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スバル レガシィ アウトバック 2009年モデル 3.6R EyeSight(2010年5月18日発売)レビュー・評価
レガシィ アウトバック 2009年モデル 3.6R EyeSight
712
レガシィ アウトバックの新車
新車価格: 372 万円 2010年5月18日発売 (新車販売終了)
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- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.95 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.73 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.12 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.01 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.46 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.60 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.01 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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自動車(本体) > スバル > レガシィ アウトバック 2009年モデル > 3.6R EyeSight
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2018年10月5日 13:27 [1163645-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 1 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 2 |
3.6リッターのBRFアイサイトです。15万キロ超えました。
前車は3リッターのBPEでした。
【エクステリア】
BR型は大きさが話題になりますが、最近のスバル車のようにAピラーが前傾していないおかげで見切りもミラー視界も良好です。大きさが気になるのは全長に関してです。狭いスーパーの駐車場などは取り回しが気になる時があります。
【インテリア】
プラ感丸出しのダッシュボード。ドア取手やウィンドウスイッチが安っぽいのも歴代最悪。室内はまるでサンバー。まさに質実剛健。15万キロ乗ってもガタピシ音はほとんど発生しません。先代BPEはガタピシにずいぶん悩まされましたが隔世の感があります。シートは、セーターやフリースを着ていると表皮に糸くずが付きやすいのが欠点。後席は足元がとても広くドアの開口形状も広いので年寄りにも乗り降りが楽ですね。
空調スイッチは同一形状の押しボタンが勢揃いして手探り操作は無理。ダイアル式がうらやましい。電動パーキングブレーキのスイッチは操作方向が最近のスバル車とは逆の「押してロック、引いて解除」です。それがシフトレバーとは遠く離れた運転席ドア側に付いています。
ハンドブレーキの操作方向や取付位置と逆になり不自然だと各媒体からも疑問視されていたスイッチですが、スバルは頑なに「同乗者からの誤操作を防ぐ位置と操作方向だ」と言い張っていました。でも結局、以降のスバル車はシフトレバー付近に「押して解除、引いてロック」のスイッチに改善しました。担当したデザイナーには間違いは間違いだときちんと認める人になって欲しいです。
【エンジン性能】
満点を上げたいぐらい気に入りました。カタログの数値よりトルク感があります。どのような場面でもトルク不足を感じることはありません。EZ30はトルクを絞り出す感がありましたが、EZ36はふわぁっと沸き上がってきます。運転者が期待する加速度とアクセルの開度がマッチしていて絶妙ですね。中央道や上信越道の上り坂でトラックをまとめて追い越すような場面でも躊躇することがありません。素早く安全に追い抜けるのはとても良いことです。そしてなんといっても音が静かで回転が超スムーズ。「音がうなる」などは皆無です。最近のFB25や2.0DITとはまったく違う、圧倒的に上質なフィーリングです。
5ATはシフトビジーにならず変速ショックも感じませんが、アクセルオフしたときにまったくと言っていいほどエンジンブレーキが効きません。SIのモードに関わらず効きません。燃料カット領域をギリギリ維持して、且つ、空走による燃費効果も狙ったと言えますが、ドライバビリティはとても不快です。アクセルをオフにした時は期待と予想通りに減速してほしいのです。これはダメですね。CVTのほうがとても賢くてスムーズですよ。
【走行性能】【乗り心地】
サスペンションのストロークが奥深く、しっかりとロールします。これをグニャグニャなどと言ってはいけません。ロールして踏ん張るのです。ワイドなボディ特有の踏ん張り感がしっかりと味わえてとても気に入ってます。また、リアサスの追従性もBPEに比べて大幅に改善されていますね。タイヤはレグノ245/50R18を使っています。レグノは角が丸い形状なのでポテンザ系と比べて細身に見えます。245幅でぴったりです。
センターデフは前45:後55のプラネタリーギアによる噛み合いのVTDです。ACT-4(アクティブトルクスプリットAWD)との違いはスポーツドライビング時よりも街乗りの低速時に顕著に表れます。ACT-4は車庫入れの据え切り時や交差点右折時などトルクステアや前後のシェイクを感じますがVTDはまったく違和感がありません。ACT-4は雪道でハンドル舵角が大きいとフロントを撹く感じが大きいですが、VTDは自然で均等な4駆感が得られます。
