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『納車から1年、安心して冬を迎えられるクルマ』 スバル フォレスター 2012年モデル 脱柵二等兵さんのレビュー・評価
フォレスター 2012年モデル
1491
フォレスターの新車
新車価格: 208〜435 万円 2012年11月13日発売〜2018年5月販売終了
中古車価格: 65〜239 万円 (657物件) フォレスター 2012年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > スバル > フォレスター 2012年モデル > 2.0XT EyeSight
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2018年10月24日 21:22 [1168595-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
押し出しの強いXT顔、個人的には嫌いじゃないです。顔がワルい(?)ので、あえてボケた色だと思ったセピアブロンズにしました。カタログではもうちょっと薄いのかなと思いましたが、意外と濃い色でフォレにはよく似合っています。いい色です。色のおかげか、家族にも友人にも妙な迫力があるねと言ってもらえます。
【インテリア】
ボックスティッシュの収納場所がない(グローブボックスに入れると出し入れが大変)ので☆-1。結局助手席のシートバックへ吊り下げています。これはフォレスターに限らず、SUV全般の傾向ですが、意外と小物をしまっておけるところは少ないです。RVボックスをカーゴールームに積んで整理整頓しています。内装は古臭い、豪華さに欠けると言われることもあるようですが、私にはこれで充分です。豪華さを追求される方は別の車種の方がおすすめです。私はパッと見の豪華さよりも実用車としてフォレスターを欲したので…。ただし、メーター下、ハンドルの奥に鎮座ましましているペラペラのジャージ生地のようなあれ、あれだけはもうちょっと質感がどうにかならなかったのか、と思います。型どりして、不燃布の程度のいいものに購入先で交換してもらいました。
【エンジン性能】
必要充分以上のパワー、平地の街乗りで前走車ありという条件なら発進から2000回転まで回ることがほぼありません。ブースト圧も負圧状態か、やっとこさ0.0程度、時速100kmでも1700〜1800回転程度で巡航でき、このときもほぼ加給されていないという感じです。この価格でこのエンジンは値打ちでした。パワーがありすぎるかな、と当初は思っていましたが、SIドライブのおかげでIモードなら節制されているので街乗りも楽々、峠道、高速、街乗りとまったく苦になりません(むしろSやS#に入れることが納車から1年以上経ちますが数えるほどです)。
【走行性能】
堅いながらしなやか、という矛盾した表現が的確であるような気がします。カーブも路面追従性が高いですし、かと言って不快な横揺れは少なく、揺れてもすぐにおさまってくれるので、安心してハンドルを握っていられます。乾燥路でも湿潤路でも、積雪路でも凍結路でも、フルタイムAWDのよさを実感しています。スタンバイ式AWDにはない安心感です。低速域ではまるでコンパクトカーのような取り回しのよさで、街中で乗っても苦にはなりません。約1800mmの幅を感じる曲面も少ないです。
【乗り心地】
堅い堅いと言われますが、個人的にはこの程度堅くないと不安感を覚えてしまう質なので、ちょうどよかったです。
【燃費】
市街地平均:8.5km/L(夏・エアコンON)、7.5km/L(冬・凍結路・エアコンON)
郊外路平均:12.0km/L(夏・エアコンON)、10.0km/L(冬・凍結路・エアコンON)
高速道平均:11.0km/L(夏・エアコンON)、※冬は利用経験なし、未評価
このクラスのSUVでは悪いかもしれませんが、ターボ車であることを考慮に入れると上出来の部類では。
【価格】
OPはベースキット(バイザー、スプラッシュボード、トノカバー、カーゴトレイ、シートカバー、ラバーフロアマット、ナンバーベース、ホイールロック)、ステアリングリモコン、Aftermarketナビ・リアカメラ、Aftermarketフロアマット(純正ラバーを撤去し設置)、スノーワイパー、スタッドレスタイヤ(ホイールセット)で、365万円強となりました。モータース店にて業販価格の仕入れということもありますが、性能と実用度から見て妥当な線だと満足しています。お値打ちです。
【総評】
