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『感動的な赤と運転を楽しめる唯一のSUV』 マツダ CX-5 2012年モデル 赤砂糖さんのレビュー・評価
CX-5 2012年モデル
1617
CX-5の新車
新車価格: 205〜352 万円 2012年2月16日発売〜2016年12月販売終了
中古車価格: 35〜209 万円 (587物件) CX-5 2012年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > マツダ > CX-5 2012年モデル > 25S PROACTIVE
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2015年5月21日 19:12 [826526-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
MC後 25S PROACTIVE 納車後約2.5ヶ月 2200kmでのレビューです。
6年前に中古で購入したアクセラ 23S(MT)からの乗り換えです。
スキー旅行によく行くのですが、4人乗車で荷物が載らないことがしばしば。
また雪道でヒヤリを何度か経験し、志賀高原スキーの度に4WD車を借りていたので、アクセラより大きな荷室と4WDが購入条件でした。
候補に挙がったのがCX-5の他にレヴォーグとエクストレイルです。
所々比較しながらレビューしていきます。
【エクステリア】
車は赤以外買わないと決めていたので、赤の良さを重視しました。
レヴォーグのちょうど良い車幅やタイヤサイズ、エクストレイルの電動リアゲートも魅力ですが、CX-5の深くて光沢のある赤は感動的でした。
CX-5にはLEDヘッドライトが全車標準なのも新しい物好きとしては嬉しいポイントでした。
【インテリア】
エクストレイルの防水シートやアレンジできる広い荷室は自分の用途にぴったりでしたが、CX-5の3分割リアシートは、スキー板を中積みしても4人乗車ができそうでしたので、一目で気に入りました。
レヴォーグと荷室容量はほぼ同じ約500Lなのですが、レヴォーグの平面方向に広い荷室に比べるとCX-5は高さ方向に広いです。
ただ、自転車も積み込む自分としては、幅より高さがあると便利でした。
マツダコネクトのコマンダーコントロールは、ステアリングSWやタッチパネルよりも運転操作を邪魔しないため、意外と使い易いです。
ナビオプションは付けず、シフトノブ前のスペースにポータブルナビを置いています。
若干ナビが見にくいですが、とりあえずはこれで十分です。
【エンジン性能】
ディーゼルとガソリン(2.5L)を試乗しました。
ディーゼルは燃費の良さでガソリンモデルとの値差30万(補助金込みで20万程度)が回収できる計算もありますが、自分の乗り方では10年くらい掛かりそうなので、この値差はディーゼルの走りに魅力を感じるかどうかで考え、ガソリンにしました。
ディーゼルは発進時に加速が伸び悩む感覚が気になり、この走りに値差分の魅力を感じなかったためです。
真冬のスキー場ではディーゼルの凍結に気を使うのも理由の一つです。
ガソリン(2.5L)でも、関越 沼田IC付近の坂を4人乗車、日帰りスキー旅行の荷物で難なく加速します。
特にガソリンモデルだけに付いているスポーツモードにすると、高回転までシフトチェンジしない制御となるため、国道17号 三国峠も気持ちよく登れました。
下りでも適度にエンジンブレーキの掛かるギアに入るのでハンドル操作に集中でき、楽に運転できます。
レヴォーグのパワーと経済性を両立したダウンサイジング1.6Lターボや、エクストレイルの2Lと比べてもCX-5のガソリンは魅力ある選択と思います。
ただ、知人に車を紹介すると必ずディーゼルの感想を聞かれるので、他社・他車との絶対的な差別化と優越感を感じるためにディーゼルにするという価値はあるかもしれません。
【走行性能】
レヴォーグやエクストレイルはきびきびした加速感が得られず好きになれませんでした。
SUVに加速感を求めてはいけないかもしれませんが、前車アクセラは1200kgの車重に2.3LのMTだったため実に気持ちの良い加速感を味わえ、どうしても加速感が気になってしまいました。
MTに比べれば劣りますが、CX-5はATとしては抜群にダイレクト感のある加速を感じます。
ボディサイズを感じさせないハンドリングも素晴らしいです。
街乗りでの右左折、峠でのハンドリングなど、走るほどに運転が楽しくなる車です。
【乗り心地】
足回りはディーラーを出発するときに段差を乗り越える感触で体験できました。
エクストレイルはまったく突き上げを感じず、ふわふわした感じでした。
レヴォーグはやや固く、不快というほどではないですが強めの突き上げを感じました。
CX-5はその中間、しっかり地に足が着きつつ段差を吸収する感じで、これが一番好きでした。
ガソリンモデルのためか静粛性は前車のアクセラよりも優れていると感じます。
地に足の着いた走りと心地よいエンジン音を楽しめるのはマツダのガソリンモデルならではと思います。
【燃費】
首都圏〜新潟 4人乗車の日帰りスキー旅行、渋滞なしで11km/Lとなりました。
乗車人数・荷物が少なければ高速メインで12〜14km/L、街乗りメインでは10〜12km/Lというところです。
前車のアクセラは11〜14km/Lでハイオクだったので燃料費はほとんど変わりません。
この車格でレヴォーグとほぼ同じ約1500kgの車重と軽いのも一因でしょう。
エクストレイルは約1800kgとなるため、燃費はCX-5が有利と思います。
これだけの車格と走りでこの燃費は大満足です。
【価格】
値引き交渉前の見積もりでは3車ともほぼ同じ価格でした。
先進安全装備ではレヴォーグの方が優れているかもしれませんが、CX-5のレーダークルーズ(RCC)やレーンキープアシストも十分 長距離高速走行時の運転疲れを軽減してくれます。
CX-5のRCCは停止まで制御しないため、渋滞時はレヴォーグの方が楽かもしれませんが、それに慣れてしまうと他の車に乗った際に危ないような気もします。
マツダの「最後は人の判断に任せる」というコンセプトの方が好みです。
エンジン、車幅、タイヤ。全てにちょうど良いサイズでかつ先進的なセーフティシステムか、
アレンジ可能な広い荷室・防水シートとアウトドアに特化したコンセプトか、
LEDヘッドライト等の先進装備も充実し、走りを楽しみつつ経済性も抜群のSUVか、
で好みが分かれますが、コストパフォーマンスはどの車も優れていると思います。
【総評】
感動的な赤と運転して楽しいかどうかで決めました。
これまで全て中古車で、車にこれだけの対価を支払うことにかなり悩みましたが、値引きで最後に一押しされました。
所有欲を満足させる一台です。
ディーゼルが販売のほとんどを占めているようですが、ぜひガソリンの静粛性と加速感も体験してもらえればと思います。
- 比較製品
- スバル > レヴォーグ 2014年モデル
- 日産 > エクストレイル 2013年モデル
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- スポーティ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2015年2月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 277万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 25万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった20人
「CX-5 2012年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年6月14日 22:42 | ||
| 2024年3月13日 21:22 | ||
| 2023年5月30日 01:27 | ||
| 2023年2月1日 20:41 | ||
| 2023年1月28日 09:49 | ||
| 2022年2月20日 22:38 | ||
| 2022年2月16日 21:57 | ||
| 2021年9月28日 11:59 | ||
| 2021年6月28日 18:29 | ||
| 2021年5月31日 20:34 |
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- 諸費用
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CX-5 2.2 XD プロアクティブ ディーゼルターボ 4WD 純正メモリナビ 全方位カメラ パワーシート
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高山正寛 さん
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