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『改めて乗る最新型「W176型」Aクラスの魅力。』 メルセデス・ベンツ Aクラス 2013年モデル 外川 信太郎さんのレビュー・評価
Aクラス 2013年モデル
230
Aクラスの新車
新車価格: 298〜596 万円 2013年1月17日発売〜2018年10月販売終了
中古車価格: 49〜446 万円 (205物件) Aクラス 2013年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > メルセデス・ベンツ > Aクラス 2013年モデル > A250 SPORT
プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドン、スコットランド・エディンバラに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、出版社に入社。輸入車専門誌にて執筆、編集を担当…続きを読む
2014年5月31日 23:59 [722306-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
これまでのAクラスとは似ても似つかない刷新されたデザイン。 |
全高は一気に160mmも低くなった。18インチホイールがカッコいい。 |
2本出しのエキゾーストパイプ、フルLEDの灯火類が目を引く。 |
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直4ターボエンジンは、122馬力を発生する。フィーリングは軽快だ。 |
18インチホイールの奥にはメルセデスの刻印が施されたキャリパーが見える。 |
航空機をイメージしたコクピットは、座るだけでわくわくする。 |
メルセデス・ベンツのエントリーグレードである「Aクラス」。
初代Aクラス(W168型)の元オーナーであった筆者ですが、(1997年デビュー)当時は、ベンツ初のコンパクトカーということで、その注目度は圧倒的でした。あれから、2代目Aクラス(W169型)とコンセプトを踏襲。そして最新型のAクラス(W176型)は、2013年1月に日本上陸を果たしました。上陸当時にも何度も試乗を敢行しましたが、今回改めて、メーカーの広報車に乗ってみました。
【概要】
初代Aクラス(W168型)や2代目Aクラス(W169型)は基本的にキープコンセプトでしたが、この3代目にあたる(W176型)になり、がらりとイメージを刷新しました。長年色々なクルマのモデルチェンジを見てきましたが、ここまで印象が変わったクルマも珍しいといえるでしょう。
先代に比較してもホイールベースは130mm延長され、全高はなんと160mmも低く抑えた。(1420mm)おにぎりのようなスタイリングから、地を這うようなスポーティなエクステリアに変貌。筆者が散々乗った新型ゴルフ7でも車高は抑えられたが、1452mmとこのクルマに比べれば、高い。従来のAクラススタイルを選択したいのであれば、100mm全高の上がったBクラスの選択がベストだ。
【インプレッション】
現在、日本では、3グレードのエンジンを選択できます。直4ガソリンターボ(1.6リッター、2.0リッター)そして、AMGがチューンをした2.0リッター直4ガソリンターボに四輪駆動、360馬力で武装したA 45 AMGがあります。
今回試乗したモデルは、1.6リッターガソリンターボのA180 ブルーエフィシェンシー スポーツ。エクステリアもなかなかモノモノしく、、AMGホイール、18インチタイヤ、スポーツサスペンションを装備。エンジンは、最大出力122ps、最大トルク20.4kgmと見た目に負けている感はあります。
組み合わされるトランスミッションは、デュアルクラッチを搭載した7G-DCT。まるでポルシェのような形状の本革シートに身を収め、スポーティなメーター類やジェットエンジンのような空調口を見ると、Aクラスとは思えない雰囲気でスポーツカーに乗ったような錯覚に陥ります。
その昔は、“ギザギザした”シフトをDレンジにシフトして発進したメルセデスですが、昨今のロジックは一瞬、何をしていいのか分からない。ステアリングポストに設けられた「ダイレクトセレクト」というウインカーレバーのようなシフトレバーをDレンジにシフト。計器内の表示で確認し、電動パーキングブレーキが解除。これで発進可能となる。
最高出力122ps、最大トルク20.4kgm(200Nm)は、1440kgの車体重量には、十分だが、同時に走行を共にした新型ゴルフハイラインには、発進加速から大きく遅れを取ってしまった。ただ、DCTを駆使して、高回転を保ち、ターボの恩恵に預かれば、ハイウェイでは、ゴルフのヒップを追撃可能。100km/h巡航時のエンジン回転数は約1800回転で燃費も良好であるが、この速度域から再度、新型ゴルフハイラインを同時に加速勝負を掛けると、みるみるゴルフが離れて行ってしまった。
【ワインディングでは圧勝】
225/40R18タイヤに15mmダウンされたスポーツサスペンションは、驚くほどの速さを見せてくれた。
さすがに急勾配ではつらいが、タイトベントが連続するワインディングでは、取材に同行した新型ゴルフハイラインのテールにピッタリ張り付き、相手のタイヤが鳴き始めても、こちらは路面にペタリと張り付いたまま。手のひらにしっかりとした手応えを伝えてくる電動パワーステアリングを自在に操り、最終的には新型ゴルフハイラインに道を譲らせたほど。(ちなみにゴルフを操るドライバーは元レーサーである。)
さすがメルセデス。格好に負けず抑えるところはちゃんと抑えてある。
ちなみに今回の燃費は、約300キロの走行で、12KM/Lほど。元気よく走った割には、立派な数字といえる。
さまざまな部位が刷新され、往年のメルセデスを知る筆者には、時代も変わったなあ・・・と思わされる部分も多々あったが、メルセデスらしさも逆に多く残っている。アクセルを踏む。唐突に発進するのではなく、それに見合った加速を提供。ブレーキもそう。踏んだら、踏んだだけちゃんと効いてくれる。取り回しのよさも特筆だった。今度は、A250でもじっくり試乗してみたいものです。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった17人
「Aクラス 2013年モデル」の新着レビュー
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|---|---|---|
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| 2019年10月21日 11:53 | ||
| 2019年3月3日 23:54 | ||
| 2019年1月3日 09:48 | ||
| 2018年12月17日 12:29 | ||
| 2018年9月1日 10:23 | ||
| 2018年8月25日 03:28 | ||
| 2018年7月26日 08:44 | ||
| 2018年7月7日 12:32 | ||
| 2018年6月26日 21:47 |
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4
高山正寛 さん
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