| Kakaku |
『11ヶ月4000km走行、趣味性の高い走行性能。』 フォルクスワーゲン up! 2012年モデル gahiruさんのレビュー・評価
up!の新車
新車価格: 154〜234 万円 2012年10月1日発売〜2020年9月販売終了
中古車価格: 14〜269 万円 (208物件) up! 2012年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > フォルクスワーゲン > up! 2012年モデル > move up! (2ドア)
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2016年1月16日 20:13 [845515-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
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|---|---|---|
ルーバーとiPad miniホルダー |
手前がUP!奥がLupo GTI |
再レビュー
11ヶ月4000km走った感想。
【エクステリア】
人それぞれなので、コメント無し。
【インテリア】
同クラス車よりも質感は高いほうだと思う。
計器類は運転に関係する視認性を重視した設計で、高速走行では殆ど視線移動しなくても適切な場所にボタンや計器類が備わっている。
エアコンやオーディオのボタン配置は国産車は見習ってほしい。
助手席に毎日人を乗せて走るなら、カップホルダー充実の国産車が良い。
UP!は前に1個しかない。何故か2ドアは後席に3つもある。
ダッシュボード中央のエアコン噴出し穴が上向き固定であるのがミス設計!
夏は冷気でルームミラーが曇るので、水平に風が吹き出すように自作でルーバーを設置、その上にiPad miniを固定しナビとして使っている。
更にダッシュ裏側にBluetooth機器を隠しUP!の純正オーディオとAUX接続、iPad miniの音声を純正スピーカーで鳴らしている。
【エンジン性能】
1000ccとは思えない元気なエンジンは、伝達効率に優れる5ASG(一般的にはAMTと言う)が更に良い印象を与えているかもしれない。
国産1000ccはCVTがズルズル滑りブーブー言うだけで高速の速い流れでは苦しいが、UP!は5速4300回転で軽自動車のリミッター速度まで簡単に到達する。特に高速走行4速でのダイレクトな加速感が気持ち良い。
【走行性能】
以前、もっと高性能なLupo GTI(1600cc6MT)に11年間乗っていたが、それと遜色のないボディー剛性と路面トレース性能。
安いクルマとは言え、このクラスも確実に進化している。
フラット路面ではLupo GTIの優れたハンドリングは優秀だが、荒れた舗装路ではUP!のしなやかなサスペンションが優れる。
国産1000ccは微低速領域ではCVTとの相性が良く駆動がダイレクトに伝わらない分だけ滑らかと感じるのでチョイ乗り車としてならとても優秀。
しかし、40km/h以上はアクセルレスポンスやスピードの乗りはUP!が優れる。
ハンドリンはすべての領域でUP!は軽自動車や国産1000ccを凌駕している。
懸念の変速機(5ASG)については、恐らく改善が進んだのだろうか?
