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『良いクルマに出会えました』 スバル レヴォーグ 2014年モデル Ms.インコさんのレビュー・評価
レヴォーグ 2014年モデル
1395
レヴォーグの新車
新車価格: 266〜412 万円 2014年6月20日発売〜2020年8月販売終了
中古車価格: 41〜999 万円 (1,197物件) レヴォーグ 2014年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT-S EyeSight
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2015年6月22日 08:36 [835495-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
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【エクステリア】
ワゴンとしてはオーソドックスながら精悍で力強いデザインです。逆三角形を多用することで、正面から見ると実車以上にコンパクトな印象を受けます。
エアインテークは、好みの分かれるポイントかと思います。
個性を出す為に、バイクカスタムでお世話になっている「MAKAMIKA Paint&Art」さんに、ドアミラーカバーのカスタムペイントをお願いしました。
トラディショナルなデザインなので、少しのオリジナル要素を与えると一層引き立つと思います。
【インテリア】
以前のスバルと比べればかなり高い質感ですが、まだまだ改善点があります。
ピアノブラックとシルバーカーボンの混在するパネルは統一感に欠けます。本革レザーシートは高級感がなくスポーツシートに近いイメージ。ただし、ホールド性は良好です。
前席は広さこそ感じませんが、ほどよい包まれ感がありドライバーの気分を盛り上げられます。
後席も170cmの友人が乗っても充分に膝元の余裕があり、圧迫感はありません。
荷室にはフルサイズの車椅子を収容していますが、前車のSH型フォレスターと比較しても積載性は見劣りしません。
【エンジン性能】
1.6GT-Sの直噴ターボは大変楽しい走りを得られます。前車は230psターボと比較した場合、低・中速での加速感はレヴォーグが優ります。80km/h以上の高速域で鋭い伸びはありませんが、高速道路での追い越し等でも不満を感じることはありません。
2.0との比較においては、絶対的なパワーを必要とする方は迷いなく2.0をお薦めしますが、まずは1.6を試されることをお薦めしたいと思います。
【走行性能】
1.6GT-Sに乗って驚かされたのはそのパワーや加速以上に、走る、曲がる、止まるの基本性能が高い次元でバランスされていることです。これはひと言、「楽しい」としか表現できません。以前、義兄の欧州車を運転した時に同じ感覚を覚えましたが、300万円台でこの楽しさを再現するクルマは、レヴォーグが唯一無二ではないでしょうか。
1.6のCVTについては、トルクの出方に若干の人工的な味付けを感じますが、低回転から大きなトルクが得られ、ゴーストップの多い街中でも機敏に走ります。
1,000kmを超えた辺りから出足が鈍くなったと感じましたが、これはECUの学習によるところが大きいようです。気になる方は、スバル車特有の「アクセルペコペコ」を試されると良いかと思います。
【乗り心地】
欧州車乗りの義兄曰く、レヴォーグの走りの楽しさはひとえに「剛性感」とのことです。
1.6GT-Sの場合は、直噴ターボの加速感、ビルシュタインの引き締められた足回り、と合わさって、かなり固めながら、心地よく運転を楽しむことが出来ます。
段差でのショックは大きいのですがそれを一瞬で吸収してくれるため、不快感を感じません。
【燃費】
走行3,000kmを超えた現在、満タン法で12.6km/hを記録しています(市街地3:高速道路7程度)。
AWDターボ、ガソリンエンジンと考えれば良い数字と思いますが、期待しすぎると物足りないと感じられると思います。
2.0も含めて他車で省燃費走行した場合カタログ数値を大きく上回ることがありますが、1.6ターボの場合、絶対的な排気量の小ささを回転数で補う傾向にあり、上振れの余地は少ないのかも知れません。
【価格】
購入前、CX5 XD Lパッケージや、ハリアー、V40、ゴルフヴァリアントと比較して、装備やスペックでは負けている点もありました。費用対効果でレヴォーグの価格は高いと感じていました。しかし、カタログスペックの装備一覧には表れない「走りの質感」ではレヴォーグです。
購入後の今、レヴォーグは良い買い物だったと感じています。
【総評】
走りの楽しさとアイサイトのもたらす安全性においては発売後1年経過した現在でも一日の長があると言えますが、スペック的に突き抜けた何かがある訳ではありません。新開発1.6直噴ターボについても、これから更に熟成させていく必要があると思います。
それを置いても、オーナとしての満足度は非常に高く、このクルマに乗る時間そのものを愛おしく思えることから、満点以外を付けようがありません。
スバルの新たな主力車種となるレヴォーグの初代オーナとして、今後の進化を楽しみに見届けたいと思っています。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年3月
- 購入地域
- 香川県
- 新車価格
- 305万円
- 本体値引き額
- 25万円
- オプション値引き額
- 30万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった22人
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