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三菱 デリカ D:5 2007年モデル P (8人乗り)(2022年8月1日発売)レビュー・評価
デリカ D:5の新車
新車価格: 447 万円 2022年8月1日発売 (新車販売終了)
※ランキング順位と満足度・レビューは2007年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.54 | 4.32 | 1位 |
| インテリア |
3.86 | 3.92 | 63位 |
| エンジン性能 |
4.23 | 4.11 | 39位 |
| 走行性能 |
4.47 | 4.19 | 57位 |
| 乗り心地 |
4.43 | 4.02 | 66位 |
| 燃費 |
3.87 | 3.87 | 62位 |
| 価格 |
3.88 | 3.85 | 33位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > 三菱 > デリカ D:5 2007年モデル > P (8人乗り)
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2026年1月28日 15:04 [1861799-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
2024年にPグレード(8人乗り)を購入。
購入の条件は多人数(6人以上)乗りで、なおかつキャンプのための荷物が積めること。デリカD:5の他に比較検討したのはアウトランダー、CX-8、GLB、ステップワゴン、ヴォクシーなど。まずは購入に至る経緯からご紹介します。
最初に試乗したのはデリカD:5。それまでの愛車がレガシィツーリングワゴン(BR)であったため、アイポイントの高さが新鮮だ。走り出してまず感じたのが強固なボディ剛性。圧倒的な安心感。懸念していたディーゼルエンジンの音は室内ではほとんど聞こえず、アイドリングストップも相まって、静かな車だなという印象も。パワーもあり、8ATのスムーズな変速もあって高級感を強く感じた。
次に試乗したのがSUV。アウトランダーやCX-8、GLBなどのSUVは、低重心ということもあり走りはデリカよりも好印象ではあった。特に電動感が強く、未来感のある乗り味のアウトランダーや、パワフルなディーゼルターボエンジンを搭載するCX-8の力強く高級感のある走りは良かったが、いかんせんサードシートはミニマムだったため、あらためてミニバンに狙いを定めた。
つぎにミニバンの評価軸を定めるために、まずヴォクシーに試乗。ハイブリッドならではの静かな走行音はすばらしいが、ステアリングをきるたびに気になってしまったのがボデイ剛性。あたかも鳥かごのようにたわむ印象がある。いくらその他が良くても、これではダメ。ここは価値観の違いだろう。
つぎはステップワゴン。この車はヴォクシー以上にしっかり感のあるボディ剛性があり、乗り味もなかなか良い。シンプルなエクステリアとオシャレ感のあるインテリアも好印象。でもなんだから物足ない。クルマ好きを魅了するなにかが欠けている。
あらためてデリカD:5。じつは可愛げのある前期型より、いかつくて直線基調の後期型のデザインが好きで、エクステリアのデザインは一番好みだった。とはいえインテリアはいまいち。基本設計が古いということもあるが、ビッグマイナー後も古めかしい印象が拭えず。しかしそれを補ってあまりある魅力があることに気づいた。まずは圧倒的なボディ剛性。これはおそらくミニバン随一かもしれない。走りについては腰高感はあるものの、強固なボディと相まって、安心感がある。気になったのは乗り心地。柔らかすぎる。しかし乗り心地はサスペンションパーツで調整できる。これはもう、デリカD:5以外の選択肢はない。適度なボディサイズで室内も広く、なおかつ見切りもよく、運転がしやすい。一方で基本設計の古さ故、サードシートの格納法などは、ステップワゴンなどに見劣りはする。しかし格納のしやすさを優先していない分、座り心地は良い。
最後に迷ったのは7人乗りか8人乗りか。現在、ミニバン市場の主流は7人乗りで、8人乗りはベーシック、7人乗りはプレミアムというような設備や価格の設定がなされるケースが多くなっている。しかしデリカD:5は値段は同じで、シートのクオリティも同一。であればたくさん乗れたほうがいいかなと8人乗りをセレクト。購入価格はコミコミで500ジャスト。
一方でこれが500万の車としての高級感を備えているかと問われると、素直に首を縦には振りづらい。とくにインテリアやシートの質感を考えると、直感的に500万円の雰囲気はない。この車に500万の価値を認めるためには、ディーゼルターボが搭載された稀有なミニバン、8速オートマチック、本格的な四輪駆動システム、堅牢なボディ剛性などのキーワードに心躍るマニアな側面が必要不可欠かもしれない。ちなみに私はこのキーワードのすべてに心が踊っている。
ここまで絶賛ばかりだが、じつは不満もある。1つ目が、自動運転がらみの装備がいまいちであること。これも基本設計の古さに端を発するところだが、以前乗っていた10年前のアイサイトで比べてほぼ同じ水準で、場合によっては10年前のアイサイトのほうが、追従の自然さなどでは優位に立つことも。最新モデルで、ステアリングのアシストがないのはいかがなものかと思うし、このあたりはアウトランダーに搭載されたマイパイロットくらいの装備はほしいところ。
もう一つはサスペンションがかなり柔らかいこと。とくに大きな凹凸で発生するローリングやピッチングが発生し、なかなか収束しなかったりして、肝を冷やすことも。この課題については、アンチロールサスペンションというAftermarket品に交換したところ、かなり良い動きをするようになった。部品代や工賃含め10万弱の出費で解消できるのでそこまでネガではないように思う。
あとは、ディーゼルエンジンの出力特性。必要十分のパワーを備えているエンジンだと思うが、マツダのCX-8のディーゼルエンジンと比べてしまうと、もう少し馬力もトルクもあっていいかなあと感じる部分も。そこでサブコンを設置したところ、かつてよりより伸びやかなパワーやトルクを感じられるようになった。
基本的な素性はすばらしい車だと思う。多少のネガもさまざまな補完部品で改善できる。ディーゼルターボで8ATが装着された、堅牢なボディと本格的な四輪駆動システムを持つミニバンなんて、世界広しといえども、この車だけ。じつは500万円でこのスペックの車が購入できるのは幸せなことだと思えてくる。