電動ステアリングのセッティングは最悪です。激軽のスルスルクルクルで中立時の保持も挙動不審です。直進性の悪さはこの異様に軽すぎるステアリングも悪因の1つかと思われます。最近のしっとりステアのスバル車がとてもうらやましい。
アイサイトはまったく故障なし。快調に作動し続けています。最新の機種に比べて追い越し時の再加速や合流時の減速がワンテンポ遅くてドキドキするシーンもありますが、いまだに実用に耐えているのは立派だと思います。
【燃費】
燃費は地方都市の郊外で10キロ前後、
高速はアイサイト多用の100km/hペースで平坦な北陸道や東北道で13キロ台、
アイサイトそこそこ利用の100km/hペースで東名と名神で12キロ台です。
1年中エアコンONですが、トルクに対するエアコン損失の割合が少ないせいか季節による燃費の変化は感じません。3.6リッタークラスとしては軽量な車体と余裕のトルクのおかけで燃費が良いです。しかもレギュラーガソリン。BPEのEZ30は燃費が悪くトルクも細く季節変動も感じられそれでいてハイオクでしたが、BRFのEZ36はそれらがすべて改善されていますね。まったく別物です。
【価格】
多少のオプション、マッキン、ホイール、スタッドレスなどで470万になりました。
もう無理です、次は買えませんこの価格。
【総評】
最後に文句と苦言を。故障多すぎ、リコール多すぎ、総じて低品質。
ワイパーモーターリコール、電動パーキングリコール、ATコントロールバルブ交換、ウィンドウは時々開閉しなくなる、ミラーは格納モーター壊れた。性能の良さと品質の悪さが同居したいかにもスバルらしい車。
しかし、スバル車とは長くつきあっていますがそういう個性を決して許容している訳ではありません。スバルにはその事を重く受け止めて欲しいものです。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2010年11月
- 購入地域
- 茨城県
- 新車価格
- 372万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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2015年8月11日 18:15 [848970-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】ヘッドライトのデザインは慣れるかと思いましたが最後まで好きになれませんでした。絶壁のようなドアは狭いところでは乗り降りに役立っていると思う。しかし、その点ではBP型までのサッシュレスの方が絶対便利でした。
【インテリア】マッキントッシュでしたが、ナビ回りは大人向けとは思えない、オモチャのようなデザイン傾向のように思えます。音もBPに比べて私としては評価は低いです。ティンパニやコントラバスの低音の分離が悪く、ただぼわぼわいうだけ。帯域の狭い音楽ならドンシャリで“迫力のある音”ということになるのしょうが、アコースティック音楽には向きません。ナビに案内してもらうことはあまりないのでその性能には文句はありません。最も高く評価すべき点は都市高速簡易マップが一般道からも見えることでした。広域の高速情報が表示されるので、高速に乗るべきか、乗ったあとどのルートを通るべきか、の判断にとっても便利でした。これがなくなってしまうと不便なので買い換えに躊躇していましたが、スマホで代替することにしました。ナビに比べたら不便ですが。
【エンジン性能】エンジンの存在をあまり感じたことはないのでスムーズなのでしょう。Siモードは95%iモードでした。普通の追い越し加速ならパドルでシフトダウンするだけで十分です。逆にSやS#では速すぎたりしてぎくしゃくします。パワーで言えば2.5で十分だったのでしょうね。CVTの音と挙動が嫌いで3.6にしましたが。やっぱり脚がパワーに負けている感じ。
【走行性能】車高があるためか風に弱いです。アクアラインや東北道で風の強い日にはよく振られました。一方、腰高の割にカーブの通過速度は速いです。BPよりは確実に速い。山に行くことが多いので車高が高いことは安心感があります。轍が深かったり、多少落石や木が落ちていても前車が通れたなら大丈夫と。アイサイトにお世話になることは幸いにありませんでした。
【乗り心地】BPから乗り換えたときはずいぶん改善されたなと思いましたが、いろいろ乗り比べればあたりまえですがもっと上があります。走行性能との兼ね合いですが。10万キロを過ぎたあたりからばたばたが気になり出しました。
【燃費】燃費は1万キロごとでしか集計していませんが、高速主体の使用でコンスタントに11.5km/lでした。町中だけだと6km/l程度、高速をトラックに付いてゆっくり走れば15km/lです。エコランするならクルーズコントロールよりは自分の運転の方がいい値が出ます。
【価格】相応でしょう。
【総評】故障は一回だけ、ATが2速に入ったままで変速しなくなりました。ATFに混入したゴミが原因だとか。メンテナンス契約内でATF全交換、洗浄を行いました。主要交換部品はタイヤ交換が1回、バッテリーが1回、フロントガラス交換が1回。ガラスは高いです(20万円以上)。車両保険に加入をおすすめします。オイル類はメンテ契約内のみでだいたい2万キロ弱で交換でした。これを見ても18万キロと言っても普通の人と使い方は違うのかもしれませんがご参考までに。車検を機に買い替えますが、2回目の車検見積もりはガラス修理2万円、Vベルトやブレーキ系の消耗品交換などで法定費用以外に約20万円の見積もりでした。30万キロは乗れるかと思っていたのですが、他に心惹かれる車もあり買い替えることにしました。値引き込みでしょうが、40万ほどの査定がつきました。通勤7割、遊び3割程度の使用でしたが、気持ちの中では遊びがメインですのでセダンには乗りません。アウトドアレジャーを意識させる国産ワゴンでは貴重かと。
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