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プジョー 308HB 2014年モデル Cielo(2014年11月5日発売)レビュー・評価
308HB 2014年モデル Cielo
104
308HBの新車
新車価格: 345 万円 2014年11月5日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 44〜69 万円 (3物件) 308HB 2014年モデル Cieloの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2014年モデルの情報です
モデルの絞り込みモデルまたはグレードの指定がないレビューを見る場合、それぞれの絞り込みを解除してください。
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.42 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.05 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.82 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.63 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.47 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.25 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.38 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > プジョー > 308HB 2014年モデル > Cielo
よく投稿するカテゴリ
- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2016年9月2日 15:39 [957528-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】 現308HBについての種々コメントの中には、「プジョーらしさが無くなった」等のコメントを多く見かけます。私は、この凡庸なフォルムが非常に気に入ってます。昔のプジョーモデルだったら購入に至ってなかったかもしれないとも感じています。ただ難点を言うなら、もう少し車幅と車高が小さければ更に引き締まった雰囲気になったのではとの感想を持っています。しかし、これで評価点が下がるほどではありません。
【インテリア】 非常にすっきりしていて使い勝手が良いです。全ての機能を7インチ画面に収めていることから、その分無駄な機器類が運転席周りにありません。即ち、運転席、助手席共に脚元のスペースに非常にゆとりがあります。これは全幅1,805mmとの相互作用とも感じますので、上述の車幅問題はこの部分においては有利に作用しているとも言えそうです。一方、あまりにもインテリアをシンプルにした為に運転席及び助手席周りにカップホルダーがありません。フランス人と日本人の感性の違いでは済まされないデザインと言っても過言ではないでしょう。この部分を妥協して購入し、カー用品店で市販品(自分なりにはセンス良いもの)を購入の上エアコン吹き出し口に取り付けましたが、折角センスの良い内装がこの後付品で台無しです。
加えて言うならば、ボンネット開放レバーが助手席側にあることは不自然かつ使い勝手の悪さを考えていないものと評価します。右ハンドルの国に輸出するのであれば、相応の配慮は欲しいところですね。更に言うならダッシュボードの収納容積が非常に狭いこと及び7インチスクリーンが全て外国語表記であることも問題かもしれません。私自身は不便はありませんが、英、仏、西語だけで賄おうとすれば自ずと潜在ユーザー開拓に限界も出てくるのではないでしょうか。これらを総合すると−1点となります。
【エンジン性能】 過給機付き3気筒1,200 CCのガソリンエンジンです。最大トルクが1,750 rpm付近で発揮されるので、全く走りに問題はありません。街中での信号待ち後の加速も全く違和感なく、スムーズです。高速やワインディングロードの走行にも全く不安はありません。
【走行性能】 ステアリングが素晴らしい。ステアリングに全くブレがなく、非常に安定している。カーブにおいても一発でステアリングが決まります。妙な遊びもなく、軽快なハンドリングが可能です。小径ステアリング、好き嫌いはあるかもしれませんが、扱い馴れると何の違和感もありません。
