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『up! GTI どういう車か理解しておくこと。』 フォルクスワーゲン up! 2012年モデル 北関東のGeekさんのレビュー・評価
up!の新車
新車価格: 154〜234 万円 2012年10月1日発売〜2020年9月販売終了
中古車価格: 14〜269 万円 (209物件) up! 2012年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > フォルクスワーゲン > up! 2012年モデル > GTI
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2021年11月21日 12:29 [1519685-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
up! GTI 2年程乗っての評価。
【エクステリア】
存在感があり他の何にも似ていない。
2ドアで、後方のデザインは有機的でエモーショナルな雰囲気であり、高級感すら感じさせる。
フロントは個性重視。目立つが洗練されたイメージではない。
【インテリア】
必要なものを上手くまとめている。
ナビがなくスマホスタンドになっているが、使いこなせば不満はない。
メーターは1世代前のアナログ+白黒液晶だが、メッキパーツが使われチープな感じを抑え込んでいる。
アンビエントライト(色は選べないが)があるため、夜間は高級感が増す。
樹脂パネルの色は好みが分かれるところ。
収納は少ないが1-2名乗車と考えれば割り切れる。
シートの硬さは適正。チェック柄は時代遅れだが、伝統と理解すれば趣がある。
後席は乗ると意外と悪くないが、窓が小さく開かないので閉塞感はある。
ラゲッジも車体の大きさの割にはある。
後席を倒し2名乗車と割り切れば旅行もできるスペースとなる。
【エンジン性能】
1リッターターボとしては出色のトルク。
最高出力は高くないので、限界まで回しきるよりどんどんシフトチェンジしながら走る方が心地よい。
2速までなら一般道でも使いきれる速度で車重も軽いので軽快。
高速に乗るとスペックの限界を感じる。
【走行性能】
ギア比が日本の街乗りには合わない。
1から2速が遠く、その先がクロスになっている。ストップ&ゴーが続くとつながりの悪さにストレスを感じる。流す際は結局、1-2-4と飛ばし変速になる。
足回りは硬すぎずしっかりしているので、下り坂もゴーカートのように軽快に走行することができる。
ホイールスピンや横滑りは、システムが介入するので、事実上不可能。機能オフをすることもできない。あくまで安全な範囲で運転を楽しむ車。
2ドアコンパクトでボディ剛性が高いので、安心感は高い。
タイヤは特殊な薄型高扁平で、交換を考えるとぞっとするほど高価。空気圧の確認も頻度を上げる必要があり、パンクのリスクも高い。段差やキャッツアイには要注意。その分、走行時の接地感は高い。
【乗り心地】
足の硬さや振動はかなり抑えられている。
一方、ロードノイズはポロやゴルフに比べると容赦なく入ってくる。
エンジン音は高回転であえて増大する仕組みを取り入れている。
車の性格上、理解できるが、静粛性や走りの高級感とは遠い。
純正のbeats audioは高音低音のバランスが良い。ボリュームを上がればロードノイズも気にならなくなる。
スマホ接続前提なので、逆に好きな音楽をストリーミングで流せる柔軟さがある。
CDやDVDは再生できない。
ドアやラゲッジの造りなど、各所に元々Aセグメントの安価な車であるコスト意識を感じる。
ワイパーも純正品はビビり音がひどく即交換するレベル。
ヘッドランプも純正ハロゲンは暗い。よってフォグランプが旋回方向に合わせて点灯する機能は効果が高い。
自分で色々といじれる人には懐が深い。
【燃費】
それなりに回しても14km/Lくらい。燃費に気を遣えば19km/Lを超える。
【価格】
今となっては絶版だが、6速マニュアルのターボエンジン、2ドアハッチという希少性を考えると安価。
中古でも流通量が少なくリセールバリューも高い。
【総評】
車の性格、メンテナンスに手間とコストがかかることを理解していれば良い車。
静かでメンテナンスフリーで楽に走れるコンパクトとは違うので、単に上級グレードという気持ちで乗り換えると失敗する。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年1月
- 購入地域
- 茨城県
- 新車価格
- 234万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった4人(再レビュー後:4人)
