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『クセのあるディーゼルターボMTを如何に上手く操るかがカギ』 マツダ デミオ 2014年モデル LD@mc15eさんのレビュー・評価
デミオの新車
新車価格: 135〜227 万円 2014年9月26日発売〜2019年7月販売終了
中古車価格: 35〜189 万円 (1,113物件) デミオ 2014年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > マツダ > デミオ 2014年モデル > XD (MT)
よく投稿するカテゴリ
2016年10月17日 22:28 [857647-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
山中湖と富士山 |
実燃費メモ1 |
実燃費メモ2 |
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ギア比改善案 |
文字数オーバーで、、前レビューの文 |
2015年4月に納車。現在走行距離11500kmでの再レビューです。
XD、6速MT、LEDコンフォートパッケージ装着車。
色:ダイナミックブルーマイカ
※部分が、追記(再レビュー)部分です。
【エンジン性能】
1500ccディーゼルターボエンジン。
MTでは1400rpmからターボ加給が始まり、力強い加速をしてくれます。(ATは1500rpmから)
逆に1400rpm未満の回転域ではトルクが細く(あるいはレスポンスが鈍い)、「ディーゼルは低速トルクが強い」と思い運転すると肩すかしをくらうかも。
ATならこの弱い回転域を上手く避けてアクセルをちょいと踏みこめば容易にトルクを引き出してくれるので、「MTじゃなきゃ絶対ダメ」とかでなければATをオススメします。
ただ定速巡航のドライブ時など、ゆっくりな加速でOKなら1400rpm未満でも緩い上り坂ならそこそこ上ります。挙動が穏やかで疲れにくいですし、何より燃費がグングン伸びます。
1400rpm未満で穏やかエコモード、1400rpm以上でクセになる強トルクモード、これらをマニュアルシフトで操る楽しさはMTならでは。
欠点はターボラグ。アクセルを踏み込んでから実際にターボがかかるまで約0.5秒。勾配のキツい上りで回転数が1400rpmの時、ラグのせいで回転数上昇が間に合わず失速してしまうことが多々あり。これに関しては事前予測でシフトダウンしていない私が悪いのもありますが。
アイドリング付近ではディーゼル特有のガラガラ音が少ししますが、車内は至って静かで快適。MT乗りとしてはもう少しウルサくても良いのでは?と思うくらい。
※1年半乗ってきて、1400rpm未満の印象は、「(ディーゼルならではの)トルクはあるにはあると思うが、なにせレスポンスが鈍い」です。
瞬発的な加速を求めなければ問題ないですが、追い越し等でそれを求めるならば、素早くシフトダウンして回転数を1400rpm以上に放り込みましょう。
ターボラグがあるので、登り坂ではそのことも計算に入れて早めにシフトダウンしないと、失速してしまいます。
【走行性能】
1速と2速のギア比が離れているため、1速→2速のシフトアップは意識的に半クラを当てる必要があります。なので発進は慣れるまではなかなかスムーズに行かず…。2速以降は一瞬でOK。
市街地では4速までしか使えません。5速は郊外・バイパス、6速は高速道路といった感じ。
6速での追い越し加速は、100km/h(約1600rpm)ならターボ領域ですが、80km/hまで失速してしまうと6速のままではほとんど加速しないのでシフトダウン必須。
他のMT車に乗ったことはないですが、シフトフィールはかなり良好な部類と思います。ショートストロークでスコスコ入り気持ちが良いです。
DPF再生は、マツダコネクトの特定の画面を見ない限り、いつ起こっているのか分からないくらい自然です。再生中と分かっていても、走行性能にはそれほど支障も感じませんでした。
エンブレが非常に弱く、下り坂では勾配次第で2速でもどんどん速度があがってしまいます。ディーゼルエンジンはエンブレがそもそも弱いらしいですが、これほどとは…。峠の下りではフットブレーキの熱問題が起こりそうで心配になります。
※だいぶ慣れはしましたが、未だに1速→2速がスムーズにいかないときがあります。あと2速→3速もややつながりが悪い。3速以降は全く問題ないのですが…。
「総評」の項に、ギア比改善の考察を記します。
【燃費】
※スマホのメモ帳で実燃費を欠かさず記録していますが、驚異的なTNPです。(添付写真参照)
カタログ燃費(30.0km/L)超えが4回。(もちろんDPF再生含む)
メーターの平均燃費表示はあまり当てになりません。平均燃費が36km/Lと表示されていても、実際に給油し計算すると29km/Lだったり。
【総評】
※ギア比について(添付写真参照)
多くのXDマニュアル車オーナーが問題点にあげる、超ウルトラスーパーワイドレシオなギア比。
シフトチェンジが微妙、運転が楽しくないーーー“人馬一体”を掲げるマツダなのに、「ギア比をJC08カタログ燃費の為に設定するなんて!」と憤慨するオーナーも多い。
私の素人考えですが、ギア比を添付写真の改善案のようにしたらどうでしょう?