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自動車(本体) > 三菱 > デリカ D:5 2007年モデル > P (8人乗り)
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2022年10月18日 10:23 [1634282-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 5 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】2014年モデルのデリカからMCデリカへの乗り換えです。オラ顔だのシェイバーだのと言われつついざ所有してみると悪くないです。基本設計が古い(笑)のが幸いして車幅が1795と最近のSUVにしては狭いのが気分的に楽です。前車より少し回転半径が大きくなったみたいですがアラウンドモニターもついて取り回しに不便は感じません。
【インテリア】前車は360万出してこれかよというようなそっけないインテリアでしたが今回は値段も上がりましたが多少は良くなったと思います。特にシートの座り心地は格段に良くなり、以前の全く役に立たなかったヘッドレストも改善されています。USBソケットや100V電源も付いて利便性も高くなりました。安全機能の向上に伴いやたらボタンが増えてどこに何があるか習熟するのに時間がかかりそうです。もう少し使用頻度や重要性にかんがみた配置や大きさにしてもらえばよかったかなと思います。
【エンジン性能】エンジンはカタログ上前車に比べてほとんど変わってないと思ったのですが、加速の滑らかさとレスポンスの良さ何より音の静かになったこと。8速ATになったせいか全く別のエンジンになったようです。
【走行性能】まだ雪道などは走っていませんが、基本的には前車と変わらず。4WDにすると高速での横風に格段に安定します。4WDポジションでも燃費の劣化はほとんど感じられません。ほぼ4WDを常用しています。アダプティブクルーズ採用で単線の高速がとても楽になりました。安全装置も時代に追いついたので少し安心して乗り続けることができそうです。レーンデパーチャーにハンドルアシストが付けばもっと良かったかな。あと、前車はスノーフレークマーク入りのオールシーズンでしたが今回のジオランダーはM+Sではあるもののマークなしになっています。高速でタイヤチェックの時にM+Sの印を探してもらうのが面倒かなと心配しています。
【乗り心地】山道でも不安なくしっかりと支えてくれます。特に前車からの変化は感じません。圧倒的に静かなのはいいです。
【燃費】燃費のびっくりするほどの向上、市内で9km前後だったのが10km前後に、郊外で12km前後が13km代に、高速で13km前後が16kmにと特に高速燃費が素晴らしい。ディーゼルなので費用としての燃費はハイブリッドを抑えて随一じゃないでしょうか?
【価格】安全装置がそろったので高くなるのはやむを得ないかもしれませんが、なんやかんやと500万超え。基本的な開発費はもう回収しただろうからもう少し何とかならないのかと思ってました。もう買えないなと思ってたところ9年近く乗った車を超高額の下取り。値引きも大きく在庫も豊富で即納できるという夢のような条件で半額近くで買い替えができました。ディーゼルは下取りが良いとは聞いていたのですが含めて考えると悪くはないかもしれません。
【総評】トヨタやマツダに比べると内装などまだ洗練さに欠けるところはありますが、もともとそういう車でもないし、基本設計は古いものの「近代化改修」されたところでまだまだ乗れる車だと思います。少々の雪道・荒天なども安心感が違うと思います。オラ顔になっただけでなくインテリア・エンジンとも前車に比べてかなりアップデートされたと思います。燃費向上したので長距離ドライブされる方にはぜひお勧めしたいと思います。
- 頻度
- 週3〜4回
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年10月
- 購入地域
- 愛媛県
- 新車価格
- 447万円
- 本体値引き額
- 35万円
- オプション値引き額
- 25万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった19人
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デリカD:5の中古車 (3,104物件)
-
- 支払総額
- 407.5万円
- 車両価格
- 398.0万円
- 諸費用
- 9.5万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 6.3万km
-
- 支払総額
- 537.8万円
- 車両価格
- 525.2万円
- 諸費用
- 12.6万円
- 年式
- 2026年
- 走行距離
- 20km
-
- 支払総額
- 500.1万円
- 車両価格
- 480.1万円
- 諸費用
- 20.0万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.1万km
-
- 支払総額
- 420.0万円
- 車両価格
- 398.0万円
- 諸費用
- 22.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
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138〜448万円
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自動車(本体)
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注目トピックス
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- 支払総額
- 407.5万円
- 車両価格
- 398.0万円
- 諸費用
- 9.5万円
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- 支払総額
- 537.8万円
- 車両価格
- 525.2万円
- 諸費用
- 12.6万円
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- 支払総額
- 500.1万円
- 車両価格
- 480.1万円
- 諸費用
- 20.0万円
-
- 支払総額
- 420.0万円
- 車両価格
- 398.0万円
- 諸費用
- 22.0万円
















