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メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル C200 STATIONWAGON Sports (本革仕様)(2014年10月1日発売)レビュー・評価
Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル C200 STATIONWAGON Sports (本革仕様)
217
Cクラス ステーションワゴンの新車
新車価格: 667 万円 2014年10月1日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2014年モデルの情報です
モデルの絞り込みモデルまたはグレードの指定がないレビューを見る場合、それぞれの絞り込みを解除してください。
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.46 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.64 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.22 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.34 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.26 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.02 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.00 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON Sports (本革仕様)
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2020年11月18日 16:31 [1101809-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
C200ステーションワゴンスポーツ。約半年、1万キロ程度の走行。
AudiA4 SLineとかなり迷いましたが、Audi価格設定に少々疑問アリでした。 考えられないレベルでの値引き提示ありましたが。
【エクステリア】
・スタイルかっこいいと思います。 斜め前からの眺めが好きです。テールランプはもう少しシャープな方が好みですが。
・C200スポーツワゴン。サンルーフが無かったのが残念。
・純正アルミもかっこいいです。 冬場スタッドレスタイヤに交換しましたが、アルミをブラックにしたところ一段と締まった感が大きくなりカッコよく見えます。
【インテリア】
・評判通りです。 引き締まったクールでかつ洗練されたデザインで満足してます。
・スイッチ類の感触も気持ちいいです。
・見えないところまで拘ったところが見えたときに喜びが大きくなります。
【エンジン性能】
・パワーは十分です。が加速感は大人めです。
・サウンドが今一つ。 2000CCに求めてはいけないかもしれませんが、アイドリング時もカラカラとディーゼルっぽい音が気になります。
【走行性能】
・100キロ以上での安定性は流石です。 プラス数十キロ出しても、車内ノイズや安定感は全く変わりません。スピード出し過ぎに注意必要です。
・高速の長い下り坂などでのエンブレの効き具合が非常に良く、突っ込んでいく怖さがなく安心感持って走行できます。
・スポーツモードでの走行はBMWとまではいきませんが、結構楽しいです。
【乗り心地】
・安定感安心感は抜群です。
・ランフラットタイヤはやはりゴツゴツ感大きいです。スタッドレスに交換したら、かなりノイズ減りました。
・スポーツモードにすることで、山道走行は格段楽しくなります。
・BMWの運転の楽しさを求めてはダメだとは思いますが、総合的にはこちらが上だと思ってます。
【燃費】
・街中(東京都内)1時間程度で8.5〜10キロ程度/L。高速のみで14キロ程度でしょうか。 高速ではもう少し伸ばしたいです。
【価格】
・決して安くはありませんが、それだけの価値を見出すことは出来る車だと信じてます。。。
【その他】
・ヘッドアップディスプレイはつけっ放しです。便利。
・足元は少し狭いです。 グイグイ走るときは気になりませんが、長距離で足の位置を変えたいときに左足の自由度が少ないです。
・シートのフィット感、固さとも文句なしです。(少々体格太めなので狭く感じるときもあるが)
・ドアの重量も軽くなっている筈ですが、閉めた時のピタッとした密閉感が気持ちいいです。BMW3、AudiA4、VWパサートでは感じたことないです。20年以上ドイツ車乗り継いできましたが、この感触は初めてです。
・カーナビはヨーロッパ製と聞きましたが、慣れてはきたものの日本製にはかなわないと思います。MBジャパンは国内向けは国内メーカーと組むべきではないでしょうか。
・小回りがきくので取扱いよいです。
・ディストロニックプラスには興味を持っていませんでしたが、使っているうちに無いと困るレベルで使用しています。特に高速の少し混雑したときなどの役割は非常に大きい存在。ブレーキタイミングが自分の運転よりも遅いのが気になってます。またレーンキープも特に高速でも下りカーブが多いところで、ハンドルを少しアシストしてくれるのが本当に安心感もって走行出来るようになりました。
・取説にもう少しお金をかけてわかり易くしてほしいですね。 昨今の車は直観だけで操作出来ない、取説読まないとわからない機能がたくさんあります。
・音声認識は、私の声が悪いのかストレス溜まることが多いです。
・ワゴンですが、ゴルフバック4つは厳しいかも。パサートは余裕でしたが。
【総評】
・庶民が少し背伸びして所有する車として、乗る喜びと持つ喜びの両方満足させてくれると思います。
・ベンツやボルボの様に、本国内での事故調査隊のように60年以上安全性にコストをかけてきたメーカーを支持したいです。 日本車のきめの細かい使い勝手は好きですが、過去に経済性重視となった時期から興味を持てなくなりました。自動ブレーキの開発は日本初ですが、こちらは国交省が待ったをかけたなど、自動車大国としての構えにも問題アリですね。
・もともと車に乗るのが好きですが、この車で一段とその思いが強くなりました。楽しいです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年10月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 667万円
- 本体値引き額
- 50万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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2020年10月10日 21:31 [1153061-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
最近マツダのSUVを入手し、これの出番が減りました。
しかし、ときどき乗りますと、改めてこれの良さが判ります。
まず、ブレーキ性能が素晴らしい!
