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『良い車と、合う車とは違いました。』 メルセデス・ベンツ Cクラス セダン 2014年モデル k・kkさんのレビュー・評価
Cクラス セダン 2014年モデル
302
Cクラス セダンの新車
新車価格: 436〜725 万円 2014年7月11日発売〜2021年6月販売終了
中古車価格: 64〜379 万円 (410物件) Cクラス セダン 2014年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Cクラス セダン 2014年モデル > C220 d AVANTGARDE
よく投稿するカテゴリ
2019年8月18日 03:05 [1252042-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
トランクに向かって流れるように傾斜したクーペに近いスタイルで良いです。
流れるウインカーが多い中で、エンジンをかけた時に、片側当たり84個のLEDが両眼で織り成すちょっとした光の演出があるのですが、これがカッコ良く光モノ面で、他社との差別化がなされています。
フットトランクオープナーは56万のメーカーオプションを選択しないと付いてこないので、標準装備にして欲しかったです。
フロントウインドシールドは断熱性を高めて欲しいです。夏場のジリジリが堪えます。
ホイールがホイールハウスに収まりきっていないのか、前輪と後輪それぞれの前後のボディにブレーキダストが付着します。洗車で取れますが、コーティングも剥げる為、ドライブしたい気持ちをスポイルしています。
【インテリア】
ひと言で言えば豪華絢爛です。しかし高額車であれば視覚面だけではなく、ボタンを押し込んだ時のしっとり感や強く押さないといけないウインカーレバーなど、触覚面にもさらに力を入れて欲しかったです。アウディはこの辺りが上手いです。
ナビやフルセグは標準装備です。しかし何故かETCはディーラーオプションのみです。ここは気を付けて下さい。
CDやDVDのスロットは無く、BluetoothやUSB接続でメディアを楽しみます。
グローブボックスの容積が小さく、車検証も入るか入らないかというレベルですので改善を望みます。
AMGラインを選択するとフラットボトムステアリングに変更されますが、交差点などで曲がる際、手を持ち変える時に違和感を感じます。
同時にシートも合成皮革に変わりますが、表面がサラサラとしており、静止している時には体にフィットしていても左右に揺れた際に、衣服や体格によってはホールド性に?が付きますので、試乗等で確認が必要です。
ステアリングのタッチコントロールボタンであらゆる操作が出来ますが、反面占める面積も大きく、裏を返せば常にステアリングを10時と2時の位置で握っていることをドライバーに要求しており、当たり前の事だとは言え、余計な所に手を置いたり触れないので、個人的にはステアリングはもう少しシンプルな造りで良かったです。
【エンジン性能】
EクラスやCLSクラスと同じディーゼルエンジンに改良されました。湧き出る歓びと言うのか、どの速度域からでも踏めば豊かなトルクが出ます。
しかしディーゼルエンジンの性質上、加速はやはり鈍いのでストップ&ゴーが続くシチュエーションでは、ストレスを感じます。
ミッションは9速ATでかなり多段化されましたが、8速や9速はおろか一般道では2速から4速をウロウロしている時もあり、エンジンの回転数が高めに推移し、燃費の悪化や騒音によるストレスの一因にもなります。この辺りは改善を望みます。
たまたま試乗する機会のあった、ポロのハイラインはリッターカーでしたが、DSG&ガソリンエンジンの加速フィーリングはずっと良かったです。
【走行性能】
AMGラインを選択するとサスペンションがエアサスになります。他の方のレビューにもある通り少しフワフワしますが、設定でモードをスポーツやスポーツ+に変更し改善も図れます。
しかしそれよりも、ホイールがインチアップして乗り心地も硬くなり、スポーティ感を彷彿とさせるAMGラインにはエアサスが付く一方で、レザーシートやブルメスター社製のサラウンドシステム等が付いてラグジュアリー感を彷彿とさせる、レザーパッケージを選択しても、バネサスのままである点に若干の矛盾を感じます。
ステアリングがやや鈍い印象で、こちらもスポーツやスポーツ+を選択することである程度解消されますが、カーブを白線に沿ってトレースするようなリニアリティを求める向きにはキャラクターが違う印象です。