【乗り心地】 巷の評価では、「ドイツ車っぽくなった」等のコメントが多くありますが、私はそのような印象は持っていません。この車のデビュー当時がそうであったのかもしれませんが、徐々にサスの仕様を調整してきているのではないでしょうか。1年前の購入段階では、危惧するような硬さは些かも感じませんでした。難点はただ一つ。ブレーキを踏んで止まる瞬間に「コツン」とした感覚で止まることが間々あります。これに対する違和感にはなかなか慣れません。減点対象にはなりませんが、今後是非改良頂きたい点ですね。
【燃費】 街中走行で10〜11 km/L。高速走行と街中走行のコンビネーションで13〜14 km/L。 以前東京から九州まで連続高速走行をしましたが、この時の高速道路走行燃費が18.5 km/Lでした。
購入後約1年経過しましたが、走行距離約6,000kmで通しの燃費は13.5 km/Lです。公称が16.1 km/Lですので、概ね公称値に誤りはないものと評価しています。燃料は、欧州仕様車ですので当然プレミアムガソリンです。
【価格】 この装備仕様(クルーズコントロール、スピードリミッター、ブラインドスポットモニター、ヒルスタートアシスト、バックモニター、コーナーセンサー、パーキングアシスト、ガラスルーフ)でこの価格は、非常に高いコスパと感じています。
一方、購入時にエコ減税を全く享受できなかったことは残念でした。他社製品が軒並みエコ減税を受けている中での減税なしでしたので、この点だけに不満が残ったのは事実でした。しかし車の本質とは異なる部分ですので、減点対象とはしていません。
【総評】 妙にインテリアに凝らず、走りと安全に相応の配分をした「走るための車」であることを実感しています。この価格帯、このクラスの車に置いて「運転していて楽しい車」の形容が相応しい車だと思います。
内装等で高級感を味わいたい方は他メーカーの車種をお勧めしますが、「走り」に主眼を置いて尚且つ安全にも配慮したい方には是非検討してもらいたい車種と思っています。繰り返しになりますが、コスパは抜群と評価しています。
現在あまり頻繁には見かけませんが、もっと見掛けても良い車だと思います。一方で「この良さを知っているのは、ごく少数のユーザーだけ」との複雑な思いもあり、妙な希少性に対する優越感も抱いてしまうものです。
参考になった31人(再レビュー後:30人)
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自動車(本体) > プジョー > 308HB 2014年モデル > Cielo
2015年5月25日 01:35 [827604-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
プジョーNew 308(シエロ)
40代男性、身長:160cm
Golf6 GTI所有
横浜のプジョーのお店で試乗(お店の周り数km)
【エクステリア】
・先代に比べると「普通」というか涼しいデザインになったかな。
「プジョー」マークも控えめ。
・「シエロ」専用装備ですが、パノラミック・ルーフ(天井がガラス)を体験。
ガラス自体は開きませんが、サンシェードは電動。
前席だと半分しか恩恵がないけど、
購入するなら、私は絶対「シエロ」にします。※今回の308の目玉の一つ。。
【インテリア】
・シックでシンプル。ドイツ車などよりは、明るい印象。
その割には近未来的な感覚もあり、フレンチはおもしろい。
・シートは硬すぎず、柔らかすぎず、ポジションもスパッと決まる。
長距離でも疲れなさそうな出来。
・ステアリングは小さく、メーター類はその上側に見える。
6ATの操作はちょっと未来的。
・その他、先進装備はいろいろあり、アイドリングストップなども装備。
対クルマ用のセンサーなども。(標準ではないようだが)
【エンジン性能】
・滑らかさ・トルク感・パワー感、ともにナイス。1.2Lの3気筒とは思えない
担当の方に、「4気筒でしたっけ?」と確認したら、
「いえ、3気筒です」との答え。。
前モデルのBMW版のエンジンは、もはやその役目を終えた感・・。
高速走行及び、高回転域は試せませんでした。
・平均燃費:試乗につき不明。
【走行性能】
・ハンドリングが、かなり変わった。
今回の308は、普通なアシスト感のパワステとなり(先代はほぼ重ステ)
フロントはやや情報を抑え気味となったが、
すばらしくリニアになった。
そして、リアからは、タイヤの位置や丸みがしっかり伝わってくる。
やっぱりこの辺がプジョー。こだわりを感じる。
・アクセル・ブレーキ・ハンドリング(↑)の全てがリニアになった。
とにかく運転しやすい。
街中の試乗のみなので、「気持ちが良い」とだけ言っておきます。