M車と同じような重量ですが、安心して飛ばせ、減速できます。
つまり、飛ばすにはブレーキが重要ということが実感できます(あたりまえ?)
瞬時に加速し、瞬時に減速できる。
これは、余裕のあるパワーと、容量の大きいブレーキのおかげです。
M車ですとそうはいきません。(XDですからしかたないかも)
あと、エアサスのまろやかなあたりと、よく動く足が快適な乗り心地を実現。
車の重量バランスがよく、基本性能が高いため、安心して気持ちよく走れます。
長距離はこれでないと、と思わせます。
スポーツというより、グランドツアラーかな?
走行距離は少ないですが、この度ホイール交換を決意!
MB定番5本スポークはちょっと見飽きたので、奮発してWORK/エモーション M8R のガンメタをチョイス。 軽量ホイールでどう変わるか、楽しみ!
>新車はちょっと無理、中古でW204->W205と乗り継ぎました^^;
ステーションワゴン(エステート)が好きなので、2台ともそれです。
前のW204(C200アバンギャルド)は、初ベンツで、乗りますと何故か走りたくなり、ついつい攻撃的な走りをしていました。
運動性能やパワー、短いホイールベース・・などスパルタンなテイストがそうさせたのかもしれません。
先日、車検が近づいたので、ショップに行ったところ、C200スポーツ(本革、白)が私に手招きを・・
帰りにサインしていました~~;
ようやくハンドルを握り、帰り道に思ったのは、「これって福祉車両!?」
エアサスで、ロングホイールベース、至れり尽くせりの快適装備・・
特にシートの出来がよく、W204で不足していたサイド方向もしっかりしています。
(W204の標準シートって、価格に見合わぬレベル)
W205はスポーティな外観、18インチホイール、低い車高など一見スポーツテイストに溢れていますが、
乗ってみると、快適で何か満たされてしまい、飛ばす気がしない自分が・・
品質などW204とは別物で高級感に溢れており、それはそれで素晴らしいですが、ことスポーツ走行という点ではW204か と。
乗りはじめで、アジリティコントロールなどこれからですが、果たしてロングボディでエアサスのスポーツはありか?
