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『【2019 VW GOLF GTI Performance】』 フォルクスワーゲン ゴルフ 2013年モデル @starさんのレビュー・評価
ゴルフ 2013年モデル
753
ゴルフの新車
新車価格: 249〜599 万円 2013年6月25日発売〜2021年4月販売終了
中古車価格: 48〜514 万円 (388物件) ゴルフ 2013年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > フォルクスワーゲン > ゴルフ 2013年モデル > GTI Performance
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2020年2月6日 11:26 [1298817-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
2019年夏に新車購入して約半年が経過しました。
現時点でのレビューを書かせていただきます。
なお評価するグレードは限定車ではないGTI Performanceとなりますので他グレードとは大きく異なる部分が多々あります。
また文中のベースモデルとは特別仕様ではないGTIを指します。
【エクステリア】
7から7.5にビッグマイナーチェンジを得て全体的に細部がリファインされました。
例えば7ではフロントアンダーグリル正面に装着されていたレーダーユニットが、7.5はフロントVWエンブレムに内蔵されました。
ウインカー類はもちろん、ナンバープレート灯に至る全ての灯火類がLED化されていて新しさを感じます。
新型8が発表されてデザインやスイッチ類での賛否がありますが、7(7.5)のデザインが好きな方は買っておいて損は無いと思います。
アルファロメオ156がそうであるように、ワルテル・デ・シルヴァ氏のデザインシェイプは時が経っても色褪せることは無いでしょう。
【インテリア】
目立つところではアナログメーターを廃止してフル液晶表示になりました。
そのメーターパネルにナビの地図を縮尺を自由に変えて表示することができます。
ナビ画面では1/150mくらい、メーターでは1/1500mとそれぞれ異なるスケールで表示することで、目的地までの方向と距離感がつかみ易くて便利です。
GTI Performanceには黒を基調とした専用のインテリアが与えられていてベースモデルよりも落ち着いた高級感があります。
個人的にはGTI伝統のチェック柄も好きなのですが、アルカンターラに似たマイクロフリース素材のシート生地は滑りにくく、着座姿勢が安定して疲れにくいです。
汚れ易い部分や擦れて摩耗し易い部分がレザー素材となっているのは耐久性のことまでよく考えられてのことだと思います。
ちなみにピラーから天井まで、内装が全てブラックに近いチャコールグレイのファブリックで統一されています。
バイザーやアシストグリップまで同色でとても大人っぽくてシックです。
【エンジン性能】
GTI PerformanceのエンジンはAUDIが開発した名機EA888 Gen.3(第三世代)です。
ベースモデルよりも少しだけ性能を引き上げられて(230ps→245ps,350Nm→370Nm) 別の型式を与えられています。
実際に乗った感じはまんまトルクモンスターで、アイドリングのすぐ上からグイグイ加速します。
高速道路の合流ではうっかりすると走行車線の車を追い抜いてしまいそうなくらいの加速力です。
ゴルフ8 GTIにもこのEA888の継続搭載が決定したことは嬉しいニュースです。
【走行性能】
モンロー社との共同開発だというDCCが素晴らしい仕事をしてくれます。
普段はノーマルで事足りますが、ゲストを乗せた時はコンフォートに、ワインディングを気持ちよく走る時はスポーツに、通勤やのんびりと運転するときはエコにと、明確な走行モードの切り替えが可能です。
エコを選択するとアクセルオフでクラッチを完全に切り離し、アイドリングでコースティングします。コースティングを上手く使うとかなりの燃料消費削減が可能なようです。
ブレーキも素晴らしく、ドイツ車らしい踏めば踏んだ分だけギュッと絞るような強力制動です。
GTI Performanceにはベースモデルとは異なる大径フロントディスクに大型キャリパー、リアにもベンチレーテッドディスクが装備されています。
他には電子制御式油圧LSDや電子制御式デファレンシャルロック(XDC)など、スポーツ走行を想定した装備が満載です。
サーキット走行でなくても例えば交差点でのUターンなどでこれら電子デバイスが有効に作用していることを実感できます。
【乗り心地】
225/35R19サイズのP-ZEROが標準ですが不快な突き上げはほとんど感じません。指定空気圧よりも5%ほど高めに設定しているのにです。
走行中も静粛性が高いのはゴルフ全般に共通することです。
【燃費】
