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シトロエン C4 2011年モデル セダクション(2011年7月1日発売)レビュー・評価
C4 2011年モデル セダクション
60
C4の新車
新車価格: 256 万円 2011年7月1日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 49〜86 万円 (12物件) C4 2011年モデルの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2011年モデルの情報です
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- 3 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.50 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.33 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.17 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.17 | 4.18 | -位 |
| 乗り心地 |
4.67 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
4.33 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
4.40 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > シトロエン > C4 2011年モデル > セダクション
プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む
2011年6月29日 19:41 [420938-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
写真はベーシックなセダクション |
機能重視のエクステリアデザイン |
メーターはブルー系の5色から選べる |
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前後とも快適な座り心地のシート |
このクラスで最大級の容量を誇る荷室 |
1.6Lエンジンは旧型と基本的に同じ |
新型C4には、1.6L自然吸気エンジンと4速ATを用いたベースグレードの「セダクション」と、1.6Lターボエンジンに6速EGSと呼ばれる電子制御ギアボックスを組み合わせた上級グレードの「エクスクルーシブ」があります。今回は試乗会でセダクションをメインに乗りました。
5ドアのみとなったボディは、全長35mm、全幅15mmとサイズアップを最小限に抑えています。デザインはエクステリア、インテリアともに、旧型と比べるとかなりオーソドックスになりましたが、これは同じクラスに遅れてデビューするスペシャリティモデルのDS4が控えているためです。
旧型は、デザイン優先で後席の頭上空間や荷室が広くないという声も聞かれましたが、新型は380Lの荷室容積に代表されるように、その面での不満は解消されました。内装の質感がレベルアップしたことも目立ちます。それでいてメーター照明を5色、ウインカーの音を4種類から選べるなど、シトロエンらしい遊び心は健在。収納スペースも多彩で、特にドアポケットの幅広さは驚くほどです。
インテリアカラーはオフホワイトで、余裕のある室内をさらに広く見せてくれます。エクスクルーシブはガラスルーフ付きなので、その印象が強調されます。シートはセダクションがファブリック、エクスクルーシブがファブリックとレザーのコンビで、シトロエンらしく優しい座り心地を備えています。後席も固くはなく、角度や高さや傾きは理想的で、このクラスで最良と言っていいでしょう。
セダクションのエンジンとATは旧型と同じですが、車両重量が10kgしか重くなっていないので、加速に不満はありません。エンジンが静かでスムーズに回ってくれるので、ギアが4つしかないハンデはあまり感じません。エクスクルーシブは、発進やシフトアップの感触がやや気になるものの、速さそのものはセダクションより上です。高速道路を多用する人はこちらがお勧めかもしれません。
乗り心地は、あらゆるショックをゆったり吸収してくれて、まさにシトロエンです。旧型と比べても、鋭いショックのいなしが上手になるなど、洗練されています。ホイール/タイヤはセダクションが16インチ、エクスクルーシブが17インチと異なり、16インチはトレッドが固い省燃費タイヤだったにもかかわらず、乗り心地に大差がなかったのは、シャシー設計が優秀な証拠でしょう。
その分コーナーではロールはするものの、一気にグラッと傾くタイプではないので不安はありません。むしろこの動きに慣れれば、正確なステアリングと高次元の接地感を武器に、予想以上のハイペースを保つことが可能です。特にグリップ面で優れるタイヤを履くエクスクルーシブは、雨の日だというのにペースを上げても何事も起こらず、安定感に驚かされました。
新型C4は、見た目は平凡になったかもしれませんが、快適な乗り心地や安定したハンドリングなど、走りに関しては非凡な才能を秘めたクルマです。もともとシトロエンは、エンジンよりもシャシーの素晴らしさを味わうブランドなので、価格の安いセダクションを選んだほうが、満足感は高いのではないでしょうか。
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C4の中古車 (全3モデル/97物件)
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4
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