追記
W205のオーディオですが、なぜなの?と思うほどチープです。
乾いた、紙っぽい音質は軽以下?(NBOX)
これは残念なところ。
追記2
福祉車両 というのは言い過ぎでしたm(_ _)m
(ECOモードだったようです。)
E,C,S,S+とありますが、E,Cモードは乗り心地がよく、フラットで滑らかな走りです。
S以上はスポーティな走行感が体験できます。
W204はSに匹敵すると思われます。
要は一台で2通りの走行モードを切り替えることが出来、なかなか楽しいところ。
(BMW的な路面に張り付いたような走行感と、仏シトロエン的な浮揚したような走行感がスイッチ一つで切り替えできます。)
Iモードは自分で走行モードを設定できますが、取敢えず、ダンピングはC,パワーはS,ハンドルはS,Iストップは無し・・
順送りでモードを切り替えるのが手間。
燃費は300km走行後、12.6km/Lで大変結構^^ 因みにタイヤはノーマル新品です。
追記3
Cクラスは大き過ぎず、都会に行っても何とか使えます。
これ以上大きいとかえって不便かも。
パワーも必要十分ですが、スポーツというと?がひとつつきます。
(かといってAMG仕様には手がでません)
ステーションワゴンとしての使い勝手は、W204より大きく向上しています。
ハッチ開閉は電動になり、後席を倒すのがボタンを押すだけでできます。
(再セットはハンドで起こす必要があります)
トノカバー(荷室のカバー)もハッチと連動しています。
こういったユーザーの視点に立った細かい改良はいいですね。
完成度高いです。
- 頻度
- 月数回以下
- レビュー対象車
- 中古車
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON Sports (本革仕様)
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- 3件
2018年8月24日 06:12 [1152886-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
参考になった3人(再レビュー後:3人)
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2015年7月3日 18:04 [838658-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
■ダイヤモンドホワイト、クランベリーレッド
3ヵ月使用した感想をお伝えします。(昨年12月発注、4月納車)
※本当は年末に発売されるであろうDeselPHEV狙ってましたが、待ちきれませんでした。
《前提》
過去、多くの車(乗用車)に乗ってきたほうです。国産だけでなく、BMW・Audiなども多く乗っており、直前はPeugeotでした。今回、車を買うにあたり、試乗した車は、日産スカイライン・エクストレイル・マツダアテンザ・三菱アウトランダーPHEV・レンジローバー イヴォーク・ポルシェケイマン・テスラモデルSで、S205の次候補はアテンザ・スカイラインでした。
【エクステリア】
デザインも見慣れたメルセデスであり、細かい部分の作りもとてもシンプル。(Sportsモデルだからでもあるが)メッキパーツの使い方がとてもうまく、ところどころにちょっと高級なエッセンスがあり、全体的にとてもきれいに仕上がっていて好きです。用途があってワゴンを選択しましたが、デザインもこちらが好きです。
▲欲を言うならテールランプはもっとワイドにしてもいいかなと思います。
▲塗装はやはりこちらのほうがきれいです。太陽光や照明で程よい反射があり高級感出ます。しかし料金見合いはないですね。
【インテリア】
このクラスでは十分な高級感。一つ一つのパーツもきれいだし、落ち着きがあって好きです。クランベリーレッドも全体バランスから非常にマッチしていて気持ち良いです。
▲ドアロックピンが安っぽいですね(交換予定です)
▲フットレストはあったほうが見た目が良い(設置予定です)
▲Sクラス並みのイージーエントリ欲しいですね(増設しました)
▲オーディオは残念すぎます(SonicPlusやりましたがさほど変化もなく)
【エンジン性能】
極めて普通だと思います。ただし、車重や空力やサス(車高)の影響で非常に軽快です。スポーツモードなどやる気になると結構楽しめます。
【走行性能】
まず、驚いたのが小回りすごいです。この大きさの取り回しの概念より大きく切れるので驚きます。
それと、インテリジェントドライブ(半自動運転)は素晴らしい。もちろん荒削りな部分はあるが、未来を感じるし、なりに利安全だ。
【乗り心地】
エアサスいいです。使い慣れた道を別の車で走ると実感できますね。
【燃費】
ほぼ想定内です。国産エコ社に比べれば足元にも及びませんが、過去乗ってきた車に比べれば素晴らしいの一言。
▲ブレーキ回生があまり効いているように思えない。
【価格】
正直ちょっとお高いですね。まあ、ブランド価値ですからやむをえません。
【総評】
Dセグメントいわゆるミッドサイズであることを前提に、そのグループ中で高級感・スポーツ感・存在感(大きさ)を高めた車という印象。そういった意味では、今自分が求めているものに一番フィットしたんだと思う。
このところ車に全く興味を持てませんでしたが、こいつはとても気に入っています。総じていい車です。
