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『4WD車は相当高額の買取が期待できます』 ホンダ オデッセイ 2013年モデル Ski Freakさんのレビュー・評価
オデッセイの新車
新車価格: 508〜545 万円 2013年11月1日発売
中古車価格: 34〜579 万円 (1,946物件) オデッセイ 2013年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > ホンダ > オデッセイ 2013年モデル > アブソルート・EX 4WD
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2020年3月7日 22:14 [670532-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
私の車は、先行予約で購入した2013年式アブソルートEX 4WDです。
ACC・リヤモニター付きの本革以外のMOPをフル装備したタイプでした。
先日売却したのですが、再レビューします。
【エクステリア】
今でも、数あるミニバンの中ではスタイリッシュだと思います。
私の好みとしては、マイナー後よりもマイナー前のフォグライトガーニッシュを装着した顔つきの方が好みです。ただ、サイドは、複雑なプレスラインが入っていて煩い感じがするのと、リアサイドエンドのえぐれた?ような部分が、やはり煩い感じです。
ただし、夜間のヘッドランプ・テールランプの点灯状態は今でも古さを感じません。
【インテリア】
購入時は、MOPナビ画面の小ささが不満でしたが、今にして思うとマルチビューカメラが装備されていたことと、ディーラーオプションナビより安上がりなので十分です。
ただし、オデッセイよりも前に乗っていたエリシオンのメーターとの差はずいぶんあります。
それから、エアコンの操作パネルは、タッチパネルで操作感がわるく、保護フィルムを貼っていないとすぐ傷がつく仕様です。ブラインドタッチできる方が、安全性の面から言ってもいいはずです。
また、自身初のパワーシートになったんですが、これが思いのほか使い勝手がいいですね。単に前後調整だけでなく座面の高さ調整ができるので、山道などでは低めに、渋滞時には高めにできます。ただ残念なのが他社では当たり前のメモリー機能がないことですね。
それと、4WD車最大のネックとして、クレードルシートの7人乗りが選択できないことです。もし、4WDで7人乗り仕様が出ていれば、マイナー後モデルに乗り換えていたかもしれません。8人乗りの2列目は、先代オデッセイのキャリーオーバーという仕様のため、シートスライド部がフロアから出ていて、それが足が引っかかるので使いにくかったです。
【エンジン性能】
先代のオデッセイアブソルートを試乗したときに比べて、静かさ、パワー感とも1ランク落ちるという感じです。エリシオンとの比較では、パワー感よりトルク感が上がりましたが、やはり煩くなった印象が強いです。ただし、年数・距離を経過し納車当初よりマイルドな音質に変わりました。
なお、エコモードを解除すると、アクセル開度に対して反応がよくなりますが、所詮実用エンジンレベルです。
【走行性能】
走行性能は、このモデルの最大の美点といえる部分です。ハンドリング、ブレーキングともエリシオン等の比ではないほどの高性能です。特に、ブレーキングについては、エリシオンではすぐにロック状態に陥ったのに、ロックがかかるぎりぎりまで粘るようになりました。また、強めのブレーキでもハンドルがとられることがなく、とても安心できます。
また、これほど車高が高い車なのにロール感のなさは、本当に凄いことだと思います。
もう一つの評価すべき点ですが、4WDの進化です。
エリシオンは電子制御ではないタイプで、4WDに切り替わるレスポンスは非常に悪かったのですが、今度の4WDは切り替わったことがわからないほど自然で、志賀高原などの厳しい雪道ではFFよりも圧倒的に安心して走行できます。
【乗り心地】
購入当初から、相当話題を振りまいた乗り心地ですが(苦笑)、年数・距離を経過するにつれ少しマイルドになった感じはありますが、最後まで家族からは「がたがたする車」と言われるほど不評の乗り心地でした。
