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『レガシィと名の付くものはアウトバックと言えどもレガシィ』 スバル レガシィ アウトバック 2014年モデル けいこうとうさんさんのレビュー・評価
レガシィ アウトバック 2014年モデル
712
レガシィ アウトバックの新車
新車価格: 313〜363 万円 2014年10月24日発売〜2021年8月販売終了
中古車価格: 43〜295 万円 (386物件) レガシィ アウトバック 2014年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2014年モデル > Limited
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2019年8月10日 21:55 [1242423-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
誤字や整理して再レビューです。
購入したのはBS9 A型 LIMITED、現在4年半、6万キロ。
以前は、アウトバック BR9 C型 Sパケです。
ここ25年はスバル車しか乗っていない人間目線のレビューです。
■購入動機
新型発売で試乗したのが運の尽き、
この図体、車高で、俊敏な走り、クイックな操作、視界の良さ、動かしたときの感覚の良さ
改善されてきたインテリアの質感、ラピスブルーの地味派手なカラーに胸打たれました。
■エクステリア
力強い外観、ボリューム感、欧州車が横に並んでも堂々としています。
スバルでもやっとこのような車が登場してとても嬉しいです。
■インテリア
登場の2014年末ではスバル史上最上でしたが、慣れるとちょっとチープな面あり。
特別仕様のX-BREAKや現在のSK9フォレスター、いいですね。
デザイン優先でLIMITED購入しましたが、当時は本革シートのみでした。
ファブリックが好きだったのでX-BREAKが羨ましく、ちょっと悔しい!
ラケッジはBR9より若干広く、深くなっていますが、使い勝手はほぼ同じ。
収納はBR9が上。サイドポケットにティッシュBOX入ったにBS9は何故退化?
■エンジン、ブレーキ、CVT
2代目レガシィの250Tなどからスバルの2.5Lエンジンは扱いやすい!と聞いていました。
BR9はEJ25で、BS9はFB25、どちらも2.5LですがFB25は中低速トルクがあり扱いやすい。
回転を上げても心地よいボクサービートでシューン!と回ります。いいです。
ただ、高速域(80km以上)領域でさらに加速をする際は(追い越しとか)
アクセル踏んでもすぐさま狙った速度にはなりません。
でもSI-DRIVEをIモードからSにすればOK。(S#はちょっと扱いにくい)
余談ですが、エンジンONすると、FB25は、ガシュシュシュ、ぶーん、って感じ。
EJ25は、キュンキュンキュン、ぐおーん!ガシャガシャガシャ、といかにも
エンジンらしくメカメカしいところが時代の流れを感じます。
ブレーキはとてもコントロールしやすく、不満ありません。ブレーキダストも気にならず。
CVTは色々言われますが個人的にはアイサイトとの協調を考えれば最善ではないかと。
それよりも、エンジンブレーキによる速度調整し易く、アクセルOFFやバドルシフト操作で
前車との間隔や微妙な減速ができるので、クルマがイメージ通りに扱えGOOD!
■走行性能
最低地上高200mmでここまでスポーティに走れる競合車は無いのでは?
高速コーナーでも不安なロールはしませんし、直進安定性も良く、長距離も苦になりません。
雪道は、クルマの挙動がわかりやすく乗っていても安心です。
私にとっては、ここがどうしてもスバルを選んでしまうポイントになります。
ここでも余談ですが、
昔、他メーカーからフォレスターに乗り換えた上司が
「スバルの四駆って雪道こんなに安定してるの、凄いわ!」(そーなんですよ○○さん)
■乗り心地
アウトバックとは言え、スバルはスポーティにリリースしてきます。
レガシィと名の付く車種ですからユーザーもメーカー開発者もそこを諦めきれない。
どこで折り合いをつけるか難しいですが、いつも前期は少し固めセットだと思います。
後期D型も試乗しましたが柔らかくゆったりに改善されており、A型から見て「普通」な印象です。
課題としては
当初5000kmまでは感じなかったのですが、段差やひび割れた路面を乗り越える際に
揺さぶられて振動の収まりが悪い印象がありました。
そこで最近BRITZのリアタワーバーを装着。すると、これらの課題がたいぶ改善されました。
詳細はクチコミに書きましたのでご覧ください。
■燃費
通勤片道10km パイパス的な道路 10.5km/L
高速道路 300〜400km 14〜16km/L(家族4人+荷物積載時)
高速道路は運転の仕方によっては18も狙えるでしょう(アイサイト80kmセットGOとか)
最近のスバルは一般道、高速道路の燃費差が大きいです。
レギュラーガソリン仕様も好感度UPです。
■まとめ
BR9に比べて剛性UPで設計されたBS9ですが、その通りです。
私はBR9時代に導入されたエンジンの「クレードルマウント」に感銘を受けました。
レガシィだけの特別な構造です。衝突試験で結果出ていますが、その設計思想に拍手です。
また、抜群の視界性能、車両感覚の掴みやすさはクルマ選びでは外せない要素であり、
その制約の中で、破綻なく力強いデザインでリリースされたBS9はGOOD!
