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ミニ MINI 3 DOOR 2002年モデル ベースグレード(2002年3月2日発売)レビュー・評価
MINI 3 DOOR 2002年モデル ベースグレード
263
MINI 3 DOORの新車
新車価格: 246 万円 2002年3月2日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 20〜298 万円 (351物件) MINI 3 DOOR 2002年モデルの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2002年モデルの情報です
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- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.57 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.98 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.90 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.12 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.20 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
2.67 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.70 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > ミニ > MINI 3 DOOR 2002年モデル > ベースグレード
プロフィール神奈川県藤沢市生まれ、現在茅ヶ崎市在住の湘南中年。少年期に5年間イギリス・ロンドン、スコットランド・エディンバラに在住していた事から、欧州車に興味を抱いたきっかけになった。慶応義塾大学卒業後、出版社に入社。輸入車専門誌にて執筆、編集を担当…続きを読む
2013年5月31日 23:59 [599841-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
初代R50では、10年以上経過しているが古さは微塵も感じない。 |
全長は3626mmを十分コンパクト。今でも新鮮なデザインだ。 |
ヒップラインもクラシックミニのディテールを踏襲した初代「R50」型 |
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初代クーパーのエンジンは1.6L。BMWとクライスラーが共同開発された。 |
クラシカルミニのテイストを盛り込みお金を掛けた初代のコクピット。 |
取材車両はCVTだが、6速の変速が可能。 |
筆者の従妹が、「安価で、オシャレな中古輸入車が欲しい」という相談を受け、出した回答は、初代BMW MINI(R50)。探す事1ヵ月、真っ赤な「ミニクーパー」が購入できましたので、オススメ中古輸入車レビューを記します。
20世紀の名車として歴史にその名を残した偉大なる先代ミニ。アレック・イシゴニスやアレック・モールトンなどの手によって設計、開発され1959年に登場。基本的に変わらぬ姿で40年もの間生産されました。
しかし、小さなボディは現在の衝突安全性には適合せず生産中止が決定。この偉大なクルマの伝統を踏襲しながらもいかに現代流に仕上げるか?これは生産を受け継いだBMWにとって大きな課題でもあり、重圧でもありました。
期待と不安が入り混じる中、BMWは我々の期待を裏切ることなく、01年の東京モーターショーでNEW・MINIを発表。クラシックミニの持つアイデンティティを踏襲しながらも、斬新かつ最新の技術を駆使してこの一台は生み出されました。実は、今回紹介する初代「R50」型の方が、現行モデルに比べお金を掛けて設計されました。
何かとBMW扱いされるMINIですが、生産国は先代の生まれ故郷である英国。オックスフォード近郊のカウリー工場で生産。ドイツ資本の英国生産車ですから、一応ちゃんとイギリス車です。
■個性的なインテリア■
懐かしさの中にも革新性を感じさせるインテリアはとにかく個性的。各種スイッチや樹脂の質感も極めて高く、さすがBMWの設計であると納得させられます。ナイトイルミネーションにもこだわり、各種メーター類やスイッチには、BMWと同色のアンバーの明かりが灯り、ほろりとするほど美しいものです。
最近では視線移動が少ないという点から、各社が挙って採用をしているセンターメーターですが、元祖は先代のクラシックミニ。BMW MINIでは、当時の口径とほぼ同じサイズで復活させました。表記は240?。エンジン始動と同時に、隠れていた水温計と燃料計の指針がニョキっと出てくるユニークな設計です。照明はアンバーの透過光式。製造は、我が国の日本精機製です。
6スピーカーシステムのMD/FM/AMオーディオシステム。(CDチェンジャーコントロール付き。)中段には、左右対称のデザインが採用され、中央の大型ダイアルにて温度調整が行えるフルオートエアコン。下段にはクラシカルな形状が特徴なトグルスイッチを採用。左右のパワーウインドウのほか、フロント、リアフォグランプ、集中ドアロックやASR解除などのスイッチが同形状で配置されています。質感の高さはクラストップレベル。スイッチをオンにすると先端にオレンジの発光ダイオードが灯るというニクイ演出もステキです。
■走りも活発■
取材車は、連続可変式CVT。P、R、N、Dの他に、右側にシフトレバーを倒すことでスポーツ走行に適したマニアル走行が可能なステップトロニックを採用。6速ギアに相当する可変式CVTは、レブリミットの6000rpmまでエンジンを使いきることが出来ます。手前に引けば、シフトアップ、奥に倒せばシフトダウンと操作も簡単です。CVTの弱点である、発進時のギクシャク感やクラッチが滑っているような加速感は、電子制御によりほとんど解決されています。
初代のエンジンは1.6L、SOHC 4気筒。BMWとクライスラーが共同開発された通称「ペンタゴン」を搭載しています。
『ワン』で最高出力90ps、最高速度185km/h。取材車の『クーパー』では最高出力115ps、最高速度は200km/hとクラシックミニでは考えられなかった快速ぶりを発揮。カッコだけのスポーツカーなど簡単に追い回す実力を持っています。
始めての輸入車であるオーナーは、「乗り心地がゴツゴツしている」という意見も聞かれましたが、普段の交差点を曲がるのも楽しいクルマであると今では、このクルマにぞっこん。クラシックミニのカートのようなクイックさは、継承されています。
エンジン制御はBMWでお馴染みのボッシュ「モトロニック」ではなく、専用のドイツ・シーメンス社製「EMS2000」を採用。このエンジンは、EU4排出ガス規制を余裕でクリアしています。
現代のクルマに必要な快適装備を備え、運転にも特別な技術も必要なく、故障も心配もほとんどありません。このオシャレなエクステリア&インテリアは、日本のコンパクトカーには真似ができないものです。
型落ちの初代BMW MINIですが、「オシャレで、小粋な」といった女性ユーザーの求めるルックスも◎。国産のコンパクトカーを新車で購入するなら、値ごろ感のある初代BMW MINIはとてもオススメです。
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった34人
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4
高山正寛 さん
(自動車(本体))
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