特に、ハンドルネームにもあるように、スキーに行くために利用する機会が多かったのですが、スキー旅行では、洗濯板状のデコボコの凍結路、高速道路でのつなぎ目で、ギャップを超えるたび3列目の家族がとび跳ねるのがわかるほどでした。また、折りたたんだ3列目は、ギャップ等で異音が発生し粗雑な乗り味に拍車をかける状況で、最後まで乗り心地、異音には悩まされました。
【燃費】
街中でのチョイ乗り燃費は、街中6km/lからや7km/l程度、高速主体で約11km/lでした。
【価格】
前車エリシオンでは、エンジン性能の違いはもとより、VSA、サイドエアバッグ、ACC、マルチビューカメラ、CMBS、パワーシート等の先進・快適装備がない装備状態で370万円ほどでした。それに比べて、前述した先進装備がついて(本革シート以外フル装備)約400万円は妥当(というより安い)と感じます。
【総評】
購入時、MOP付きの車両価格は約400万円でした。
約6年4か月乗って、先月売却しましたが購入価格の約60%の高値で売却できました。
これは、走行距離が比較的少なかったこと、美車であったことはともより、希少性の高い4WD車であったことが主な要因です。同グレード・同装備のよりFF車より40万円以上買取価格が高かったです。この傾向は、このオデッセイだけでなく、前車エリシオン、先々代のオデッセイの4WDでも同様でした。
よく、FFと4WDを迷う人がいますが、4WDは購入時や燃費では不利ですが、ホンダの4WDを求める人に対して供給台数が少ないため高値で売却可能です。費用で悩んでいるなら、ぜひ4WDを購入することをお勧めします。ただし、当オデッセイの場合4WDを選択すると、7人乗りやハイブリットが選択できないデメリットには目をつぶる必要があります。
- 乗車人数
- 5人
- 使用目的
- レジャー
- 頻度
- 月数回以下
- 重視項目
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2013年11月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 383万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった41人(再レビュー後:22人)
2014年1月3日 22:11 [670532-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
【エクステリア】
メッキが目立つフロント部は、好き嫌いが分かると思います。一番気になるのが、フォグ回りの質感の低いブラック樹脂丸出しの部分です。(ホワイトカラーなのでなおさら)これをどうにかしようと思っても、あまり上品とは言えない(装着している方には申し訳ない)メッキギラギラのフォグライトガーニッシュしかないのが残念です。また、ACC付きなのでグリルの変更もできません。
また、サイドは、複雑なプレスラインが入っていて煩い感じがします。洗車もしにくいし、もう少しプレーンなパネルの方がよかったと思います。さらに、リア回りも、リアサイドエンドのえぐれた?ような部分が、やはり煩い感じです。ただ、テールランプ等のデザイン(導線LED)は、前車のエリシオンより遥かにいい感じです。
【インテリア】
一番の不満は、ナビです。まさかのフィットと同じタイプというのはなんとも悲しい感じです。マルチビューカメラをつけていますが、画面サイズが小さいので非常に確認しずらいのがとても不満です。また、肝心のナビも画面が小さいのに、余計な情報が出ていて実効サイズを余計小さく感じさせています。
ハンドルも、本革ではなく本革と木目調のコンピハンドルが良かったですね。また、タコメーターは信じられないくらい小さいサイズのデジタルバー表示。スピードメーターは、アブソルートなのでレッド照明なので、目が疲れます。
エリシオンのメーターを移植したい気になります。(苦笑)
それから、エアコンの操作パネルは、タッチパネルでもそれほど高級感が上がる訳でもないですし、ブラインドタッチできる方が、安全性の面から言ってもいいはずです。
一方、初のパワーシートになったんですが、これが思いのほか使い勝手がいいですね。単に前後調整だけでなく座面の高さ調整ができるので、山道などでは低めに、渋滞時には高めにできます。ただ残念なのが他社では当たり前のメモリー機能がないことですね。もう一つの美点としては、他メーカーを圧倒する低床です。さらに、3列目が収納できるのはやはりありがたいです。荷室も深さがあって、エリシオン以上に収納力があります。
