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『初めての新車 初めてのスバル』 スバル レヴォーグ 2014年モデル サムライ・チョッパーさんのレビュー・評価
レヴォーグ 2014年モデル
1395
レヴォーグの新車
新車価格: 266〜412 万円 2014年6月20日発売〜2020年8月販売終了
中古車価格: 41〜999 万円 (1,196物件) レヴォーグ 2014年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT-S EyeSight
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- 自動車(本体)
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2015年11月29日 21:51 [831280-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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|
|---|---|---|
24mm画角での撮影 |
単車と共に |
運転免許取得から20年弱、これまで中古のMT車しか乗ってこなかった私の、人生初の新車、初のAT車、パワステ・パワーウインドー・オートエアコン等の快適装備も初という、些か観点のズレた レヴォーグb型 1.6GT-S 自己満足の再レビューを紹介したいと思います。
【エクステリア】
フロントから見ると、ヘッドライトの造形やエアインテークに強めの主張を感じ、直線的・男性的な印象、リア側は絞り込まれたルーフやふくよかなリアフェンダーが曲線的・女性的な印象です。
端正・流麗なシルエットにも関わらず、全体を眺めるとあまり特徴が際立っていない気もしますが、これは引き締まったソリッド感や直線と曲線のバランスが取れている事で、各パーツの造形が目立たない様に感じるからかも。
こういう控え目な所が、どことなく「和」のテイストを感じます。
因みに、デザイン的に賛否両論のあるエアインテークですが、単純に今のシルエットからエアインテークが無くなると間の抜けたデザインになる気がしますので、無しにするならフロント周りのデザインを大幅に変更するべきかな、と私は思います。
【インテリア】
高級感溢れる様な内装ではありませんが、シンプルな中にシルバーやクロムメッキ調の加飾、ブルーのステッチが縫い込まれたレザー調のドアトリム等がワンポイントになっており、満足度は高いです。
(押し出しの強い高級感を求める方からすると 不満が強いと思います)
私が特に気にいっているのは「質感」ではなく「触感」で、太めのレザーステアリングの握り心地や手応え、ウインカー、各種スイッチ類のクリック感・トルク感が私の感覚に良く馴染みます。
私はメーカーOPで本革シートを選択しましたが、「座る」と言うより「収まる」様なフィット感が心地良いです。
パワーシートは細かい位置調整も効き、ドライビングポジションも取り易いですし。
ただし、見た目はあまり本革シート感がないので、高級感を求める方には合わないかも。
【エンジン性能】
2.0Lと比較すると当然パワー感は劣りますが、1.6Lも十二分な動力性能です。
2000rpm以下の領域ではやや車重負けを露呈しますが、そこを境にトルクが太り、フラット&スムーズに吹け上がります。
Sモードでアクセルを踏み込めばエンジンの美味しい回転域で走り続ける為、爽快です。
やや話が脱線しますが、私はかつて旧ミニを1.0Lと1.3L、どちらも乗りましたが、断然1.0Lの方が好きでした。
当然1.3Lの方がパワーは上でしたが、「手の内で操ってる感」や、「自分の身の丈に合っている」という感覚が、1.0Lに好印象を持った理由です。
レヴォーグも、幾度かの試乗にて同じ様な感覚を持ったが故、私は1.6Lを選択しました。
(ハイパフォーマンスを重視される方は 断然2.0Lの方が良いです 余裕が違います)
【走行性能】
車体とサスペンション、エンジン特性のバランスは素晴らしく、滑る様なしなやかな加速感は「グライド感」とでも表現しましょうか、速度の「乗り」、直進安定性、コーナーリングの安定感、全てにおいて「手の内で操ってる感」があり、積極的にクルマを動かしたくなります。