納車から1年、すべてのシーズンを一通りフォレスターと過ごしました。結論から言って、買ってよかったです。
雪国住まいなので、特に冬季に除雪状況の悪い道でスタックするのが嫌になり、とにかく最低地上高のあるクルマがほしくてSUVという選択をしました。特にオフロードへ出かける趣味もなく、ラダーフレームのクロカン車までは必要としておらず、むしろオンロード重視で何かよいSUVは、と考えておりましたので、正直に言って指名買いのようなものでした。比較対象でエクストレイル、CX-5を候補として考えましたが、何よりクルマの四隅の見切りが1番よかったこと、フロントフードの先を見通せることを決定打に、また1番パワフルであることを考慮した結果、フォレスターXTしか残りませんでした。内外装の豪華さこそ他車に劣りますし、ものすごくケチっているなという部分が見えるところもありますが、実用車としては及第点か少し下程度のレベルですし、価格も300万円台であったことを含めると、まったく後悔していません。フォレスターはデザイン面でオジサン車と言われることもあるそうですが、私はそうは思いませんし、乗ったら乗っただけ良さが分かるクルマだと確信しています。本当に大事にしたいクルマです。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2017年9月
- 購入地域
- 北海道
- 新車価格
- 312万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった20人(再レビュー後:16人)
2018年10月24日 18:18 [1168595-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
押し出しの強いXT顔、個人的には嫌いじゃないです。顔がワルい(?)ので、あえてボケた色だと思ったセピアブロンズにしました。カタログではもうちょっと薄いのかなと思いましたが、意外と濃い色でフォレにはよく似合っています。いい色です。色のおかげか、家族にも友人にも妙な迫力があるねと言ってもらえます。
【インテリア】
ボックスティッシュの収納場所がない(グローブボックスに入れると出し入れが大変)ので☆-1。結局助手席のシートバックへ吊り下げています。これはフォレスターに限らず、SUV全般の傾向ですが、意外と小物をしまっておけるところは少ないです。RVボックスをカーゴールームに積んで整理整頓しています。内装は古臭い、豪華さに欠けると言われることもあるようですが、私にはこれで充分です。豪華さを追求される方は別の車種の方がおすすめです。私はパッと見の豪華さよりも実用車としてフォレスターを欲したので…。ただし、メーター下、ハンドルの奥に鎮座ましましているペラペラのジャージ生地のようなあれ、あれだけはもうちょっと質感がどうにかならなかったのか、と思います。型どりして、不燃布の程度のいい奴に購入先で交換してもらいました。
【エンジン性能】
必要充分以上のパワー、平地の街乗りで前走車ありという条件なら発進から2000回転まで回ることがほぼありません。ブースト圧も負圧状態か、やっとこさ0.0程度、時速100kmでも1700〜1800回転程度で巡航でき、このときもほぼ加給されていないという感じです。この価格でこのエンジンは値打ちでした。パワーがありすぎるかな、と当初は思っていましたが、SIドライブのおかげでIモードなら節制されているので街乗りも楽々、峠道、高速、街乗りとまったく苦になりません(むしろSやS#に入れることが納車から1年以上経ちますが数えるほどです)。
【走行性能】
堅いながらしなやか、という矛盾した表現が的確であるような気がします。カーブも路面追従性が高いですし、かと言って不快な横揺れは少なく、揺れてもすぐにおさまってくれるので、安心してハンドルを握っていられます。乾燥路でも湿潤路でも、積雪路でも凍結路でも、フルタイムAWDのよさを実感しています。スタンバイ式AWDにはない安心感です。低速域ではまるでコンパクトカーのような取り回しのよさで、街中で乗っても苦にはなりません。約1800mmの幅を感じる曲面も少ないです。
【乗り心地】
堅い堅いと言われますが、個人的にはこの程度堅くないと不安感を覚えてしまう質なので、ちょうどよかったです。
【燃費】
市街地平均:8.5km/L(夏・エアコンON)、7.5km/L(冬・凍結路・エアコンON)
郊外路平均:12.0km/L(夏・エアコンON)、10.0km/L(冬・凍結路・エアコンON)
高速道平均:11.0km/L(夏・エアコンON)、※冬は利用経験なし、未評価
