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『コンパクト ミーツ ラグジュアリー』 日産 ティーダ 2004年モデル koorigiriさんのレビュー・評価
ティーダの新車
新車価格: 142〜198 万円 2004年9月1日発売〜2012年8月販売終了
中古車価格: 19〜110 万円 (51物件) ティーダ 2004年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > 日産 > ティーダ 2004年モデル > 15M FOUR
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2024年2月18日 22:25 [1814014-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
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||
|---|---|---|
2010年に新車で購入しましたが、2024年、この度乗り換えることになったため、記録としてレビューさせていただきます。
【エクステリア】
よく言えば大人らしいデザイン、悪く言えばおっさん臭い。そもそもが、20年前に「退職された方々の年代向け」として発売された車だったかと思いますので、それらしいデザインですね。
自分はMazdaの車みたいなラグジュアリーな雰囲気があって好きです。
また、その小ささは現在のノートとほぼ同じ。関東に住んでいた頃は、この小ささに助けられることも多くあり、満足しています。
【インテリア】
20年前、「車と言えばセダンでコンパクトカーは安っぽい」という時代だったかと思いますが、そんな中で上質なコンパクトカーとして開発された経緯があります。今見ると安っぽいところがありますが、当時としてはとても品が良く感じましたし、今見ても、下手な車よりは良い内装だと思います。部品の一部は、当時の大衆セダン「ブルーバードシルフィー」と共有していたはずです。
当時はベーシックな「ノート」と、高級志向の「ティーダ」に分かれていました。今でいうと「ノート」と「ノートオーラ」の関係ですね。
室内はとにかく広く、見た目の大きさは現行ノートとほぼ同じですが、居住空間がとても広く感じます。宣伝では、5ナンバーギリギリの車体サイズにして、日産のシーマと同程度の居住空間を実現した、と言われていましたが、その通り、とても車内が広く感じます。(その分、ドアや天井が薄いかもしれませんが、、)
特に15Mグレードの後席前後スライドが快適でした。現行ノートで説明すると、後部座席を24cmほど前後に動かすことができる感じです。
後部座席を一番後ろに動かせば、荷室はボストンバック1個くらいしか入らないけれど、Cセグメント車と同じくらい、後部座席で膝前の空間をつくることができます。逆に一番前に動かせば、3列シート車の3列目くらい座席は狭くなるが、荷室がCセグメントハッチバックくらいの大きさになる。
また、後席は無段階リクライニングで、飛行機の席で例えると、後ろに迷惑を掛けないレベルの角度まで倒すことができます。
そもそもの居住空間が広いうえ、人を乗せるとき、荷物を載せるとき、両方乗せるとき、それぞれで最適な大きさを選べるのが便利でした。
【エンジン性能】
一般的な車な印象です。日常使いには困らないけど、峠道を走る時には力のなさを感じます。
さすがに男5人でドライブに行ったときは、坂道でアクセルベタ踏みしてもそんなにスピードが出ず、登坂車線を使用しなければいけないレベルでした。
【走行性能】
エンジン性能と同じく、日常使いには困らないけど、長距離ドライブするには疲れました。
車体剛性が弱く、カーブを曲がる度に本体が歪んでんじゃないか、と思うレベル。
外装に関しては、天井の作りも薄い感じがして、雨の日に陸橋の下で停車しているところに、水が天井に落ちてくると、まるでトタン屋根のような音がします。
またe4wd性能は、北海道の雪道では買い物に行くレベルや、高速道路で他の町に行くレベルでは問題ないですが、郊外の除雪が微妙な道での走行や峠道では不安定になることが多くありました。
【乗り心地】
突き上げは感じることが多くありました。
【燃費】
e4wd車で、関東や北海道の市街地を走っている際は平均12km、高速や北海道の郊外を走ると15km。今の車と比較すると低めですが、まぁこんなものかなという印象です。
【価格】
当時としても安い。
【故障】
最初の5年はディーラー点検パックで半年毎の点検。次の5年は1年おきにカー用品店での点検。最後の3年はディーラーの点検パックで半年毎の点検。点検の際にオイル交換と言われるがままに消耗品の交換。というメンテをしていましたが、10年ほどは故障もなく乗れていました。最後の3年は、運転席の窓が開かなくなり、リアゲートも最後まで自動で開かなくなりました。
【買い替え理由】
関東で乗っている分には、サイズが丁度よく、走行性能をそこまで求めていないので十分使用できる車でした。むしろ、室内が広い分、この車のままの方が良い、とまで考えていました。ただ、北海道に引っ越すと、峠道や雪道を走る場面が増え、ティーダの性能に限界を感じるようになりました。また、本体の劣化もあり、今回買い替えることになりました。もし、北海道に引っ越さなければ、修理して乗り続けていたと思います。
【総評】
とにもかくにも、コンパクトなのに室内が広いことが一番の魅力です。
自分は次の車に買い替える際、最初はノートオーラを検討しましたが、ティーダと比べると運転席は狭く感じ、後部座席も狭いし、荷室も狭い、と検討から外しました。というより、現状のコンパクトカーは全て、ティーダに乗っていた人には狭く感じると思います。自分の場合は、cx−3も狭く感じ、mazda3やcx-5、インプレッサやフォレスターに試乗してようやく、室内の広さに満足できました。そのくらい、ティーダは見かけ以上に大きく感じます。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- 高級感
- ファミリー
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2010年9月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 185万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった13人(再レビュー後:10人)
