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『4万キロ乗ってみて』 スバル レガシィ ツーリングワゴン 2003年モデル 仙貨1034さんのレビュー・評価
レガシィ ツーリングワゴン 2003年モデル
393
レガシィ ツーリングワゴンの新車
新車価格: 215〜535 万円 2003年5月1日発売〜2009年5月販売終了
自動車(本体) > スバル > レガシィ ツーリングワゴン 2003年モデル > tuned by STI
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2017年10月9日 15:32 [932656-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
フロント部分。納車前のすがた |
リア。バンパーはK2GEAR製。 |
メーター |
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18インチタイヤとブレンボ |
ママチャリもこうしてやれば積めます |
下回り。専用チューンのビル足とピロ足 |
再レビューです。特にシートやエンジン性能、ミッション、走行性能を重点的に再レビューしてます。その他の項目は初回レビューの内容を一部省略してます。
エクステリア
10年以上経った今でも周りの車に見劣りすることない洗練されたフォルムはいつ見ても惚れ惚れします。
インテリア
シートは革とアルカンターラ。アルカンターラは肌触りがよく、思わず撫でてしまうほど。シートの座り心地はやや固め。
腰には来ないけど、前期型に比べてホールド性に欠ける座面形状のせいか、ちょっと気持ちよく走ると身体が振られます。また、ポジションの問題?なのか、シートの問題なのか分かりませんが2時間以上の運転だと肩が少し痛くなります。
室内は必要十分な空間。後部座席も最近の車と比較すると狭いですが、小柄な人ならそこまで気にならないでしょう。
メーターは260km/hのフルスケールメーターを持つエレクトロルミネセントメーター。これが非常にかっこいい。エンジン始動時にはお決まりのスイープ機能も付いてて「走るぞ!」って気にさせます。
前期型のチープなメーター(個人的な主観)に比べて後期型のメーターは高級感があって良い!
エンジン&トランスミッション
エンジンはEJ205型水平対向エンジン。簡単にいうと扱いやすいドッカンターボです。
アイドリングからの発進〜2500rpmくらいまではパンチ力こそ無いがトルクがそこそこあり、イージードライブが可能です。
本領発揮は3000rpm以上。SIドライブのSかS#に入れてブン回すと同じエンジンとは思えないほどガラリと変わります。
小径のタービンを採用しているせいなのか、高回転域は回りますがパワー感は程々です。3000〜5500回転域がすごい。この回転域でアクセルオンするとグワッとGがきます。例えで言うと飛行機の離陸時の加速感といえば伝わるでしょうか。
AWDということもあり、本気を出したら0〜100km/h加速は大抵の車はついてこれないでしょう。
SI-DRIVEが付いているので普段はIモード、ハイペースで飛ばす時はSモード、合流加速の時はS#モードと使い分けられるのも便利です。
SもS#もピークパワーは同じですが、回転フィーリングがより鋭いのがS#です。ブースト圧のピーク値はフルノーマルで0.9〜1の間くらいです。
変速機は5AT。パドルシフトとマニュアルシフトモード付きなので、マニュアル車っぽくカチカチとシフトアップ/ダウンしながらの運転が出来ます。変速ショックもそこまで気にならず、悪くは無いと思います。
ただ、勝手にシフトアップしたり、高回転域でセーフティ制御がかかりシフトダウンできなかったりするのでこの点ではMTの方が上です(当然といえば当然?)
