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『厳しいレビューに戸惑っている方々へ!!』 スバル レヴォーグ 2014年モデル 2+初心者さんのレビュー・評価
レヴォーグ 2014年モデル
1395
レヴォーグの新車
新車価格: 266〜412 万円 2014年6月20日発売〜2020年8月販売終了
中古車価格: 41〜999 万円 (1,205物件) レヴォーグ 2014年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > スバル > レヴォーグ 2014年モデル > 1.6GT-S EyeSight
よく投稿するカテゴリ
2017年3月18日 15:24 [1001202-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
C型1.6GT-Sを約半年ほど乗ってのレビューになります。
一定期間使用経験のある車との比較レビューです。
厳しい意見の多いこの車を弁護する立場からの評価なので、こういう意見もある、くらいに思ってください。
【エクステリア】
取り回しが良いです
【インテリア】
視界も良く運転しやすいです。
【エンジン性能】
出足もっさりとの定評があります。家族が所有するGP7インプレッサD型と比較すると、出足に関してはインプレッサに分があります。車重が150キロ軽く、2リッターNAを搭載するので当然です。
小排気量過給は、ブーストが効くまでの低回転時はトルクが弱いものです。このサイトでフォルクスワーゲンやボルボ等の評価をご覧いただければわかります。シャランやパサート、V60など、車重の重い車種では、ターボの出足に対する不満がちらほら見られます。もし購入を検討するならば、このことは当然の前提として理解されるべきでしょう。NAや高出力ターボと比較して非力だというのは、酷な要求です。
ネガティヴな部分から入りました。しかしそもそも、出足はさほど悪いものではありません。NAなどと同じ要領で運転しようとすると非力に感じるだけです。車の特性を踏まえ、最大トルクが発生する1800回転前後まできちんと回すようにすれば、ストレスを感じることはありません。慣れです。発進加速フィールに関しては、私が数年間運転したことのあるSAIのような、THS?のミドルクラスハイブリッドに少し近いものがあります。複数のモジュールの協調制御でパワーを出すという点で、少し似ているのかもしれません。
走行中の加速に関しては、余裕のある力強い加速が楽しめます。力が湧き出て背中を押されるような感覚は、インプレッサの滑らかな2.0とはまた違い、痛快なものがあります。
キックダウンの反応の悪さに対する不満も聞かれます。ターボエンジンとCVTの相性が悪いとの指摘などあります。しかし、フォルクスワーゲンのDSGやボルボのATでも、それなりに反応が悪いとの指摘は出ています。制御ソフトの味付けの問題ではないでしょうか。キックダウン時の反応が気に入らなければ、パドルでシフトダウンすれば良いので(というか、そのためのパドルです!)、全く問題はありません。パドルシフトの反応はかなり素早いので、小気味好くシフトチェンジできます。
【走行性能】
ハンドリングは、「素晴らしい」の一言です。高速でも全くブレない直進安定性と、クイックなハンドルと相まっての敏捷な回頭性。この二つはトレードオフではなく、両立しうるということに驚愕した次第です。あめんぼうのようにスイスイと、狙ったところにスパッと切れ込んで行く様は爽快です。
アイサイトに関しては、言わずもがなです。ACCの機能は秀逸です。とくに車線変更時のターゲット車両の切り替えの素早さと正確さは瞠目すべきものがあります。車線逸脱警告や後方車両警告も便利です。後方車両警告は、原付のみならず、自転車もある程度検知しているようで、かなり助かります。
【乗り心地】
レビューでは賛否両論です。以下、他車との比較です。
GP7インプレッサD型は、しなやかで懐の深さと粘り強さがあります。インプレッサと比べると、レヴォーグGT-Sは方向性を異にします。スポーツカーのような硬いサスです。しかし不快ではありません。振動の収束が上手いのでしょう。路面からの微振動も、非常に少なく抑えられています。特に時速50キロ以上の巡航速度になると、滑らかな挙動で、車内は快適です。トヨタのSAIのほうが、路面からの微振動や突き上げはきつかったように思います。
【燃費】
