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『ハイブリッドはまだまだ問題が多いです』 ホンダ フィット 2013年モデル はるきみさんのレビュー・評価
フィット 2013年モデル
1789
フィットの新車
新車価格: 129〜241 万円 2013年9月6日発売〜2020年2月販売終了
中古車価格: 25〜257 万円 (2,279物件) フィット 2013年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > ホンダ > フィット 2013年モデル > HYBRID Lパッケージ
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2014年1月16日 17:19 [662409-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
1月4日にリコールを受けてから800km程走行しましたので、リコール後の感想を追記しました。
========
【リコール後】
☆良くなった点
・徐行発進時のEV走行のトルクが大きくなりスムースに動き出しできるようになった。
(通常のATで言うところのクリープが普通にできるようになった。当たり前ですけど(笑))
・EV回生に入る時の減速ショックが小さくなり、違和感が減った。
・思いがけない減速・加速やシフトショックが減ったので安心してアクセルを踏めるようになった。
・EV走行を積極的に使うようになったせいか、燃費が極わずかだが改善している。
全体的にEV出力が上がった感じ、かつ、加速・減速時の唐突で不安な挙動が減少したので、ずいぶんと運転しやすい車になりました。
★悪い点
・EV回生時のブレーキの効き具合が弱くなりすぎており、EV回生で減速する際、以前とは逆に、空走している感じ、または、飛び出す感じがある。交差点を通過する時にEV回生のモードに入ったりすると、対向車線に飛び出して行きそうでかなり恐怖を感じる。
・逆に、エンジンブレーキのみで減速する際のショックを大きく感じるようになった。
・EVとエンジンのハイブリット走行をしている時のアクセルレスポンスが悪く、ハイブリッド走行時はアクセルを踏んでもほとんど加速しない感じがする。
・これはわかりませんが、EV走行を以前より積極的に使っているようなのでリチウムイオン電池の劣化が心配。十分許容範囲だとは思いますが、将来的にも電池交換をすることがなければいのですが。
リコールで大分良くはなりましたが、まだまだ満足するには程遠い部分もあります。
EV走行、エンジン走行、ハイブリッド走行と3つの走行モードがあるわけですが、それぞれの走行モードに合わせてアクセルコントロールやハンドルコントロールが必要です。例えて言うなら普通の車に比べて3倍疲れます。
また、EV走行とエンジン走行時のレスポンスは似てきているので、あとは、ハイブリッド走行時の出力特性をどうするのか?といったところかもしれません。
残念ながら、毎日運転する人や、長距離を乗る人、車好きな人には、まだまだ薦められるような車ではありません。
あと、リコールでこれだけ良くなるのであれば、なぜ不具合を無視して販売をスタートしたのか?、なぜ数ヶ月販売開始を遅らせることができなかったのか? ホンダの企業姿勢は深く問われるべきだと思います。
早く乗り潰してホンダとはおさらばしたいです(笑)。
========
【エクステリア】
可でもなく不可でもなく、かっこいいわけでもなく不細工なわけでもなくといったところでしょうか。
初代のパッケージング思想が一番デザインとしてまとまっていたと思うのですが、初代とは思想も違うし、良くも悪くも、違う車になってしまいましたね。
【インテリア】
これだけの居住性と搭載性をパッケージにまとめあげたのはすばらしいです。
でも、内装は特段褒めるべき点はありません。シートはなかなかよくできていると思います。
不満なのはわかりずらいシフトレバー、安全面から考えてもここまで奇異なシフトにしてしまうのはどうかと思います。バックギアに入れる度に不快になります。
また、ディスプレイに表示される情報も不十分でかわりずらい。画面を切り替えずにすべの情報が得られるのが理想と思いますが程遠い出来です。特に、何段に入っているのか?シフト位置が全く表示されないのが非常に困ります。
【エンジン性能】
DCTの制御が不完全。その上、モーターアシストとの切り替えも違和感が大きい。
まず、徐行がスムースにできない。特に発進時やバックで駐車する際は特に注意が必要。交差点など減速から加速時にガックンとなる。急な加速時もエンジンだけ急回転で空回りな感じ。
また、完全な不具合としては立体駐車場の坂道でモーター走行していた時、途中、登りきれずに完全に停止した。駐車しようとバックギアに入れたらギアが完全にすっぽ抜け、前にも後ろにも進まなくなった。などがあります。
ECUのリコールも出ているようですが、私のはリコール対象車ではありませんでした。それでもこれだけ多くの違和感というか不具合が出ています。これら不具合の出方はECUのバージョンによって違うのかも知れません。
また、元々の構造上、モーターのアシストは奇数段のギアに入っている時にしか働きません。これが違和感を大きくしている根本原因でもあるので、プログラミングの変更だけで直るとは思えない感じがしています。
【走行性能】
ハイブリッドで走行性能といえば、まずは燃費ですが、冬場に入り燃費が大きく落ちてきました。
