| Kakaku |
『納車から一年。ますます好きになるばかり。』 ホンダ オデッセイ 2013年モデル RC1Wさんのレビュー・評価
オデッセイの新車
新車価格: 508〜545 万円 2013年11月1日発売
中古車価格: 34〜579 万円 (1,946物件) オデッセイ 2013年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > ホンダ > オデッセイ 2013年モデル > アブソルート・EX
よく投稿するカテゴリ
2015年11月6日 11:55 [773424-4]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
歴代初となるスライドドアを採用したことに加え、どちらかというとスポーツワゴン的な雰囲気だった先代のRB系までから一転して背が高くなったことで、威風堂々とした大型ミニバンへと生まれ変わりましたが、後述する軽快なフットワークに加え、ミニバン随一の美しいフォルムもオデッセイらしさの健在を感じさせてくれます。
アブソルートのメッキ加飾は好みが別れるところだと思いますが、分かりやすい押し出し感・高級感があり、自分は気に入っています。
【インテリア】
全高アップに加えHonda得意の低床技術により、上にも下にも広く、開放感があります。サイドステップが低いので、小さい子供やお年寄りも乗り降りしやすいです。このクルマの目玉の一つであるプレミアムクレードルシートもゆったりとできるので素晴らしいですね。インテリアのデザインは全体的に無駄なディテールを省いた「シンプルモダン」といったところでしょうか。写真だけで見ると、安っぽく感じるかもしれないです(笑)
収納スペースは本当に少ないですが、元々クルマの中にあまり物を置かない方なので、あまり気にしていません。
とはいえ、エリシオン プレステージや現行アルファード/ヴェルファイアのような大型センターコンソールには憧れますけどね。高級感と適度なタイト感があり、ドライバーのテンションを上げてくれるという意味で。
【エンジン性能】
V-TECらしく回せばパワーが出て、1.8tn超えの車重を感じさせない加速感を得られます。踏み込んでいくとクルマが軽くなったと錯覚するくらいです。車重と排気量を考えたら、十分なパワーがあると思います。
逆に言えば、低回転時のトルクを重視している仕様の方がもっと楽に乗り回せたかなと。街乗りメインだと特に。あと、直噴ならではのザラつき感がありますね。
車重が重いこともあってどうしても停車時からの出足や低回転域ではもっさり感がありますが、普通に走る分には十二分な性能のエンジンだと思います。
【走行性能】
これぞオデッセイの真骨頂!背が高い大型ミニバンであるということを忘れさせてくれるくらい軽快で、ロールが限りなく抑えられたフットワーク。アブソルート専用の足回りのチューンだけでなく、車体剛性の高さも寄与していると思います。
アブソルート専用にチューンされた欧州車的な少し重めのステアリングも、路面からのインフォメーションが伝わりやすく、切ったら切っただけ曲がってくれます。舵角に対してリニアなステアリングフィールが得られるので、ワインディングをドライブしていると最高に楽しいです。
【乗り心地】
これまでもかなり話題になってきた乗り心地ですが…
自分のは改良前のサスペンションですがこれだけはハッキリ、異様に硬いです。ミニバン=ファミリーカーでここまで硬くする必要があったのかと言うくらい。開発陣の方々は今現在、歴代で最も保有台数が多いらしく、歴代で最も尖っていたRB1アブソルートのテイストを盛り込んだとのこと。足を硬くした意図を理解している人には受け入れられると思いますが、好みはハッキリ別れると思います。
三列目に座っている人は走行中、本当に跳ねます。二列目はそれほど苦にならないんですけどね。
【燃費】
ワンドライブでの平均燃費がリッター10kmを超え、トリップAの燃費もリッター9km台前後をキープしています。排気量を考えると、燃費はかなりいい方ではないかと。
【価格】
決して安いクルマではないですが、競合他社のミニバンの最上級モデル、最上級グレードを買おうと思うと、乗り出しで余裕で500万は超えます。そう考えると、先進の安全装備等が充実したオデッセイの最上級グレードが乗り出し400万前後というのは、ある意味お買い得かなと。
