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『このまま乗り続けることに不安を感じ、乗り換えました。』 ホンダ フィット 2013年モデル ソロじいさんのレビュー・評価
フィット 2013年モデル
1783
フィットの新車
新車価格: 129〜241 万円 2013年9月6日発売〜2020年2月販売終了
中古車価格: 24〜271 万円 (2,141物件) フィット 2013年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > ホンダ > フィット 2013年モデル > HYBRID Fパッケージ
よく投稿するカテゴリ
2015年2月15日 21:07 [735058-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
繰り返されたリコールやサービスキャンペーンの適用で別物の車になってしまった感があります。
ディラーや客相とのやり取りも、ほとほと疲れましたね。もう勘弁してほしいです。
私の使用環境では残念ながら、この車は不適合でした。初期モデルのためかまだまだ問題が残っている車であったと思います。初期モデルを購入されていて乗り続けることに不安を感じている方も多いと思いますのであえて再レビューしました。
【ミッションの信頼性について】
プログラムなどの改修によって半クラッチ動作が増え走りやすくはなりましたが、今後はクラッチの磨耗や高温異常のリスクが懸念されます。一度ミッション交換になりましたが、その後低速域でモーターアシストが入ると「ガラガラ」や「ガー」と異音が発生するようになり、クラッチもジャダーの兆候かミート時に「ドッドッ」と脈動を感じる時がありました。
販売店に言いましたが、診断ではエラーが出ていないので機械的には問題ないとの返答。しかし長期使用においてミッションに対する信頼感がこれでは持てませんね。発進時の癖や停止時のカックン動作も改善されないし、以前のようなEV走行が減り、やたらとエンジンが回って、当初のメリハリのある走りはなくなってしまいました。
【走行バッテリーの充電制御と急登坂時のエンジン走行について】
プログラムの改修によって充電制御の閾値も変わったようで、残量目盛2つでもアシストが利くようになったのは良いのですが、あっという間に1つになりいきなりアシストが切れます。
発電ロスのためか低速登坂時のエンジンのみの走行はスーパーカブのような走りになり、軽にもあおられる始末で勾配のきつい連続登坂では1モータハイブリッドの弱点を思い知らされる結果になりました。(友人のT社のA車は結構持続できるとのこと)
リニア感がなくトルクも小さいアトキンソンエンジンに加え1--2-3速がクロスしていないため10-30km/hのアシストなしの登坂はひどいものです。2モーターにするかギヤをさらに多段にし、低速側のギヤ比を最適化するしか解決方法はないと思われます
また、容量が小さいのか坂道の登りでは5分と持たずに電欠に。発電並行のエンジン走行では、15%くらいの勾配でもスピードが上がらない、思うように吹き上がらない、なかなかシフトアップもしないなどたいへんストレスを感じてしまいます。
一方下りでは回生ですぐ満タンになるため全く燃費がよくありません。それからエネルギーフローを見ていると以前に比べ頻繁な充放電の切替も発生しており、発熱増加によるバッテリーのサイクル寿命も心配になります。
実燃費については坂道走行とちょい乗りが多いためかたいへん悪く、夏場はエアコンと水冷ポンプ、ファンがフル稼動することで発電頻度がさらに増え12Km/Lを切ることもありました。冬場のエアコンOFFの時で16Km/Lくらいです。平坦路の遠乗りでは22Km/Lというところでした。
【その他気になった点・・・設計思想やQCの問題です】
ボティの塗装は中塗りが省略された新塗装方式とのことですが、給油口やボンネットの裏などは大雑把で、全体的に塗装の深みや厚み感に乏しく、バンパーとの色あわせ(ホワイトパール)も悪く違和感ありあり。
また、作業者が手慣れしていなかったのか、ボンネットやドア周りのシーラー処理は素人作業かと思うほど。T社やN社と見比べましたが明らかに雑だし、プレスや溶接、カットの端面処理も他社に比べて仕上げがきれいでなく、塗装も薄いので「作業標準はどうなっているの?」 「これで錆びないの?」という疑問を持ちました。
また、エンジンルームの左右に落ち葉などのゴミがたまるのにはびっくり。ワイバー下の水はけ部がフィルターされていません。
荷室部に張られている表皮は薄く引っ掻いて破れそう。ルーフなどの鋼板も薄くへこむ心配あり、運転座席右側のクッション材にも若干のへたりがでてきて見苦しい。コストダウン優先でチープな部分が多く、いい仕事していない、細かい配慮も足りないというのが印象でした。
【良いと思った点】・・・字数制限のためここは要点のみ