信号と交通量の多い市街地走行ではせいぜい9km/L、少し流れが良いと14km/L、高速走行では90km/h巡行辺りが最も効率がよく18km/Lくらいまで伸びます。
普段はアイドリングストップを無効にしてあまり燃費を気にしないので、究極にエコ運転を追及すればもっと成績は変わってくると思われます。
【価格】
ベースモデルに同様のオプションを装備することを思えばPerformanceの価格設定はとてもお値打ちです。
さらに専用装備が追加されていますのでトータルでは100万円を下らないスーパーディスカウントと言えます。
例えばPerformanceに装着されている19インチアルミホイール(Santiago)はホイール単体で1本あたりの定価が11万円です。
モデル最末期だからこその思い切った価格設定だと思います。
【総評】
VW車はこれが4台目となります。GTIは2台目です。
実は購入を決意した時点では既にベースモデルのGTIは受注生産という名の事実上販売終了となっていてPerformanceを購入しました。
ベースモデルを想定していたのでPerformanceでは予算的にややオーバーではあったのですが、担当をしてくれた営業さんがとても頑張ってくれたので無事購入することができました。
ベースとなっているのが実用車として文句の付けようが無いあのゴルフですので、GTIは十分に実用に耐え得るスポーツカーと言えるのではないでしょうか。
カーグラフィックTVで松任谷正隆氏が「ゴルフGTIがあればポルシェはいらない」とコメントされています。
ポルシェを何台も所有されてきた氏のこの評価は大いにこの車のことを理解する手掛かりになると言えます。
後席には家族を乗せる機会が多く、奥様が近所のスーパーへお買い物へ行ったり子供の送迎に使ったり。
そんな普段使いの足として使えながらも一たびムチを入れると並みの運転スキルでは手に負えないほどのじゃじゃ馬振り。
現時点での最新の安全装備も加わって、後悔することの少ない選択肢の一つだと思います。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- その他
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- その他
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年8月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 474万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった73人(再レビュー後:73人)
2020年2月6日 11:08 [1298817-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
2019年夏に新車購入して約半年が経過しました。
現時点でのレビューを書かせていただきます。
なお評価するグレードは限定車ではないGTI Performanceとなりますので他グレードとは大きく異なる部分が多々あります。
また文中のベースモデルとは特別仕様ではないGTIを指します。
【エクステリア】
7から7.5にビッグマイナーチェンジを得て全体的に細部がリファインされました。
例えば7ではフロントアンダーグリル正面に装着されていたレーダーユニットが、7.5はフロントVWエンブレムに内蔵されました。
ウインカー類はもちろん、ナンバープレート灯に至る全ての灯火類がLED化されていて新しさを感じます。
新型8が発表されてデザインやスイッチ類での賛否がありますが、7(7.5)のデザインが好きな方は買っておいて損は無いと思います。
アルファロメオ156がそうであるように、ワルテル・デ・シルヴァ氏のデザインシェイプは時が経っても色褪せることは無いでしょう。
【インテリア】
目立つところではアナログメーターを廃止してフル液晶表示になりました。
そのメーターパネルにナビの地図を縮尺を自由に変えて表示することができます。
ナビ画面では1/150mくらい、メーターでは1/1500mとそれぞれ異なるスケールで表示することで、目的地までの方向と距離感がつかみ易くて便利です。
GTI Performanceには黒を基調とした専用のインテリアが与えられていてベースモデルよりも落ち着いた高級感があります。
個人的にはGTI伝統のチェック柄も好きなのですが、アルカンターラに似たマイクロフリース素材のシート生地は滑りにくく、着座姿勢が安定して疲れにくいです。
汚れ易い部分や擦れて摩耗し易い部分がレザー素材となっているのは耐久性のことまでよく考えられてのことだと思います。
ちなみにピラーから天井まで、内装が全てブラックに近いチャコールグレイのファブリックで統一されています。
バイザーやアシストグリップまで同色でとても大人っぽくてシックです。
【エンジン性能】
GTI PerformanceのエンジンはAUDIが開発した名機EA888 Gen.3(第三世代)です。
