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『FUN TO DRIVE MINI』 ミニ MINI CLUBMAN (クラブマン) 2007年モデル ヒラミーさんのレビュー・評価
MINI CLUBMAN (クラブマン) 2007年モデル
119
MINI CLUBMAN (クラブマン)の新車
新車価格: 288〜446 万円 2007年10月1日発売〜2015年9月販売終了
自動車(本体) > ミニ > MINI CLUBMAN (クラブマン) 2007年モデル > Cooper
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- 自動車(本体)
- 47件
- 2件
2021年4月6日 18:50 [1372426-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
我が家の愛車「パンダくん」ことミニクラブマンですが、以前のレビューから時間が経ち、僕も初心者マークが外れたので、長々と書いたFrontきはこの度削除しました。ついでに追記するべきことが一つあったので、それがてら少し手を入れて再レビューとしました。
*やっぱり買った時の金銭事情は当時小学生だった僕は知らないので、値引き額などは勝手ながら0円としました。
我が家のR55は走行距離が100000kmになりました。でもまだまだ元気。異常もありません。
【エクステリア】
往年のクラシックミニを思わせるヘッドライトでミニとすぐに分かるデザイン。10年見ているが飽きることなどないし、大好きだ。色が白黒のツートンなので、僕はずっと「パンダ」と呼んでいる。
横から見るとクラブマンはステーションワゴンの小さい版のような感じ。角は丸っこいが、同時にスタイリッシュさも感じさせるこのデザインは秀逸。
R型クラブマンの特徴として、右側のみの観音開きドアがある。しかし、これはやや使いにくい。国産でいうなら、かつてのRX-8と同じく、前を開けないと後ろが開けられない。そして、後ろの開口部が狭い為、乗り降りには多少の難が伴う。これがこのクルマの玉にキズなところだ。
【インテリア】
豪華という訳ではないのだが、オシャレでまとまりが良い。特にミニは本来カーナビの位置であるところの真ん中にドーンと配置されたデッカいスピードメーターが目立つ。これは他のクルマにはないユニークなデザインだ。
シートは沈み込みがやや大きめだが、そこまで疲れはしない。ただ、結構低い位置にあるため、運転する姿勢はやや前のめり…?
後部座席だが、これは少し狭く感じる。小学生の頃は何とも思わなかったが、最近改めて後ろに座ってみると、狭かった。これだけがマイナスポイントかもしれない。
【エンジン性能】
NAながらとても元気が良く、吹け上がりが良い。6000ぐらいに谷があるぐらいで、実用域は全域トルクフルで速い。いかにもこれぐらいのパワー、トルクが国産にも欲しいというのを訴えてくるようだ。
【走行性能】
まず車を信頼する大きな要素であるボディ剛性だが、ここからもはや別次元。国産では話にならないレベルのしっかり感があり、さすがアウトバーン仕込みといった感じ。この剛性に勝るのは、今まで僕が乗った中ではNDロードスターだけか…?
サスペンションもやはり高速走行での安定性重視で硬めのセッティング。そのためハンドリングはややアンダーが強く感じるが、ロール、ピッチングはよく抑えられている。
タイヤも205/55R16という太めのもの。これでトラクション、タイヤのグリップ感が良い。この安定した感覚はなかなか味わえない。その代わり路面の凹凸などをよく拾うので、乗り心地にやや影響あり。
2021年4月6日追記
しばらく乗っていなかった昨年の冬のある日、助手席で乗ったら、走行性能が悪化している…!?パンダに何があったか。調べると、タイヤがスタッドレスに変わっていた。そして、タイヤサイズが175/65R15にダウンしていたのでビックリ。それもそのはず。このサイズがこのクルマのデフォルトで、それまでは父の手によってインチアップされていたのだ。僕は今までそれに気づいていなかったと。恥ずかしい。
【乗り心地】
前述の通り、太いタイヤサイズで乗り心地は良くない。ただ、日本の道路事情に合わせようと思うと、国産と同じく細いタイヤや、バネレートをおとすといった選択を迫られる。
しかし、その選択は本国の道路事情を鑑みると邪道といえるもの。こちらは100km/hまでで生活できても、向こうはその倍、あるいはそれ以上のスピード域で生活するといっても過言ではない。これが日本で外車に乗る難しさなのかなと勝手に考えたりした今日この頃の僕である。
【燃費】
これはまあまあといったところ。最近は11.4km/L辺りを彷徨っている。決して良くはないのだが、極端に悪い訳でもない。
【価格】
新車で300万こそ越したものの、父は十分納得できる価格の買い物をしたと思う。
【総評】