10月中旬に納車されましたが、納車後1ヶ月くらいは25km/l程度走行できました。平均時速は35km程度です。その後23km/l程度まで低下し、今現在はさらに21km/lまで低下しています。
冬季はエアコンやその他の影響も大きいとは思いますが、回生に用いるリチウムイオン電池の性能も低下しているのではないかと疑っています。
【乗り心地】
しっかりとしていて不快感もなく。どちらかというと上質な感じで好感がもてます。
タイヤの性能も貢献しているようです。
【燃費】
上記の通り、20〜25km/l程度です。
【価格】
総額220万円でしたが、この程度なのでしょうか。
元々の本体価格を考えると高い感じはしています。
【総評】
まだまだ市場に出すには不完全な車です。あまり話題にはならないようですが、三代目のプリウスで発生していたブレーキ抜けの症状よりも、フィットで出ている症状はかなり深刻だと思っています。
買うのであればハイブリッドでないものをお勧めします。というか、買ってはいけないレベルです。もちろん、個人的主観ではありますが。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- その他
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2013年10月
- 購入地域
- 佐賀県
- 新車価格
- 188万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった87人(再レビュー後:60人)
2013年12月18日 13:36 [662409-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 2 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
可でもなく不可でもなく、かっこいいわけでもなく不細工なわけでもなくといったところでしょうか。
初代のパッケージング思想が一番デザインとしてまとまっていたと思うのですが、初代とは思想も違うし、良くも悪くも、違う車になってしまいましたね。
【インテリア】
これだけの居住性と搭載性をパッケージにまとめあげたのはすばらしいです。
でも、内装は特段褒めるべき点はありません。シートはなかなかよくできていると思います。
不満なのはわかりずらいシフトレバー、安全面から考えてもここまで奇異なシフトにしてしまうのはどうかと思います。バックギアに入れる度に不快になります。
また、ディスプレイに表示される情報も不十分でかわりずらい。画面を切り替えずにすべの情報が得られるのが理想と思いますが程遠い出来です。特に、何段に入っているのか?シフト位置が全く表示されないのが非常に困ります。
【エンジン性能】
DCTの制御が不完全。その上、モーターアシストとの切り替えも違和感が大きい。
まず、徐行がスムースにできない。特に発進時やバックで駐車する際は特に注意が必要。交差点など減速から加速時にガックンとなる。急な加速時もエンジンだけ急回転で空回りな感じ。
また、完全な不具合としては立体駐車場の坂道でモーター走行していた時、途中、登りきれずに完全に停止した。駐車しようとバックギアに入れたらギアが完全にすっぽ抜け、前にも後ろにも進まなくなった。などがあります。
ECUのリコールも出ているようですが、私のはリコール対象車ではありませんでした。それでもこれだけ多くの違和感というか不具合が出ています。これら不具合の出方はECUのバージョンによって違うのかも知れません。
また、元々の構造上、モーターのアシストは奇数段のギアに入っている時にしか働きません。これが違和感を大きくしている根本原因でもあるので、プログラミングの変更だけで直るとは思えない感じがしています。
【走行性能】
ハイブリッドで走行性能といえば、まずは燃費ですが、冬場に入り燃費が大きく落ちてきました。
10月中旬に納車されましたが、納車後1ヶ月くらいは25km/l程度走行できました。平均時速は35km程度です。その後23km/l程度まで低下し、今現在はさらに21km/lまで低下しています。
冬季はエアコンやその他の影響も大きいとは思いますが、回生に用いるリチウムイオン電池の性能も低下しているのではないかと疑っています。
【乗り心地】
しっかりとしていて不快感もなく。どちらかというと上質な感じで好感がもてます。
タイヤの性能も貢献しているようです。
【燃費】
上記の通り、20〜25km/l程度です。
【価格】
総額220万円でしたが、この程度なのでしょうか。
元々の本体価格を考えると高い感じはしています。
【総評】
まだまだ市場に出すには不完全な車です。あまり話題にはならないようですが、三代目のプリウスで発生していたブレーキ抜けの症状よりも、フィットで出ている症状はかなり深刻だと思っています。
買うのであればハイブリッドでないものをお勧めします。というか、買ってはいけないレベルです。もちろん、個人的主観ではありますが。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- その他
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2013年10月
- 購入地域
- 佐賀県
- 新車価格
- 188万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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