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『唯一無二の存在感とフィーリング。ある意味日本車の究極系。』 マツダ RX-7 1991年モデル -hayabusa-さんのレビュー・評価
RX-7の新車
新車価格: 309〜404 万円 1991年12月1日発売〜2002年8月販売終了
中古車価格: 393〜1292 万円 (77物件) RX-7 1991年モデルの中古車を見る
自動車(本体) > マツダ > RX-7 1991年モデル > タイプ R
よく投稿するカテゴリ
2012年5月2日 15:59 [501954-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
兄弟3台のクルマです。 |
タイプRです。車高がとんでもなく低い! |
このリアがたまらないです。 |
H11年式 タイプRに試乗しました(兄のクルマです)
足回り、スプリングのみスピリットR純正へ交換。
マフラー、ナイトスポーツ製へ交換。
エンジンその他はノーマルというコンディションです。
表記はあくまで「RX−7」としての評価です。他のクルマと比べての評価ではありません。
【エクステリア】
ある意味RX−7の最も売りであろう箇所がこのエクステリアではないかと思うほど、曲線美の極みとも言っても過言ではない美しさを醸し出し、妖艶ですらあるデザインだと思います。
リアルで何時間見ても飽きないほどの美しさです。息を飲むほどのデザインを持つクルマが日本車にどれほどあるかは分かりませんが、ジャパニーズデザインのトップに位置するのは間違いないと言えるほどだと個人的には思っています。
とにかく、クルマの目指すパフォーマンスを本当に端的に表すデザイン。機能美にあふれた素晴らしいデザインです。生産終了になって今年で10年ですが、本当に悔やまれます。
もしRX−7という車種が復活になったとしても、これほどのデザインを纏う事は2度とないでしょう。
そんなクルマです。本当に唯一無二です。
【インテリア】
とにかくスパルタンなインテリア。運転席はコックピットという言葉が似合うほどのタイトさです。
計器類は全てドライバーに向けられ、またメーターもそれぞれが独立したカバーに収められ、かつホワイトバックといういかにもな仕様。
またシフトがあるセンターコンソールはこれでもかというほど高さがあり、助手席と物理的に隔離されている感が嫌が応にも高まる仕様となっています。
ですが、狭い車内としても意外とシートの居住性が高いのは驚きでした。
まず、タイトな車内に収めるためなのかショルダーサポートがほとんどありません。
どうやらレカロのセミバケを入れるとドアに干渉するほどタイトさ設計となっているようで、だからこそのシートでそのような仕様になっているのかと思いました。
また、クッションが意外とフワフワなので、座り心地は悪くありません。
長距離巡航などは割と楽にこなせそうなので、そこはとても良いと思いましたね。
ただ、乗り降りが圧倒的にやり辛いです(笑)
【エンジン性能】
最も楽しみにしていたのが、やはりロータリーエンジンのフィーリング。
兄くクルマは実走行距離が約5万km。オーバーホールこそしていないにしても、圧縮はマツダ規定を上回っているのでコンディションは良好でした。
その中での試乗。まず、圧倒的に体感できるのが、やはりフィーリングの軽さです。
車体が軽いのも相まって、低回転からアッという間に4,000回転くらいまで到達します。これがロータリーの力なのか…
ターボも、2段階で音が変わるような仕組みになっているのか、よく効きが体感できます。
ただ、セカンダリーが活動するのは思い切りアクセルを踏み込んだ時にようで、普段使いで体感するような事はありません。
とにかく、軽い車体とよく回り、かつパワーのあるエンジンが最高の組み合わせだと感じれるクルマです。
【走行性能】【乗り心地】
もともと足回りが強化されたタイプRですが、スプリングのみスピリットRのものが入っているそうです。
やはり、足は硬く地面の振動をダイレクトに拾います。驚くべきはこれが純正仕様であるということ。マツダ恐るべしと言ったところでしょうか…
ですが、コーナーでの頭の入り方、出口でのアクセルを開けたときの姿勢の変化。
もう切れ味抜群としか形容のできないその乗り味はやはりRX−7と言うべき高性能そのものでした。
乗り心地を語るクルマではないのでしょう。スポーツ性能こそ全てです。
そしてそれは、普段マツダスピードアテンザに乗っている自分からしてみればまさに異次元の世界です。
【燃費】
リッター6〜7km/Lほどだそうです。
しかもオイルが少しずつ減っていくみたいです。
しかし、ロータリーとはそういうもの。分かってて乗っている人ばかりですから、そこは大きな問題ではないですし、そこを無くすともはやRX−7ではないでしょう。
【価格】
中古車市場ではほとんど値下がりはしていないのですが(当たり前か…)
程度にもよりますが150万円からというところでしょうか?10年以上前に新車で300万円程度だったことを考えると驚くべき価格ですが、性能を考えるとバーゲンプライスと言ってもよいと個人的には考えています。
【総評】
小さな頃から憧れていた、一度は乗りたいと思っていたクルマ、RX−7。
それを今になってよくぞ買ってくれた(既婚者です…)兄のおかげで試乗することができました。
クルマに乗ってワクワクする気持ち。「このクルマカッコ良い!!!」と興奮する気持ち。そういったものが湧き出てくるようなクルマは、どんどん減ってきていますが、このRX−7には「男の子の夢」(女性には失礼な話ですが…)がいっぱい詰まっています。
クルマって楽しい!という気持ちを味わうには、なにもRX−7でないとダメというわけではないのですが、ピュアスポーツと謳われるスパルタンなこのクルマを体感すると、そういう気持ちが嫌でも体に染み渡ってくる気分です。
とにかく、素晴らしいクルマです。今のオーナーの方々、どうか大切になさってください。
もう2度と、このようなクルマが世に出ることは無いのでしょうから。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- レジャー
- その他
- 頻度
- 月数回以下
- 重視項目
- スポーティ
参考になった8人
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RX-7の中古車 (77物件)
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4
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