・ボディそのものも、ダウンサイジングしており、使いやすい。
※車幅は1805mmなので、まだデカイが。
・6AT
発進〜巡航に移るまで、ちょっとギクシャク感がある。要改善。
巡航中は快適。
【乗り心地】
・大雑把でドイツ車チックだった先代から、うって変わり、
ものすごくしなやかに、かつ精密になった印象。
「シエロ」は17インチを履くが、道路の角張ったところは、
どこか遠くで「コツコツ」いってるだけで、優しい乗り心地になった。
※ノーマル(308 premium)は16インチで、更に良好との事。
表現が難しいが、リアサスなどは、「こんなに動くものか」
と思えるほど、不思議な動きをしていた。
街中のみの走行では、かなりフラット。
【価格】
・妥当。
同様の装備なら、国産車より100万は高いが、
走りのためのコストをケチらないのだから、当然。
【満足度】
・満足(買ってないけど。。)
【総評】
・全てのバランスがいい。
好みもあるが、「味」とかではなく、「車」そのものの完成度で、
勝負できそうです。※例えば対Golf7等でも
今回、試乗が短時間でしたので、評価もまだ控えめに。
高速試乗等したら、プジョーの本家「ネコ足」を試せるかも。更に楽しみ。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > プジョー > 308HB 2014年モデル > Cielo
プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む
2015年1月31日 22:40 [793843-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
写真はガラスルーフを備えた最上級車種シエロ |
前後オーバーハングが短いパッケージング |
遠くに置かれたメーターが目立つ運転席まわり |
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シートの座り心地の素晴らしさはプジョーならでは |
シエロのシートはアルカンタラと人工皮革のコンビ |
208の1.2L3気筒にターボを装着したエンジン |
プジョーの車名と言えば、これまでは中央にゼロを挟んだ3ケタ数字で、百の位で車格、一の位で世代を示し、モデルチェンジごとに一の位がひとつずつ進むことが知られていました。しかしこの命名方法には限りがあることから、2012年に方針を転換。新興国向けのニューモデルは301と原点に戻す一方で、先進国向けは末尾を8に固定することとしました。
つまり新型308は、新しい命名ルールに沿って生まれたプジョーで、初めて日本に上陸した車種になります。ボディはハッチバックとワゴンのSWの2タイプ。そのなかからハッチバックについて、神奈川県箱根で行われた試乗会での印象を報告します。
新型308の最大のトピックは、PSAプジョー・シトロエン・グループがEMP2と呼ぶ新開発プラットフォームを採用したことでしょう。このプラットフォームは、前後して上陸したシトロエンC4ピカソにも用いられています。特筆すべきは軽量化で、307、旧308が使った先代プラットフォームに比べて70?ものダイエットを達成しています。
ボディも30kgの軽量化を果たしています。ホイールベースを10mm長くしながら、全長は55mm、全幅は15mm、全高は45mm、それぞれ縮小しているという、ダウンサイジング効果が大きそうです。スタイリングは、旧型より落ち着いた面持ちです。ヘッドランプやグリルが常識的な大きさに留められ、落ち着いた面構成のサイドやリアともども、306以前のプジョーが持っていた端正な雰囲気を取り戻した感じがします。
インテリアは、ステアリングを小径にして、遠くに置かれたメーターをリムの上から見るスタイルは208や2008と同じですが、308ではさらに、タコメーターが逆回転になりました。センターのタッチパネルでエアコンやオーディオの操作もこなし、スターターはボタン、パーキングブレーキは電動になるなど、フラッシュサーフェス化が行き届いていることにも気付きます。さらに寒い時期には、最上級グレードのシエロに標準装備されるガラスルーフからの柔らかい陽射しが心地良く感じられました。
前席は固すぎず柔らかすぎず、サイドサポートはしっかりしていて、平面ではなく体にフィットした曲面でホールドしてくれるという、プジョーらしい作りでした。後席は座面も背もたれも平板ですが傾きは理想的で、高めに座るのできちんとした姿勢が取れます。ヘッドクリアランスにも余裕があります。