【総評】乗り心地や収納スペースの件などで色々言われているクルマですが、受け入れられるユーザーにとっては本当に良いクルマだと思います。上手く言えませんが、ドライバーのテンションを上げてくれる要素が色々あるんですよね。本当に、買ってよかったと思います。
このクルマならただの通勤も楽しくなります。子供達がまだまだ小さいので、これから「乗り手をワクワクさせてくれるファミリーカー」として活躍してもらいます。一年経って、ますます好きになっています。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- ファミリー
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2014年10月
- 購入地域
- 三重県
- 新車価格
- 368万円
- 本体値引き額
- 45万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった29人(再レビュー後:14人)
2015年1月26日 17:34 [773424-3]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
歴代初となるスライドドアを採用したことに加え、どちらかというとスポーツワゴン的な雰囲気だった先代のRB系までから一転して背が高くなったことで、威風堂々とした大型ミニバンへと生まれ変わりましたが、後述する軽快なフットワークに加え、ミニバン随一の美しいフォルムもオデッセイらしさの健在を感じさせてくれます。
アブソルートのメッキ加飾は好みが別れるところだと思いますが、分かりやすい押し出し感・高級感があり、自分は気に入っています。
【インテリア】
全高アップに加えHonda得意の低床技術により、上にも下にも広く、開放感があります。サイドステップが低いので、小さい子供やお年寄りも乗り降りしやすいです。このクルマの目玉の一つであるプレミアムクレードルシートもゆったりとできるので素晴らしいですね。インテリアのデザインは全体的に無駄なディテールを省いた「シンプルモダン」といったところでしょうか。写真だけで見ると、安っぽく感じるかもしれないです(笑)
ただ、他でも言われていますが収納スペースはHondaさん割り切りすぎだろと突っ込みたくなるくらい、本当に少ないです。
【エンジン性能】
V-TECらしく回せばパワーが出て、1.8tn超えの車重を感じさせない加速感を得られます。逆に言えば、低回転時のトルクを重視している仕様の方がもっと楽に乗り回せたかなと。街乗りメインだと特に。あと、直噴ならではのザラつき感がありますね。
車重が重いこともあってどうしても停車時からの出足や低回転域ではもっさり感がありますが、普通に走る分には十二分な性能のエンジンだと思います。
【走行性能】
これぞオデッセイの真骨頂!背が高い大型ミニバンであるということを忘れさせてくれるくらい軽快で、ロールが限りなく抑えられたフットワーク。アブソルート専用の足回りのチューンだけでなく、車体剛性の高さも寄与していると思います。
アブソルート専用にチューンされた欧州車的な少し重めのステアリングも、路面からのインフォメーションが伝わりやすく、切ったら切っただけ曲がってくれます。舵角に対してリニアなステアリングフィールが得られるので、ワインディングをドライブしていると最高に楽しいです。
【乗り心地】
これまでもかなり話題になってきた乗り心地ですが…
自分のは改良前のサスペンションですがこれだけはハッキリ、異様に硬いです。ミニバン=ファミリーカーでここまで硬くする必要があったのかと言うくらい。開発陣の方々は今現在、歴代で最も保有台数が多いらしく、歴代で最も尖っていたRB1アブソルートのテイストを盛り込んだとのこと。足を硬くした意図を理解している人には受け入れられると思いますが、好みはハッキリ別れると思います。
三列目に座っている人は走行中、本当に跳ねます。二列目はそれほど苦にならないんですけどね。
【燃費】
街乗りで良くてリッター9kmに届くか届かないか。高速でACCを使うとカタログ数値に違い燃費が出ます。
自分は通勤が片道10km未満なので、街乗りでの燃費は伸びにくいというのもありますが、特別燃費が良いわけでもないと思います。
【価格】
決して安いクルマではないですが、競合他社のミニバンの最上級モデル、最上級グレードを買おうと思うと、乗り出しで余裕で500万は超えます。そう考えると、先進の安全装備等が充実したオデッセイの最上級グレードが乗り出し400万前後というのは、ある意味お買い得かなと。