車重と剛性のバランスが良く、「体幹」がシッカリしている感じで、4輪全てがアスファルトに食い付き、駆動力を伝達しているのがよくわかります。
パドルシフトは最初は困惑しましたが、慣れてくると非常に使い易いです。
(これまでMT車しか乗ってこなかったので 購入に至るまで懸念していました)
赤信号で停まる際や下り坂でエンジンブレーキが欲しい時、コーナーワークでエンジンの美味しい回転域が欲しい時には積極的にシフトダウンしています。
【乗り心地】
GT-Sという事で、低速域ではやや硬めな乗り心地ではありますが、嫌な突き上げ感はありません。
高速域では安定感は抜群で、速度が上昇するに連れ、エネルギーを溜め込むかのように路面をしっかりトレースし、悠々と突き進む為、怖さが全くありません。
一方で、ガス管や水道管工事の掘り返し跡が沢山ある様な道路は、サスペンションの追従性が全く合わず相当に苦手であり、特に後席は辛いと思います。
(荷物満載時ならマシだと思いますが)
静粛性も高く、最初はマフラー交換したいな、と思ってましたが、折角の静粛性が勿体無い気もするので、やっぱり止めとこうかな、という思いも出てきております。
【燃費】
納車から7000km時点の満タン法で平均12.5L/km程です。
通勤で10~11L/km、長距離走行で14~16L/km位でしょうか。
高速道路巡行では20.0L/km近くを推移する事もありますが、ハイブリッド車を筆頭とするエコカーには遠く及びません。
【価格】
安くはないですが、スバルの旗艦、レガシィツーリングワゴンの後継車種として新開発した訳ですから、妥当な価格である、と考えられる様な気もします。
【総評】
このレヴォーグは、何処までも走って行きたくなる、自分で積極的に動かしたくなるという、運転者の感性に訴えかけてくるモノがあります。
これだけ積極的に操りたくなるクルマですから、MTグレードの設定があってもいい様な気がしますが、極少数のMT派の為に設定するのは難しいでしょうね…
あと、このクルマは万能選手である事が特徴でもありますが、弱点にもなっています。
スポーツ性はスポーツカーにやや劣り、人や荷の積載性ではミニバンに劣り、燃費はエコカーには歯が立ちません。
各ジャンルのスペシャリストと比較すると、どうしても中途半端な印象である事は否めないです。
ただそれでも、今の時代に特に売れ線でもないジャンルのステーションワゴンを、スバルの旗艦であるレガシィツーリングワゴンの後継を謳って日本国内専用車種として開発しただけあり、相当に力を入れて造り込んだ事が伺えます。
LEgacy reVOlution touRinG の名に恥じない様、ユーザーとメーカーが協力し、新たな歴史を刻むクルマに成長していく事を願っております。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- その他
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年5月
- 購入地域
- 京都府
- 新車価格
- 305万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 35万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった67人(再レビュー後:41人)
2015年6月7日 22:30 [831280-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
運転免許取得から20年弱、これまで旧ミニや旧型ジムニーといった中古のMT車しか乗ってこなかった私の、人生初の新車、初のAT車、パワステ・パワーウインドー・オートエアコン等の快適装備も初という事で、些か観点がズレているかもしれませんが、レヴォーグb型 1.6GT-S の自己満足レビューを紹介したいと思います。
【エクステリア】
フロントから見ると、ヘッドライトの造形やエアインテークに強めの主張を感じ、直線的・男性的な印象、リア側は絞り込まれたルーフやふくよかなリアフェンダーが曲線的・女性的な印象です。
ただ、全体的なシルエットは、端正・流麗にも関わらず、地味目な感じを受けます。
思うにこれは、直線と曲線のバランスが取れている事で、各パーツが「浮かない」様に見え、地味に見えるのかなと感じます。
それと、日本国内専用として開発されたからなのか、どことなく「和」のテイストが感じられる様な気がするのは私だけでしょうか?
