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ルノー ウインド 2011年モデル ウインド(2011年7月1日発売)レビュー・評価
ウインドの新車
新車価格: 255 万円 2011年7月1日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 79〜118 万円 (2物件) ウインド 2011年モデル ウインドの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2011年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
5.00 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.00 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.00 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.50 | 4.18 | -位 |
| 乗り心地 |
3.50 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.50 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.50 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > ルノー > ウインド 2011年モデル > ウインド
よく投稿するカテゴリ
2012年2月12日 09:09 [480671-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
【エクステリア】
文句なしにスタイリッシュ。丸みを帯びたデザインに癒されます。
【インテリア】
メーターナセルはスポーティーですが、質感はやや素っ気ないです。
【エンジン性能】
決してパワフルではないものの、実用域のトルクが豊かで扱い易いです。
お蔭で、MT車は数年ぶりにも係らずエンストは1回もありません。
【走行性能】
ハンドリングは適度にクイックで、アンダーも軽微。山道が楽しいです。
【乗り心地】
高速道路の目地段差ではハーシュネスのきつさを感じるものの、この種の
車としては概ね快適な乗り心地と言えます。
【燃費】
11km/lくらい。ローギアリングなせいか、排気量の割にはイマイチ。
【価格】
マツダ・ロードスターより安く、輸入車としてはリーズナブルで良心的な
価格設定だと思います。
【総評】
トータルバランスが良く、オープンエア走行が楽しめて、何より格好いい。
ただ、斜め後方視界(特に左)は最悪で、車線変更には注意が必要です。
又、バックでの駐車も、ドアを開けて後ろを確認する必要があります。
日常の使い勝手の面でネガがある為、満足度は3としました。
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自動車(本体) > ルノー > ウインド 2011年モデル > ウインド
プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む
2011年7月31日 23:48 [428735-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
ルーフは両脇のみボディ色で中央はブラック |
リアスポイラーを一体化した後ろ姿 |
シフトレバー奥中央がルーフ開閉スイッチ |
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驚くほど快適な座り心地のシート |
補強メンバーが装着されたトランク |
トゥインゴRSと共通の1.6Lエンジン |
ウインドはトゥインゴをベースとした2人乗りのオープンカーです。開発はルノースポールが担当し、1.6Lエンジンに5速MTを組み合わせたパワートレインもトゥインゴRS(ルノースポール)と基本的に共通です。東京都内から箱根の山道まで、さまざまな道で乗った印象を報告します。
エクステリアデザインは、フロントまわりはトゥインゴの面影を残していますが、キャビンからリアにかけてはミッドシップスポーツを連想させます。このクラスのスポーティカーとしてはかなり凝った造形と言えるのではないでしょうか。そして日本の道では、全長3835mm、全幅1690mm、全高1380mmという5ナンバー枠に収まるサイズもうれしいところです。
インパネのデザインはそれほどスポーティではありませんが、背後に空間のない2人乗りであることが、特別なクルマであることをアピールしています。それでいてシートはルノースポールが開発したクルマの例に漏れず、驚くほど快適な座り心地を示してくれるので、 低すぎないシート高、270Lもの容量を持つトランクと相まって、2人乗りとしてはかなり実用性は高いと言うことができます。
ルーフは前端中央のハンドルを回してロックを解除したあと、センターパネルのスイッチを押すと、トランクリッドの上が開き、ルーフが後端を軸として180°回転し、リッド内に格納されます。開閉時間はわずか12秒と、市販車としては最速レベルなので、信号待ちを利用しての開け閉めも苦ではありません。
このように凝った構造の電動開閉式ルーフを搭載しながら車両重量は1190kgと、同じパワートレインを積むトゥインゴRSより70kg重いだけです。加速は強力というわけではありませんが、逆にエンジンのパワーやトルクを使い切れる爽快感が味わえます。しかもトゥインゴRSよりはるかに心地いいサウンドを、上空からダイレクトに届けてくれるので、思わず走りに夢中になってしまいます。
いちばんの驚きは快適性の高さです。前述したシートの座り心地の良さに加え、固すぎないサスペンションに、ボディの重さも味方しているのでしょう。2クラス上のセダンを思わせるほどしっとりしていて、落ち着いているのです。しかもリアウインドーが固定なので、風の巻き込みは抑えられており、80km/hぐらいまでなら髪を軽く揺らす程度で、100km/hになって少し気になるというレベルです。
その分ハンドリングは、サイズから想像するほどキビキビしてはいませんが、グリップレベルはかなり高く、ステアリングやシートを通して接地感がしっかり伝わってくるので、安心して走りを楽しむことができます。それをオープン2シーターという非日常的な環境で味わえる点こそウインドの魅力です。ルーフ重量はわずか21.8kgなので、一部のRHT(リトラクタブルハードトップ)のように開閉によってハンドリング特性が変わることがないのも褒められる点です。
ウインドは左ハンドルMTの2人乗りなので、確かに乗る人を選ぶかもしれませんが、実用性や快適性の高さは、はるかに上のクラスのオープンスポーツカーに匹敵します。それでいて価格は255万円と、RHTとしてはマツダ・ロードスターより安いのです。スポーツカーやオープンカーとしてだけでなく、個性的なコンパクトカーとしてもおすすめできる1台です。
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