【総評】乗り心地や収納スペースの件などで色々言われているクルマですが、受け入れられるユーザーにとっては本当に良いクルマだと思います。上手く言えませんが、ドライバーのテンションを上げてくれる要素が色々あるんですよね。本当に、買ってよかったと思います。
このクルマならただの通勤も楽しくなります。子供達がまだまだ小さいので、これから「乗り手をワクワクさせてくれるファミリーカー」として活躍してもらいます。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- ファミリー
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2014年9月
- 購入地域
- 三重県
- 新車価格
- 368万円
- 本体値引き額
- 40万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった6人
2014年11月27日 01:05 [773424-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
歴代初となるスライドドア。初めて見たときは「こんなのオデッセイじゃない、ありえない」と思いました。しかし、見れば見るほど、良く思えてきて…
どちらかというとスポーツワゴン的な雰囲気だった先代のRB系までから一転して背が高くなり、威風堂々とした大型ミニバンへと生まれ変わりましたが、後述する軽快なフットワークに加え、ミニバン随一のシャープなスタイリングもオデッセイらしさの健在を感じさせてくれます。
アブソルートのメッキグリルは好みが別れるところだと思いますが、自分は気に入っています。LEDヘッドライトも先進的でかっこいいです。
【インテリア】
全高アップに加えHonda得意の低床技術により、上にも下にも広く、開放感があります。サイドステップが低いので、小さい子供やお年寄りも乗り降りしやすいです。比較のため、N社の最上級ミニバンを試乗しにいったときは三歳になる娘が自力では乗り込めなかったので。このクルマの目玉の一つであるプレミアムクレードルシートも素晴らしいですね。運転席パワーシートはシートポジションのメモリー機能が付いていないので、何のためのパワーシートなのか…
センターパネルのデザインはカタログの写真やネットの画像を見た当初はとてもじゃないですが乗り出し400万前後のクルマ、Hondaの最上級ミニバンに相応しいデザインには思えなかったのですが、実物を見ると高級感があっていいなと思いました。無駄なディテールを省いた「シンプルモダン」ですね。写真だけで見ると、安っぽく感じるかもしれないです(笑)
エアコンの静電式タッチパネルは使い勝手など、当初思っていたほど苦になっていないです。が、傷防止のためナビ共々保護フィルムは必須ですね。
収納スペースはHondaさん割り切りすぎだろと突っ込みたくなるくらい少ないです。メーカーオプションのリアモニターのリモコンを置く場所にも困るくらいです。N社の最上級ミニバンは親の仇のごとくカップホルダーや小物の収納スペースがあったので…
【エンジン性能】
まだ総走行距離が1000kmにも達しておらず慣らしの段階なので、このエンジンのポテンシャルは確かめられていないのですが…
V-TECらしく回せばパワーが出てある程度の加速感は得られます。逆に言えば、低回転時のトルクを重視している仕様の方がもっと楽に乗り回せたかなと。街乗りメインだと特に。
RCオデッセイと同系列のエンジンで、自分が過去に所有していたRB1オデッセイ アブソルートに搭載されていたK24A型エンジンよりは静粛性があると思います。
エンジンについて総括すると、1800kg超の車重に対してエンジンパワーは少し物足りない感じはします。エリシオン プレステージの3.5L V6が搭載されていれば十二分なパワーが得られていたのでしょうが…維持費や環境性能などを考えると「プレステージ」の復活はないでしょうね。
しかし、競合他社の最上級ミニバンは2.4Lモデルと共に3.5Lモデルもラインナップされているので、更なるエンジンパワー、静粛性を求める方には少し物足りないかもしれません。
【走行性能】
これぞオデッセイの真骨頂!背が高い大型ミニバンであるということを忘れさせてくれるくらい軽快で、ロールが限りなく抑えられたフットワーク。まだ一度も乗ったことがない方には信じられないかもしれませんが、ドライブしている感覚的にはRB系とさほど変わらないと思います。