少なくとも私の個体はいかなる場合もシフトアップ、ダウンともに0.8秒以内に完了する。一部で言われている変速に3秒などあり得ない。
(車体番号を元にこの固体を調査、スロバキアの工場を2014/4/6にラインオフし、同年11月に国内登録した車体)
1速→2速のトルク切れは確かにあるが、運転に慣れるとそれも消せる。
私の家内は慣れるのに1週間もかかったが、自身は10分程度で慣れた。
MT車を日常的に運転している人でも慣れないと聞くが、そもそもその様な人はMT車を滑らかに変速出来ない人ではないか?(前後にギクシャクさせて加速する人)
普通の人は完全に慣れるには試乗程度の時間では無理だからUP!に限って言えば、短距離運転でネガな反応をすべきでない。
そもそも、クルマに無知な人は輸入車の検討はすべきでない。
20年のVW車歴があるが、どこか必ず変な所があるものだ。
代車でゴルフやポロのDSG車にも乗るのだが、ボケっと乗ればどれもスムーズでは無い。乾式クラッチ車は特にそう言う傾向にある。
車に趣味性を感じない人は、国産CVT車を低速で運転する事を「強く」勧める。
【乗り心地】
購入当初、国産1000ccと比べると低速では硬いと感じたが、3000kmを超える頃からサスが馴染んだ。4000kmの現在では、このクラスの国産車や軽自動車よりも優れた乗り心地だ。今日T社の1000ccPa(9360km)と乗り比べた感想。
【燃費】
チョイ乗りの連続で14.1km/L。(平均速度20km以下の都会の渋滞路)
郊外で16.0km/L(平均速度30km/h)。
高速のみ21.5km/L(法廷速度内)
高速の速い流れ19.2km/L。
4000kmの総平均14.8km/L(一般道90%)
【価格】
登録済未使用車を超格安で購入。
購入金額としてはワゴンRの下位グレード並み。
それでフロアマットやCDオーディオ付きなのでそのまま
乗り出せる状態だった。
しかも新車保証3年付きなのでとてもお得だった。
【総評】
2012年の初期型で苦労されたフィードバックがあって、現在のUP!があるのだろう?。
手応えのあるハンドリング、コーナーでも簡単に破綻しないサスペンション、路面に吸いつくようで矢の様な高速直進安定性などは試乗コースにそんな場所があれば一般評価は高くなると思う。
懸念の5ASGは他の部分がとても良いので、これ一つが悪いだけで評価を落とすような物ではない(と思う) 。
恐らく改善が進んだ個体でリコール適用外のクルマであるから必然的に評価が高くなっているかもしれない。
今後購入される場合は、初期型の試乗車ではなく最新のUP!に是非乗るべきだ。
【独自に調べたスペック(計算値)】
・常用回転での到達速度。(最大トルク9.7kg/mを発生する回転)
3000回転時、41ps/9.7kg/m
→1st 21.9km/h 2nd 37.2km/h 3rd 58.5km/h 4th 83km/h 5th 100km/h。
4300回転時に58ps/9.7kg/m
→1st 31.3km/h 2nd 53.3km/h 3rd 83.9km/h 4th 119.0km/h 5th 143.4km/h。
・最高回転での到達速度(75ps発生だが計算上トルクは8.7kg/mとなる)
6200回転時、75ps/8.7kg/m
→1st 45.2km/h 2nd 76.8km/h 3rd 120.9km/h 4th 171.6km/h 5th ------。
5速100km/h巡航時は2999回転。
【その他】オーナーでないと分からない事。
スピードメーター誤差6パーセントと一般的。
GPS100km/h時はメーター94Km/h。
燃料タンク35Lだが、実際は37.5L入った。赤マークに入った所で給油すると35L入る。指針が0の所は本当にガス欠になった。
燃料メーターは誤差だらけ!
タンク1/2(半分)指針で本来なら残り17.5Lのはずだが実際は11Lしかないので、メーターが半分を過ぎると急激に針が下がるので注意が必要。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年2月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 154万円
- 本体値引き額
- 45万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった35人(再レビュー後:24人)
2015年7月28日 14:35 [845515-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
軽自動車や国産1000ccクラスより質感が高い。
デザインについては個人の好みなので、人それぞれではないか?。
【インテリア】
国産・輸入にかかわらず、このクラスは新興国向けの設計だから多くを求めてはいけない。
値段なりだが、同クラス車よりも質感は良いほうだと思う。
計器類は運転に関係する視認性を重視した設計で、高速走行では殆ど視線移動しなくても
適切な場所にボタンや計器類が備わっている。エアコンやオーディオのボタン配置は国産車は見習ってほしい。
助手席に毎日人を乗せて走るなら、カップホルダー充実の国産車が良い。
UP!は前に1個しかない。
【エンジン性能】
1000ccとは思えない元気なエンジンは、伝達効率に優れる5AGSが更に良い印象を与えているかもしれない。
国産1000ccはブーブー言うだけで高速の速い流れでは苦しいが、UP!は5速4300回転で軽自動車のリミッター速度まで簡単に到達する。
【走行性能】
以前、もっと高性能なLupo GTI(1600cc 6MT)に11年間乗っていたが、それと遜色のないボディー剛性と路面トレース性能。
安いクルマとは言え、このクラスも確実に進化している。
フラット路面ではLupo GTIの優れたハンドリングは優秀だが、荒れた舗装路ではUP!のサスペンションのほうがしなやかにトレースしてくれて速い。
国産1000CCは微低速領域ではCVTとの相性が良く駆動がダイレクトに伝わらない分だけ滑らかと感じるのでチョイ乗り車としてならとても優秀。
しかし、中速域以上はアクセルレスポンスやスピードの乗りはUP!が優れる。
ハンドリンはすべての領域でUP!は軽自動車や国産1000ccを凌駕している。
懸念の変速機(5AGS)については、恐らく改善が進んだのだろうか?