ドイツ車はハイアベレージに強い印象を持っています。それが活きる高速道路や自動車専用道路の造りは当然ほぼ直線か、緩やかなカーブが連続していることが通常かと思います。
メルセデスやBMWのこのセグメントは2駆の場合だとFRです。そのせいとは言いませんがこの車種に関しては、直安性がアウディ等のFFと比較すると若干劣る気がします。
この辺りが高速のクルージングをスポイルしていると感じます。。
【乗り心地】
エアサスは、アスファルトの小さなザラつきはいなすのではなく吸収する印象で、結果的に微振動をほとんど発生させない乗り心地に仕上がった点が好印象です。カーブ等を速度を速めにインすればロールは許すものの、地面との接着力は強く、非常に粘り気のある乗り心地です。
またデフォルトだと多少フワフワ乗り心地ではありますが、安定した挙動そのものは、時速50キロから120キロまで変化を感じませんでした。そこにシャシーやボディのポテンシャルの凄みを感じ取れます。
【燃費】
一般道が多くそれでもリッター12キロで軽油ですから良いと思います。
【価格】
見積書で700万強でした。免税措置があり、メーカーオプションは、セーフティパッケージとAMGの2点です。ボディ形状もセダンですが高額です。
御三家の中でアウディ等はメーカーオプションが高いと言われ、メルセデスも買いやすくなったとネット等で見ますが、依然として高額だと思います。
国産車も例えばカローラスポーツ等かつては比較的安価なカローラの名称を冠していても、350万くらいしますので、強気の商売をしています。
【総評】
ブランド力があると思っていますし、決して安くはない為、厳しめにレビューしました。
今回安全装備や、運転支援機能には触れていません。
また、購入時期や場所は実際と異なります。
車や車の運転が好きな方ほど、知名度や自分のフィーリングにあっているかをよく確かめて、車を選択して頂きたいなという思いを込めてのレビューでした。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年1月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 586万円
- 本体値引き額
- 80万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった20人(再レビュー後:20人)
2019年8月18日 02:57 [1252042-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
トランクに向かって流れるように傾斜したクーペに近いスタイルで良いです。
流れるウインカーが多い中で、エンジンをかけた時に、片側当たり84個のLEDが両眼で織り成すちょっとした光の演出があるのですが、これがカッコ良く光モノ面で、他社との差別化がなされています。
フットトランクオープナーは56万のメーカーオプションを選択しないと付いてこないので、標準装備にして欲しかったです。
フロントウインドシールドは断熱性を高めて欲しいです。夏場のジリジリが堪えます。
ホイールがホイールハウスに収まりきっていないのか、前輪と後輪それぞれの前後のボディにブレーキダストが付着します。洗車で取れますが、コーティングも剥げる為、ドライブしたい気持ちをスポイルしています。
【インテリア】
ひと言で言えば豪華絢爛です。しかし高額車であれば視覚面だけではなく、ボタンを押し込んだ時のしっとり感や強く押さないといけないウインカーレバーなど、触覚面にもさらに力を入れて欲しかったです。アウディはこの辺りが上手いです。
ナビやフルセグは標準装備です。しかし何故かETCはディーラーオプションのみです。ここは気を付けて下さい。
CDやDVDのスロットは無く、BluetoothやUSB接続で楽しみます。
グローブボックスの容積が小さく、車検証も入るか入らないかというレベルですので改善を望みます。
AMGラインを選択するとフラットボトムステアリングに変更されますが、交差点などで曲がる際、手を持ち変える時に違和感を感じます。
同時にシートも合成皮革に変わりますが、表面がサラサラしており、静止している時は体にフィットしていても左右に揺れた際、衣服や体格によってはホールド性に?が付きますので、試乗等で確認してください。
ステアリングのタッチコントロールボタンであらゆる操作が出来ますが、占める面積も大きく、裏を返せば常に10時と2時の位置で握っていることをドライバーに要求しており、それは当たり前ではあるのですが、余計な所に手を置いたり、触れないので、個人的にはステアリングはもう少しシンプルな造りで良かったです。
【エンジン性能】
