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ルノー メガーヌ 2011年モデル GTライン(2011年5月26日発売)レビュー・評価
メガーヌ 2011年モデル GTライン
50
メガーヌの新車
新車価格: 275 万円 2011年5月26日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 74.5 万円 (2物件) メガーヌ 2011年モデル GTラインの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2011年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.65 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.00 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.00 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.29 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.00 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
2.65 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.35 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > ルノー > メガーヌ 2011年モデル > GTライン
プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドン、スコットランド・エディンバラに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、出版社に入社。輸入車専門誌にて執筆、編集を担当…続きを読む
2012年9月29日 07:46 [536482-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
欧州のカテゴリーでは「Cセグメント」に属する「メガーヌ」。今回のモデルでは、通算3代目となり、欧州では、どのモデルも高い評価を得ているクルマです。
■メガーヌの地位を築いた2代目■
先代となるモデルは、筆者も短期間所有していた事もありますが、「メガーヌ」の完成度の高さを世界に知らしめるモデルとなりました。特にエクステリアでは、鋭角に突き出したリアゲートに、膨よかなヒップラインが印象的で、ミニバンのようなスタイルながら、3ドアクーペとして世界中を驚かせたルノーの高級車「アヴァンタイム」を髣髴とさせ、「メガーヌ」=奇抜といった印象をユーザーに与えました。また、安全性にも抜かりなく、世界一厳しいといわれる自動車衝突安全性テスト「ユーロNCAP」で最高評価である5つ星を獲得し、2003年度のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。欧州を始め、世界各国で好調なセールスを記録したクルマでもあります。
■3代目「メガーヌ」の登場■
さて、通算3代目となる「メガーヌ」は、日本国内では、2010年年末にまずは、最もホットでマニアックな「メガーヌ・ルノースポール」が販売され、6MT&左ハンドルのみという乗り手を選ぶ設定ながら、マニアから人気を博し、入手困難な時期が続いたほどでした。
2011年初夏、エレガントな「プレミアムライン」とスポーティな設定の「GTライン」を発売し、3代目「メガーヌ」ファミリーが完成しました。
今回は、ルノーオーナーである(トゥインゴ日本上陸第一号車)筆者が、常日頃お世話になっているルノーディーラーでは、日本最大級の店舗より「メガーヌ・GTライン」を借り受け、インプレッションを敢行しました。
■タウンインプレッション■
シートに腰を下ろすと意外な程、ホールド性が高い事を実感できます。「メガーヌ・GTライン」専用装備のダークカーボンフロントファブリックスポーツシートは、サイドサポートも大きく張り出し、着座位置も低い。ドライバーは、走り出す前から気分が抑揚しますが、ファミリーユーズとしてこのクルマを選ぶ場合、助手席に乗せる女性の事も考慮しないといけません。やはり、ホールド性が高い分、乗降性の悪さを指摘される事は必須。例として、フォルクスワーゲン「ゴルフGTI」を購入した家族が、奥様から、乗降性が悪いと文句を言われると私に話していたのを思い出しました。
街中に出ますと、開口一番“足回りが硬い”のです。低速では、それこそ、マンホールの蓋を踏んだだけでも、「バタン」とキャビンにダンピングをダイレクトに伝えてきます。やはり、ファミリーユーズでは、助手席から文句を言われる前に、「メガーヌ・プレミアムライン」をオススメします。
ルノーと日産との共同開発である2.0L直列4気筒DOHC16バルブエンジンは、これまた日本の「ジャトコ」製のCVTと組み合わされ、街中では、「D」レンジのままで十分。低速トルクも厚くショックもないままリニアに速度を増し、実にスムーズ。アクセル開度も少ないため、燃費も良好でした。
