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フォルクスワーゲン ザ・ビートル カブリオレ 2013年モデル ベースグレード(2013年5月1日発売)レビュー・評価
ザ・ビートル カブリオレの新車
新車価格: 395 万円 2013年5月1日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2013年モデルの情報です
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- 5 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
5.00 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.00 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.00 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.00 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.00 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
5.00 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.00 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > フォルクスワーゲン > ザ・ビートル カブリオレ 2013年モデル > ベースグレード
プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドン、スコットランド・エディンバラに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、出版社に入社。輸入車専門誌にて執筆、編集を担当…続きを読む
2013年5月16日 05:35 [596205-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
フォルクスワーゲン「ザ・ビートル・カブリオレ」は、「ビートル」のオープンモデルとしては、初代「ビートル(1949〜1980)」、「ニュービートル(2003〜2011)」に次ぐ3代目のモデルです。
2013年春に日本市場に投入された「ザ・ビートルカブリオレ」。21世紀に生まれた「ビートル」としては、フォルクスワーゲンの最新技術を惜しみもなく投入して完成。この「ザ・ビートルカブリオレ」をメーカーの広報車両を個人的に10日ほど借用し、取材を敢行しました。
■エクステリア■
先代「ニュービートルカブリオレ」の全長4130mm×全幅1735mm×全高1500mmに比べ、「ザ・ビートルカブリオレ」は、全長4270mm×全幅1815mm×全高1485mmとボディが一回り大きくなり、これまでのキュートなクルマというイメージから、男性のファーストカーとしても似合う、精悍さがプラスされたといえます。特に80mmもワイド化された全幅の存在感は圧倒的で、スポーティな要素も十分です。
元々、定評のあるエクステリアデザインですが、クラシカルなソフトトップとの組み合わせも素晴らしく、開けても、閉めてもそのスタイリングは、絵になります。
オープンで流しますと、周囲の視線は痛いほど感じます。信号で停止していると、小学生の列や、横に並んだ観光バスから手を振られる事は日常茶飯事。なんか、いつもの道を走るのも愉しくさせてくれるクルマです。
■インテリア■
ぶ厚いドアを開けるためにノブに手を掛けますと、気密性の高いキャビンを開けやすくするために、左右のガラスが素早く数センチスライドします。それでも、重いドアを開けますと、ボディ同色のパネルが細部に渡り、施され、気分も明るくさせてくれます。(クーペタイプも共通)ホールド性の高い本革製のスポーツシートは純正装備。寒冷時には、シートヒーターが座面を暖めてくれます。
また、フォルクスワーゲン純正ナビゲーションシステム「712SDCW」も純正装備。ipod、iphoneをはじめ、mp3、WMAといった音楽データも再生可能としており、ITSスポット対応と最新のシステムを搭載しています。
オシャレで定評のあった大型メーターもデザインが刷新され、目盛りに帯が加わり、よりスポーティな印象を与えます。ただ、装備が充実している同車だけに、ステアリングに、7速「DSG」のパドルシフトや、オーディオコントロールが装備されないのは、少々残念に思いました。
■インプレッション■
「ザ・ビートルカブリオレ」には、215/60R16サイズのアルミホイール&タイヤを装備しています。以前筆者が試乗したクーペタイプの「ザ・ビートルレザーパッケージ」には、17インチが純正でしたので、やや乗り心地が硬いという印象がありましたが、クラシカルな「ザ・ビートルカブリオレ」には、16インチがベストマッチ。今時珍しい60扁平のタイヤもエアボリュームたっぷりで、しなやか。ロードノイズも最小限に抑えられています。
街中では、相変わらず1.2Lという小排気量であることは信じられないほど。7速「DSG」を「D」レンジにセレクトしたまま、ごく普通にアクセルを踏んでも、「シューン」と涼しい顔をして素早い加速を演じ、数倍の排気量を持つセダンなどもカンタンに置き去りにできるほど。ターボ特性は、「ザ・ビートル」同様、ややドッカンターボなところがありますが、この格好には、そのくらいの遊び心は必要であると感じました。
このレビューを記す前に、連続して「ビートル」の歴史を追って来ましたが、先代の「ニュービートル」の2.0Lエンジンに比べても、素早い加速力は、この1.2Lエンジンに軍配が上がります。
ハイウェイでも活発な印象は変わりません。本線への合流では、シャカリキにアクセルを踏まなくても、瞬く間に時速100km/hに到達。ワイドなボディは、どっしりとした安定感で、感心させられますが、ステアリングのギアレシオが少々クイック過ぎるため、(ロックtoロック2回転少々)オーディオ操作などでステアリングから手を離すと、思った以上にクルマが横方向に移動していることがありました。
追い越しの際には、小排気量の弱点もあります。「D」レンジのままでは、思った程の加速が望めないこともありますが、7速「DSG」をマニュアルモードにし、高回転に保てば、これまた1.2Lとは思えない追い越し加速を体験する事ができます。また、長い上りが続くステージでは、このクルマより数倍も排気量があるクルマですら、速度が伸びず喘いでいますが、(例として、中央道談合坂周辺)4100rpmまで持続するトルクとターボパワーがグイグイ速度を持ち上げ、10%を超える勾配にも関わらず、メーターの指針が示す速度に驚いたほどです。ただ、このようなフルスロットルに近い走りをしますと、折角の省燃費性能も著しく低下してしまいます。
ワインディングでは、1815mmの全幅が気になるところですが、急な上りでも「DSG」を駆使すれば、パワー不足は感じません。フルオープンでは、これまで聞こえなかった乾いたエキゾーストノートや過給音が、適度な刺激となります。また、リア4リンクのサスペンションの動きがしなやかで、タイトコーナーをハイスピードで進入しても挙動は驚くほど安定しています。ただ、あまり攻め込みますと60%扁平のコンフォートタイヤが悲鳴を上げますので、このクルマは、頬を撫でる風を満喫しながら、流す姿が最も似合うといえます。
気になる燃費ですが、都内を平均速度30km/h程度で走っても13キロ代をマーク。高速道路を一定の速度で走れば、カタログデーター17.6km/l(JC08モード)を凌ぐ数値をたたき出す事も可能です。
昨今のレビューでは、初代「ビートルタイプ?」、「ニュビートル」、そして最新の「ザ・ビートル」と振り返りましたが、最新が、最良にして最高であると感じました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった11人
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ザ・ビートルカブリオレの中古車 (43物件)
-
ザ・ビートル・カブリオレ エクスクルーシブ 特別仕様車 50台限定 整備記録簿付(H28・H3
- 支払総額
- 380.5万円
- 車両価格
- 378.0万円
- 諸費用
- 2.5万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 4.5万km
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30〜479万円
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4
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