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ルノー メガーヌ R.S. 2008年モデル ルノー・スポール (MT) (左ハンドル)(2011年2月10日発売)レビュー・評価
メガーヌ R.S. 2008年モデル ルノー・スポール (MT) (左ハンドル)
38
メガーヌ R.S.の新車
新車価格: 385 万円 2011年2月10日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2008年モデルの情報です
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- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
5.00 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.30 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.45 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
5.00 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.36 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
2.95 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.30 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > ルノー > メガーヌ R.S. 2008年モデル > ルノー・スポール (MT) (左ハンドル)
よく投稿するカテゴリ
2016年8月31日 16:55 [956988-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
当方、本国仕様に近い左ハンドル車が欲しかった為、国内輸入・最初期となるPhase1 = 左ハンドル、2013年登録車を1年落ちで購入〜所有しております。
(出力など、明らかに性能は向上しましたが、最新・Phase3以降のマイナー・チェンジ顔と、赤いシートベルトと赤いステッチの入った内装は好みではありません)
【エクステリア】
当方が最初に目を奪われたのは、ズバリこのエクステリアです。
国内で買える「欧州大衆車」の価格帯でありながら、前から見ても横から見ても後ろから見ても非常にカッコいいと思います。
また、赤いBrembo社製キャリパーやアト付け感バリバリなオーバーフェンダー、その他そこかしこに些かやり過ぎなデザイン処理が見受けられますので、一歩間違えば最新シビック Type-R や 4代目プリウスなど、『幼稚』且つカタマリ感の無いグチャグチャなルックス(⇒オーナーの皆様スミマセン)になってしまいますが、センスが良いというか、ギリギリのところで巧く纏まっていると思います。
【インテリア】
おフランス車らしくチープ極まりない内装ですが、金を掛けるべきところにはちゃんと金を掛け、そうでないところはテキトーに(笑)。。。と、コンセプトが明確で好感が持てます。
(国産車に多いですが、例えば、闇雲にメッキパーツを増やしたり、ステッチ「調」ダッシュボードや木目「調」インパネなどで高級感を醸し出そうとする「似非・高級インテリア」はかえって貧乏臭くて嫌です)
また、個人的にヤル気満々過ぎて見た目が苦手だった純正・RECARO社製バケットシートですが、汗臭い赤ではなく黄色(!!)のステッチがシャレオツなのと、ポン付けではなくシートの硬さなどをRenaultSport社で見直しいるせーか、絶妙な座り心地で数百kmの長距離ドライブも楽にこなしてくれます。
大衆車なりにデザイン・コンシャスなクルマの割りに、後席のクリアランスやトランクの広さなど、実用性も充分確保されております。。。が、後方視界はスーパーカー並みに悪いです。(笑)
【エンジン性能】
僕のクルマはPhase1なので250psしか無いからなのか、ノーマル・モードでは拍子抜けする程鈍臭く感じますが、エクストリームにするとキャラが豹変し250ps以上のパワーを感じますが、設計の古い過給機付きエンジンなので、高回転まで回す楽しみは全くありませんし、排気音もアルファロメオのような色気はありません。
【走行性能】
185cmと結構な車幅があるので日本の峠道には不向きですが、FF特有のトルクステアはなくグイグイ曲がります。(⇒当然、素晴らしい直進安定性を誇ります!!)
また、一部では『フェラーリ若しくはポルシェがFFを造ったらこーなる』…と言われている通り、Cセグメントの大衆車のクセに極めて素晴らしいドライビング・マナーを示しますが、残念ながら僕のようなヘタレ・ドライバーでは限界まで乗りこなせません。(汗)
【乗り心地】
クルマの性格とルックスから、「知らなかったことにする」つもりでしたが、嬉しい悲鳴、、、当然、固いことは固いですが、突き上げや不快な挙動の無い、非常に懐の深い足回り及びシャーシ設計に感動しました。
。。。特筆すべきは高速道路での楽チンさで、まるで欧州製サルーンのように疲労の無い長距離ドライブを楽しめます。
【燃費】
古い設計のエンジンをディチューンして使っておりますし、最近流行の燃費を稼ぐ為のダウンサイジング・ターボエンジンではないので、燃費はイマイチ・・・というか、僕の個体は外れだったのか、ディーラーで訊く実燃費よりも1〜2割程悪いです。(泣)
【価格】
本国フランスや欧州で同車種のベース・グレードを買えばそれは安いですが、本来オプション扱いとなるBrembo やRECAROシート、固められたシャーシにRSモニターと。。。走りのオプションに関しては「全部入り」で日本へ輸入されて来ていますので、この価格はバーゲン・プライスだと思います。
(誰から訊いたか忘れましたが、Renault車は日本ではまだまだマイナーな存在なので、国産・輸入車問わず様々なクルマと競合できるよう絶妙な価格設定にしたとの事です)
【総評】
普通の国産車に始まり、ここ十数年はPeugeot 106 S16 ⇒ 同206RC、そしてRenault Megane R.S.。。。と、左ハンドルのMT車ばかり乗り継いで来ましたが、自身で買えるバジェットの範囲でここまで満足度の高いクルマは人生初です!!