新型308はエンジンもダウンサイジングしました。旧型の1.6L直列4気筒ターボから、1.2L直列3気筒ターボに積み替えたのです。208や2008に積まれるエンジンの過給版です。軽くなった車体に対し、23.5kgmの最大トルクは旧型の1.6Lターボと1kgmしか違わないので、箱根の山でも6速ATによる加速はまったく不満ありませんでした。しかも5000rpm以上まで回してもエンジンの存在が耳につかないなど、208以上の静粛性の高さも確認できました。
新開発の高剛性プラットフォームと小型軽量の3気筒エンジンのコンビは、プジョーらしいしなやかな足回りに磨きを掛けています。乗り心地の快適さはこのクラスで最良と言えるレベルにあり、コーナーでは身のこなしの軽快さを生み出しています。フロントフードとフェンダーをアルミとしたことも大きいのでしょう。ノーズの軽さは明確で、4輪が均等に仕事を分担しているようなコーナーさばきに好感を抱きました。
今までのプジョーではあまり見なかった仕掛けとして、スポーツモードがあります。センターコンソールのスイッチを押すと、メーターの目盛りが赤くなり、音がクォーンと勇ましくなって、ステアリングは重くなり、スロットルやトランスミッションのレスポンスが鋭くなるなど、メリハリが効いていて、進んで切り替えたくなるモードでした。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > プジョー > 308HB 2014年モデル > Cielo
2015年1月12日 19:15 [787422-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 2 |
【改善されたこと】
?ワイパーが普通に動くようになったこと。(左右同じ方向に動く)
?燃費が改善された。(しかしゴルフがリッター20キロに対し16キロでは寂しい。何のための3気筒か?)
?ドアの閉まる音にようやく高級感が感じられるようになった。(遅すぎである)
?車幅が短くなったこと(それでも未だに1800mm超えている。)
?燃費の表示がkm/lで表示されるようになった。(これは後期モデルから可能になっていた)
?リヤシートはダブルフォールディングで無くなったので前席のスペースが犠牲になならなくなった。
【改悪されたこと】
?全長が短くなった分室内寸法も短くなり後席のスペースが犠牲になってしまった。(はっきり言って狭い)
?エクステリアデザインがつまらなくなってしまった。
?内装はブラックのみで遊び心が感じられない(ドイツ車か?)
?理想のシートポジションをとると、タッチディスプレイに手が届かない!(ちょっとだけ前のめりになる必要がある。これは自分の腕が短いだけなのか?)
【その他気になった事】
?やはり空調のコントロールのほとんどをタッチディスプレイで行うのには無理がある。走行中の操作性は悪いに決っている。(フランス人は実用性を考えていないのか?
?エマージェンシーブレーキは完全停止しない。(中途半端である。渋滞でのろのろ運転している時によそ見運転でぶつかってしまう)
?Cielo標準のパノラミックガラスサンルーフは要らない装備である。(所有して6年になるが殆ど閉めっぱなしである。開放すると暑いし眩しいし前席に座っている人には基本的に恩恵は無し。)
?USB端子にSONYのXperiaZL2を接続したが認識しなかった。(HTCも認識しない)
?日本仕様ではインターネットは利用できない。(本国仕様では色々なアプリも使えるようになっている。)
?ナビはディーラーOPで18万円とかなり高い(日本仕様は標準にして欲しかった)
?Cieloでもシート調整が手動である。(これだけは理解し難い)
?Cieloに標準のDENONのオーディオシステムはやはり大したことは無かった。(なんでDENON?)
?i-cockpitは日本語表示は不可能。(だからドイツ車は売れるがフランス車は売れないという図式が永遠に続く)
?とにかく価格設定が高すぎである。ゴルフに比べても割高であり、これではどんどんゴルフが売れてしまうでしょう。(最初から日本では売る気が無いらしい)
【最後に】
まあ、色々勝手なことを書いてしまったが全体的には走りの質感はかなり高いレベルにあります。3気筒とは思えない静粛性や振動の無さ。そして何よりトルクフルでパワーが有り、とにかく気持ち良い走りを体験できます。
乗り心地も前モデルと比較すると明らかに良くなっており不快なショックは殆ど感じさせず、安定しています。
考えてみればこれがフランス車なのだろう。長所と短所が同じくらい自己主張している。優等生のドイツ車との大きな違いである。
ある意味、欠点が無くなったらフランス車では無くなってしまうのであろう。
この308を購入する人はほぼ完璧なゴルフ等のドイツ車に魅力を見いだせない一部の人なんでしょう。(変わり者?)