このクラスのSUVでは悪いかもしれませんが、ターボ車であることを考慮に入れると上出来の部類では。
【価格】
OPはベースキット(バイザー、スプラッシュボード、トノカバー、カーゴトレイ、シートカバー、ラバーフロアマット、ナンバーベース、ホイールロック)、ステアリングリモコン、Aftermarketナビ・リアカメラ、Aftermarketフロアマット(純正ラバーを撤去し設置)、スノーワイパー、スタッドレスタイヤ(ホイールセット)で、365万円強となりました。モータース店にて業販価格の仕入れということもありますが、性能と実用度から見て妥当な線だと満足しています。お値打ちです。
【総評】
納車から1年、すべてのシーズンを一通りフォレスターと過ごしました。結論から言って、買ってよかったです。
雪国住まいなので、特に冬季に除雪状況の悪い道でスタックするのが嫌になり、とにかく最低地上高のあるクルマがほしくてSUVという選択をしました。特にオフロードへ出かける趣味もなく、ラダーフレームのクロカン車までは必要としておらず、むしろオンロード重視で何かよいSUVは、と考えておりましたので、正直に言って指名買いのようなものでした。比較対象でエクストレイル、CX-5を候補として考えましたが、何よりクルマの四隅の見切りが1番よかったこと、フロントフードの先を見通せることを決定打に、また1番パワフルであることを考慮した結果、フォレスターXTしか残りませんでした。内外装の豪華さこそ他車に劣りますし、ものすごくケチっているなという部分が見えるところもありますが、実用車としては及第点か少し下程度のレベルですし、価格も300万円台であったことを含めると、まったく後悔していません。フォレスターはデザイン面でオジサン車と言われることもあるそうですが、私はそうは思いませんし、乗ったら乗っただけ良さが分かるクルマだと確信しています。本当に大事にしたいクルマです。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年9月
- 購入地域
- 北海道
- 新車価格
- 312万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった4人
2018年10月24日 18:16 [1168595-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
押し出しの強いXT顔、個人的には嫌いじゃないです。顔がいやらしい(?)ので、あえてボケた色だと思ったセピアブロンズにしました。カタログではもうちょっと薄いのかなと思いましたが、意外と濃い色でフォレにはよく似合っています。いい色です。色のおかげか、家族にも友人にも妙な迫力があるねと言ってもらえます。
【インテリア】
ボックスティッシュの収納場所がない(グローブボックスに入れると出し入れが大変)ので☆-1。結局助手席のシートバックへ吊り下げています。これはフォレスターに限らず、SUV全般の傾向ですが、意外と小物をしまっておけるところは少ないです。RVボックスをカーゴールームに積んで整理整頓しています。内装は古臭い、豪華さに欠けると言われることもあるようですが、私にはこれで充分です。豪華さを追求される方は別の車種の方がおすすめです。私はパッと見の豪華さよりも実用車としてフォレスターを欲したので…。ただし、メーター下、ハンドルの奥に鎮座ましましているペラペラのジャージ生地のようなあれ、あれだけはもうちょっと質感がどうにかならなかったのか、と思います。型どりして、不燃布の程度のいい奴に購入先で交換してもらいました。
【エンジン性能】
必要充分以上のパワー、平地の街乗りで前走車ありという条件なら発進から2000回転まで回ることがほぼありません。ブースト圧も負圧状態か、やっとこさ0.0程度、時速100kmでも1700〜1800回転程度で巡航でき、このときもほぼ加給されていないという感じです。この価格でこのエンジンは値打ちでした。パワーがありすぎるかな、と当初は思っていましたが、SIドライブのおかげでIモードなら節制されているので街乗りも楽々、峠道、高速、街乗りとまったく苦になりません(むしろSやS#に入れることが納車から1年以上経ちますが数えるほどです)。
【走行性能】
堅いながらしなやか、という矛盾した表現が的確であるような気がします。カーブも路面追従性が高いですし、かと言って不快な横揺れは少なく、揺れてもすぐにおさまってくれるので、安心してハンドルを握っていられます。乾燥路でも湿潤路でも、積雪路でも凍結路でも、フルタイムAWDのよさを実感しています。スタンバイ式AWDにはない安心感です。低速域ではまるでコンパクトカーのような取り回しのよさで、街中で乗っても苦にはなりません。約1800mmの幅を感じる曲面も少ないです。