■ハイウェイインプレッション■
東名高速厚木インターへ続くタイトコーナーの誘導路を使い、少々オーバースピードで進入しても、「メガーヌ・GTライン」は、ドライバーにロールを感じさせないまま、張り付くように周回していきます。街中では硬いと感じられたサスペンションは、このような場面では、いい仕事をしてくれます。
本線に合流し、80km/hあたりの巡航では、まだまだ道路の継ぎ目を超える度に、ゴツゴツした印象がありますが、法定速度+αでは、驚くほどフラットな乗り心地になり、快適です。また、どっしりと安定したステアリングとロングホイールベースが生み出す直進安定性が、ロングドライブでも、乗員の疲労は最小限であります。
2.0L直列4気筒DOHC16バルブエンジンは、輸入車マニアからすれば、日産との共同開発という事が、頭から取れないかもしれませんが、CVTのマニアルモードを積極的に活用し、高回転をキープすれば、「コーン」という抜けの良いサウンドが意外な程、ドライバーに届き、そんなことは忘れてしまう事でしょう。
車体重量1,340kgに最高出力140psですから、「GT」を名乗る速さを備え、パワーは十分です。安定性の高さに身を任せアグレッシヴに走っていると、速度計の指針は、スーッと上昇し、日本離れした速度に到達している事もしばしば。やはり、生粋のルノー車です。
日産の息が多く掛かったと、少々ガッカリする方もいるとは思いますが、乗れば以前よりルノー度が濃いクルマに仕上がっています。シャーシは、あの「ルノースポール」が設計した「メガーヌ・GTライン」。日本のいかなるクルマでもない、独自のハンドリングは、ルノーそのものです。エンジンも高回転では聞かせる音を響かせ、CVTはダイレクトかつ滑らか。そして、エクステリアは、フランス流そのものです。実車を見て、乗れば、きっと気に入ることでしょう。
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自動車(本体) > ルノー > メガーヌ 2011年モデル > GTライン
プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2012年4月21日 15:15 [499179-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
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ルノーのメガーヌは先にルノー・スポールを導入した後、2012年5月から標準モデルのプレミアムラインとGTラインを追加した。日本でのルノーはルノー・スポールのような際立った特徴を持つスポーツモデルが一部のユーザーから強く支持されるのに、標準車の販売はなかなか伸びないというジレンマを抱えている。
今回は大磯プリンスホテルをベースに開かれたJAIA(自動車輸入組合)主催の試乗会で、ルノージャポンが用意したGTラインに試乗する機会があったのでレポートしたい。
GTラインとプレミアムラインの基本メカニズムは共通で、タイヤサイズが16インチと17インチになる点が異なる程度これに合わせてシャシーのセッティングが変更されている。
搭載エンジンは直列4気筒2.0Lの自然吸気DOHCで、これに6速マニュアルモードを備えたCVTが組み合わされる。カードキーを差し込んでからスターターボタンを押して始動する仕組みだ。
運転席に乗り込むと、座った瞬間にシートのデキの良さを感じた。ヘッドレストにGTラインのロゴが入った専用シートで、張り出したサイドサポートがしっかり体を支えてくれる。このシートの良さは走り出した後でもっと良く感じられた。
日産と共同開発したエンジンの動力性能は、103kW/195N・mでこのクラスの平均的な数値。アイドリングストップ機構なども装着されていないから、いろいろな意味でごく普通のエンジンである。
ただ、低速域から必要十分なトルクを発生し、エンジン回転のおいしいところ使って走るCVTとの組み合わせによって、走行シーンにあったフレキシブルな走りを実現する。
CVTに特有のダイレクト感の不足はあるものの、それを補う6速マニュアルモードがついているので、積極的な走りを楽しみたいならマニュアルモードを使えば良い。
足回りは相当に硬い。17インチタイヤに合わせてハードサスペンションが設定されていて、古典的ともいえるような感覚の硬めのチューニングが施されている。コーナーでのロールも抑えられ、安定感の高い走りだが、普通のユーザーには硬すぎる設定である。
ハンドリングもシャキッとした感じで、電動パワーステアリングのフィールもまずまず。このあたりの感覚はフランス車というよりもドイツ車的な感覚に思えた。
スポーティな走りを楽しみたいがルノー・スポールまでは、と考えるようなユーザーにはこのGTラインが恰好の存在。価格はゴルフなどの価格帯とも重なるもので、このクラスの輸入車らしい位置にある。
参考になった3人
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