2024年2月18日 13:20 [1814014-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 4 |
2010年に新車で購入しましたが、2024年、この度乗り換えることになったため、記録としてレビューさせていただきます。
【エクステリア】
よく言えば大人らしいデザイン、悪く言えばおっさん臭い。そもそもが、20年前に「退職された方々の年代向け」として発売された車だったかと思いますので、それらしいデザインですね。
自分はMazdaの車みたいなラグジュアリーな雰囲気があって好きです。
また、その小ささは現在のノートとほぼ同じ。関東に住んでいた頃は、この小ささに助けられることも多くあり、満足しています。
【インテリア】
20年前、「車と言えばセダンでコンパクトカーは安っぽい」という時代だったかと思いますが、そんな中で上質なコンパクトカーとして開発された経緯があります。今見ると安っぽいところがありますが、当時としてはとても品が良く感じましたし、今見ても、下手な車よりは良い内装だと思います。部品の一部は、当時の大衆セダン「ブルーバードシルフィー」と共有していたはずです。
当時はベーシックな「ノート」と、高級志向の「ティーダ」に分かれていました。今でいうと「ノート」と「ノートオーラ」の関係ですね。
室内はとにかく広く、見た目の大きさは現行ノートとほぼ同じですが、居住空間がとても広く感じます。宣伝では、5ナンバーギリギリの車体サイズにして、日産のシーマと同程度の居住空間を実現した、と言われていましたが、その通り、とても車内が広く感じます。(その分、ドアや天井が薄いかもしれませんが、、)
特に15Mグレードの後席前後スライドが快適でした。現行ノートで説明すると、後部座席を24cmほど前後に動かすことができる感じです。
後部座席を一番後ろに動かせば、荷室はボストンバック1個くらいしか入らないけれど、Cセグメント車と同じくらい、後部座席で膝前の空間をつくることができます。逆に一番前に動かせば、3列シート車の3列目くらい座席は狭くなるが、荷室がCセグメントハッチバックくらいの大きさになる。
また、後席は無段階リクライニングで、飛行機の席で後ろに迷惑を掛けないレベルの角度まで倒すことができます。
そもそもの居住空間が広いうえ、人を乗せるとき、荷物を載せるとき、両方乗せるとき、それぞれで最適な大きさを選べるのが便利でした。
【エンジン性能】
一般的な車な印象です。日常使いには困らないけど、峠道を走る時には力のなさを感じます。
さすがに男5人でドライブに行ったときは、坂道でアクセルベタ踏みしてもそんなにスピードが出ず、登坂車線を使用しなければいけないレベルでした。
【走行性能】
エンジン性能と同じく、日常使いには困らないけど、長距離ドライブするには疲れました。
車体剛性が弱く、カーブを曲がる度に本体が歪んでんじゃないか、と思うレベル。
またe4wd性能は、北海道の雪道では買い物に行くレベルや、高速道路で他の町に行くレベルでは問題ないですが、郊外の除雪が微妙な道での走行や峠道では不安定になることが多くありました。
【乗り心地】
突き上げは感じることが多くありました。
【燃費】
e4wd車で、関東を走っている時、北海道の市街地を走っている際は平均12km、高速や北海道の郊外を走ると15km。現在では低めですが、まぁこんなものかなという印象です。
【価格】
当時としては安い。
【故障】
最初の5年はディーラー点検パックで半年毎の点検。次の5年は1年おきにカー用品店での点検。最後の3年はディーラーの点検パックで半年毎の点検。点検の際にオイル交換と言われるがままに消耗品の交換。というメンテをしていましたが、10年ほどは故障もなく乗れていました。最後の3年は、運転席の窓が開かなくなり、リアゲートも最後まで自動で開かなくなりました。
【買い替え理由】
関東で乗っている分には、サイズが丁度よく、走行性能をそこまで求めていないので十分使用できる車でした。むしろ、室内が広い分、この車のままの方が良い、とまで考えていました。ただ、北海道に引っ越すと、峠道や雪道を走る場面が増え、ティーダの性能に限界を感じるようになりました。また、本体の劣化もあり、今回買い替えることになりました。もし、北海道に引っ越さなければ、修理して乗り続けていたと思います。
【総評】
とにもかくにも、コンパクトなのに室内が広いことが一番の魅力です。
自分は次の車に買い替える際、最初はノートオーラを検討しましたが、ティーダと比べると運転席は狭く感じ、後部座席も狭いし、荷室も狭い、と検討から外しました。というより、現状のコンパクトカーは全て、ティーダに乗っていた人には狭く感じると思います。自分の場合は、cx−30も狭く感じ、mazda3やcx-5、インプレッサやフォレスターに試乗してようやく、室内の広さに満足できました。そのくらい、ティーダは見かけ以上に大きく感じます。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- 高級感
- ファミリー
- 快適性
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2010年9月
- 購入地域
- 千葉県
- 新車価格
- 185万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった3人
「ティーダ 2004年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2024年4月2日 19:45 | ||
| 2024年2月18日 22:25 | ||
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| 2022年2月12日 19:14 | ||
| 2019年11月14日 13:03 | ||
| 2019年10月6日 01:12 | ||
| 2016年12月5日 21:51 | ||
| 2016年11月28日 20:14 |
ティーダの中古車 (51物件)
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4
高山正寛 さん
(自動車(本体))
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