ベースモデルよりも少しだけ性能を引き上げられて(230ps→245ps,350Nm→370Nm) 別の型式を与えられています。
実際に乗った感じはまんまトルクモンスターで、アイドリングのすぐ上からグイグイ加速します。
高速道路の合流ではうっかりすると走行車線の車を追い抜いてしまいそうなくらいの加速力です。
ゴルフ8 GTIにもこのEA888の継続搭載が決定したことは嬉しいニュースです。
【走行性能】
モンロー社との共同開発だというDCCが素晴らしい仕事をしてくれます。
普段はノーマルで事足りますが、ゲストを乗せた時はコンフォートに、ワインディングを気持ちよく走る時はスポーツに、通勤やのんびりと運転するときはエコにと、明確な走行モードの切り替えが可能です。
エコを選択するとアクセルオフでクラッチを完全に切り離し、アイドリングでコースティングします。コースティングを上手く使うとかなりの燃料消費削減が可能なようです。
ブレーキも素晴らしく、ドイツ車らしい踏めば踏んだ分だけギュッと絞るような強力制動です。
GTI Performanceにはベースモデルとは異なる大径フロントディスクに大型キャリパー、リアにもベンチレーテッドディスクが装備されています。
他には電子制御式油圧LSDや電子制御式デファレンシャルロック(XDC)など、スポーツ走行を想定した装備が満載です。
サーキット走行でなくても例えば交差点でのUターンなどでこれら電子デバイスが有効に作用していることを実感できます。
【乗り心地】
225/35R19サイズのP-ZEROが標準ですが不快な突き上げはほとんど感じません。指定空気圧よりも5%ほど高めに設定しているのにです。
走行中も静粛性が高いのはゴルフ全般に共通することです。
【燃費】
信号と交通量の多い市街地走行ではせいぜい9km/L、少し流れが良いと14km/L、高速走行では90km/h巡行辺りが最も効率がよく18km/Lくらいまで伸びます。
普段はアイドリングストップを無効にしてあまり燃費を気にしない方なので、究極にエコ運転を追及すればもっと成績は変わってくると思われます。
【価格】
ベースモデルに同様のオプションを装備することを思えばPerformanceの価格設定はとてもお値打ちです。
さらに専用装備が追加されていますのでトータルでは100万円を下らないスーパーディスカウントと言えます。
例えばPerformanceに装着されている19インチアルミホイール(Santiago)はホイール単体で1本あたりの定価が11万円です。
モデル最末期だからこその思い切った価格設定だと思います。
【総評】
VW車はこれが4台目となります。GTIは2台目です。
実は購入を決意した時点では既にベースモデルのGTIは受注生産という名の事実上販売終了となっていてPerformanceを購入しました。
ベースモデルを想定していたのでPerformanceでは予算的にややオーバーではあったのですが、担当をしてくれた営業さんがとても頑張ってくれたので無事購入することができました。
ベースとなっているのが実用車として文句の付けようが無いあのゴルフですので、GTIは十分に実用に耐え得るスポーツカーと言えるのではないでしょうか。
カーグラフィックTVで松任谷正隆氏が「ゴルフGTIがあればポルシェはいらない」とコメントされています。
ポルシェを何台も所有されてきた氏のこの評価は大いにこの車のことを理解する手掛かりになると言えます。
後席には家族を乗せる機会が多く、奥様が近所のスーパーへお買い物へ行ったり子供の送迎に使ったり。
そんな普段使いの足として使えながらも一たびムチを入れると並みの運転スキルでは手に負えないほどのじゃじゃ馬振り。
現時点での最新の安全装備も加わって、後悔することの少ない選択肢の一つだと思います。
- 乗車人数
- 4人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- その他
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- その他
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2019年8月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 474万円
- 本体値引き額
- 70万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった0人
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| 2024年7月13日 04:03 | ||
| 2024年5月30日 18:11 | ||
| 2023年11月26日 21:29 | ||
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