EクラスやCLSクラスと同じディーゼルエンジンに改良されました。湧き出る歓びと言うのか、どの速度域からでも踏めば豊かなトルクが出ます。
しかしディーゼルエンジンの性質上、加速はやはり鈍いのでストップ&ゴーが続くシチュエーションでは、ストレスを感じます。
ミッションは9速ATでかなり多段化されましたが、8速や9速はおろか一般道では2速から4速をウロウロしている時もあり、エンジンの回転数が高めに推移し、燃費の悪化や騒音によるストレスの一因にもなります。この辺りは改善を望みます。
たまたま試乗する機会のあった、ポロのハイラインはリッターカーでしたが、DSG&ガソリンエンジンの加速フィーリングはずっと良かったです。
【走行性能】
AMGラインを選択するとサスペンションがエアサスになります。他の方のレビューにもある通り少しフワフワしますが、設定でモードをスポーツやスポーツ+に変更し改善も図れます。
しかしそれよりも、ホイールがインチアップして乗り心地も硬くなり、スポーティ感を彷彿とさせるAMGラインにはエアサスが付く一方で、レザーシートやブルメスター社製のサラウンドシステム等が付いてラグジュアリー感を彷彿とさせる、レザーパッケージを選択しても、バネサスのままである点に若干の矛盾を感じます。
ステアリングがやや鈍い印象で、こちらもスポーツやスポーツ+を選択することである程度解消されますが、カーブを白線に沿ってトレースするようなリニアリティを求める向きにはキャラクターが違う印象です。
ドイツ車はハイアベレージに強い印象を持っています。それが活きる高速道路や自動車専用道路の造りは当然ほぼ直線か、緩やかなカーブが連続していることが通常かと思います。
メルセデスやBMWのこのセグメントは2駆の場合だとFRです。そのせいとは言いませんが直安性が、アウディ等のFFと比較すると若干劣る気がします。
この辺りが高速のクルージングをスポイルしてしまっている気がしています。
【乗り心地】
エアサスは、アスファルトの小さなザラつきはいなすのではなく吸収する印象で、結果的に微振動をほとんど発生させない乗り心地に仕上がった点が好印象です。カーブ等を速度を速めにインすればロールは許すものの、地面との接着力は強く、非常に粘り気のある乗り心地です。
またデフォルトだと多少フワフワ乗り心地ではありますが、安定した挙動そのものは、時速50キロから120キロまで変化を感じませんでした。そこにシャシーやボディのポテンシャルの凄みを感じ取れます。
【燃費】
一般道が多くそれでもリッター12キロで軽油ですから良いと思います。
【価格】
見積書で700万強でした。免税措置があり、メーカーオプションは、セーフティパッケージとAMGの2点です。ボディ形状もセダンですが高額です。
御三家の中でアウディ等はメーカーオプションが高いと言われ、メルセデスも買いやすくなったとネット等で見ますが、依然として高額だと思います。
国産車も例えばカローラスポーツ等かつては比較的安価なカローラの名称を冠していても、350万くらいしますので、強気の商売をしています。
【総評】
ブランド力があると思っていますし、決して安くはない為、厳しめにレビューしました。
今回安全装備や、運転支援機能には触れていません。
また、購入時期や場所は実際と異なります。
車や車の運転が好きな方ほど、知名度や自分のフィーリングにあっているかをよく確かめて、車を選択して頂きたいなという思いを込めてのレビューでした。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年1月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 586万円
- 本体値引き額
- 80万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった0人
2019年8月18日 02:18 [1252042-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
トランクに向かって流れるように傾斜したクーペに近いスタイルで良いです。
流れるウインカーが多い中で、エンジンをかけた時に、片側当たり84個のLEDが両眼で織り成すちょっとした光の演出があるのですが、これがカッコ良く他社と差別化がなされています。
オートのトランクオープナーは56万のメーカーオプションを選択しないと付いてこないので、標準装備にして欲しかったです。
フロントウインドシールドは断熱性を高めて欲しいです。夏場のジリジリが堪えます。
ホイールがホイールハウスに収まりきっていないのか、前輪と後輪それぞれの前後のボディにブレーキダストが付着します。洗車で取れますが、コーティングも剥げる為、ドライブしたい気持ちをスポイルしています。