少なくとも私の個体は変速に3秒なんてかからない。
シフトアップ、ダウンとも0.8秒以内に完了する。
(車体番号から2014/4/6にラインオフし同年11月に登録した個体)
1速→2速のトルク切れは確かにあるが、運転に慣れるとそれも無い!
私の家内は慣れるのに1週間もかかったが、自身は10分程度で慣れた。
MT車を日常的に運転している人でも慣れないと聞くが、それはそのMT車すら滑らかに変速出来ない人だと思う。(前後にスナッチさせて加速する人)
普通の人は完全に慣れるには試乗程度の時間では無理だから試乗
だけで、ネガな反応をすべきでない。
そもそも、クルマに無知な人は輸入車を買ってはいけないし検討もすべきでない。20年のVW車歴があるが、どこか必ず変な所があるものだ。
【乗り心地】
国産1000cc比べると低速では硬いと感じるかもしれない。
しかし、40km/h以上から高速域にかけてはそれらのクルマを完全に上回る。
【燃費】
チョイ乗りの連続で14.5km/L。(平均速度20km以下の都会の渋滞路)
郊外で16.0km/L(平均速度30km/h)。
高速のみ21.5km/L(法廷速度内)
高速の速い流れ19.2km/L。
2000kmの総平均15.2km/L(一般道80%)
【価格】
登録済未使用車を超格安で購入。
購入金額としてはワゴンRの下位グレード並み。
それでフロアマットやCDオーディオ付きなのでそのまま
乗り出せる状態だった。
しかも新車保証3年付きなのでとてもお得だった。
【総評】
格安購入したので、多少のネガな部分は全部許す事ができる。
懸念の5AGSは他の部分がとても良いので、これ一つが悪いだけで評価を落とすような物ではない。
恐らく改善が進んだ個体でリコール適用外のクルマであるから必然的に評価が高くなっているかもしれない。
今後購入される場合は、2年前からある試乗車ではなく最新のUP!に乗るべきだ。
【独自に調べたスペック(計算値)】
・常用回転での到達速度。(最大トルク9.7kg/mを発生する回転)
3000回転時に41ps発生
→1st 21.9km/h 2nd 37.2km/h 3rd 58.5km/h 4th 83km/h 5th 100km/h。
4300回転時に58ps発生
→1st 31.3km/h 2nd 53.3km/h 3rd 83.9km/h 4th 119.0km/h 5th 143.4km/h。
・最高回転での到達速度(75ps発生だがトルクは8.7kg/mに落ち込む)
6200回転時に75ps発生
→1st 45.2km/h 2nd 76.8km/h 3rd 120.9km/h 4th 171.6km/h 5th ------。
5速100km/h巡航時2999回転。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年2月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 154万円
- 本体値引き額
- 45万円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった11人
「up! 2012年モデル」の新着レビュー
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| 2020年9月25日 21:31 | ||
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