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > プジョー > 308HB 2014年モデル > Cielo
プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2014年12月31日 01:15 [783373-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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プジョー308がフルモデルチェンジを受けた。新型プジョー308は2位以下に大差を付けてヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを獲得したとのことで、高い評価を受けている。
最近のプジョー車はモデルを重ねるごとに数字が増えていく形だったが、今回は308のままでフルモデルチェンジされた。過去に309が存在していたので、数字を増やしていくのも問題ということなのだろう。
プジョー308には、プジョー・シトロエン・ジャポンが箱根で開催したメディア関係者向け試乗会に出席し、用意された広報車両に試乗した。乗ったのは上級グレードのシエロで、各種の安全装備が標準で用意されるなど、充実した仕様を備えたグレードだ。
新型308シリーズは全体にボディが小さくなった。全長が55mm短くなり、全幅は15mm狭く、全高は45mmも低くなって、パッケージングが煮詰められたのが分かる。ただ、日本人として言わせてもらえば、15mm狭くしてなお1805mmという全幅は何としても惜しい。何とか1800mmに抑えて欲しいところだった。
日本には都市部中心に立体式の駐車場がたくさんあり、その多くが全幅1800mmまでを基準にしているから、1805mmだと車庫証明が取れないケースが出てくる。繰り返すが何とも惜しい。
ボディサイズが変わったのは新しいプラットホームを採用したからだ。シトロエンのC4ピカソと共用のフレキシビリティの富んだプラットホームで、ホイールベースの長さも設定の自由度が高いという。
新型308のホイールベースは10mm延長され、これによって後席の居住空間が拡大されて余裕の広さが確保されている。さらにラゲッジスペースの容量は72Lも増えて420Lになった。新プラットホームと合理性なパッケージングの成果である。またこのプラットホームの採用は、ボディの軽量化にもつながっている。
外観デザインはダイナミックな躍動感を感じさせるもので、前後のオーバーハングを短縮した密度感のあるものだ。試乗車は上級グレードのシエロだったので、フロントにクラス初となるフルLEDのヘッドライトが採用されている。
運転席に座ると小径のステアリングホイールとその上から見る形になるメーターパネルのデザインが独特の個性を表現している。これは最近のプジョー車に採用されているもので、タコメーターを反時計回りに回るようにするなど、プジョー独特の仕様も設定されている。
この小径ステアリングホイール&メーターパネルは、私の体型で最適の運転姿勢を取ろうとすると、メーターの一部がステアリングホイールの陰に隠れてしまう。なので、個人的にはあまり好きな仕様ではないが、プジョーの特徴であるのは間違いない。
ドライバー側にやや傾けられたタッチスクリーンはショートカットボタンを設定して使い勝手を向上させている。全体にスイッチ類を減らしたモダンなデザインとしたのも特徴だ。
搭載エンジンは直列3気筒1.2Lの直噴ターボ仕様で、これに第三世代になった電子制御6速ATが組み合わされる。直噴ターボ仕様とはいえDセグメントのボディに対して1.2Lの排気量でどうかとも思ったが、これが意外なくらいに良く走った。ダウンサイジング直噴ターボのなせる技だ。