悪いという定評がありますが、個々人の運転の仕方や道路状況により雲泥の差がでます。可能な限り客観的に評価できるよう、私が同様の道路環境で複数の車を使用した結果の比較を記載します。
まず現在のレヴォーグの燃費については、以下のとおりです。
市街地チョイ乗り概ね8〜11.5、市街地(国道1号線京都市周辺及び街中の細い道)を50キロ位走行時は毎回リッター12.5〜14、高速道路(時速80〜100)、信号の少ない山道(時速50〜60)概ね14〜17、トータル13.1
日本の燃費基準であるJC08は単一値での燃費表示ですので、実燃費がカタログ値より悪くみえます。しかし、欧州燃費基準では、市街地、高速、複合の三条件下での燃費を表示します。レヴォーグの英国版サイトのスペック表(欧州基準採用)と見比べると、上記の燃費は概ねそのままカタログ値に合致します。
この燃費は、相対的にどう評価できるのでしょうか?GE6ホンダフィット(1.3NA)、GP7インプレッサと比較してみます。レヴォーグと同じ道路環境下で私が運転した結果は、以下のとおりです。
高速、市街地複合走行による結果ですが、フィットはリッター14.7、インプレッサは12.8でした。
レヴォーグのパワートレーンは十分に優秀と言えます。フィットは、9年前のモデルとは言え、車重がレヴォーグの3分の2、出力は58%、トルクは半分です。購入以来9年間、燃費の落ちはほとんどありません(これも驚異的、ホンダすごいです)。それと比べて燃費がわずか10.88%悪いだけ(フィットはFFに対してレヴォーグは四駆!)なのですから、これは驚異的と言えます。
以上より、レヴォーグの燃費は、ダウンサイジングターボとして十分に優秀な部類と判断します。燃費の横綱と言えるトヨタのハイブリッドと比較して燃費が悪いというご意見も見かけますが、そのような比較はこの車が可哀想です。
【価格】
妥当と考えます。
【総評】
真面目に作られた素晴らしい車です。
【追記】ECUリコールリプロ後追記
ドライブフィールは変わりません。
先日大人3人で片道100キロほどのドライブをしましたが、暖房ONの状態で高速燃費19/リッターでした。相変わらず驚異的です。また、同乗者の乗り心地の感想も上々でした。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- その他
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年9月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 305万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった124人(再レビュー後:59人)
2017年2月5日 15:24 [1001202-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
C型1.6GT-Sを約半年ほど乗ってのレビューになります。
一定期間使用経験のある車との比較レビューです。
厳しい意見の多いこの車を弁護する立場からの評価なので、こういう意見もある、くらいに思ってください。
エクステリア】
取り回しが良いです
【インテリア】
視界も良く運転しやすいです。
【エンジン性能】
出足もっさりとの定評があります。家族が所有するGP7インプレッサD型と比較すると、出足に関してはインプレッサに分があります。車重が150キロ軽く、2リッターNAを搭載するので当然です。
小排気量過給は、ブーストが効くまでの低回転時はトルクが弱いものです。このサイトでフォルクスワーゲンやボルボ等の評価をご覧いただければわかります。シャランやパサート、V60など、車重の重い車種では、ターボの出足に対する不満がちらほら見られます。もし購入を検討するならば、このことは当然の前提として理解されるべきでしょう。NAや高出力ターボと比較して非力だというのは、酷な要求です。
ネガティヴな部分から入りました。しかしそもそも、出足はさほど悪いものではありません。NAなどと同じ要領で運転しようとすると非力に感じるだけです。車の特性を踏まえ、最大トルクが発生する1800回転前後まできちんと回すようにすれば、ストレスを感じることはありません。慣れです。発進加速フィールに関しては、私が数年間運転したことのあるSAIのような、THS?のミドルクラスハイブリッドに少し近いものがあります。複数のモジュールの協調制御でパワーを出すという点で、少し似ているのかもしれません。