今までのHonda車とは違い(?)、欧州車的な少し重めのステアリングも、路面からのインフォメーションが伝わりやすく、切ったら切っただけ曲がってくれます。舵角に対してリニアなステアリングフィールが得られるので、ドライブしていて楽しいです。まさに、「乗り手をワクワクさせてくれるクルマ」です。
【乗り心地】
ネットでもかなり話題になっている乗り心地ですが…
自分のは改良前のサスペンションですがこれだけはハッキリ、異常に硬いです。ミニバン=ファミリーカーでここまで固くする必要があったのかと言うくらい。開発陣の方々は今現在、歴代で最も保有台数が多いらしく、歴代で最も尖っていたRB1アブソルートのテイストを盛り込んだとのこと。
自分は過去にDampers車に乗っていたこともあり、固い足には免疫がある方で、今回のRC1アブソルートの固さは自分も嫁も許容範囲内なのですが、三列目に座っている人は走行中、本当に跳ねます。二列目は意外にそれほど苦にならないんですけどね。
足を固くした意図を理解している人には受け入れられると思いますが、好みはハッキリ別れると思います。特に、T社特有のフワフワした足回りに慣れている方には耐えがたいかも…
【燃費】
街乗りで良くてリッター9kmに届くか届かないか。高速でACCを使うとカタログ数値に違い燃費が出ます。
自分は毎日通勤が片道10km未満なので、街乗りでの燃費は伸びにくいです。
【価格】
決して安いクルマではないですが、競合他社のミニバンの最上級モデル、最上級グレードを買おうと思うと、乗り出しで余裕で500万は超えます。そう考えると、先進の安全装備等が充実したオデッセイの最上級グレードが乗り出し400万前後というのは、ある意味お買い得かなと。
【総評】乗り心地の件などで色々言われているクルマですが、受け入れられるユーザーにとっては本当に良いクルマだと思います。上記のレビューでさんざん競合他社の最上級ミニバンを引き合いに出しましたが、Hondaはハナからそれらをライバルとはせず、独自の道を進んだのかなと。そう考えると、比較するのはある意味酷ですね。
このクルマならただの通勤も楽しくなります。子供達がまだまだ小さいので、これから「乗り手をワクワクさせてくれるファミリーカー」として活躍してもらいます。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- ファミリー
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2014年9月
- 購入地域
- 三重県
- 新車価格
- 368万円
- 本体値引き額
- 40万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった9人
2014年11月27日 00:38 [773424-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
歴代初となるスライドドア。初めて見たときは「こんなのオデッセイじゃない、ありえない」と思いました。しかし、見れば見るほど、良く思えてきて…
どちらかというとスポーツワゴン的な雰囲気だった先代のRB系までから一転して背が高くなり、威風堂々とした大型ミニバンへと生まれ変わりましたが、後述する軽快なフットワークに加え、ミニバン随一のシャープなスタイリングもオデッセイらしさの健在を感じさせてくれます。
アブソルートのメッキグリルは好みが別れるところだと思いますが、自分は気に入っています。LEDヘッドライトも先進的でかっこいいです。
【インテリア】
Honda得意の低床技術により、上にも下にも広く、開放感があります。サイドステップが低いので、小さい子供やお年寄りも乗り降りしやすいです。このクルマの目玉の一つであるプレミアムクレードルシートは素晴らしいですね。ただ、T社の最上級ミニバンのように、せめて上級グレードだけでもオットマンは電動にしてほしかったです。運転席パワーシートも、シートポジションのメモリー機能が付いていないので、何のためのパワーシートなのか…
センターパネルのデザインはカタログの写真やネットの画像を見た当初はとてもじゃないですが乗り出し400万前後のクルマ、Hondaの最上級ミニバンに相応しいデザインには思えなかったのですが、実物を見ると高級感があっていいなと思いました。無駄なディテールを省いた「シンプルモダン」ですね。写真だけで見ると、安っぽく感じるかもしれないです(笑)