動力性能は130ps/230N・mの実力で、これは2.0L級のエンジン並みかそれ以上の性能である。シエロで1320kgの車両重量に負けない動力性能といっていい。6速ATもスムーズな変速フィールを示し、とても滑らかな走りが可能。
スポーツモードを選択して走ればアクセルワークやシフト操作に対するレスポンスが良くなるほか、ステアリングの手応えも増して一段とスポーティな走りが楽しめる。メーターパネルのバックライトが赤に変わったり、エンジン音を擬似的に増幅して聞かせる演出なども施されている。
プジョーといえば足回りで、今回の308もパワートレーン以上に良く仕上がっている。プジョーらしい乗り心地の良さと、サスペンションがしっかりストロークして懐の深さを感じさせる足回りは正に秀逸で、箱根のワインディングロードを気持ち良く走らせることができた。
ショックアブソーバーの内製にこだわるプジョーならではの乗り味で、この味付けは日本車ではどうにもまねのできない部分である。308は308SWに比べるとホイールベースが短いため、その分だけ軽快感のある走りが得られる印象だ。
新型プジョー308には、アクティブクルーズコントロールやディスタンスアラート、エマージェンシーブレーキサポート、ブラインドスポットモニターなどの運転支援装備が採用された。
ただ、これはグレードによって設定が異なり、ベースグレードのプレミアムには設定がない。しかもクルコンが全車速対応ではなく、速度が下がると自動的に解除されてしまうほか、エマージェンシーブレーキサポートも停止までは制御しないなど、仕様についてはやや物足りない部分もある。
279万円から339万円までの価格設定は、ゴルフに比べるとやや高めの印象ながら、プジョーの販売規模でこの設定というのはそれなりに頑張った印象も受ける。ゴルフとは違う欧州車が欲しい人向けのクルマである。
- レビュー対象車
- 試乗
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自動車(本体) > プジョー > 308HB 2014年モデル > Cielo
2014年11月30日 00:53 [774342-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
じっくり見てきましたので、
レビューします。
興味のある方の参考になれば幸いです。
★★★★エクステリア★★★★
巷ではドイツ車っぽくなったと聞きますが、
実際、ぱっと見はそうのような印象です。
ディーラーの営業マンもゴルフのようなデザインになったと言っていました。
キュッと引き締まったボディサイズの縮小が
塊感を出していると思います。
しかし十分プジョーらしさを感じる事は出来ます。
フランス車はこれがあるから好きです。
そばにいて初めて感じる、オシャレさです。
じわりときます。
ディティールの曲線やハッチとしてのバランスのいい全体的なフォルム、言わずと知れたエンブレム。306を彷彿とさせています。
フランス車としての存在感は十分醸しています。
良い点は、ハッチバックとして、奇をてらう事なくバランスの良い仕上がりになっている事と、フランス車らしさと言う存在感がちゃんとある事だと思います。
ディティールのデザインをちゃんと意識して作り込んでいる証拠だと思います。
これが味わい深さになるので
この事はとても重要だと思います。
残念点は、
純粋にエクステリアデザインだけを評価する場合は特にありませんが
しかし若干高級感を演出しようとしている事が少し残念です。
この演出によってコストダウンの部分は悪く映ってしまいますし、良い面に気づき難くなるのではないかと。。
ある評論家がサイズダウンしたがクラスアップした感があると言っていましたが、
自分は全くそうは感じませんでした。
サイズダウンした分、ちゃんと208との距離が縮まってます。
いい車の「見せ方」は非常に
難しいんだなと複雑な気持ちです。
ゴルフを意識する事なく、
マイペースでいて欲しいと思います。
308って実はゴルフ以上に
良く作りこまれてない??