【インテリア】
ひと言で言えば豪華絢爛です。しかし高額車であれば視覚面だけではなく、ボタンを押し込んだ時のしっとり感や強く押さないといけないウインカーレバーなど、触覚面にもさらに力を入れて欲しかったです。アウディはこの辺りが上手いです。
ナビやフルセグは標準装備です。しかし何故かETCはディーラーオプションのみです。ここは気を付けて下さい。
AMGラインを選択するとフラットボトムステアリングに変更されますが、交差点などで曲がる際、手を持ち変える時に違和感を感じます。
ステアリングのタッチコントロールボタンであらゆる操作が出来ますが、裏を返せばステアリングを常に10時と2時の位置で握っていることをドライバーに要求しており、それは当たり前ではあるのですが、余計な所に手を置いたり、触れないので、個人的にはステアリングはもう少しシンプルな造りで良かったです。
【エンジン性能】
EクラスやCLSクラスと同じディーゼルエンジンに改良されました。湧き出る歓びと言うのか、どの速度域からでも踏めば豊かなトルクが出ます。
しかしディーゼルエンジンの性質上、加速はやはり鈍いのでストップ&ゴーが続くシチュエーションでは、ストレスを感じます。
ミッションは9速ATでかなり多段化されましたが、8速や9速はおろか一般道では2速から4速をウロウロしている時もあり、エンジンの回転数が高めに推移し、燃費の悪化や騒音によるストレスの一因にもなります。この辺りは改善を望みます。
たまたま試乗する機会のあった、ポロのハイラインはリッターカーでしたが、DSG&ガソリンエンジンの加速フィーリングはずっと良かったです。
【走行性能】
AMGラインを選択するとサスペンションがエアサスになります。他の方のレビューにもある通り少しフワフワしますが、設定でモードをスポーツやスポーツ+に変更し改善も図れます。
しかしそれよりも、ホイールがインチアップして乗り心地も硬くなり、スポーティ感を彷彿とさせるAMGラインにはエアサスが付く一方で、レザーシートやブルメスター社製のサラウンドシステム等が付いてラグジュアリー感を彷彿とさせる、レザーパッケージを選択しても、バネサスのままである点に若干の矛盾を感じます。
ステアリングがやや鈍い印象で、こちらもスポーツやスポーツ+を選択することである程度解消されますが、カーブを白線に沿ってトレースするようなリニアリティを求める向きにはキャラクターが違う印象です。
ドイツ車はハイアベレージに強い印象を持っています。それが活きる高速道路や自動車専用道路の造りは当然ほぼ直線か、緩やかなカーブが連続していることが通常かと思います。
メルセデスやBMWのこのセグメントは2駆の場合だとFRです。そのせいとは言いませんが直安性が、アウディ等のFFと比較すると若干劣る気がします。
この辺りが高速のクルージングをスポイルしてしまっている気がしています。
【乗り心地】
エアサスは、アスファルトの小さなザラつきはいなすのではなく吸収する印象で、結果的に微振動をほとんど発生させない乗り心地に仕上がった点が好印象です。カーブ等を速度を速めにインすればロールは許すものの、地面との接着力は強く、非常に粘り気のある乗り心地です。
またデフォルトだと多少フワフワ乗り心地ではありますが、安定した挙動そのものは、時速50キロから120キロまで変化を感じませんでした。そこにシャシーやボディのポテンシャルの凄みを感じ取れます。
【燃費】
一般道が多くそれでもリッター12キロで軽油ですから良いと思います。
【価格】
見積書で700万強でした。免税やメーカーオプションもセーフティパッケージとAMGの2点なので、それほど豪華ではありませんが、セダンにして高額です。御三家の中でアウディ等は高いと言われ、メルセデスも街中で溢れているとネットで見ますが、かなり高額だと思います。
国産車も例えばカローラスポーツ等かつては比較的安価なカローラの名称を冠していても、350万くらいしますので、高額になってきています。
【総評】
安全装備や、運転支援機能には触れていません。
オンライン上でも紙媒体でも良いですが、カタログの1ページ目には、BSGや6千数百箇所の改良を施した点、新型LEDや新型エンジン等々…
客観的には素晴らしい技術を搭載した車には間違いないと想います。
ただ、ここで挙げた細かな不満点も感じます。
車や運転が好きな方ほど、自分のフィーリングにあっているか確かめて、車を選択して頂きたいなという思いを込めてのレビューでした。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年1月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 586万円