【乗り心地】
堅い堅いと言われますが、個人的にはこの程度堅くないと不安感を覚えてしまう質なので、ちょうどよかったです。
【燃費】
市街地平均:8.5km/L(夏・エアコンON)、7.5km/L(冬・凍結路・エアコンON)
郊外路平均:12.0km/L(夏・エアコンON)、10.0km/L(冬・凍結路・エアコンON)
高速道平均:11.0km/L(夏・エアコンON)、※冬は利用経験なし、未評価
このクラスのSUVでは悪いかもしれませんが、ターボ車であることを考慮に入れると上出来の部類では。
【価格】
OPはベースキット(バイザー、スプラッシュボード、トノカバー、カーゴトレイ、シートカバー、ラバーフロアマット、ナンバーベース、ホイールロック)、ステアリングリモコン、Aftermarketナビ・リアカメラ、Aftermarketフロアマット(純正ラバーを撤去し設置)、スノーワイパー、スタッドレスタイヤ(ホイールセット)で、365万円強となりました。モータース店にて業販価格の仕入れということもありますが、性能と実用度から見て妥当な線だと満足しています。お値打ちです。
【総評】
納車から1年、すべてのシーズンを一通りフォレスターと過ごしました。結論から言って、買ってよかったです。
雪国住まいなので、特に冬季に除雪状況の悪い道でスタックするのが嫌になり、とにかく最低地上高のあるクルマがほしくてSUVという選択をしました。特にオフロードへ出かける趣味もなく、ラダーフレームのクロカン車までは必要としておらず、むしろオンロード重視で何かよいSUVは、と考えておりましたので、正直に言って指名買いのようなものでした。比較対象でエクストレイル、CX-5を候補として考えましたが、何よりクルマの四隅の見切りが1番よかったこと、フロントフードの先を見通せることを決定打に、また1番パワフルであることを考慮した結果、フォレスターXTしか残りませんでした。内外装の豪華さこそ他車に劣りますし、ものすごくケチっているなという部分が見えるところもありますが、実用車としては及第点か少し下程度のレベルですし、価格も300万円台であったことを含めると、まったく後悔していません。フォレスターはデザイン面でオジサン車と言われることもあるそうですが、私はそうは思いませんし、乗ったら乗っただけ良さが分かるクルマだと確信しています。本当に大事にしたいクルマです。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年9月
- 購入地域
- 北海道
- 新車価格
- 312万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 50万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった0人
2018年10月24日 18:14 [1168595-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
押し出しの強いXT顔、個人的には嫌いじゃないです。顔がいやらしい(?)ので、あえてボケた色だと思ったセピアブロンズにしました。カタログではもうちょっと薄いのかなと思いましたが、意外と濃い色でフォレにはよく似合っています。いい色です。色のおかげか、家族にも友人にも妙な迫力があるねと言ってもらえます。
【インテリア】
ボックスティッシュの収納場所がない(グローブボックスに入れると出し入れが大変)ので☆-1。結局助手席のシートバックへ吊り下げています。これはフォレスターに限らず、SUV全般の傾向ですが、意外と小物をしまっておけるところは少ないです。RVボックスをカーゴールームに積んで整理整頓しています。内装は古臭い、豪華さに欠けると言われることもあるようですが、私にはこれで充分です。豪華さを追求される方は別の車種の方がおすすめです。私はパッと見の豪華さよりも実用車としてフォレスターを欲したので…。ただし、メーター下、ハンドルの奥に鎮座ましましているペラペラのジャージ生地のようなあれ、あれだけはもうちょっと質感がどうにかならなかったのか、と思います。型どりして、不燃布の程度のいい奴に購入先で交換してもらいました。
【エンジン性能】
