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スバル インプレッサ G4 2011年モデル 1.6i 4WD (MT)(2013年11月12日発売)レビュー・評価
インプレッサ G4 2011年モデル 1.6i 4WD (MT)
161
インプレッサ G4の新車
新車価格: 173 万円 2013年11月12日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2011年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.33 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.85 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.15 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.36 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.93 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.62 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.12 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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自動車(本体) > スバル > インプレッサ G4 2011年モデル > 1.6i 4WD (MT)
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2014年12月22日 11:15 [780550-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
うまい具合に纏め上げられているとおもいます。
リアドアの形状はまんまBMWだけど、実に機能的で乗り降りもしやすい、荷物の出し入れもしやすいですね。
スポーツではなく、G4を選んだポイントはここでした。
バンパーのR部が角ばっているのは見た目的に私はイマイチでしたが、空力を考えてとのこと。
ちなみに、G4のCD値は0.30とのこと。ネット情報ですが記事を見つけました。
【インテリア】
1.6iのインテリアは一言で申せば「そっけない」ですね。
前のクルマが2代目のインプレッサだったのですが、スイッチの配置が
ほぼまんま2代目から踏襲されています。
ただ、残念なのはウレタン製ステアリングの触感、手のひらへのあたりにデリカシーが無いですね。
前後席とも必要にして十分な広さがあります。リアシートの居心地もいいですね。
4代目レガシィなどは座面が低く膝が浮いてましたから。
若干話題がずれますが、FOSTER製のスピーカーは、扱い方しだいでとてもいい上質な音響空間になります。
こちらも決してダメスピーカーではありません。
【エンジン性能】
FB16はとても素直でよく回るエンジンですね。EJ20のDOHC NAエンジン車からの乗換えでパワー、トルクとも
ダウンしましたが、ロングストローク化されたニューエンジンなだけあって1500回転あたりからしっかりとトルクが立ち上がる感触が伝わってきます。
3500回転から上ではことさらパワフルになり、アクセルの踏み方次第ででエンジンの音が大きく変化しますが、高効率になった可変バルブタイミングの効果でしょうか。
しっかり踏めば80km/hあたりまでの加速はなかなかい鋭いものがあります。
ただし、そこから先は排気量相応となります。
このエンジンをもう少し軽量なボディに、そしてクロスミッションを乗せたらおもしろい車ができるような気がします。
【走行性能】
まず2.0用のリアスタビライザーをつけてでの納車だったことを予め断っておきます。
新車の頃は上下にひょこひょこ跳ねる感じが落ち着きませんでしたが、走行距離も3000kmを超えて、足回りもこなれてきたようです。基本フラットライドな乗り心地です。派手な路面のうねりやちょっとした段差も不思議なバウンド感でやわらかく上質にいなしますね。
特に高速コーナーでの安定感は特筆もので、フロアがまるで道路に吸い付くかのような姿勢をキープしたまま旋回するその様は、とてもじゃないが170万円の大衆車のそれではないと思います。
ハンドリングについて記しておきますが、油圧式アシストのパワーステアリングは重めの設定でギア比もスローですが、山坂道などではある意味試されます。ステアリングをこじるような運転では、曲がらない車の烙印を押されるでしょう。実際のところは間逆で、よく曲がる活発なハンドリング性能をもったクルマです。
小さな蛇角で、適切なギアを選び、アクセルコントロールでクルマの向きを安定させれば、同乗者にロールを感じさせず走ることができます。エンジンの実用トルクが豊かになったことによる恩恵でしょう。決して年配者向けにダルなギア比ししたということではありません。
ちなみにCVT車のパワーステアリングは若干クイックなギア比になっていますが、CVTはダイレクトなMT車より、どうしてもトルク伝達のレスポンスが遅れるから、その分をパワステ設定で補完しているのかもしれません。
肝心の5速マニュアルミッションですが、これがまた実に熟成されています。シフトレバーはフニャフニャせず、入れたいギアにしっとりと入ります。このあたりはマツダが昔からよくできていたのですが、並びましたね。
ギア比は1と2、4と5が離れ気味ですが、裏を反せば2から4までは結構クロスしています。慣れない人には大きな助けとなるであろうヒルスタートアシストが付いていますが、それによる制御なのかよほど無茶をしない限りはエンストしません。
【燃費】
購入前に調べてネガティブな要素はここだろうと思いましたが、正直、拍子抜けなほどよく走ってくれています。あえて数字は書きませんが、渋滞と頻繁なストップ&ゴーを繰り返さなければJC08モードの数字どおりの記録は出せます。
【総評】
カタログには謳われてはいませんが、エンジンを切った後も数十秒は運転席側のパワーウィンドウが作動したり、夜の乗降時に足元を照らしてくれるフットランプやイグニッションキーシリンダーに照明がついていたりするあたり、やみくもに装備を削らず、必要十分のアメニティが備われていることはユーザーとしてうれしい限りです。
コンパクトカーやプレミアム軽乗用車が買える様な予算で、海外でクラッシュテスト関連で多くの賞を取った堅牢なボディと、広い室内にトランクを備え、趣味性も兼ね備えた特性を持つエンジンを持ち、
しっかりとした足回りに安心のスバルAWD。そう考えるとなかなか贅沢なクルマの選択だと思います。
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