- 本体値引き額
- 80万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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2019年8月18日 01:56 [1252042-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
⚫トランクに向かって流れるように傾斜したクーペに近いスタイルで良いです。
⚫流れるウインカーが多い中で、エンジンをかけた時に、片側84個のLEDが織り成す演出があるのですが、これがカッコいいです。
⚫オートのトランクオープナーは56万のメーカーオプションを選択しないと付いてこないので、標準装備にして欲しかったです。
⚫フロントウインドシールドは断熱性を高めて欲しいです。夏場のジリジリが堪えます。
⚫ホイールがホイールハウスに収まりきっていないのか、前輪と後輪それぞれの前後のボディにブレーキダストが付着します。洗車で取れますが、コーティングも剥げる為、ドライブしたい気持ちをスポイルしています。
【インテリア】
⚫ひと言で言えば豪華絢爛です。しかし高額車であれば視覚面だけではなく、ボタンを押し込んだ時のしっとり感や、強く押さないといけないウインカーレバーなど触覚面にもさらに力を入れて欲しかったです。アウディはこの辺り上手いです。
⚫ナビやフルセグは標準装備です。しかし何故かETCはディーラーオプションのみです。ここは気を付けて下さい。
⚫AMGラインを選択するとフラットボトムステアリングに変更されますが、交差点などで曲がる際、手を持ち変える時に違和感があります。
⚫ステアリングのタッチコントロールボタンであらゆる操作が出来ますが、裏を返せばステアリングを常に10時と2時の位置で握っていることを要求しており、当たり前ではあるのですが、余計な所に手を置いたり、触れないので、個人的にはステアリングはもう少しシンプルな造りで良かったです。
【エンジン性能】
⚫EクラスやCLSクラスと同じディーゼルエンジンになりました。湧き出る歓びと言うのか、どの速度域からでも踏めば豊かなトルクが出ます。
⚫しかしディーゼルの性質上、加速はやはり鈍いのでストップ&ゴーが続くシチュエーションでは、ストレスを感じます。
⚫ミッションは9速ATでかなり多段化されましたが、8速や9速はおろか一般道では2速から4速をウロウロしている時もあり、エンジンの回転数がその分高めに推移しますし、燃費の悪化や騒音によるストレスの一因にもなります。この辺りは改善を望みます。
試乗したポロのハイラインはリッターカーでしたが、加速フィーリングはずっと良かったです。
【走行性能】
⚫AMGラインを選択するとサスペンションがエアサスになります。他の方のレビューにもある通り少しフワフワしますが、設定でモードをスポーツやスポーツ+に変更し改善も図れます。
しかしそれよりも、ホイールがインチアップして乗り心地も硬くなり、スポーティ感を彷彿とさせるAMGラインにはエアサスが付く一方で、レザーシートやブルメスター社製のサラウンドシステム等が付いてラグジュアリー感を彷彿とさせる、レザーパッケージを選択しても、バネサスのままである点に若干の矛盾を感じます。
⚫ステアリングがやや鈍い印象で、こちらもスポーツやスポーツ+を選択することである程度解消されますが、カーブを白線に沿ってトレースするようなリニアリティを求める向きにはキャラクターが違う印象です。
⚫ドイツ車はハイアベレージに強い印象を持っています。それが活きる高速道路や自動車専用道路の造りは当然ほぼ直線か、緩やかなカーブが連続していることが通常かと思います。
メルセデスやBMWのこのセグメントは2駆の場合だとFRです。そのせいとは言いませんが直安性が、アウディ等のFFと比較すると若干劣る気がします。
この辺りが高速のクルージングをスポイルしてしまっている気がしています。
【乗り心地】
⚫エアサスはアスファルトの小さなザラつきはいなすのではなく吸収する印象で、結果的に微振動をほとんど感じない点が好印象です。また、カーブ等で速度を速めにインしてもロールは許すものの、地面との接着力が強く、非常に粘り気のある乗り心地です。
⚫また、デフォルトだと多少フワフワ乗り心地ではありますが、その挙動に時速50キロから120キロまで変化を感じません。そこにシャシーやボディのポテンシャルの凄みを感じ取れます。
【燃費】