必要充分以上のパワー、平地の街乗りで前走車ありという条件なら発進から2000回転まで回ることがほぼありません。ブースト圧も負圧状態か、やっとこさ0.0程度、時速100kmでも1700〜1800回転程度で巡航でき、このときもほぼ加給されていないという感じです。この価格でこのエンジンは値打ちでした。パワーがありすぎるかな、と当初は思っていましたが、SIドライブのおかげでIモードなら節制されているので街乗りも楽々、峠道、高速、街乗りとまったく苦になりません(むしろSやS#に入れることが納車から1年以上経ちますが数えるほどです)。
【走行性能】
堅いながらしなやか、という矛盾した表現が的確であるような気がします。カーブも路面追従性が高いですし、かと言って不快な横揺れは少なく、揺れてもすぐにおさまってくれるので、安心してハンドルを握っていられます。乾燥路でも湿潤路でも、積雪路でも凍結路でも、フルタイムAWDのよさを実感しています。スタンバイ式AWDにはない安心感です。低速域ではまるでコンパクトカーのような取り回しのよさで、街中で乗っても苦にはなりません。約1800mmの幅を感じる曲面も少ないです。
【乗り心地】
堅い堅いと言われますが、個人的にはこの程度堅くないと不安感を覚えてしまう質なので、ちょうどよかったです。
【燃費】
市街地平均:8.5km/ℓ(夏・エアコンON)、7.5km/ℓ(冬・凍結路・エアコンON)
郊外路平均:12.0km/ℓ(夏・エアコンON)、10.0km/ℓ(冬・凍結路・エアコンON)
高速道平均:11.0km/ℓ(夏・エアコンON)、※冬は利用経験なし、未評価
このクラスのSUVでは悪いかもしれませんが、ターボ車であることを考慮に入れると上出来の部類では。
【価格】
OPはベースキット(バイザー、スプラッシュボード、トノカバー、カーゴトレイ、シートカバー、ラバーフロアマット、ナンバーベース、ホイールロック)、ステアリングリモコン、Aftermarketナビ・リアカメラ、Aftermarketフロアマット(純正ラバーを撤去し設置)、スノーワイパー、スタッドレスタイヤ(ホイールセット)で、365万円強となりました。モータース店にて業販価格の仕入れということもありますが、性能と実用度から見て妥当な線だと満足しています。お値打ちです。
【総評】
納車から1年、すべてのシーズンを一通りフォレスターと過ごしました。結論から言って、買ってよかったです。
雪国住まいなので、特に冬季に除雪状況の悪い道でスタックするのが嫌になり、とにかく最低地上高のあるクルマがほしくてSUVという選択をしました。特にオフロードへ出かける趣味もなく、ラダーフレームのクロカン車までは必要としておらず、むしろオンロード重視で何かよいSUVは、と考えておりましたので、正直に言って指名買いのようなものでした。比較対象でエクストレイル、CX-5を候補として考えましたが、何よりクルマの四隅の見切りが1番よかったこと、フロントフードの先を見通せることを決定打に、また1番パワフルであることを考慮した結果、フォレスターXTしか残りませんでした。内外装の豪華さこそ他車に劣りますし、ものすごくケチっているなという部分が見えるところもありますが、実用車としては及第点か少し下程度のレベルですし、価格も300万円台であったことを含めると、まったく後悔していません。フォレスターはデザイン面でオジサン車と言われることもあるそうですが、私はそうは思いませんし、乗ったら乗っただけ良さが分かるクルマだと確信しています。本当に大事にしたいクルマです。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2018年9月
- 購入地域
- 北海道
- 新車価格
- 312万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 50万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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「フォレスター 2012年モデル」の新着レビュー
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| 2024年10月22日 07:46 | ||
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| 2024年8月5日 22:01 | ||
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