また、ギア比がワイドかつトルコンが滑ってるせい?なのか、シフトアップすると少しパワーバンドを外してしまい、加速が若干もたつきます。MTの方がギアがクロス気味なので加速が良いでしょう。
とは言っても、ノンターボ、小排気量車しか乗ってない人が初めて乗るとべらぼうに速いです(笑)
走行性能
簡単に言うと「嫌なクセがなく扱いやすく、限界性能が高い。本人はそんな気が無くても実はかなりの速度が出ている。」っていう車です。
高速走行はお手の物。
空力特性に優れているのか風切り音が少ない。
強風時でも殆ど煽られることがなく、煽られたのは風速20mスレスレの風が吹き荒れる高速道路を法定速度+αで走ってる時にひやっとしたくらいです。こういうとこで地味にAWDの恩恵を受けてるなーと感じました。
コーナリングは◎。地面に張り付くと表現したら過剰ですが、そんなフィーリングです。路面をしっかり掴み、スパッとコーナーをクリアできます。ロールも少なめ。
ノーマルのスペBに比べてチューンドの足回りは一言でいうと「懐が深い」感じ。同じ条件で飛ばしても足回りがばたつかなかったり、路面をしっかり追従する感じなのでより安心して走れます。
ステアリングは油圧パワステ。低速域ではずしっとしますが、速度が上がるとしっとりした重みがあり心地よいです。
取り回しは意外と良好。デカイ割には意外と小回りが利き、かつ視界も良好なので、すぐに車両感覚がつかめると思います。
ハンドリングはクイックではあるが過敏過ぎない設定。ステアリング比率が15:1なのでバランスが取れてるのでしょう。
ブレーキはbrembo。制動力はもちろんのこと、踏み込んだ時の剛性感があり、ガシッとディスクを掴む感覚があります。ペダル操作は奥めで制動力を調整する感じです。
乗り心地
カタログとかを見ると減衰力を高めたサスにタワーバー、ローダウンスプリングと乗り心地が悪くなるようなことが書かれていますが、ところがどっこい。意外と乗り心地が良いんです。
トヨタ系のフワフワ乗り心地に慣れてると固いと感じるかもしれませんが、私はそんなに気にならないです。揺れが起きてもスッと収まり、常にボディがフラットに保つのでむしろ快適だと思います。
フロントにストラットタワーバーが付いてるので旋回時のロールも少なく、横に振られるような感覚も少ないです。
燃費
街乗り8km/L、遠出で11〜12km/L、平均はほぼ10km/L。条件さえ揃えば15km/L超えます。特段悪いとは思いません。1.5t近い車重に260馬力のターボエンジン、AWDと燃費が悪くなる条件が揃ってますが、この性能でリッター10キロ行けば十分頑張ってると思います。
価格
新車当時で411万。私は中古で買ったので大体この価格の半分いかない程度でした。
総評
最高の相棒。走りよし、実用性よし、見た目よし、しかも知る人ぞ知る限定車。買ってよかった。BP/BLが人気あるのが分かった気がします。もっと多くの人に乗ってもらいたいと思います。
ただし、気をつけて欲しい点を3つ。
1.215/45/R18は少ない。タイヤ選びに難儀します!
2.このbremboキャリパーは熱でネジが噛みやすく、こうなると素人じゃ外せません。ローター交換時に注意!
3.カーナビ探しが大変! 可能なら後期型を勝手に最新バージョンにアップデートしましょう。
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- 価格
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった13人(再レビュー後:5人)
2016年5月24日 12:45 [932656-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
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|---|---|---|
フロント |
リア |
スピードメーター |
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18インチタイヤとブレンボキャリパー |
夜間の赤系照明とフットランプ |
成田空港で記念撮影(知人に撮影してもらいました) |
念願の初自分名義のマイカー。モデルは2.0GT spec.B tuned by sti 2006の5ATで色はWRブルーとなります。中古で48550kmで購入しました。
エクステリア
個人的にはBP5後期型のデザインは歴代レガシィの中でも一番カッコいいと思います。10年経った今でも周りの車に見劣りすることない洗練されたフォルムはいつ見ても惚れ惚れしちゃいます。また、WRブルーを纏う個体は数が本当に少なく、特別感に浸れます。
インテリア
シートは革とアルカンターラ。これがまたすごく良い。アルカンターラは肌触りがよく、思わず撫でてしまうほどです。シートの座り心地はやや固めではありますが自分とは相性が合い、長距離でもそうそう疲れないです。
室内はめちゃめちゃ広いわけでは無いですが、必要十分なスペースはあります。後部座席も最近の車と比較すると狭いですが、小柄な人ならそこまで気にならないでしょう。
メーターは260km/hのフルスケールメーターとレッドゾーン7000rpm〜のタコメーターを合わせたエレクトロルミネセントメーター。これが非常にかっこいい。エンジン始動時にはお決まりのスイープ機能も付いてて「走るぞ!」って気にさせてくれます。
トランクはさすがレガシィ。広いし170cm以下の方なら寝袋をまっすぐ敷いて寝れます。
エンジン&トランスミッション
このレガシィのボンネットに収まるのはEJ205型水平対向エンジン。最高出力260馬力、最大トルク35キロを絞り出します。アイドリングからの発進〜2500回転くらいまではパンチ力こそ無いがトルクがそこそこあり、イージードライブが可能です。100km/h定地巡航は約2300回転で意外とエンジン音は気になりません。
しかし、3000回転以上回すと同じエンジンとは思えないほどガラリと変わります。エンジン音がレーシーになり、タコメーターの針の動きが鋭くなると同時に身体に強いGがかかりシートに押し付けられます。インプsti程ではありませんが、260馬力というのは伊達ではありません。かなり強烈です。例えで言うと飛行機の離陸時の加速感といえば伝わるでしょうか。AWDということもあり、本気を出したら0〜100km/h加速は大抵の車はついてこれないでしょう。
