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『まずは乗ってみろ。話はそれからだ。…なんちゃって。』 トヨタ オーリス 2012年モデル ハマレオさんのレビュー・評価
オーリスの新車
新車価格: 175〜370 万円 2012年8月20日発売〜2018年3月販売終了
中古車価格: 62〜349 万円 (141物件) オーリス 2012年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > トヨタ > オーリス 2012年モデル > RS S Package
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2013年2月16日 19:58 [573555-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
昨年11月にRSのSパッケージ(レッドメタルマイカ)を購入しました。購入後3ヶ月というところで、そろそろレビューしてみたいと思います。
購入地は長野県ですが使用地は埼玉県(川越ナンバー)です。
【エクステリア】
アルファロメオ・ジュリエッタのパクリだとか色々ディスる人もいます。正直最初にリアデザインを見た時は確かにやや引きましたが…。
低くなったという車高も、横から見ると高く見え、全体的に短く見えてしまいます。しかしフロントに向かって伸びていくラインは気に入っています。
トヨタの新しいデザイン基準という『キーンルック』も締まった印象がしていいですね。前モデルはやたら丸顔で少々間抜けに思えましたが、今はかっこよくエキサイティングな顔つきになったと思います。
全体的に前モデルと比較するとシャープになったと思います。
ただ、ネッツエンブレムがどうしても気に入らなかったのでトヨタエンブレムに換装してしまいましたけどね。
【インテリア】
非常に落ち着いてます。
前モデルは若干奇をてらった印象がありましたが、今回はいい意味でとてもオーソドックス、かつ包み込むような印象があります。欲を言えば、センター部分をもう少し運転手側に向けてコックピット感を出しても面白かったかな、と思いますが、不満は…カップホルダーにふたがないことくらいでしょうか。
パノラマルーフは運転手を含め前の席に座っている人にはほぼ恩恵がありません。後部座席の人のための装備だと割り切りましょう。ただ、冬晴れのにはパノラマルーフを開放しておけば暖房がいりません。ひなたぼっこしながら昼寝をする、といったことをこの冬何度かしてしまいました。とても気持ちいいですよ。ただその分、夏のことを考えると…暑いんだろうな、きっと。
燃費計が付いているのでどうしても意識してしまいますが、燃費のいい走行をしようとすると必然的に無駄にスピードを出すことがなくなり、運転自体も落ち着いた気がします。これはいい意味で誤算でした。ただ、走行可能距離の項目はまったくアテになりません。0kmになってもまだまだ走れます。
【エンジン性能】
前に乗っていたのが200psのセリカSS-3だったので、どうしてもパワー不足を感じてしまいます。ただ、同じスピードでも静粛性故にあまりスピードが出ている感覚がないです(これに関しては【走行性能】と【乗り心地】で触れます)。
エンジンスペックを見て、あのクルマに比べてどうだの、このクルマに比べてこうだのとディスる人をよく見かけますが、国内の道路事情なら間違いなく必要十分なスペックはあります。
ただ、RSはハイオク仕様なのがちょっと…かな。
【走行性能】
これはまず、非常にいいです。5点満点でも7〜8点あげたいくらい。
ただ、クラッチの深さとステアリングの軽さにはかなり戸惑いました。
それでもクラッチは慣れればなんでもないですし、ステアリングの応答は非常にリニアかつ的確。思い通りのラインをスムーズに走り抜けることができます。
インテリジェントAFSやVSCも標準装備で安全面も十分に配慮されています。
ブレーキがきついとややダイブが深い印象がありますが、RSはブレーキ性能がいいので、さもありなんといった感があります。
ただし、静かさ故に、私のようにエンジン音である程度回転数を把握してシフトチェンジできるタイプのドライバーは、そのスキルがあまり役に立たなくなります。
あと、MT車のシフトノブはもう少し重さがほしかった。このクルマはリバースに入れる際にノブ下のリングを引き上げるタイプの6速MTなので、通常のシフトノブは使えません(取り付けることはできますが、リングが上がらなくなりリバースに入らなくなります)。これはAftermarket品の充実を待つしかなさそうです。おそらく86(BRZ)と共通の部品なので、そのうち色々出てくるでしょう。
【乗り心地】
とにかく静か。これに尽きます。人によっては『高級セダン並』と評する向きもあるようです(私は高級セダンに乗らないのでわかりませんが)。
ただし、前述の通り、あまりの静粛性にエンジン音や回転数をあまり体感できなくなっています。信号待ちなんかしていると、意識しないとエンジン音が聞こえてきません。もちろん静かなこと自体はいいことなので、プラス材料ではありますが。
シートの座り心地もよく、素材も荒くはありません。
静粛性と、それに加えてサスペンションの性能か、ロードノイズもたいして拾いません。
そして後部座席の意外な広さ。今のところ、後部座席に乗った人から、狭いといった評価は皆無です。むしろ十分広いと言われますよ。
【燃費】
あくまでRSの評価です。150Xや180Gの方は参考にしないでください。
セリカが平均で11km/Lでした。オーリスは現在のところ14.1km/Lと表示されていますから、燃費自体は良くなりました。
でも燃費計を気にせずに普通に運転していたら、せいぜい13km/L中盤じゃないかと思います。
それでも50lタンクなので600キロ以上は走る計算になるので、及第点と言ったところでしょう。
ハイオク仕様なのはネックですね。
【価格】
よく『高い』という評価を見ますが、はたしてそうでしょうか?
この価格で、ディスチャージヘッドランプやAFS、デュアルオートエアコン、TCSにVSC、オート格納ミラーや全面オートのパワーウインドウ、その他様々な電子機器が標準装備になっている例はあまりないと思います。
特に他のメーカーを見回せば一目瞭然。マツダやスバルもいいクルマを作っているとは思いますが、ここまで痒いところに手は届いていない。
高いと思う方はぜひ競合車種と言われているアクセラやインプレッサと装備を比較してみてください。
【総評】
このクルマをあまり町中でみかけない理由がよくわかりません。
それくらい正当に評価されていないと感じるし、いいクルマだと私は評価しています。
スペックだけみてあれこれ言っている人の話はどうでもいいです。まずは先入観を捨てて、フラットな気持ちで試乗してみてほしい。それが正直な気持ちです。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- レジャー
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- その他
- 購入時期
- 2012年11月
- 購入地域
- 長野県
- 新車価格
- 231万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった12人
「オーリス 2012年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年10月9日 14:36 | ||
| 2022年10月30日 11:57 | ||
| 2020年7月27日 17:06 | ||
| 2019年4月5日 20:04 | ||
| 2018年8月3日 18:39 | ||
| 2018年6月7日 13:27 | ||
| 2018年4月8日 17:46 | ||
| 2017年9月12日 22:41 | ||
| 2017年8月26日 14:07 | ||
| 2017年7月22日 23:11 |
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オーリス 1.8 ハイブリッド 純正SDナビ TV・Bluetooth・CD・AM・FM
- 支払総額
- 159.8万円
- 車両価格
- 153.7万円
- 諸費用
- 6.1万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 3.3万km
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4
高山正寛 さん
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