【インテリア】
前車からすれば別次元の高質感の内装ですが、私が気にいっているのは「質感」ではなく「触感」です。
太めのレザーステアリングの握り心地、ウインカー、各種スイッチ類のクリック感・トルク感が私の感覚に良く馴染みます。
私はメーカーOPで本革シートを選択しましたが、座り心地とホールド感は申し分なく、パワーシートは細かい位置調整も効き、ドライビングポジションも取り易いです。
ただし、見た目はあまり本革シート感がないので、高級感を求めるのであれば注意した方が良いかもしれません。
OPで2.0GT-S標準のアルカンターラが選べれば良かったのですが。
【エンジン性能】
2.0Lと比較すると当然パワー感は劣りますが、1.6Lも十二分な動力性能で、アクセルを踏み込めば踏み込んだ分、私が欲しい動力特性を取り出せます。
(私の気のせいかもしれませんが 試乗したa型よりも 私が購入したb型は ゼロ発進からの加速力が向上している様な…)
カムシャフトのプロファイルやタービンの特性はわかりませんが、ややロングストロークで圧縮比が高めという事が、低速からの力強さを引き出しているのかもしれません。
ちなみに、購入前の幾度かの試乗で、「1.6Lでよい」ではなく、「1.6Lが良い」と感じ、1.6Lを購入しました。
最初の試乗では2.0Lのパワー感の印象が良かったですが、何度か乗っていると1.6Lのマイルド感の印象の方が良くなりました。
(ハイパフォーマンスを重視される方は 断然2.0Lの方が良いです 余裕が違います)
【走行性能】
滑る様なしなやかな加速感は「グライド感」とでも表現しましょうか、頗る快活、次世代のツーリングカーといった趣きです。
速度の「乗り」、直進安定性、コーナーリングの安定感、全てにおいて「手の内で操ってる感」があり、積極的にクルマを動かしたくなります。
車重と剛性のバランスが良く、「体幹」がシッカリしている感じでしょうか。
因みに初のパワステ車ですが、違和感は殆どありません。
特に電動のパワステはこれまで良い印象は無かった(私は基本的にパワステが嫌いで苦手です)のですが、このクルマのパワステは手応えが十分残されています。
パドルシフトは最初は困惑しましたが、慣れてくると非常に使い易く、愉しいです。
エンジンブレーキが欲しい時、エンジンの美味しい回転域が欲しい時に積極的にシフトダウンしています。
【乗り心地】
GT-Sという事で、やや硬めな乗り心地ではありますが、速度を上げていった時の安定感は抜群です。
硬いといっても嫌な突き上げ感ではなく、しっかりと路面追従しながら「いなす」感じです。
まだ新車上がり立て故、渋さがあるのも事実ですが、乗り込んでいくともう少し馴染むかもしれません。
あと、乗り心地とは少し違うかもしれませんが、運転席からの見晴らしが抜群に良いです。
Aピラーの三角窓も効果的な視界確保に繋がってます。
一方、その影響でサイドミラーが後ろ寄りについている為、後方確認時の視界移動が大きくならざるをを得ず、少々煩わしいです。
【燃費】
私は燃費の良し悪しを購入の材料には殆どしないのですが、一応までに、納車から700km時点の給油、満タン法で平均14.0L/km程です。
通勤で10~11L/km、長距離走行で15~17L/km位でしょうか。
(700km中 150kmくらいが通勤 550kmくらいが長距離走行と思います)
ハイブリッド車を筆頭とするエコカーには遠く及ばず、「普通」ですね。
【価格】
安くはないですね(笑)
当方、オプションを付けまくったせいで、値引き無しでは400万オーバーでしたので…(汗)
あと30万円安ければ、と思う一方、スバルの旗艦、レガシィツーリングワゴンの後継車種として新開発した訳ですから、妥当な価格である、と考えられる様な気もします。
【総評】
当方、新車に乗る事は無いと思っていましたが、ひょんなことで試乗したレヴォーグに感激し、購入となりました。
このレヴォーグは、何処までも走って行きたくなる、自分で積極的に動かしたくなるという、運転者の感性に訴えかけてくるモノがあります。
あと、このクルマは万能選手である事が特徴でもありますが、弱点にもなっています。
スポーツ性はスポーツカーにやや劣り、人や荷の積載性ではミニバンに劣り、燃費はエコカーには歯が立ちません。
各ジャンルのスペシャリストと比較すると、どうしても中途半端な印象でもありますので、購入を検討している方はその辺りの注意が必要かも。
ただそれでも、今の時代に特に売れ線でもないジャンルのステーションワゴンを、スバルの旗艦であるレガシィツーリングワゴンの後継を謳って日本国内専用車種として開発しただけあり、相当に力を入れて造り込んだ事が伺えます。
LEgacy reVOlution touRinG の名に恥じない歴史を刻んでいく事で、ユーザーとメーカーが協力して進化していくクルマであって欲しいと思います。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- その他
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年5月
- 購入地域
- 京都府
- 新車価格
- 305万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 35万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった26人
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