。
【総評】
ノアシリーズハイブリッド中、シート表面が合皮で感触がよく掃除が簡単そうなのでエスクァイアになりました。トヨタ車は経験上ボディーが錆びにくく、近年他社との差が小さくなりましたが整備体制が充実していると感じているので、妻が選んだこの車に賛同しました。トヨタ車のステアリングも、TNGA採用後格段に正確になったと感じます。TNGA採用車の、走行距離を重ねた後のステアリング特性変化に注目しています。
長文失礼いたしました。ここのレビューを購入の参考にさせて頂きましたので、やや詳しく記しました。皆様のご参考になれば幸いです。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年6月
- 購入地域
- 宮城県
- 新車価格
- 325万円
- 本体値引き額
- 25万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった17人
「エスクァイア 2014年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2026年6月6日 22:23 | ||
| 2022年8月22日 22:47 | ||
| 2021年11月12日 23:16 | ||
| 2021年9月14日 17:00 | ||
| 2021年8月14日 08:45 | ||
| 2021年6月9日 11:51 | ||
| 2020年10月9日 14:32 | ||
| 2020年9月3日 21:22 | ||
| 2020年9月3日 21:03 | ||
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