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『現時点でも最良の選択』 マツダ CX-5 2012年モデル ネロコルサさんのレビュー・評価
CX-5 2012年モデル
1617
CX-5の新車
新車価格: 205〜352 万円 2012年2月16日発売〜2016年12月販売終了
中古車価格: 35〜209 万円 (581物件) CX-5 2012年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > マツダ > CX-5 2012年モデル > XD 2013 ANNIVERSARY 4WD
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2015年9月27日 03:54 [647679-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
購入後丸2年、走行距離も12,000kmを超えましたので、改めてレビューしたいと思います。
【エクステリア】
この2年で内外問わず様々なSUVが発売されていますが、デザインの秀逸さは未だ健在ですね。
特に一番強く感じるのはデザインバランスの良さです。
黄金率と表現するのが適当かどうかは判りませんが、ボディに対するタイヤの位置、前後のオーバーハングの量、ABC各ピラーの位置など、とにかく美的な収まりの良さが際立っていると思います。
もちろん、デザインの良さは購買意欲に直結する要素ですので、マツダ以外の各社も腐心されているのでしょうが、ベースとなる車体の制限でピラー配置やエンジンの搭載位置など変えたくても変えられないところを小手先で現代風に誤魔化そうとしているのが妙に違和感を感じさせる車が少なくない中、一からボディ設計を行ったマツダの英断に拍手ですね。
また、2年も経つのに、未だにソウルレッドに伍するような赤が各社から出てこないのも満足度を高めてくれます。
【インテリア】
2013アニバーサリーなので特に感じるのかも知れませんが、随所に散りばめられた特別仕様が何気に効いていて、2年経過しても満足しています。
シートカラーも、最新は純白ですが、このオフホワイトも華美過ぎないけど華やかでとても気に入ってます。
また、ソウルレッドに合わせたような、漆赤のパネルも良いですね。
【エンジン性能】
平日は公共交通機関で通勤、休日に家族で長距離メインという使い方において、今の日本でこれ以上のパワーユニットは存在しないでしょう。
1千5百回転程度で淡々と走ると、聞こえてくるエンジン音は殆どなく、車に詳しくない知人はハイブリット車と勘違いしたほどです。
そして、そこから踏み込むと、十分過ぎるほどのパワーが引き出せます。
なのにも関わらず、この燃費と単価の安さですから、満足以外の何物でもないです。
他の地域では有り余る回生エネルギーを貯められるハイブリッドシステムも、我が北海道の郊外路や高速道路では、無駄な重りにしかすぎませんので、私のような使い方をする者にとっては何一つ魅力を感じませんね。
【走行性能】
前回はこの点を一番高く評価していました。
現在もその評価に変わりはありません。
【乗り心地】
この点も前回評価から変わるところはありません。
【燃費】
先に書いたとおり、単体としては十二分に満足しています。
ですが、皆さんの書き込みを見ると、それからは数km/L低いように感じています。
私の走り方によるものか、個体差によるものか、その両方なのかは判りませんが、個体差によるものとしても、それが今のパワーフィールとトレードオフなのであれば、これで十分に満足ですね。
【価格】
これも前回と変わりありません。
【総評】
前回は購入時に比較した車や過去に乗り継いできた車についての比較などを書きましたが、今回は趣向を変えてマイナー後との比較を書きたいと思います。
・マツダコネクト
恐らく一番の違いはこれでしょうね。
先進性は無いが枯れた技術の集大成と、先進性は高いが未完成な部分も否定出来ない統合環境。
世の中全てがIoTに絡めとられていくのが確定的な現代においては、後者への流れは必然とも思われますが、少なくとも精度や安定性という面においてはまだ前者の優位性は揺るがないでしょう。
そういう点においては、自分自身で好みをナビを選べて良かったと思っています。
・LEDヘッドライト
機能面や見た目はマイナー後は良いですね。
ただ、北海道に限って言えばマイナー前の方が優位性が高いと感じています。
それは発熱量の違いによる、着氷・着雪の差です。
HIDでも少な目なのに、LEDではどうなのでしょう。
マイナー後は一部にライトウォッシャーが装備されたと聞いてますが、これは着氷。着雪対策なのでしょうかね。
・追従式クルコン
これも関東圏や大阪圏などではとても使える装備だと思いますが、こと高速道路において、設定最高速度でもどんどん後続車に抜かれていく我が地では、そのメリットを享受出来る機会はとても少ないように思います。
・各種安全装備
これは、マイナー後の圧勝でしょうね。
・地味に欲しかったもの
ウォッシャー警告灯とバックフォグですね。
正直、この程度の枯れた装備くらいはマイナー前でも付けて欲しかったです。