離れすぎな1速⇔2速をまずクロスさせる。これだけで、1速→2速のシフトチェンジでの半クラの時間を短くでき、クラッチの寿命にも優しくなるでしょう。
そして、2速→3速もややつながりが悪いので、少しクロスさせる。
3速以降は現行でも問題ないので、各ギアの間隔は現行のまま。
これでかなり運転しやすく楽しくなるのでは!?と思います。
マツダさん、オプションで「スポーツ走行用クロスミッションキット」(←名前適当)の設定を!工賃込み2万円以下なら即注文しますよ!!!
もしくは…
アクセルオフの回転数下降のスピードが1.3倍くらいになれば、1速→2速シフトチェンジ時の回転数差が少なくなり、結果、半クラの時間を短くできる。
同時にエンブレも強くなれば…
「回転数下降スピード(エンブレ)調整スイッチ」(2、3段階くらい)みたいなのがあればユーザ好みで調整できて楽しいのでは!?
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- スポーティ
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年4月
- 購入地域
- 京都府
- 新車価格
- 178万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった43人(再レビュー後:23人)
2015年9月12日 20:41 [857647-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
山中湖と富士山 |
2015年4月に納車。現在走行距離5000kmでのレビューです。
XD、6速MT、LEDコンフォートパッケージ装着車。
色:ダイナミックブルーマイカ
【エクステリア】
魂動ブラザーズの末弟。
しかし、長いボンネットと、カッコいい&可愛いLEDヘッドランプの顔が、小さいながらも存在感をしっかり主張していると思います。
リアのエンブレム「SKYACTIV TECHNOLOGY D」がイカしています。
【インテリア】
標準グレードであるXDですが、質感はそこそこで安っぽさを感じる所はほとんどありません。
運転席のペダルの奥は白い壁紙のようなモノが露出していて安っぽいですが、普段は見えないのでまぁOK。(フロアマット装着でしゃがんでいるときに見えてしまう)
「HONDAフィットは握り拳2つ分、デミオは1つ分」と表現される後部座席はお世辞にも広いとは言えませんが、前席のシート位置を工夫・協力すればそれほどタイトではなく長距離もイケると思います。流石に180cm以上の人が後席は厳しいと思いますが(笑)
後部座席を倒してラゲッジスペース拡張時、フラットにならず段差が生じてしまうのが非常に残念。この辺はフィットのシートアレンジに完敗ですね。
【エンジン性能】
1500ccディーゼルターボエンジン。
MTでは1400rpmからターボ加給が始まり、力強い加速をしてくれます。(ATは1500rpm?)