って乗った人だけが知ってる。そんなキャラが似合ってるし、そうであればチープな部分も強力なアドバンテージとして映ります。
高級感よりオシャレ感を演出して欲しいです。
企業は時代や地域に適応する事が求められるので
この感想は単なるユーザのワガママですが。
★★★★インテリア★★★★
良い点は、
デザインに遊び心がある事です。
タコメータや、ハンドル、タッチ画面ですね。
あと、革シートの質感がとてもいいです。
そしてこれらがナイスポイントとなるのは
優れたデザインセンスをもとに仕上げられているからだと思います。
ただ単に奇抜な発想を取り入れても、
ダサければ興醒めだし、
触り心地のよい革をふんだんに使っても
ジジ臭ければ全くワクワクしません。
デザインに注ぐ情熱があるからこそ
成り立つ事だと思います。
308イイなぁ、オシャレだなぁと思える要素となっています。
残念な点は、
エクステリアで述べたように
ドイツ車を意識し過ぎて
チープな部分をマイナス面にしてしまっている事です。
フランス車はチープさすらアドバンテージにできていたのに
単なる残念なポイントになってます。
ですので
高級感を全然出し切れていないとも言えます。
出せてる部分と出せてない部分の差が凄いです。
特に、ペダル部分、シボのある全体的に使用されているプラスチックパネル
メーター周り、ボタン類はチープさが際立っています。
逆にシフトレバー周り、エンジンスターターボタン、革シートは、
とても洗練されています。
このあたりだけドイツ車を意識してるなって感じです。
そう言う意味では
中途半端になってるので
高級感で対抗するならトコトンやって欲しいと思います。
★★★★エンジン性能★★★★
★★★★トルクやパワー、滑らかさ、技術など★★★★
★★★★走行性能★★★★
トルク感は508に近いです。
街乗りで時速60km程まで出しましたが
非力さは微塵も感じませんでした。
大人三人乗車で坂道をグイグイ登り
この点も306を彷彿とさせました。
ATもとても良くなっています。
508よりスムーズです。
文句なしの動力性能です。
高速ではどうでしょうか。気になるところです。
★★★★走りのフィーリング及び操作性★★★★
硬いと感じる人もいると思いますが、
小型ハッチバックですから。
タイヤは17インチでしたが
フランス車ならではの独特の柔らかさは
十分あります。
シートの出来も素晴らしいので
乗り心地の良さは健在です。
営業マンいわく16インチはもっと柔らかと言う事なので、この点はやはり他のメーカーと一線を画している最大の長所だと思います。
メーターも特に違和感なくみれます。
しかしボンネットの位置が高く
ショートノーズのためか
ボンネットが全然見えないので
車の小ささをとても感じました。
★★★★★乗り心地★★★★
良いです。
アイドリングストップも
ストレスなくエンジンのオンオフしてくれます。
助手席の妻は、軽快さを感じたそうですが
運転している自分は軽快さよりもトルク感を強く感じました。
停止すると直ぐにエンジンも止まるので振動などは一切気になりません。
乗り心地は文句なしです。さすがプジョー。
★★★★★乗り心地のフィーリング★★★★
しなやか、柔らかです。
不自然なフィーリングはなく運転していて
心地良いです。
シートの出来は素晴らしく、
フランス車ならではないでしょうか。
★★★★★燃費★★★★
営業マンいわく
平均リッター12、3kmは固いそうです。
カタログは16km
★★★★★価格★★★★
人によって感じ方は
それぞれだと思いますが、
適正だと思います。
あと2、30万位安ければメーカーとしての
価値は高まりプジョーブームを起こせるのではないかと思いますがどうでしょうか。
満足度
☆☆☆☆です
- レビュー対象車
- 試乗
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308の中古車 (全3モデル/220物件)
-
308 GT ブルーHDi ディーゼルターボ 純正ナビ ACC マトリックスLEDライト
- 支払総額
- 274.3万円
- 車両価格
- 255.0万円
- 諸費用
- 19.3万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 3.4万km
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308 GT ブルーHDi ディーゼルターボ ACC/レーンキープ/全周囲カメラ/ETC
- 支払総額
- 291.0万円
- 車両価格
- 278.0万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.4万km
自動車(本体)
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旧型との比較は無意味。3代目リーフが示すEVの進化
(自動車(本体) > リーフ 2025年モデル)
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高山正寛 さん
(自動車(本体))
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