走行中の加速に関しては、余裕のある力強い加速が楽しめます。力が湧き出て背中を押されるような感覚は、インプレッサの滑らかな2.0とはまた違い、痛快なものがあります。
キックダウンの反応の悪さに対する不満も聞かれます。ターボエンジンとCVTの相性が悪いとの指摘などあります。しかし、フォルクスワーゲンのDSGやボルボのATでも、それなりに反応が悪いとの指摘は出ています。制御ソフトの味付けの問題ではないでしょうか。キックダウン時の反応が気に入らなければ、パドルでシフトダウンすれば良いので(というか、そのためのパドルです!)、全く問題はありません。パドルシフトの反応はかなり素早いので、小気味好くシフトチェンジできます。
【走行性能】
ハンドリングは、「素晴らしい」の一言です。高速でも全くブレない直進安定性と、クイックなハンドルと相まっての敏捷な回頭性。この二つはトレードオフではなく、両立しうるということに驚愕した次第です。あめんぼうのようにスイスイと、狙ったところにスパッと切れ込んで行く様は爽快です。
アイサイトに関しては、言わずもがなです。ACCの機能は秀逸です。とくに車線変更時のターゲット車両の切り替えの素早さと正確さは瞠目すべきものがあります。車線逸脱警告や後方車両警告も便利です。後方車両警告は、原付のみならず、自転車もある程度検知しているようで、かなり助かります。
【乗り心地】
レビューでは賛否両論です。以下、他車との比較です。
GP7インプレッサD型は、しなやかで懐の深さと粘り強さがあります。インプレッサと比べると、レヴォーグGT-Sは方向性を異にします。スポーツカーのような硬いサスです。しかし不快ではありません。振動の収束が上手いのでしょう。路面からの微振動も、非常に少なく抑えられています。特に時速50キロ以上の巡航速度になると、滑らかな挙動で、車内は快適です。トヨタのSAIのほうが、路面からの微振動や突き上げはきつかったように思います。
【燃費】
悪いという定評がありますが、個々人の運転の仕方や道路状況により雲泥の差がでます。可能な限り客観的に評価できるよう、私が同様の道路環境で複数の車を使用した結果の比較を記載します。
まず現在のレヴォーグの燃費については、以下のとおりです。
市街地チョイ乗り概ね8〜11.5、市街地(国道1号線京都市周辺及び街中の細い道)を50キロ位走行時は毎回リッター12.5〜14、高速道路(時速80〜100)、信号の少ない山道(時速50〜60)概ね14〜17、トータル13.1
日本の燃費基準であるJC08は単一値での燃費表示ですので、実燃費がカタログ値より悪くみえます。しかし、欧州燃費基準では、市街地、高速、複合の三条件下での燃費を表示します。レヴォーグの英国版サイトのスペック表(欧州基準採用)と見比べると、上記の燃費は概ねそのままカタログ値に合致します。
この燃費は、相対的にどう評価できるのでしょうか?GE6ホンダフィット(1.3NA)、GP7インプレッサと比較してみます。レヴォーグと同じ道路環境下で私が運転した結果は、以下のとおりです。
高速、市街地複合走行による結果ですが、フィットはリッター14.7、インプレッサは12.8でした。
レヴォーグのパワートレーンは十分に優秀と言えます。フィットは、9年前のモデルとは言え、車重がレヴォーグの3分の2、出力は58%、トルクは半分です。購入以来9年間、燃費の落ちはほとんどありません(これも驚異的、ホンダすごいです)。それと比べて燃費がわずか10.88%悪いだけ(フィットはFFに対してレヴォーグは四駆!)なのですから、これは驚異的と言えます。
以上より、レヴォーグの燃費は、ダウンサイジングターボとして十分に優秀な部類と判断します。燃費の横綱と言えるトヨタのハイブリッドと比較して燃費が悪いというご意見も見かけますが、そのような比較はこの車が可哀想です。
【価格】
妥当と考えます。
【総評】
真面目に作られた素晴らしい車です。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- その他
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年9月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 305万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった60人