エアコンの静電式タッチパネルは使い勝手など、当初思っていたほど苦になっていないです。が、傷防止のためナビ共々保護フィルムは必須ですね。
【エンジン性能】
まだ総走行距離が1000kmにも達しておらず慣らしの段階なので、このエンジンのポテンシャルは確かめられていないのですが…
V-TECらしく回せばパワーが出てある程度の加速感は得られます。逆に言えば、低回転時のトルクを重視している仕様の方がもっと楽に乗り回せたかなと。街乗りメインだと特に。
RCオデッセイと同系列のエンジンで、自分が過去に所有していたRB1オデッセイ アブソルートに搭載されていたK24A型エンジンよりは静粛性があると思います。
エンジンについて総括すると、1800kg超の車重に対してエンジンパワーは少し物足りない感じはします。エリシオン プレステージの3.5L V6が搭載されていれば十二分なパワーが得られていたのでしょうが…維持費や環境性能などを考えると「プレステージ」の復活はないでしょうね。
しかし、競合他社のフラッグシップ・ミニバンは2.4Lモデルと共に3.5Lモデルもラインナップされているので、更なるエンジンパワー、静粛性を求める方には少し物足りないかなと。
【走行性能】
これぞオデッセイの真骨頂!背が高い大型ミニバンであるということを忘れさせてくれるくらい軽快で、ロールが限りなく抑えられたフットワーク。まだ一度も乗ったことがない方には信じられないかもしれませんが、ドライブしている感覚的にはRB系とさほど変わらないと思います。
今までのHonda車とは違い(?)、欧州車的な少し重めのステアリングも、切ったら切っただけ曲がってくれます。舵角に対してリニアなステアリングフィールが得られるので、ドライブしていて楽しいです。まさに、「乗り手をワクワクさせてくれるクルマ」です。
【乗り心地】
ネットでもかなり話題になっている乗り心地ですが…
自分のは改良前のサスペンションですがこれだけはハッキリ、異常に硬いです。ミニバン=ファミリーカーでここまで固くする必要があったのかと言うくらい。開発陣の方々は今現在、歴代で最も保有台数が多いらしく、歴代で最も尖っていたRB1アブソルートのテイストを盛り込んだとのこと。
自分は過去にDampers車に乗っていたこともあり、嫁共々固い足には免疫がある方で、今回のRC1アブソルートの固さは自分も嫁も許容範囲内なのですが、三列目に座っている人は走行中、本当に跳ねます。二列目は意外にそれほど苦にならないんですけどね。
足を固くした意図を理解している人には受け入れられると思いますが、好みはハッキリ別れると思います。特に、T社特有のフワフワした足回りに慣れている方には耐えがたいかも…
【燃費】
街乗りで良くてリッター9kmに届くか届かないか。高速でACCを使うとカタログ数値に違い燃費が出ます。
自分は毎日通勤が片道10km未満なので、街乗りでの燃費は伸びにくいです。
【価格】
決して安いクルマではないですが、競合他社のミニバンの最上級モデル、最上級グレードを買おうと思うと、乗り出しで余裕で500万は超えます。そう考えると、先進の安全装備等が充実したオデッセイの最上級グレードが乗り出し400万前後というのは、ある意味お買い得かなと。
【総評】乗り心地の件などで色々言われているクルマですが、受け入れられるユーザーにとっては本当に良いクルマだと思います。上記のレビューでさんざん競合他社のフラッグシップ・ミニバンを引き合いに出しましたが、Hondaはハナから競合他社のフラッグシップ・ミニバンなどをライバルとはせず、独自の道を進んだのかなと。そう考えると、比較するのはある意味酷ですね。
このクルマならただの通勤も楽しくなります。子供達がまだまだ小さいので、これから「乗り手をワクワクさせてくれるファミリーカー」として活躍してもらいます。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- ファミリー
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2014年9月
- 購入地域
- 三重県
- 新車価格
- 368万円
- 本体値引き額
- 40万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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