SI-DRIVEが付いているので普段はIモード、ハイペースで飛ばす時はSモード、合流加速の時はS#モードと使い分けられるのも便利です。
変速機は5AT。パドルシフトとマニュアルシフトモード付きなので、マニュアル車っぽくカチカチとシフトダウンしながらの運転が出来ます。変速ショックもそこまで気にならず、なかなか良いと思います。今のスバルはCVTなので、もう一度多段式トルコン式ATを作って欲しいものです。
走行性能
かなり高いと思います。
特に高速走行はお手の物。この型は特に空力特性に優れているのか風切り音が非常に少なく気がつくとえっ?って速度がでています。
強風時でも殆ど煽られることがなく、煽られたのは風速20mスレスレの風が吹き荒れるアクアラインを法定速度+αで走ってる時にひやっとしたくらいです。こういうとこで地味にAWDの恩恵を受けてるなーと感じました。
コーナリングは◎。地面に張り付くと表現したら過剰ですが、そんなフィーリングです。路面をしっかり掴み、スパッとコーナーをクリアできます。全長が長いのにロールも少なく、ただただ凄いと思います。
ステアリングは油圧パワステ。低速域ではずしっときますが、速度が上がるとしっとりした重みがあり、心地よいです。
取り回しは意外と良好。デカイことに変わりはありませんが、デカイ割には意外と小回りが利き、かつ視界も良好なので、すぐに車両感覚がつかめると思います。
ハンドリングもクイックではあるが過敏過ぎず、ワインディングを軽やかに駆け抜けられます。かなり好みのハンドリングで質感が高いと思います。
ブレーキはbrembo。制動力は低速域から高速域までノーマルより高く、かつ微妙な調整がしやすいです。踏み込んだ時の剛性感があり、ガシッとディスクを掴む感覚があります。レガシィは重たいので、ブレーキがしっかりしてると言うのは良いことです。
乗り心地
カタログとかを見ると減衰力を高めたサスにタワーバー、ローダウンスプリングと乗り心地が悪くなるようなことが書かれていますが、ところがどっこい。意外と乗り心地が良いんです。
トヨタ系の乗り心地に慣れてると固いと感じるかもしれませんが、僕はそんなに気にならなかったです。揺れが起きてもスッと収まり、常にボディがフラットに保つのでむしろ快適だと思います。
フロントにストラットタワーバーが付いてるので旋回時のロールが少なく、横に振られるようなこともないのも高評価です。
燃費
街乗り8km/L、遠出で11〜12km/L、平均で10km/L少し超えるくらい。覚悟はしていたので、特段悪いとは思いません。1.5t近い車重に260馬力のターボエンジン、AWDと燃費が悪くなる条件が揃ってますが、この性能でリッター10キロ行けば十分頑張ってると思います。MAX64Lで給油ランプが付くまでで大体550キロくらい走るので、実用性も◯かと思います。
価格
新車当時で411万。私は中古で買ったので大体この価格の半分いかない程度でした。
新車当時の価格ではVABが買える値段なので高いとは思いますが、ノーマルのスペB+60〜70万の価格で、各年600台限定生産のステータスを考えれば妥当とも言えます。
総評
最高の相棒。これに尽きます。走りよし、実用性よし、見た目よし、しかも知る人ぞ知る限定車。買ってよかった。と思います。もっと多くの人に乗ってもらいたいと思います。
※気をつけてもらい点が1つ。この型のスペBやチューンド2005,2006のタイヤサイズは215/45/R18というサイズを採用しています。これが意外と少ない。本当に少ない。タイヤを探す時に少し苦労すると思いますので、そこを知っておくと良いでしょう。
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週3〜4回
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- ファミリー
- 快適性
- 価格
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった8人
「レガシィ ツーリングワゴン 2003年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年1月13日 20:46 | ||
| 2024年4月30日 17:48 | ||
| 2023年8月17日 23:00 | ||
| 2023年5月9日 13:27 | ||
| 2023年2月23日 17:08 | ||
| 2023年1月17日 14:27 | ||
| 2020年12月24日 23:59 | ||
| 2020年11月14日 19:51 | ||
| 2020年10月2日 11:14 | ||
| 2020年7月24日 23:12 |
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レガシィツーリングワゴン 2.5 i Bスポーツ アイサイト Gパッケージ 4WD 1年素行無制限保証付 軽減ブレーキ
- 支払総額
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レガシィツーリングワゴン 2.5 i Bスポーツ アイサイト Gパッケージ 4WD サンルーフcarrozzeriaHDDナビDVD/BlueT/SD
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- 年式
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- 走行距離
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レガシィツーリングワゴン 2.0 GT 4WD 後期E型モデル/5速MT/整備記録簿16枚/STIゲ
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4
高山正寛 さん
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