・ハンドリング・・回頭性がよく素直に曲がる・発進・加速・・100Km/hまでの加速力はノーマル2500CCに近く俊足である(フルアシスト時) それ以上は厳しい。 ・室内・荷室・・後席も余裕あり、荷物も多く積める ・衝突安全性・・優れている。あんしんパケの設定もマルだが衝突低減ブレーキはいまいち安心できず。
・坂道の後退・・エンジンでも走行可能 ・燃費・・平坦な一般道では20Km/L以上、自動車専用道路の巡航では28Km/Lと良い。しかし使用環境や運転のしかたで乖離が大きくなる。
【他社ガソリン車に乗り換え】
日常の足としての使用目的でカタログの謳い文句のエコと高出力の両立に惑わされて購入し、約1年6000Km近く乗りました。
"常に制御が優先し反応が遅く思い通りに走らない"、"ガソリン走行ではトルクが小さく坂道に弱い"、"今後の車両維持への不安"、"ホンダの設計思想やその後の対応に失望" が理由です。車の選択ミスが3割 車両の完成度の低さとメーカーの思想・対応の不満が7割といったところでしょうか。ここでは乗り換え後の感想や比較は字数制限のため書ききれないので後日再レビューで最終とします。(すべて私の使用においての感想です。長文失礼しました)
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2013年12月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 176万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった122人(再レビュー後:78人)
2014年7月13日 12:52 [735058-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
リコール対応とキャンペーンの対策実施によりドライバビリティでかなりの改善が確認されましたので、現時点で評価を少し変えさせていただきました。
すべての不安部分が払拭されたわけではありませんが、少し乗り続け 様子見とすることとしました。
【登坂時のエンジン回転】
対策前は斜度の大きい登坂路では異常にエンジン回転が高くなったり、回転上昇に見合わない速度変化に違和感がありました。
対策後はモーターでかなりアシストするようになり、回転が以前ほど上がらず早めに2速にシフトアップするようになりました。
【モーターとエンジンの協調】
制御の改善が見られ、モード切替時の振る舞いがしなやかで良くなりました。
ただ、エンジン走行が前面に出てきたようで、以前より静粛性と胸のすくようなモーターアシストによる加速感が若干スポイルされたような気がします。(感覚的なものかも知れません。DCTの独特の切れのよさは健在です)
また、アクセルオフですぐに回生するようになり、充電頻度も増えたように思います。
【発進とクラッチ制御】
これも制御の改善が見られ、ハイブリッド特有のもたつきがかなり少なくなりました。発進時クラッチのミートポイントが変わったのかエンジン発動時の半クラッチがうまく動作するようになり、坂道での発進は(前進、後進とも)細かなアクセルコントロールに神経を使うことはなくなりました。特に上りのバックはタイムラグが大きく、いきなりエンジン始動でクラッチが繋がることがあり怖い思いをしましたが、モータ→エンジンへの切替が滑らかになり改善されています。
【急激なトルク発生や無反応な大きなタイムラグはなくなった】
坂道で対向があり、離合のためバックした後、再発進で急な駆動力が出てタイヤが大きくスリップすることがありましたが今のところ発生していません。また、このような場面で D→R→D→R→Dと前進後退を繰り返したとき、ニュートラル様な状態になり無反応が3秒ほど出ることが多くありましたが、今のところ発現していません。
【残る課題点】
エアコン使用時の上りではあっという間に走行用バッテリーを使い切ってしまい、すぐに充電状態になるため急坂でのエンジンではトルク不足を否めません。エアコンの負荷が大きいのかバッテリーの残量が1本になる時があり、エアコンはオートにせず送風量と設定温度を控えめにしています。
残量1本の電欠状態では、走行に使えるトルクは発電のため減少し、車体が重いことも手伝ってリッターカー並みに感じます。(エンジン単体で最大130Nほどですが、省燃費型のエンジンなので低回転ではトルクが小さい)
通常時でも1速2速が離れているギヤ比にも無理があり、現在の7段DCTでは限界があると思われます。耳障りなエンジン音も音質改善や防音対策がほしいところです。
今のところ私の車に関しては、高台立地のため、1速⇔2速の酷使によるクラッチのジャダーや過度な充放電によるバッテリーの不具合発生、寿命低下の懸念が長期的な不安材料となっています。とりあえず少し乗り続けて様子を見たいと思います。
平坦路の走行ではほとんど問題がなく、大変良い車です。ただし、新しい機構ですから耐久性の面では未知数です。
これらの保証はきっちりメーカーがやってくれないといけませんね。これほど、オーナーに迷惑をかけているのですから・・・・。
現在検討中の方は、実際の使用条件で十分試乗されることをお勧めしますし、坂道多用な方は実際のバッテリーの消費状況なども確認されるとよいでしょう。
