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『CX-5(ディーゼル)からの乗り換えです』 スバル レガシィ アウトバック 2014年モデル 島選抜さんのレビュー・評価
レガシィ アウトバック 2014年モデル
712
レガシィ アウトバックの新車
新車価格: 313〜363 万円 2014年10月24日発売〜2021年8月販売終了
中古車価格: 43〜295 万円 (389物件) レガシィ アウトバック 2014年モデルの中古車を見る
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2015年6月12日 21:11 [832648-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
納車後3か月、約9,000キロ走りました。
スバル車は今回初めてです。
【エクステリア】
フロントグリルが少々安っぽく残念ですが、トータルとしては飽きの来ない堂々としたデザインです。
最近各メーカーが「個性」を出そうと日々デザインをこねくり回している中で、このような正統派の車は久しぶりに見ました。どの年齢層にも受け入れられる普遍的なかっこ良さだと思います。
「王者の風格」を醸し出しています(褒め過ぎ?)。
【インテリア】
お洒落ではないが、実直。シンプルで操作系も使い勝手が良いです。
しかしフラッグシップを謳っている割には内装の質感が安っぽい部分があり残念。
気になる点
- フロント中央のエアコンの吹き出し部分の安っぽいシルバー一色はイマイチ。しかも夜に高速走っていると目がチカチカします。
- センターコンソールサイドの質感(特にナビ下のリッド付収納スペースの両サイドの安っぽいプラスチック素材)レヴォーグもB型でステッチ入りの合成皮革のような素材になっていたので、後の年改で変更になりそうな気はします。
- 後席アームレストに付いている安っぽいドリンクホルダー。レヴォーグは標準でピアノブラックにメッキ加飾のアクセント。苦し紛れにオプションで貼り付け式のパネルはありますが、アクセントのない、単調でベタベタな感じの上なぜ「貼り付け式」なのか。ここもそのうち年改で変わりそうな気がします。
- ラゲージスペースの床下収納の蓋は奥行を考えると二つに分けた方が使い勝手が良さそうです。一枚ものでは上に物が乗っているときに開けづらい。
メーカー側の「幅広い消費者層に乗ってもらうには価格帯を抑える必要があるため、高級志向には振らない」という考え方もわかりますが、せめてフラッグシップを謳う車にだけは「Version L」的な選択肢が欲しいところです。
【エンジン性能】
一般道を普通に走るには低・中速域のトルク、加速ともに問題ありません。非常にスムースかつ静かです。
しかしながら、高速では勾配や、追い越し、合流のときなど、少々パワー不足を感じます。同乗者からもエンジンが「しんどそう」と言われます。(CX-5の場合は例えば重いダンベルを腕力だけで強引に振り回すような、ある意味ガサツながらも圧倒的なパワー感がありました。)
S#モードではIモードよりは軽いアクセル操作で高回転まで回り加速はマシにはなりますが、絶対的にエンジンがパワー不足のため「しんどそう」な感覚は変わらずです。
日本国内においても用途・乗り方次第で2500ccで満足している人ばかりではないと思うので、国内向けにもやはり3600ccの選択肢は欲しいところ。
レヴォーグやWRXの2000ccターボも凄まじいパワーを持っていて良いのですが、アウトバックにはターボよりも、ゆとりのある排気量のNAの方が相性が良さそう。なんせ「王者」ですから。
【走行性能】
水平対向エンジンの低重心効果とAWDの恩恵か、高速での直進安定性はもちろんカーブでの接地感もすばらしいです。
地上高・車高を考慮するとCX-5もかなりいい方だと思いますが、ハンドリング・足回りはこちらの方が数段上のような気がします。
さらに先日、半信半疑でタワーバーを装着してみましたが、いい意味でハンドルの遊びが少なくなり(若干重くなったかも)、しなやかさを犠牲にすることなくソリッド感が増してますます走りに磨きがかかりました。
アイサイトは当初誤作動が怖いなと思っていましたが、今のところ問題ありません。
クルコンは片道一車線の高速で活躍してます。
【乗り心地】
噂通り納車直後はサスが固く下からの突き上げに車体がやたらと揺すられていましたが、2,000キロ超えたあたりからいつの間にか気にならなくなってきて、今では完全に別物に仕上がっています。
CX-5の時は常にひょこひょこミシミシ小刻みに揺れていましたが、この車は固いながらもしっとりと上手にいなしています。高剛性ボディとスタブレックスライドのマッチングがいいです。
自分は運転席以外に乗って走ったことはないのですが、同乗者の話では、後部座席もシート・足元ともにゆったりしていてサスの効きもマイルドで、総じてCX-5より快適だそうです。
【燃費】
毎日通勤で往復60-70キロ(高速が往復50キロくらい)走って平均13キロ前後。
高速で遠乗りした時はたいてい15キロ台はいきます。
スピードを出す方なので、それを考えると相当優秀です。
【価格】
確かにコスパは高いです。
【総評】
全体として満足度は高いです。
それ故に欲が出てきて、威風堂々としたエクステリア及び走りのレベルの高さと内装のクオリティのアンバランスが勿体ない気がします。
価格が上がってもいいのでせめて選択肢を用意して欲しかったです。
3600ccの国内解禁も含めて、今後に期待しています。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 仕事用
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年3月
- 購入地域
- 愛媛県
- 新車価格
- 340万円
- 本体値引き額
- 30万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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- 188.2万円
- 車両価格
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- 諸費用
- 14.4万円
- 年式
- 2016年
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高山正寛 さん
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