2017年2月5日 13:59 [1001202-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
C型1.6GT-Sを約半年ほど乗ってのレビューになります。
一定期間使用経験のある車との比較レビューです。
エクステリア】
取り回しが良いです
【インテリア】
視界も良く運転しやすいです。
【エンジン性能】
他の方のレビューでは、出足もっさりとの定評があります。家族が所有するGP7インプレッサD型と比較すると、出足に関してはインプレッサに分があります。車重が150キロ軽く、2リッターNAを搭載するので当然です。
小排気量過給は、ブーストが効くまでの低回転時はトルクが弱いものです。このサイトでフォルクスワーゲンやボルボ等の評価をご覧いただければわかります。シャランやパサート、V60など、車重の重い車種では、ターボの出足に対する不満がちらほら見られます。もし購入を検討するならば、このことは当然の前提として理解されるべきでしょう。NAや高出力ターボと比較して非力だというのは、無い物ねだりといえます。
ネガティヴな部分から入りました。しかしそもそも、出足はさほど悪いものではありません。NAなどと同じ要領で運転しようとすると非力に感じるだけです。車の特性を踏まえ、最大トルクが発生する1800回転前後まできちんと回すようにすれば、ストレスを感じることはありません。慣れです。発進加速フィールに関しては、私が数年間運転したことのあるSAIのような、THS?のミドルクラスハイブリッドに少し近いものがあります。複数のモジュールの協調制御でパワーを出すという点で、少し似ているのかもしれません。
走行中の二次加速に関しては、余裕のある力強い加速が楽しめます。力が湧き出て背中を押されるような感覚は、インプレッサの滑らかな2.0とはまた違い、痛快なものがあります。
キックダウンの反応の悪さに対する不満も聞かれます。ターボエンジンとCVTの相性が悪いとの指摘などあります。しかし、フォルクスワーゲンのDSGやボルボのATでも、それなりに反応が悪いとの指摘は出ています。制御ソフトの味付けの問題ではないでしょうか。キックダウン時の反応が気に入らなければ、パドルでシフトダウンすれば良いので(というか、そのためのパドルです!)、全く問題はありません。パドルシフトの反応はかなり素早いので、小気味好くシフトチェンジできます。
【走行性能】
ハンドリングは、「素晴らしい」の一言です。高速でも全くブレない直進安定性と、クイックなハンドルと相まっての敏捷な回頭性。この二つはトレードオフではなく、両立しうるということに驚愕した次第です。あめんぼうのようにスイスイと、狙ったところにスパッと切れ込んで行く様は爽快です。
アイサイトに関しては、言わずもがなです。ACCの機能は秀逸です。とくに車線変更時のターゲット車両の切り替えの素早さと正確さは瞠目すべきものがあります。車線逸脱警告や後方車両警告も便利です。後方車両警告は、原付のみならず、自転車もある程度検知しているようで、かなり助かります。
【乗り心地】
レビューでは賛否両論です。以下、他車との比較です。
GP7インプレッサD型は、しなやかで懐の深さと粘り強さがあります。インプレッサと比べると、レヴォーグGT-Sは方向性を異にします。スポーツカーのような硬いサスです。しかし不快ではありません。振動の収束が上手いのでしょう。路面からの微振動も、非常に少なく抑えられています。特に時速50キロ以上の巡航速度になると、滑らかな挙動で、車内は快適です。トヨタのSAIのほうが、路面からの微振動や突き上げはきつかったように思います。
【燃費】
悪いという定評があります。これも、個々人の運転の仕方や道路状況により雲泥の差がでます。可能な限り客観的に評価できるよう、私が同様の道路環境で複数の車を使用した結果の比較を記載します。
まず現在のレヴォーグの燃費については、以下のとおりです。
市街地チョイ乗り概ね8〜11.5、市街地(国道1号線京都市周辺及び街中の細い道)を50キロ位、毎回リッター12.5〜14、高速道路(時速80〜100)、信号の少ない山道(時速50〜60)概ね14〜17、トータル13.1
日本の燃費基準であるJC08は単一値での燃費表示ですので、実燃費がカタログ値より悪くみえます。しかし、欧州燃費基準では、市街地、高速、複合の三条件下での燃費を表示します。レヴォーグの英国版サイトのスペック表(欧州基準採用)と見比べると、上記の燃費は概ねそのままカタログ値に合致します。