【エンジン性能】
先代のオデッセイアブソルートを試乗したときに比べて、静かさ、パワー感とも1ランク落ちるという感じです。エリシオンとの比較では、パワー感よりトルク感が上がりましたが、やはり煩くなった印象が強いです。特に残念なのが、始動時から気になるカラカラ?ガラガラ?という、ディーゼル車のような煩いエンジン音で、低速域で発進等を繰り返していると、特に気になります。高速道などのクルージング状態では非常に静かなエンジン音になりますが、燃費性能はハイブリッドに任せて、スムーズかつパワフルなエンジンが欲しかったところです。
【走行性能】
走行性能は、このモデルの最大の美点といえる部分です。ハンドリング、ブレーキングともエリシオン等の比ではないほどの高性能です。特に、ブレーキングについては、エリシオンではすぐにロック状態に陥ったのに、ロックがかかるぎりぎりまで粘るようになりました。また、強めのブレーキでもハンドルがとられることがなく、とても安心できます。
また、これほど車高が高い車なのにロール感のなさは、本当に凄いことだと思います。
もう一つの評価すべき点ですが、4WDの進化です。
エリシオンは電子制御ではないタイプで、4WDに切り替わるレスポンスは非常に悪かったのですが、今度の4WDは切り替わったことがわからないほど自然で、志賀高原などの厳しい雪道ではFFよりも圧倒的に安心して走行できます。
燃費が悪いという方がいますが、リッター1キロ程度の差を高いと感じるか、保険料(安心料)と感じるかだと思います。
なお、価格が高いという点もデメリットに上げられますが、購入時の価格の半分以上は査定でプラスとなることを考えれば、それほどの持ち出しにはならないと思います。
【乗り心地】
むやみに走りに振りすぎていて、2列目はまだしも3列目の乗り心地の悪さが厳しいのが非常に残念です。
開発者は、意識してわざわざ硬めにしたとのことですが、高齢者や子供が乗ることを想定していなかったのでしょうか?
年末年始のスキー旅行では、洗濯板状のデコボコの凍結路、高速道路でのつなぎ目で、ギャップを超えるたび3列目の家族がとび跳ねるのがわかるほどでした。3列目の乗車をやめ、2列目までに全員が乗るようにしてしのぎました。
結果的に、4WDは2列目までに5人が乗れる8人乗り、さらに17インチしか選択できなかったのが幸いしたようです。
実は、18インチにインチアップしようかとも考えていましたが、今回の旅行の様子を見て断念しました。
【燃費】
街中でのチョイ乗り燃費は、前車エリシオンの街中6km/lから8km/lに向上しました。年末年始の旅行では、アップダウンのある上信越道、峠道・雪道の志賀高原を使って約11km/lでした。エリシオンのときは、8.5km/lだったので、燃費性能は上がっています。
【価格】
前車エリシオンでは、エンジン性能の違いはもとより、VSA、サイドエアバッグ、ACC、マルチビューカメラ、CMBS、パワーシート等の先進・快適装備がない装備状態で370万円ほどでした。それに比べて、前述した先進装備がついて(本革シート以外フル装備)約400万円は妥当(というより安い)と感じます。
【総評】
いろいろ書きましたが、ホンダ一筋の私にとっては100店満点で80点です。毎日フル乗車するわけではなく、乗り心地の悪さも2列目までに乗車すればなんとかなるので、欠点を補えると思うからです。とはいえ、恐らくマイナーチェンジでは少なくとも乗り心地の改善、ナピ画面の大型化はあるのではと思います。
- 乗車人数
- 5人
- 使用目的
- レジャー
- 頻度
- 月数回以下
- 重視項目
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2013年11月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 383万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった19人
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- 112.8万円
- 諸費用
- 6.1万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 8.5万km
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