この車にあって大体の国産にないもの。それは「FUN TO DRIVE」つまり「運転の楽しさ」だ。僕個人の考えだが、車に乗るというのは、アクセルを踏んでエンジンを回して楽しく走って、ドライバーと車が繋がること。ちなみに「FUN TO DRIVE」はトヨタが1984年に掲げた企業スローガン。現在「AGAIN」という一言を加えて再び訴えかけている。
マツダの「人馬一体」はまさにそれだと思う。ロードスターやデミオに乗った時に感じた楽しさとこの車で味わった楽しさには繋がるものがあった。
ところが、そのトヨタやほかのメーカーはどうだ(まだ乗ったことのないメーカーもあるので、それは話に入れない。)。正直、今まで国産ではマツダ以外の車でこの楽しさを感じたことはない。ここにクルマづくりに対する考え方の違い、ズレを感じた。
いくら先進的だって、いくら使いやすくたって、いくらおサイフに優しくたって、根本がズレたままじゃ、結局おざなりはおざなりのままだし、本質的な進歩はそこにない。クルマはやっぱり楽しくなくっちゃ!楽しいと思えるから本当に愛着が湧くんじゃないか。同じような車が2台、3台停まっていてどれか自分のか分かんないなんて、そんなの愛着がない証拠。それ程度に思われる車なんて、車が可哀想。
話が逸れたが、このR55クラブマンは、モデルとしてはもう10年以上前の車だ。しかし、そのポテンシャルは最新の連中をヨユーで蹴飛ばすもの。ファミリーユースのFF車のパッケージングとして、僕の中ではほぼ完璧といえる。国産なんか10台ぐらいまとめてかかってきても敵わないだろう。僕はそんなこの車をこれからも大事に乗り続けていきたいと思う。これからもヨロシク、パンダくん。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- レジャー
- 頻度
- 月数回以下
- 重視項目
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2011年3月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 301万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった20人(再レビュー後:10人)
2020年9月29日 18:33 [1372426-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
僕はまだ免許をとって1年も経っていないのですが、父に横に乗ってもらって運転の練習をする時に家のクルマであるこの贅沢な教習車で町に出ます。
このクルマが我が家にやってきたのは、僕がまだ小学生の時でした。クルマ好きな僕は、いつか運転してみたいなと思いながら、何年と助手席や後ろに座り続けてきました。
いつしか僕も運転できるようになり、そして運転してみて改めて気付いたこのクルマの素晴らしさ。初心者並みにもこの良さを是非レビューをご覧の皆様に知っていただきたい。そんな思いで今回、レビューしました。
*買った時の金銭事情は当時小学生だった僕は知らないので、勝手ながら0円としました。
長いFrontきですみません。我が家のR55は走行距離が96000kmになりました。でもまだまだ元気。異常もありません。唯一気がかりなのは、この初心者がいつぶつけて凹むなり壊れるなりするやもしれぬこと…?
【エクステリア】
往年のクラシックミニを思わせるヘッドライトでミニとすぐに分かるデザイン。9年見ているが飽きることなどないし、大好きだ。色が白黒のツートンなので、僕はずっと「パンダ」と呼んでいる。
横から見るとクラブマンはステーションワゴンの小さい版のような感じ。角は丸っこいが、同時にスタイリッシュさも感じさせるこのデザインは秀逸。
R型クラブマンの特徴として、右側のみの観音開きドアがある。しかし、これはやや使いにくい。国産でいうなら、かつてのRX-8と同じく、前を開けないと後ろが開けられない。そして、後ろの開口部が狭い為、乗り降りには多少の難が伴う。これがこのクルマの玉にキズなところだ。
【インテリア】
豪華という訳ではないのだが、オシャレでまとまりが良い。特にミニは本来カーナビの位置であるところの真ん中にドーンと配置されたデッカいスピードメーターが目立つ。これは他のクルマにはないユニークなデザインだ。
シートは沈み込みがやや大きめだが、そこまで疲れはしない。ただ、結構低い位置にあるため、運転する姿勢はやや前のめり…?
後部座席だが、これは少し狭く感じる。小学生の頃は何とも思わなかったが、最近改めて後ろに座ってみると、狭かった。これだけがマイナスポイントかもしれない。
【エンジン性能】
NAながらとても元気が良く、吹け上がりが良い。6000ぐらいに谷があるぐらいで、実用域は全域トルクフルで速い。いかにもこれぐらいのパワー、トルクが国産にも欲しいというのを訴えてくるようだ。
【走行性能】
まず車を信頼する大きな要素であるボディ剛性だが、ここからもはや別次元。国産では話にならないレベルのしっかり感があり、さすがアウトバーン仕込みといった感じ。この剛性に勝るのは、今まで僕が乗った中ではNDロードスターだけか…?