以上 現時点のレビューですが、燃費などについては少し経ってから再度レビューしたいと思います。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2013年12月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 176万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった21人
2014年7月9日 14:42 [735058-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 1 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 2 |
初めてのホンダ車で技術に期待をしていましたが・・・・。
ガソリン車か他社への買換えなどを検討中です。
【エクステリア】
Fパッケージでヘッドはハロゲン。OPでハロゲンフォグを装着。
フロントのルックスはまずまずですが、リヤはダサいですね。塗装やシールなどの仕上げが雑く、塗膜も薄い感じがします。
【インテリア】
コンパクトカーのインテリアとしては良い方だと思います。ただ、シートの材質がチープですね。また、収納部が少ないのが残念です。
【エンジン性能】
平坦路ではまったく問題ないのですが、概ね10%を超える登坂路でのエンジン主体の走行ではギヤがクロスしておらず、15→30km/hの速度域で4000回転以上引っぱり、なかなかシフトアップしてくれません。
この領域ではトルク感が乏しく、エンジンが異常に唸るため3ATの軽自動車並みの走行感覚となります。
エンジン音に歩行者が振り向くと時もあり、大変恥ずかしい思いもします。
【走行性能】
平坦路ではすばらしい走りを見せる反面登坂路では醜い走りになってしまいます。
エアコン使用時の上りではあっという間に走行用バッテリーを使い切ってしまい、すぐに充電状態になるため急坂では原付並みの走行感覚になる時があります。
最近、エアコンの負荷が大きいのかバッテリーの残量が1本になる時があり、急坂ではベタ踏みしてもなかなかパワーが出ないですね。この時のモーターアシスト感は全くありません。
電欠状態では、実際の駆動トルクは100Nくらいではないでしょうか?車体が重いこともありそれくらい非力に感じます。
【乗り心地】
シートの形状は良いと思います。後席もゆとりがあるため4名乗車でも快適です。
一般的なセダンよりも視線が高いため、安心感があります。乗り味に関して小型車なので細かな上下動が気になります。
【燃費】
坂が多い立地と近距離の使用が多いため、走行3000km超の現在でも13km/lを切っています。遠乗りでは18km/lから20km/lくらいですね。
【価格】
DCTやハイブリッド機構を考えると、コスパは高いと考えられているようですが、私のような足代わりで登坂使用の頻度が高い場合、燃費、走行性を考えると全く評価できません。このことが判っておれば軽のターボか小型のガソリン車を買っていたと思います。
【総評】
ハイブリッド車の選択は大きな間違いでした。購入前にディラーから的確なアドバイスがなかったことも不満です。
ハイブリッドの特性やこの車の癖を事前に開示すべきでしょう。これらの特性は重要事項として説明責任がメーカーやディーラーにあると思います。
また、カタログには、高出力と低燃費の両立とありますが、あくまでバッテリー残量ありの平坦路の場合であって注釈をつけないと優良誤認表示にあたる可能性もあるのではないでしょうか?
急坂を多用するユーザーは少数だから何とか走行できれば良いという設計の妥協や煮詰めの甘い制御プログラムにはあきれるばかりです。私は最上位の運転免許を所持しており、安全運転には人一倍心がけておりますが急な登坂路での発進(特に上りのバック)、坂道の頂上付近にある交差点の右折、登坂狭路での離合時の細かいアクセルコントロールにはたいへん神経を使い、思い通りに車を操れず危険な思いをすることが多々あります。
私の車に関してミッション交換、プログラムの書き換え後も満足な状態ではないので、急坂での使用が多い方は十分現地で試乗されることをお勧めします。私のように「軽から買換してあまり意味がなかった」とならないことを願っています。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- エコ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2013年12月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 176万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった23人
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