⚫一般道が多くそれでもリッター12キロで軽油ですから良いと思います。
【価格】
⚫見積書で700万強でした。免税やメーカーオプションもセーフティパッケージとAMGの2点なので、それほど豪華ではありませんが、セダンにして高額です。御三家の中でアウディ等は高いと言われ、メルセデスも街中で溢れているとネットで見ますが、かなり高額だと思います。
⚫また、国産車も例えばカローラスポーツ等かつては比較的安価なカローラの名称を冠していても、350万くらいしますので、高額になってきています。
【総評】
安全装備や、運転支援機能には触れていません。
オンラインでも、紙媒体でも良いですが、カタログの1ページ目には、BSGや6千数百箇所の改良、新型LED やエンジン等々…
客観的には素晴らしい車には間違いないと想います。
ただ、ここで挙げた細かな不満点もありました。
ブランド力はありますし、それを感じますが、車や運転が好きな方ほど、自分のフィーリングにあっているか確かめて、車を選択して頂きたいなという思いを込めてのレビューでした。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年1月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 586万円
- 本体値引き額
- 100万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった0人
「Cクラス セダン 2014年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2026年8月23日 23:19 | ||
| 2026年5月1日 07:53 | ||
| 2024年8月21日 16:13 | ||
| 2024年8月21日 10:31 | ||
| 2023年11月14日 15:30 | ||
| 2023年10月8日 23:43 | ||
| 2022年5月15日 14:14 | ||
| 2022年4月29日 22:18 | ||
| 2022年3月15日 21:15 | ||
| 2021年5月22日 05:15 |
Cクラスの中古車 (全4モデル/859物件)
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Cクラス C200 ローレウス エディション (BSG搭載モデル) スポーツプラスパッケージ AppleCarPlay/ヘッドアップディスプレイ/シ
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- 車両価格
- 278.0万円
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- 車両価格
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- 諸費用
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- 年式
- 2022年
- 走行距離
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Cクラス C220 d ラグジュアリー (ISG) ディーゼルターボ MP202502 C220dラグジュアリー(ISG) MP202502リアア
- 支払総額
- 703.0万円
- 車両価格
- 683.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.2万km
-
Cクラス C180 アバンギャルド AMGライン コーナーセンサ ドラレコ ETC クルコン
- 支払総額
- 282.1万円
- 車両価格
- 271.2万円
- 諸費用
- 10.9万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 5.9万km
-
Cクラス C220 d アバンギャルド AMGライン (ISG搭載モデル) ディーゼルターボ 本革シート 修復歴無し
- 支払総額
- 513.4万円
- 車両価格
- 506.6万円
- 諸費用
- 6.8万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.0万km
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4
高山正寛 さん
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