この燃費は、相対的にどう評価できるのでしょうか?私に可能な範囲で比較検討してみました。比較車両はGE6ホンダフィット(1.3NA)、GP7インプレッサです。レヴォーグと同じ道路環境下で私が運転した結果は、以下のとおりです。
高速、市街地複合走行による結果ですが、フィットはリッター14.7、インプレッサは12.8でした。
レヴォーグのパワートレーンは十分に優秀と言えます。フィットは、9年前のモデルとは言え、車重がレヴォーグの3分の2、出力は58%、トルクは半分です。購入以来9年間、燃費の落ちはほとんどありません(これも驚異的、ホンダすごいです)。それと比べて燃費がわずか10.88%悪いだけ(フィットはFFに対してレヴォーグは四駆!)なのですから、これは驚異的と言えます。
以上より、レヴォーグの燃費は、ダウンサイジングターボとして十分に優秀な部類と判断します。トヨタのハイブリッドと比較して燃費が悪いというご意見も見かけますが、比較する対象が適切ではありません。
【価格】
妥当と考えます。
【総評】
真面目に作られた素晴らしい車です。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- その他
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年9月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 305万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった5人
2017年2月5日 13:55 [1001202-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
C型1.6GT-Sを約半年ほど乗ってのレビューになります。
一定期間使用経験のある車との比較レビューです。
エクステリア】
取り回しが良いです
【インテリア】
視界も良く運転しやすいです。
【エンジン性能】
他の方のレビューでは、出足もっさりとの定評があります。GP7インプレッサと比較すると、出足に関してはインプレッサに分があります。車重が150キロ軽く、2リッターNAを搭載するので当然です。
小排気量過給は、ブーストが効くまでの低回転時はトルクが弱いものです。このサイトでフォルクスワーゲンやボルボ等の評価をご覧いただければわかります。シャランやパサート、V60など、車重の重い車種では、ターボの出足に対する不満がちらほら見られます。もし購入を検討するならば、このことは当然の前提として理解されるべきでしょう。NAや高出力ターボと比較して非力だというのは、無い物ねだりといえます。
ネガティヴな部分から入りました。しかしそもそも、出足はさほど悪いものではありません。NAなどと同じ要領で運転しようとすると非力に感じるだけです。車の特性を踏まえ、最大トルクが発生する1800回転前後まできちんと回すようにすれば、ストレスを感じることはありません。慣れです。発進加速フィールに関しては、私が数年間運転したことのあるSAIのような、THS?のミドルクラスハイブリッドに少し近いものがあります。複数のモジュールの協調制御でパワーを出すという点で、少し似ているのかもしれません。
走行中の二次加速に関しては、余裕のある力強い加速が楽しめます。力が湧き出て背中を押されるような感覚は、インプレッサの滑らかな2.0とはまた違い、痛快なものがあります。
キックダウンの反応の悪さに対する不満も聞かれます。ターボエンジンとCVTの相性が悪いとの指摘などあります。しかし、フォルクスワーゲンのDSGやボルボのATでも、それなりに反応が悪いとの指摘は出ています。制御ソフトの味付けの問題ではないでしょうか。キックダウン時の反応が気に入らなければ、パドルでシフトダウンすれば良いので(というか、そのためのパドルです!)、全く問題はありません。パドルシフトの反応はかなり素早いので、小気味好くシフトチェンジできます。
【走行性能】
ハンドリングは、「素晴らしい」の一言です。高速でも全くブレない直進安定性と、クイックなハンドルと相まっての敏捷な回頭性。この二つはトレードオフではなく、両立しうるということに驚愕した次第です。あめんぼうのようにスイスイと、狙ったところにスパッと切れ込んで行く様は爽快です。
アイサイトに関しては、言わずもがなです。ACCの機能は秀逸です。とくに車線変更時のターゲット車両の切り替えの素早さと正確さは瞠目すべきものがあります。車線逸脱警告や後方車両警告も便利です。後方車両警告は、原付のみならず、自転車もある程度検知しているようで、かなり助かります。