サスペンションもやはり高速走行での安定性重視で硬めのセッティング。そのためハンドリングはややアンダーが強く感じるが、ロール、ピッチングはよく抑えられている。
タイヤも205/55R16という太めのもの。ロードスターですら195というものにもう1cmとあって、トラクション、そしてタイヤのグリップ感が良い。この安定した感覚はなかなか味わえない。その代わり路面の凹凸などをよく拾うので、乗り心地にやや影響あり。
【乗り心地】
前述の通り、太いタイヤサイズで乗り心地は良くない。ただ、日本の道路事情に合わせようと思うと、国産と同じく細いタイヤや、バネレートをおとすといった選択を迫られる。
しかし、その選択は本国の道路事情を鑑みると邪道といえるもの。こちらは100km/hまでで生活できても、向こうはその倍、あるいはそれ以上のスピード域で生活するといっても過言ではない。これが日本で外車に乗る難しさなのかなと勝手に考えたりした今日この頃の僕である。
【燃費】
これはまあまあといったところ。最近は11.4km/L辺りを彷徨っている。決して良くはないのだが、極端に悪い訳でもない。
【価格】
新車で300万こそ越したものの、父は十分納得できる価格の買い物をしたと思う。
【総評】
この車にあって大体の国産にないもの。それは「FUN TO DRIVE」つまり「運転の楽しさ」だ。僕個人の考えだが、車に乗るというのは、アクセルを踏んでエンジンを回して楽しく走って、ドライバーと車が繋がること。ちなみに「FUN TO DRIVE」はトヨタが1984年に掲げた企業スローガン。現在「AGAIN」という一言を加えて再び訴えかけている。
マツダの「人馬一体」はまさにそれだと思う。ロードスターやデミオに乗った時に感じた楽しさとこの車で味わった楽しさには繋がるものがあった。
ところが、ほかのメーカーはどうだ(まだ乗ったことのないメーカーもあるので、それは話に入れない。)。正直、今まで国産ではマツダ以外の車でこの楽しさを感じたことはない。ここにクルマづくりに対する考え方の違い、ズレを感じた。
いくら先進的だって、いくら使いやすくたって、いくらおサイフに優しくたって、根本がズレたままじゃ、結局おざなりはおざなりのままだし、本質的な進歩はそこにない。クルマはやっぱり楽しくなくっちゃ!楽しいと思えるから本当に愛着が湧くんじゃないか。同じような車が2台、3台停まっていてどれか自分のか分かんないなんて、そんなの愛着がない証拠。それ程度に思われる車なんて、車が可哀想。
今の国産メーカーはそんな車を単純作業のように造る。全ては利益(カネ)のため。クルマ好きからしたらそんなのは見え見えだ。それがメーカーの考えるクルマづくりなら、この先間違いなく他国に置いてかれる。このメッセージが開発者の方に届くように祈ります…。
話が逸れたが、このR55クラブマンは、モデルとしてはもう10年以上前の車だ。しかし、そのポテンシャルは最新の連中をヨユーで蹴飛ばすもの。ファミリーユースのFF車のパッケージングとして、僕の中ではほぼ完璧といえる。国産なんか10台ぐらいまとめてかかってきても敵わないだろう。僕はそんなこの車をこれからも大事に乗り続けていきたいと思う。これからもヨロシク、パンダくん。
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- その他
- 頻度
- 月数回以下
- 重視項目
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- エコ
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2011年3月
- 購入地域
- 兵庫県
- 新車価格
- 301万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった10人
「MINI CLUBMAN (クラブマン) 2007年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2021年9月17日 22:08 | ||
| 2021年4月6日 18:50 | ||
| 2019年11月3日 12:17 | ||
| 2016年8月21日 11:58 | ||
| 2015年3月14日 12:20 | ||
| 2014年7月17日 20:35 | ||
| 2014年6月1日 13:50 | ||
| 2014年2月13日 22:19 | ||
| 2013年10月1日 21:16 | ||
| 2013年2月28日 20:53 |
MINIClubmanの中古車 (全2モデル/980物件)
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ミニクラブマン クーパー D ブリック レーン エディション 国内180台限定車/専用色サン・マリノ・ブル
- 支払総額
- 292.6万円
- 車両価格
- 279.9万円
- 諸費用
- 12.7万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 5.0万km
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(自動車(本体) > リーフ 2025年モデル)
4
高山正寛 さん
(自動車(本体))
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