総評の総評になりますが、マイナー後ももちろん素晴らしい車に変わりないですし、「この装備を待っていた」という人も多いとは思いますが、個人的にはマイナーチェンジで失ったものに対する魅力のほうが強いので、今の車が自分の用途としては一番向いているように感じています。
大事に乗り続けたいですね。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2013年11月
- 購入地域
- 北海道
- 新車価格
- 352万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 40万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった45人(再レビュー後:11人)
2013年11月8日 12:32 [647679-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
![]() |
||
|---|---|---|
納車です。 |
【エクステリア】
世の中には多種多様のSUVがありますが、個人的にはこの車が最も格好が良いと思います。
このエクステリアにするために、室内に多少影響が出ているのかもしれませんが全く気になりません。
また、色が素晴らしいですね。
こんな赤(ソウルレッド)は初めてです。
早速、お隣さんからビガビガですねと言われてしまいました。
大きいと言われる横幅も、北海道で乗る分にはデメリットはほぼ無いです。
【インテリア】
決して広いとは言いませんが、何の問題も感じません。
また、小物入れが少ないと言われますが、前車がBMW X5、妻の車がアルファ147で、これらはCX−5より小物入れが少ないので、これもデメリットには感じませんでした。要は慣れの問題ですね。
シートは限定車なのでオフホワイトです。
ソウルレットの外装とマッチして、とても華やかな感じで妻もお気に入りです。
リアシートの狭さやリクライニング無しも言われますが、狭さは基本2人で使う車なので特に気になりません。
また、リクライニングもこれまでリアシートがリクライニングする車に乗ったことが無いので、やはり気にならないですね。
限定車専用のハンドルの革ですが、これはBMWで言うところのナッパレザーと同等のものでとても握り心地が良く満足してます。
手塗りのパネルも高級家具のような深みのある色で素晴らしいですね。
試乗車のときには、少々浮いた感じで違和感があったナビ周りも、縁がピアノブラックになり下面がレザーのような質感になり、またナビの両サイドにボタンが配置されたことで、純正色がぐっと強まり違和感が無くなりました。
また、BOSEサウンド(+パイオニア)も素晴らしいですね。
この価格でこの音質なら充分でしょう。
【エンジン性能】
男の子的には、世界初の先進技術ということで一番最初に魅力に感じた部分です。
確かに20年前に乗っていたパルサーディーゼルとは比較にならない(比較してはいけないとも言いますが)くらい、音は静かですしパワフルではありますが、やはりディーゼル特有の音はあります。
ディーゼルサウンドが気にならない人には、燃費良くパワーもあるこのエンジンはお勧めですね。
【走行性能】
恐らく、一番評価すべきはここだと思います。
開けただけ走り、切っただけ曲がり、踏んだだけ止まる。
自動車の基本と言えばそれまでですが、これが納得出来るレベルで出来ているSUVはありませんでした。
それが、10数年に渡りBMWに乗り続けた理由でもあるのですが、この車は優るとまでは言いませんが、相当に肉薄していると感じました。
それが、この価格で提供出来るのですから本当に素晴らしいです。
【乗り心地】
基本はフラットです。
しかし、ただ硬いだけではなく、コーナーではしっかり仕事するサスです。
今回の仕様変更でリアサスの特性を変えたとのことですが、全く違和感を感じなかったので成功だったと思います。
【燃費】
先日、高速3、街中7で14km/L少々でした。
この大きさでこれだけ走れば充分とも言えますが、カタログ的にはもう少し走って欲しいところです。
但し、納車後100km程度なので、稼動部分が馴染めばもう少し伸びるかもしれません。
【価格】
性能・機能から考えればバーゲンプライスでしょう。
だからと言って、値上げして欲しくはありませんが。
【総評】
今回の購入に当たり比較したのは、フォレスターXT、アウトランダーPHEV、BMWX1&X3でした。
各車それぞれに魅力はありますが、外見と先進性、基本性能、価格と全てに高次元で満足出来ると感じたのはCX−5のみでした。
長く乗り続けたいですね。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- スポーティ
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2013年11月
- 購入地域
- 北海道
- 新車価格
- 352万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 40万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった34人
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