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自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス ステーションワゴン 2014年モデル > C200 STATIONWAGON Sports (本革仕様)
プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2015年5月23日 02:20 [826956-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
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メルセデス・ベンツの主力モデルCクラスにステーションワゴンが追加されて半年ほどが経過した。Cクラスが持つ本来的な価値に加え、使い勝手に優れたワゴンボディを持つのが特徴だ。
Cクラスステーションワゴンには、メルセデス・ベンツ日本が幕張のニューオオタニで開催したメディア関係者向けの試乗会に出席し、C200ステーションワゴンスポーツに試乗した。
セダンと同様、ボディパネルの多くにアルミを使うことで軽量化を図り、これによってアジリティ(敏捷性)を高めている。ボディの軽量化は進んだが、装備の増加などにより車両重量は1640kgに達している。なので決して軽いクルマというわけではない。
新型Cクラスステーションワゴンはボディサイズはひと回り大きくなった。セダンと同様に全幅が1810mmとわずかに1800mmを超えたのはとても残念な点だ。日本には立体式の駐車場インフラがたくさんある。その中には1800mmを上限としているものも多い。わずか10mm大きいだけの1810mmの全幅なら、物理的には駐車できるにしても、車庫証明が出ないので欲しくても買えないユーザーが出てくる。
日本向けを考えたら、1800mm以内に収めて欲しいところだ。BMWは3シリーズで本国よりも15mm狭くした日本仕様車を作っている。日本市場に対する取り組み姿勢という点で、BMWのほうが好感度が高くなるのは当然である。
ステーションワゴンの外観は左右のフロントドアから前の部分はセダンと共通である。デザイン的には迫力があるというより、ややどぎつい感じであるのも共通だ。フロントグリル内に大きなスリー・ポインテッド・スターが配置されているからだ。
このデザインは個人的にはあまり好みではないが、メルセデス・ベンツを買うユーザーの多くがこのタイプを支持するのだそうだ。その結果、最近のメルセデス・ベンツはA/BクラスやCLA、GLAからEクラスまで、大半のモデルにこのタイプのグリルが採用されている。
内装は質感、デザインとも文句がない。高級車にふさわしいインテリア空間が作られている。ただ、後席はさほど広くはない。大柄なボディの割には後席の空間は平均レベルである。ラゲッジスペースは広くてスクエアな空間が確保されていて、5名乗車の状態でも2名乗車の状態でも従来のモデルに比べてラゲッジスペースの容量は拡大されている。
Cクラスのステーションワゴンもセダンと同様に乗り心地の硬さが感じられた。硬いというよりも悪いというほうが正確といえるくらいに硬めの乗り心地である。これはサスペンションとタイヤによるものだが、もう少し快適性を重視した味付けにして欲しいと思った。
硬めの足回りは操縦安定性の高さにつながっているので、単純に悪いことではない。スポーツモードを選択して走ればなおさら安定性の高い走りが可能である。ただ、もっと乗り心地とのバランスが欲しい。
ランフラットタイヤは走行距離が3000kmから5000kmくらいになると、タイヤがなじんで乗り心地が改善されてくるとの話もあるが、今回の試乗車は3454km走ったクルマだった。
搭載エンジンは直列4気筒2000ccの直噴ターボ仕様だ。ロングストローク型のエンジンであることに加え、ターボによる余裕のトルクが魅力である。135kW/300N・mだから、Cクラスステーションワゴンのボディに対しても余裕のある実力だ。
セダンに乗った印象から考えると、1600ccの直噴ターボを搭載したC180ステーションワゴンでも不足はないと思うが、ワゴンボディにいっぱいの荷物を積んで遠出をするようなユーザーなら、C200を選んだほうが良いと思う。C180とC200ではそれなりに価格差があるので、予算も含めて判断することになる。
メルセデス・ベンツの良さのひとつは安全性能の高さにある。Cクラスから上の車種には最新のレーダー・セーフティ・パッケージが採用されていて、Cクラスステーションワゴンでもベースグレード以外の全グレードに標準装備されている。
ミリ波レーダーとステレオカメラ、後方用のミリ波レーダーなどを組み合わせた高度な安全システムで、追突軽減ブレーキとしての機能のほか、車線の中央を維持し、はみ出しそうになると警報を出してステアリングにも力を加えてはみ出しを防いでくれるなど、いろいろな機能がテンコ盛りになっている。
部分的には自動運転に近いこともやれるので、さすがはメルセデス・ベンツという感じである。現時点で最高レベルともいえる安全装備であり、これを手に入れるだけでもCクラスを買う意味があると思う。
セダンと違ってステーションワゴンでは主要な装備が標準装備化されていて、オプションで追加するものが少ない。C200ステーションワゴンスポーツの価格は616万円だが、このままで乗ることも可能である。
- レビュー対象車
- 試乗
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