2021年11月21日 12:26 [1519685-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
up! GTI 2年程乗っての評価。
【エクステリア】
存在感があり他の何にも似ていない。
2ドアで、後方のデザインは有機的でエモーショナルな雰囲気であり、高級感すら感じさせる。
フロントは個性重視。目立つが洗練されたイメージではない。
【インテリア】
必要なものを上手くまとめている。
ナビがなくスマホスタンドになっているが、使いこなせば不満はない。
メーターは1世代前のアナログ+白黒液晶だが、メッキパーツが使われチープな感じを抑え込んでいる。
アンビエントライト(色は選べないが)があるため、夜間は高級感が増す。
樹脂パネルの色は好みが分かれるところ。
収納は少ないが1-2名乗車と考えれば割り切れる。
シートの硬さは適正。チェック柄は時代遅れだが、伝統と理解すれば趣がある。
後席は乗ると意外と悪くないが、窓が小さく開かないので閉塞感はある。
ラゲッジも車体の大きさの割にはある。
後席を倒し2名乗車と割り切れば旅行もできるスペースとなる。
【エンジン性能】
1リッターターボとしては出色のトルク。
最高出力は高くないので、限界まで回しきるよりどんどんシフトチェンジしながら走る方が心地よい。
2速までなら一般道でも使いきれる速度で車重も軽いので軽快。
高速に乗るとスペックの限界を感じる。
【走行性能】
ギア比が日本の街乗りには合わない。
1から2速が遠く、そここらがクロスになっている。ストップ&ゴーが続くとつながりの悪さにストレスを感じる。流す際は結局、1-2-4と飛ばし変速になる。
足回りは硬すぎずしっかりしているので、下り坂もゴーカートのように軽快に走行することができる。
ホイールスピンや横滑りは、システムが介入するので、事実上不可能。機能オフをすることもできない。あくまで安全な範囲で運転を楽しむ車。
2ドアコンパクトでボディ剛性が高いので、安心感は高い。
タイヤは特殊な薄型高扁平で、交換を考えるとぞっとするほど高価。空気圧の確認も頻度を上げる必要があり、パンクのリスクも高い。段差やキャッツアイには要注意。その分、走行時の接地感は高い。
【乗り心地】
足の硬さや振動はかなり抑えられている。
一方、ロードノイズはポロやゴルフに比べると容赦なく入ってくる。
エンジン音は高回転であえて増大する仕組みを取り入れている。
車の性格上、理解できるが、静粛性や走りの高級感とは遠い。
純正のbeats audioは高音低音のバランスが良い。ボリュームを上がればロードノイズも気にならなくなる。
スマホ接続前提なので、逆に好きな音楽をストリーミングで流せる柔軟さがある。
CDやDVDは再生できない。
ドアやラゲッジの造りなど、各所に元々Aセグメントの安価な車であるコスト意識を感じる。
ワイパーも純正品はビビり音がひどく即交換するレベル。
ヘッドランプも純正ハロゲンは暗い。よってフォグランプが旋回方向に合わせて点灯する機能は効果が高い。
自分で色々といじれる人には懐が深い。
【燃費】
それなりに回しても14km/Lくらい。燃費に気を遣えば19km/Lを超える。
【価格】
今となっては絶版だが、6速マニュアルのターボエンジン、2ドアハッチという希少性を考えると安価。
中古でも流通量が少なくリセールバリューも高い。
【総評】
車の性格、メンテナンスに手間とコストがかかることを理解していれば良い車。
静かでメンテナンスフリーで楽に走れるコンパクトとは違うので、単に上級グレードという気持ちで乗り換えると失敗する。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2020年1月
- 購入地域
- 茨城県
- 新車価格
- 234万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった0人
「up! 2012年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年10月4日 15:12 | ||
| 2024年5月18日 23:15 | ||
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| 2023年7月20日 20:17 | ||
| 2022年1月23日 15:04 | ||
| 2021年11月21日 12:29 | ||
| 2021年1月12日 00:52 | ||
| 2020年10月27日 22:44 | ||
| 2020年9月25日 21:31 | ||
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- 2018年
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