アイサイトですが、
他社はどうか知りませんがリアルワールドで安心して使える性能が素晴らしい。
BR9はアイサイトver2(白黒)、BS9はver3(広角カラー)ですが
どちらも乗った自分としては、基本は当時既に完成しており大幅な機能向上ではないです。
重要な基幹機能なので丁寧な作り込みがされリリースされているのが分かります。
ここが真面目なスバルと言いますか、実直な開発をしているのでしょう。
最後に、
スバルは後期型を選ぶべき、の説はある意味正しいと思います。
ただ、最新が最良のスバルになるので結局は欲しいときに買うしかありません。
私は過去何台か購入していますが前期型が多いです。後期まで待てない!(^^;
でも悔しいので後期型の羨ましい点を以下に記す!
X-BREAK (ルーフレール、グリーンステッチが個性的、価格がLIMITEDより安い)
マグネタイトグレー、ワイルドネスグリーン新色 (個性的、力強い!)
ステアリング連動ヘッドランプ(夜間の山道ではいい装備、でも壊れたら高そう)
ステアリングヒータ装備 (冬になると鉄のように冷たい革ステは泣く)
時刻・温度表示がメーターディスプレイに移動 (これ大事、最初からやってよー)
ただし、デザインはスッキリしましたが、少し個性を失った気がします。
前期はワイルドな感じだったので、ここが好きな人には残念かなと。
アメリカで次期型発表ですがワイルド感が戻って増しているように見えます。
これからもレガシィが日本市場に生き残って走り続けてほしいです。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2014年11月
- 購入地域
- 新潟県
- 新車価格
- 340万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 35万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった34人(再レビュー後:11人)
2019年7月13日 12:47 [1242423-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
私が購入したのはBS9 A型 LIMITED です。
現在4年半、6万キロに達しようとしています。
以前は、同アウトバック BM9 C型 Sパケ (2.5L NA)
ここ25年はスバル車しか乗っていない人間目線のレビューです。
お付き合いいただければと思います。
■購入動機
BS9新型発売でディーラ試乗したのが運の尽き、
この図体、この車高で、結構俊敏な走り、クイックなステアリング操作、視界の良さ、動かしたときの車両感覚の良さ
改善されてきたインテリアの質感、何よりもラピスブルーの地味派手なボディカラーに胸打たれてしまいました。
■エクステリア
力強い外観、ボリューム感があり、欧州車が横に並んでも引けを取らず堂々しています。
欧州車が欲しいわけではありませんが、スバルでもやっとこのような車が登場して嬉しく思います。
昔のような泥臭いデザインも大好きなんですが、このBS9はデザインバランスがよくお気に入りです。
ただしちょっとリアが寂しいかな。台数も少ないので同型車に出合いにくいものいい!
■インテリア
登場した2014年末ではスバル史上最上な出来栄えでしたが、慣れてくるとちょっとチープな面あり。
振動によるカタカタ、ミシミシもあり、気になる人はいるでしょう。
特に助手席側Bピラー付近(と思われる)、よく鳴ります。購入した方々どうでしょう?
デザイン優先でLIMITED購入しましたが、このグレードは本革シートしかありませんでした。
私は標準車のファブリックが好きだったのですが選べませんでした。
後期型X-BREAKの緑ステッチシート、いいですね!ちょっと悔しい!