所詮大衆車なのでチープなところは徹底的にチープですが、攻撃的なルックスも去ることながら、街乗りや旅行から週末レーサーまでオールマイティにこなす、極めて高次元に設計された『庶民でも買えるスーパーカー』だと思います。
ただ、どー考えても国産車より信頼性が低いおフランス車故、ブッシュ類やタイベル(⇒国産車やドイツ車はベルトでは無く基本的にチェーン式を採用しているので、少なくとも10万kmは交換する必要は無いと訊きます)などの消耗品はある程度定期的に交換する必要がありますので、それ相応のランニングが掛かるのは些か痛いですね。
(3年程乗った僕の個体は今のところ大丈夫ですが、ミッションが突然落ちる(!!)症例が幾つか出ているそーです)
。。。『省燃費だ・自動運転だ・電光石火のATだ』…と、ご時世的に、スペックも見た目もココまでスパルタン(⇒且つ街乗りも充分こなす)なクルマは今後リリースされないと思うので、末永く大事に乗り続けたいと思っています。
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プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む
2010年12月28日 16:06 [371059-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
ボディサイズは4320×1850×1435mm |
サイドからリアにかけてのラインが印象的 |
イエローのタコメーターが目立つ |
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レカロ製バケットシート |
加速タイムも測れるRSモニター |
2Lターボエンジンは旧型の改良型 |
12月に新型に切り替わったメガーヌ・ルノースポール(RS)に乗ってきました。
エクステリアは旧型とは違った魅力があります。リアウインドーを直立させた旧型が前衛的だったのに対し、新型はサイドウインドー上端からリアウインドー下端へとつながるラインにエレガンスを感じます。エアロパーツも派手ではなく、上品にRSであることを主張していて、価格相応の上質感を備えています。
やわらかい曲線を多用したインテリアも、同クラスの国産スポーツモデルより上質な仕立てです。そこにレカロのバケットシートやステアリングのセンターマークを合わせているのですが、汗臭さを感じないのはタコメーターやシートベルトに赤ではなく、RSのイメージカラーでもある黄色を使ったためかもしれません。
インパネのセンターに備わる「RSモニター」も注目です。ステアリングコラムのスイッチで、スロットルの反応を5段階から選べるほか、縦横Gの表示やラップタイム計測などができるのです。日本的なアミューズメント装備を、同クラスの国産スポーツモデルより先に取り入れてしまう遊び心、見習いたいものです。
室内の広さは同クラスのハッチバック並みで、身長170cmの僕でも後席に余裕で座れます。344Lの容量を持つラゲッジスペースは深さが印象的。デザイン優先で後席や荷室が狭いといわれた旧型の欠点はしっかり克服しています。
エンジンは旧型と同じ2Lターボですが、最高出力は250ps、最大トルク34.7kgmと、旧型より26ps/4.1kgmアップしました。ターボの立ち上がりは約2500rpmと少し低くなりましたが、その後の加速は強烈そのもの。低いギアでは前輪を空転させつつ、1430kgのボディを勢いよく加速させていきます。音が静かなので、なおさら不気味に感じます。
ハンドリングは旧型よりも安定感がアップしました。でも楽しさが失われていないのはさすがルノースポールです。ステアリングは切れ味が鋭く、立ち上がりでアクセルを踏み込むと機械式LSDがカチッと働き、車体をグイグイ旋回させながら加速していきます。電子制御に頼りすぎず、伝統の技術を磨いたシャシーだからこそ、自分の手足でクルマを操っていることが実感できるのです。
そのぶん乗り心地はハードですが、60?/hも出せば固いなかにも丸みを感じるようになり、高速道路ではルノーらしいフラット感に支配された、落ち着きのあるマナーになります。旧型よりも重厚感がアップしていて、格上のスポーツカーに乗っているような感覚でした。
同クラスの国産車より上質で、先進のアミューズメント装備も取り入れながら、ドイツのライバルのように安定一辺倒ではなく、操るよろこびも感じることができる。しかもエクステリアやインテリアはスタイリッシュ。ただ走りがいいだけでなく、いろいろな部分でクルマの楽しさが味わえるスポーツモデルです。そう考えると400万円を切る価格は高くないと思います。
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- 年式
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