逆に1400rpm未満の回転域ではトルクが細く(あるいはレスポンスが鈍い)、「ディーゼルは低速トルクが強い」と思い運転すると肩すかしをくらうかも。
ATならこの弱い回転域を上手く避けてアクセルをちょいと踏みこめば容易にトルクを引き出してくれるので、「MTじゃなきゃ絶対ダメ」とかでなければATをオススメします。
ただ定速巡航のドライブ時など、ゆっくりな加速でOKなら1400rpm未満でも緩い上り坂ならそこそこ上ります。挙動が穏やかで疲れにくいですし、何より燃費がグングン伸びます。
1400rpm未満で穏やかエコモード、1400rpm以上でクセになる強トルクモード、これらをマニュアルシフトで操る楽しさはMTならでは。
欠点はターボラグ。アクセルを踏み込んでから実際にターボがかかるまで約0.5秒。勾配のキツい上りで回転数が1400rpmの時、ラグのせいで回転数上昇が間に合わず失速してしまうことが多々あり。これに関しては事前予測でシフトダウンしていない私が悪いのもありますが。
アイドリング付近ではディーゼル特有のガラガラ音が少ししますが、車内は至って静かで快適。MT乗りとしてはもう少しウルサくても良いのでは?と思うくらい。
【走行性能】
1速と2速のギア比が離れているため、1速→2速のシフトアップは意識的に半クラを当てる必要があります。なので発進は慣れるまではなかなかスムーズに行かず…。2速以降は一瞬でOK。
市街地では4速までしか使えません。5速は郊外・バイパス、6速は高速道路といった感じ。
6速での追い越し加速は、100km/h(約1600rpm)ならターボ領域ですが、80km/hまで失速してしまうと6速のままではほとんど加速しないのでシフトダウン必須。
他のMT車に乗ったことはないですが、シフトフィールはかなり良好な部類と思います。ショートストロークでスコスコ入り気持ちが良いです。
DPF再生は、マツダコネクトの特定の画面を見ない限り、いつ起こっているのか分からないくらい自然です。再生中と分かっていても、走行性能にはそれほど支障も感じませんでした。
エンブレが非常に弱く、下り坂では勾配次第で2速でもどんどん速度があがってしまいます。ディーゼルエンジンはエンブレがそもそも弱いらしいですが、これほどとは…。峠の下りではフットブレーキの熱問題が起こりそうで心配になります。
【乗り心地】
ネットで「空気圧260は低燃費のための、乗り心地を無視した愚行策www」といったアンチコメントが見受けられますが、普通に乗ってる分には特に何とも思いません。良くも悪くも普通です。
【燃費】
街乗りをあまりしない私は、25km/L前後の低燃費をコンスタントに記録してくれます。
最高はカタログ燃費超えの32.28km/L、最低でも20.61km/Lです。
街乗りオンリーでも、メーターの平均燃費は22km/L前後を表示しており非常に優秀です。
ハイブリッド車に負けず劣らず。
レギュラーガソリン換算すると顔がニヤけますね(笑)
【価格】
安くはないですが、ディーゼル(軽油)の個性、他の国産Bセグには無いデザイン…を考えれば妥当かと思います。
【その他】
色々悪評を聞くマツコネのナビに関しては、元々バイク乗りでツーリングマップル(紙地図)を使用しスマートフォンのGPSは迷ったときのみ…という私にとっては必要十分。
たまに変なルート案内、マツコネOSのフリーズ・再起動が起きたりしますが、まあご愛嬌ということで。。。どんどんバージョンアップがなされているので今後に期待。
【総評】
以下を満たしていれば100点満点のクルマです。
・後部座席倒してフルフラットになれば
・ターボラグがもう少し短ければ
・1速⇔2速がもう少しクロスしていれば
・エンジンブレーキがもう少し効いてくれれば(切実)
ターボについては上述の通りクセがあるので、特にMTを希望する方は要試乗です。(MT試乗車置いてある店はかなり少ないですが…)
ハイブリッド車に負けない驚きの低燃費、かつ、パワフルな加速の両立は見事。
マツダのこれからの進化に更に期待ですね!
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- スポーティ
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年4月
- 購入地域
- 京都府
- 新車価格
- 178万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった20人
「デミオ 2014年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2026年2月14日 06:32 | ||
| 2026年1月2日 18:29 | ||
| 2025年11月11日 17:07 | ||
| 2025年8月12日 21:15 | ||
| 2025年6月23日 09:35 | ||
| 2025年4月27日 20:05 | ||
| 2025年3月3日 15:37 | ||
| 2025年1月14日 23:07 | ||
| 2024年11月21日 06:41 | ||
| 2024年7月13日 10:56 |
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デミオ 1.5 XD ツーリング Lパッケージ ディーゼルターボ 4WD ブラインドスポットモニター 純正ナビ/フル
- 支払総額
- 107.1万円
- 車両価格
- 99.8万円
- 諸費用
- 7.3万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 5.2万km
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4
高山正寛 さん
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