【乗り心地】
レビューでは賛否両論です。運転者が乗り継いできた車との比較の中での主観的評価により、賛否が割れるのは当然です。以下、他車との比較です。
GP7インプレッサは熟成されたD型ということもあり、しなやかで懐の深さと粘り強さがあります。インプレッサと比べると、レヴォーグGT-Sは方向性を異にします。スポーツカーのような硬いサスです。しかし不快ではありません。振動の収束が上手いのでしょう。路面からの微振動も、非常に少なく抑えられています。特に時速50キロ以上の巡航速度になると、滑らかな挙動で、車内は快適です。トヨタのSAIのほうが、路面からの微振動や突き上げはきつかったように思います。
【燃費】
悪いという定評があります。これも、個々人の運転の仕方や道路状況により雲泥の差がでます。可能な限り客観的に評価できるよう、私が同様の道路環境で複数の車を使用した結果の比較を記載します。
まず現在のレヴォーグの燃費については、以下のとおりです。
市街地チョイ乗り概ね8〜11.5、市街地(国道1号線京都市周辺及び街中の細い道)を50キロ位、毎回リッター12.5〜14、高速道路(時速80〜100)、信号の少ない山道(時速50〜60)概ね14〜17、トータル13.1
日本の燃費基準であるJC08は単一値での燃費表示ですので、実燃費がカタログ値より悪くみえます。しかし、欧州燃費基準では、市街地、高速、複合の三条件下での燃費を表示します。レヴォーグの英国版サイトのスペック表(欧州基準採用)と見比べると、上記の燃費は概ねそのままカタログ値に合致します。
この燃費は、相対的にどう評価できるのでしょうか?私に可能な範囲で比較検討してみました。比較車両はGE6ホンダフィット(1.3NA)、GP7インプレッサです。レヴォーグと同じ道路環境下で私が運転した結果は、以下のとおりです。
高速、市街地複合走行による結果ですが、フィットはリッター14.7、インプレッサは12.8でした。
レヴォーグのパワートレーンは十分に優秀と言えます。フィットは、9年前のモデルとは言え、車重がレヴォーグの3分の2、出力は58%、トルクは半分です。購入以来9年間、燃費の落ちはほとんどありません(これも驚異的、ホンダすごいです)。それと比べて燃費がわずか10.88%悪いだけ(フィットはFFに対してレヴォーグは四駆!)なのですから、これは驚異的と言えます。
以上より、レヴォーグの燃費は、ダウンサイジングターボとして十分に優秀な部類と判断します。トヨタのハイブリッドと比較して燃費が悪いというご意見も見かけますが、比較する対象が適切ではありません。
【価格】
妥当と考えます。
【総評】
真面目に作られた素晴らしい車です。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- その他
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2016年9月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 305万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 20万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった0人
「レヴォーグ 2014年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年11月26日 14:42 | ||
| 2025年6月13日 10:37 | ||
| 2025年5月7日 14:26 | ||
| 2025年2月9日 07:24 | ||
| 2025年1月25日 09:38 | ||
| 2025年1月18日 14:34 | ||
| 2024年8月24日 18:31 | ||
| 2024年6月22日 22:48 | ||
| 2023年11月11日 17:58 | ||
| 2023年8月24日 22:58 |
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- 諸費用
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- 年式
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