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『唯一無二の個性溢れる名車かも(*^ω^*)』 スズキ ソリオ 2011年モデル きーつんさんさんのレビュー・評価
ソリオ 2011年モデル
492
ソリオの新車
新車価格: 138〜199 万円 2011年1月1日発売〜2015年7月販売終了
中古車価格: 13〜108 万円 (467物件) ソリオ 2011年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > スズキ > ソリオ 2011年モデル > S-DJE
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2014年3月7日 20:34 [693562-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】
個人的にはとても好みです。
ちょっと前までのワゴンRをそのまま大きくしたような、空間とスマートさとのバランスの良さを感じます。
1型や2型のエアロよりアプローチアングルが改善されているためか、段差などでエアロを傷つける心配が軽減されているのは改善点です。
全てのエアロが以前より若干小さくなっており、おとなしめのデザインになりました。
ある程度の年齢以上の人が冠婚葬祭などに乗っていっても失礼の無いレベルになったのではないでしょうか。
アルミホイールは彫りの深いデザインではないので賛否は分かれますが、掃除もやりやすく光沢も感じられるので個人的には歓迎しています。
【インテリア】
細部に高級感の演出はほとんどありませんし、プラスチック部品にシボ模様を上手につけているため安っぽさはそれほど感じません。
細かい収納はとても充実しています。
車内のポケットの数々、さらには前席の背面に付けられた後席用折りたたみテーブルなど、至れり尽くせりです。
ただ、使い勝手としては決して満点は付けられません。
助手席正面のグローブボックスは奥に向かって天地が狭くなっているため案外モノが入らないし、そのすぐ上の助手席用トレーは左右に傾斜がついているために物を置きづらかったり、フロントドアのドリンクポケットは位置が低すぎて使いにくく、おまけに乗り降りの時につま先が引っ掛かりがちです。
満点のクルマなどありませんが、実際に使ってみなければ判りにくい部分ですね。
【エンジン・走行性能】
いちばん驚いたのは、デュアルジェットエンジンによる走行性能改善です。
新車納車からしばらくは「2型とは登り坂が結構違うな〜、出足は多少軽くなったかな〜」ぐらいで、大きく変化した印象ではありませんでした。
「飛ばしまくるクルマじゃないし、まぁいいか」ぐらいに考えていたのですが…
走行距離1,500キロをちょっと超えたあたりで大変身!
それまでは、前を行くクルマに着いていくのが大変だったのに、それを忘れてしまうほどに出足は軽やか。
立体駐車場のスロープなど極端な登り坂ではベタ踏み覚悟だったのが、それも忘れてしまうほどにトルクは力強くなりました!
もちろん、スポーツ車のような走りを期待すると、まるで及ぶはずはありませんが、1トン超の車体を1,200ccぽっちのエンジンで引っ張っているとは思えないほどの軽やかさと静かさです。
15年ほど前に2,000ccのSUV車に乗っていたのですが、排気量が半分ちょっととは思えません。
街乗り+αの用途ならば、不満を感じるシーンはめったに無いでしょう。
スズキが大々的にコマーシャルしているエネチャージとデュアルジェットエンジンの実力はスゴいです!
納車からあまり間もないかたは、しばらく乗ってみてからの変化も楽しみかもしれませんね。
【乗り心地】
まず良い点は、エンジン音が室内に大きく響いて来ないので、好天時の平坦な街中ではとても静かであることです。
良くない点ですが、屋根に当たる雨音のことや、巻き上げた砂などがタイヤハウスに当たる音が気になるのは、他のかたが書かれているのと同じ印象です。
それよりも疑問なのは、3型のタイヤの推奨空気圧。
いくらカタログ上での燃費を上げたいからと言っても、前2.8、後2.6は硬すぎです。
少人数乗車で大きな段差を越えたりすると恐ろしいほどの衝撃音が響きますし、小さな段差越えでもガタガタと神経質な挙動が気になりました。
そこで私自身は、1,000キロ点検を機に、前2.5、後2.3に「減圧」しました。
すると、1人乗車から4人乗車まで(5人は未経験)、とてもフラットで安定した乗り心地に化けました。
心配していたロールやブレーキの利きも全く変化なく、タイヤの接地面が路面をがっちり掴んでいる感覚が安心感にもつながりました。
なぜか、燃費も伸び始めています!?。
この空気圧については、さらにもう少し下げてもいいかな、と思っているほどです。
とは言え、タイヤの接地ノイズはわずかに増した感じもしますし、なによりも、メーカー推奨空気圧を守るのは大切なことですから、どなたにもお勧めはできませんが、ひとつの提案として捉えていただければと思います。
【燃費】
エネチャージとアイドリングストップに期待していたのですが、正直それほどではないかもしれません。
カタログ値25キロ超ですが、今のところは一般道街乗り渋滞路多用では12キロ、高速道でも18キロぐらいです。
最近突然トルクが出てくるまでアクセルワークに迷いがあったりもしたので、燃費が上がらなかったのかもしれません。
最近では前述のように、燃費が上がってきています。
これについては改めて再度インプレッションいたしますね。
【価格】
スズキ車のいちばんの美点は、まさにこの価格面でしょう。
私はS-DJEを選びましたが、オプションカタログはほとんど不要でした。
ライバル車は数々ありますが、もしもそれらにソリオS-DJEと同じだけの装備をオプションカタログから選べば、驚くほどの価格になってしまいます。
スズキ車は単に価格が安いのではなく、ライバル車と同程度の価格で必要な装備が始めからついてくるところに価格面でのアドバンテージがあると思います。
私自身、ソリオを選択肢に入れ決定した理由のひとつが、この点でした。
【総評】
この車を評して「軽自動車以上、ミニバン未満」とも言われます。
私個人的には、「四角い大空間を持つ1.5ボックス」と感じています。
車弄りをしたい若い人にも、小さなお子様を持つ新しいご家族にも、低く腰や膝を屈めるのが苦痛になった年配の親御さんを持つかたにも、どんなかたがたにも楽しめる「四角い大空間」を備えたソリオは、他のどんな車たちともひと味ちがう個性が溢れる名車かもしれないですね(*^ω^*)
- 乗車人数
- 2人
- 使用目的
- 通勤・送迎
- 買い物
- レジャー
- 仕事用
- 頻度
- 毎日
- 重視項目
- 快適性
- 価格
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2013年12月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 181万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった17人
「ソリオ 2011年モデル」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2025年4月1日 21:50 | ||
| 2022年9月1日 20:20 | ||
| 2019年2月13日 23:40 | ||
| 2019年2月6日 10:42 | ||
| 2018年2月23日 07:15 | ||
| 2017年8月31日 08:03 | ||
| 2017年8月30日 22:36 | ||
| 2016年1月19日 23:22 | ||
| 2015年8月28日 06:21 | ||
| 2015年8月26日 22:57 |
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4
高山正寛 さん
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