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三菱 i (アイ) 2006年モデル M 4WD(2006年1月24日発売)レビュー・評価
i (アイ)の新車
新車価格: 151 万円 2006年1月24日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 15〜45 万円 (7物件) i (アイ) 2006年モデル M 4WDの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2006年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.84 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.76 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.40 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.56 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.06 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.23 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.95 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > 三菱 > i (アイ) 2006年モデル > M 4WD
よく投稿するカテゴリ
2017年6月19日 20:43 [731849-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
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|
|---|---|---|
こんな可愛い車って二度と登場しないと思います。 |
この角度が一番カッコいいと思います。 |
2014年の6月に8年落ちの中古車・三菱アイを購入し、早くも3年が経過しました。この9月には私の手元に来てから2回目の車検となりますが、何の迷いもなく継続車検を受けるつもりです。この車の魅力を1人でも多くの人に知っていただき、何よりも多くの人にオーナーになって欲しいと思っていますので、アイの中古車を購入する際の参考となれば…と思い、3年間所有してきたオーナーからの2回目のレビューをアップさせていただきます。
【エクステリア】
『え〜っと、あの車はなんていう名前だっけ?』、『〇〇〇と△△△△△って、そっくりだよね。』ってことが全くない、いわば異次元のエクステリアを持っているのがこの車の最大の特徴です。所有すること自体に喜びを感じさせてくれますし、駐車場で自分を待っている姿が可愛い!と思えるフォルムに夢中になれること間違いなしです。ぜひ、オーナーになって小粋に乗り倒してください。
【インテリア】
デザインは近未来的なデザインで、好き嫌いがはっきりと別れる部分かもしれませんが、実際に使ってみると機能的にデザインされていることがよくわかります。内装色には「グレー」と「レッド」の2色があり、しかも同じ内装色でもグレードによって色使いの微妙な違いがありますので、購入の際には色々なタイプを見て自部好みの内装を見つけることをお勧めします。また、このアイは10年以上前に設計された軽自動車としては先進的な装備(HIDヘッドライト、オートエアコン、オートライト、運転席ヒーター等)が装着されたグレードもありますので、内装色を選ぶと同時に確認をして、自分好みをアイを探してください。
ただ、この車、良いところばかりではなく、当然ながらデメリットもあり、正直にいうとリヤシートが狭いです。これは、この車の最大の特徴でもあるMR(ミッドシップエンジン・リヤドライブ)方式を採用したことによるトレードオフに関係する部分ですので、私自身は「仕方ない」と納得していますが、購入の際にはご自身でリヤシートに座ってみることも忘れずに…。
【エンジン性能】
私はターボ車を選びましたので、はっきりいって不満点はありません。アクセルを踏み込む量と速度の上昇がリニアにシンクロしますので、ストレスを感じることもなく運転が非常に楽しいと感じています。実は、このアクセルの開度と速度の上昇が比例する…という部分は運転をする上で非常に重要な要素で、普通のエンジンを積んだ軽自動車を運転するとエンジン音だけは上昇するのに、速度が付いてこない…というシーンに遭遇する機会がありますが、このような車は運転がしづらく、ちょっとイライラするようなことがあります。ですが、ターボ付きのアイならばそのようなことは全く感じることはありません。アイが搭載しているエンジンは3B20という形式のエンジンで、このエンジンは現行のekシリーズにも搭載されていますが『アイのエンジンはそれとは別物』とも言われており、ターボが効き始めると本当に「速い」と感じることができますので、もし可能であれば(アイは意外と重量がありますので)ターボ車の購入をお勧めします。
【走行性能】
見た目が可愛いのに、こんなに走りが得意な車も珍しいのではないかと思っています。エンジンという重量物がリヤシートの後方にあることから(フロント部が軽いことから)回頭性が素晴らしいです。そのため山道を運転すると、なんとなく運転が上手くなったような気分に浸れます。また、ブレーキを踏んだ時にノーズダイブが少なく、車体が非常に安定していることもわかりますので、この部分もMR方式を採用したアイの美点だと思います
【乗り心地】
「硬い」です。「硬い」というよりも、これが軽自動車の限界なんだ…と理解すべきだと思っています。限られたサイズの中で普通車と同等の乗り心地を求めることには絶対無理があると思います。もう少しストロークを稼ぐことができれば、しなやかな乗り心地も可能なのでしょうが、ここはこれで「及第点」だと思っています。
【燃費】
丁寧に走って15〜17km/l、普通に走って12〜13km/l、ターボ車らしい走りをすると10km/lといったところですので、軽自動車≒経済的ではないかもしれません。アイは基本設計が古いのでこの辺は致し方ないところだと思っています。ただ、アイの4ATは「ゲートシフト式」ですので、これをカチャカチャ動かしながら運転するのは楽しいですよ。
【価格】
3年前に中古で70万円で購入しています。現在はだいぶ安くなっている個体もあるようですが、程度の良い車は依然として高値が付いているようです。購入後、何回かリコールの対象にもなっていますので、購入時にはその点(対策済みなのか、未対策なのか等)がしっかりと判断できるお店から購入することをお勧めします。あと、このアイですが、他の軽自動車よりもちょっぴりお金がかかります。何度も書いているとおりMRという特殊なレイアウトを採用した関係で、アイのタイヤサイズは前後で異なっていますので、量販店等で安売りをしているタイヤを購入することができません。また、エンジンの冷却のためにエンジンを切ってからも冷却ファンが長時間回り続けるため、バッテリーにも相当な負担がかかりますので、一般的な軽自動車よりもバッテリー交換のサイクルが短くなると思いますので、その点を承知の上で購入してください。
【総評】
どんな車でも、何百万円する車でも「良いところ」と「悪いところ」は必ずあると思います。ただ「悪いところ」を凌駕がする何かがあれば、その車はオーナーにとって最高の車になると思っています。
アイには「他には類を見ない魅力的なスタイリング」という最大の美点があります。製造中となってから早や4年が経過しています。今が程度の良い中古車を探すラストチャンスではないかと思います。
- レビュー対象車
- 中古車
参考になった67人(再レビュー後:55人)
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10〜181万円
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