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トヨタ カムリ 2011年モデル ハイブリッド レザーパッケージ(2012年9月3日発売)レビュー・評価
カムリ 2011年モデル ハイブリッド レザーパッケージ
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カムリの新車
新車価格: 382 万円 2012年9月3日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 59〜200 万円 (22物件) カムリ 2011年モデル ハイブリッド レザーパッケージの中古車を見る
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.34 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.92 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.58 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.54 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.06 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.66 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.00 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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自動車(本体) > トヨタ > カムリ 2011年モデル > ハイブリッド レザーパッケージ
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2013年9月10日 17:28 [627485-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 5 |
カムリはあまり人気がありませんが、本年7月下旬に購入し1000kmほど走ったのでレビューします。
当初からハイブリッドのセダンに絞って検討していました。
クラウンアスリートS、アコードEX、カムリレザーパッケージの3車種の見積もりや試乗を行い、結論としてカムリがもっともコストパフォーマンスと動力性能が高かったので契約することに決めました。
【エクステリア】
決して高級セダンの面影はありませんが、上級セダンには仕上がっていると思います。
色は黒です。光線の具合によっては紺色メタリックが微かに映える新色です。悪くありません。
フロントビューはモデリスタのスポイラーにより引き締まりました。フォグもLED仕様に変更してあります。
サイドも悪くありません。
ただ、バックビューのデザインは大人し過ぎ。先進性はまったく感じられないデザインです。
おまけにライト類のブレーキ灯、ポジション灯、ウインカー灯、ナンバー灯、バック灯などほとんどが電球です。
ドアミラーのウインカー灯まで電球を使っており、ハイブリッドカーらしからぬ電力を多量に消費するランプをいたるところに使っています。
購入後、ルームランプ前後4灯、バニティ2灯、ドアカーテシ2灯、フォグ2灯、前後部車幅灯4灯、ブレーキ2灯、ナンバー2灯、バック2灯、トランク1灯 をすべてLEDライトに交換しました。 ウインカーも交換予定でしたが、ウインカーリレーが独立型ではなく基盤に直付けになっているためあきらめました。
マイナーチェンジでこの辺のライト類は省エネのLEDに変更すべき時代ではないでしょうか。
【インテリア】
見やすいが単調な3眼メーターや懐かしいギアーチェンジなど、古めかしさいっぱいのコックピットです。
カーボン調の飾りやステッチ入りの内装も派手さはまったく感じられません。
しかし、レザーパッケージの室内はそこそこ引き締まり、高級感が感じられます。
この古臭さが、安心感に繋がり、古典的なセダンユーザーには大きな魅力にもなっているのでしょう。
先日発売されたPREMIUM BLACKの茶木目のほうが私の好みですが、契約時にはなかったのでしょうがないです。
室内および後部座席の広さは特筆もので、他のセダンとは比べ物になりません。
アコードはトランクの狭さが気になりましたが、後部座席は十分に広い車でした。
後席の膝前空間は3車種中で、カムリ一番、アコード二番で、クラウンは少々狭い感じです。
【エンジン性能】
試乗した3車種の中でもっとも機敏に走るのがカムリでした。アスリートもアコードも出足はよかったのですが、車重の軽いカムリが軽快な走りを楽しめます。
また、初速以上に中間加速や高速での追い越しもまったく苦にしないエンジン性能が持ち味です。
アスリートは重厚感のある走り(ノーマルモード)で、これが乗り心地にプラスしています。
アコードは市内走行ではほとんどカムリと変わらないのですが、高速走行で少し排気量の違いが出てしまいます。
カムリもエンジン単体では2000ccガソリン車に負けるでしょうが、モーターとの協調で2500ccとは思えない動力性能は 十分に期待に答えてくれています。
前車はSAI(2010年産:現在息子の愛車)でした。SAIもまずまずの動力性能を持っています。しかし、2400→2500ccの排気量増加以上の動力性能を発揮し、なおかつ低燃費性能もカムリが上位に来ています。
【走行性能】
前後輪共にストラットですが、上手に車体を乗せて走ってくれます。
コーナーでの高速旋回時はFRのアスリートに軍配が上がりますが、低〜中速でのコーナリングではFFのカムリ、アコード共に遜色ありません。
ハンドルが最も軽いのはアコードでカムリはアスリートとアコードの中間的なセッティングのように感じます。
【乗り心地】
タイヤの性能もあるでしょうが、大きなギャップでなければ突き上げは気になりません。これは3車種共に上手くいなしていると思います。
アメ車や昔のクラウンに比べれば少々硬いサスでしょうが、乗り心地も十分に満足できる車です。
【燃費】
市街地(猛暑AC有)14〜15km/L、市街地(適温AC無)16〜18km/L、郊外(猛暑AC有)16〜18km/L、高速(猛暑AC有)17〜19km/Lとエアコンのの作動状況により2〜3km/Lの燃費の違いが発生します。
SAIもそうですが、トヨタのハイブリッド車は、夏はエアコン、冬は暖房のためにエンジンが使われるため、真夏と厳寒期は燃費が悪化する特性があります。
これからの季節は気温も適度になるために燃費はよくなるでしょう。
この車格のガソリン車の平均燃費が6〜8km/Lですから、約2倍ほどの良好な燃費になります。
燃費で最も有利なのはアコードです。実燃費平均で20km/Lほどは走ると言われますから、年間走行距離が30000km以上のユーザーはアコードを選択すべきでしょう。私は年間8000〜10000kmの走ります。
【価格】
アスリートやアコードの値引きが厳しいことと、カムリの発売からの年月が長いことで十分な値引きが可能になり、交渉の結果、アスリートS対差80万円、アコードEX対差65万円の価格差になったため、カムリレザーパッケージ(追加装備:ムーンルーフ、ETC、バックカメラ、コーナーセンサー、リトラクタブルミラー付き)の価格としては十分に納得できる価格で契約できました。
【総評】
同クラスのセダンでは、燃費性能でアコードハイブリッドにかないません。
しかし、購入費用の差額(65万円)をガソリン代で回収するにはカムリの燃費もそこそこですから無理な話です。
新型にこだわりのない方でゆったりセダンをほしい方には、いまさらながらですが、 「カムリハイブリッド」お勧めです。
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