■エンジン
2代目レガシィ時代の250Tなどからスバルの2.5Lエンジンは扱いやすい!と聞いていました。
以前のBM9はEJ25で、BS9はFB25、どちらも2.5LですがFB25は中低速トルクがあり扱いやすい。
回転を上げても心地よいボクサービートでシューーーン!と回ります。好きです。
ただ、高速域(80km以上)領域でさらに加速をする際は(追い越しとか)
アクセル踏んでもすぐさま狙った速度にはなりません。
CVTかエンジン特性か意図したセッティングなのかわかりませんが。残念ポイント。
それと、エンジンON時は、EJ25のキュンキュンキュン、ぐおーーーん!といかにもエンジンらしい響きが懐かしく
FB25は、ガシュシュシュ、ぶーーーん、って感じで物足りなさはあります。
■走行性能
この図体、車高でよく走ります。
特に最低地上高200mmでここまでスポーティに走れる競合車は無いのでは?
確かにレヴォーグやWRXのようにはいきませんが高速コーナーでも不安なロールはしませんし、
直進安定性も良く、長距離も苦になりません。運転が楽しい部類ですね。
雪道は、クルマの挙動がわかりやすく乗っていても安心です。
余談ですが、、、
昔、他メーカからSHフォレスターに乗り換えた上司(今だに乗っていますが)、
スバルの四駆って雪道こんなに安定してるの、凄いわ。(そーなんですよ○○さん)
■乗り心地
アウトバックとは言え、スバルはスポーティにリリースしてきます。
レガシィと名の付く車種ですからユーザーもメーカー開発者もそこを諦めきれないのでしょう。
私も試乗当初そこに惹かれて購入した経緯もあります。そこがスバルの魅力です。
どこで折り合いをつけるか難しいですがABCの前期型は少し固めだと思います。
後期D型も試乗しましたが柔らかくゆったりに改善されており、A型乗りから見て「普通」になっていました。
逆に言えば後期はスバルらしい面白みに欠けるようになったと感じました。乗り心地はいいはずです。
さて、A型の課題です。
当初5000kmまでは感じなかったのですが、段差やひび割れた路面を乗り越える際に
ユッサユッサ揺れて振動の収まりが悪い印象があります。いや実際、収まりが悪い。
そこで色々ネット上で調べて、最近BRITZのリアタワーバーを設置しました(本体1万円程度、要加工)
すると、これらの課題が嘘のようにすっきり消え去りました。今までは何だったの!です。
■燃費
通勤片道10km パイパス的な道路 10.5km/L
高速道路 300〜400km 14〜16km/L
高速道路は運転の仕方によっては18も狙えるでしょう(アイサイト80kmセット定速走行とか)
■まとめ
評価にはありませんが、スバルなら安全性能を加点しないといけません。
BM9に比べて剛性UPで設計されたBS9ですが、乗ってみてもその通りです。
私はBM9時代から導入されたエンジンの「クレードルマウント」に感銘を受けました。
レガシィだけの特別な構造です。衝突試験で結果出ていますが、その設計思想に拍手です。
また、抜群の視界性能(BM9より向上)はクルマ選びでは外せない要素であり、
その制約の中で、破綻なく力強いデザインでリリースされたBS9は長く愛せる車種になりそうです。
そしてアイサイトですが、他社はどうか知りませんがリアルワールドで安心して使える性能が素晴らしい。
最後に、
スバルは後期型を選ぶべき、の説は正しいと思います。
以下、後期型の羨ましい点
X-BREAK (ルーフレールが個性的、グリーンステッチのセンスがいい、価格がLIMITEDより安い)
マグネタイトグレー、ワイルドネスグリーンなる新色 (個性的、力強い!)
ステアリングヒータ装備 (冬になると鉄のように冷たい革ステアリングは泣く。。。)
時刻・温度表示がサブディスプレイに移動 (この課題、最初にわかるでしょう)
ですが、デザインは個性を少し失った気がします。
アメリカで次期型が発表されましたが前期型の中古価格も少し下がってきました。
共感される方は前期型もおすすめです。リアタワーバーは付けてください。
仲間が増え、これからもレガシィが日本市場に生き残れる力になれば幸いです。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2014年11月
- 購入地域
- 新潟県
- 新車価格
- 340万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 35万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった23人
「レガシィ アウトバック 2014年モデル」の新着レビュー
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