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日産 フーガ 2009年モデル 370GT(2009年11月19日発売)レビュー・評価
フーガの新車
新車価格: 457 万円 2009年11月19日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 49〜285 万円 (41物件) フーガ 2009年モデル 370GTの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2009年モデルの情報です
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.02 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
4.31 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.08 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.12 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.34 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.10 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.96 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > 日産 > フーガ 2009年モデル > 370GT
よく投稿するカテゴリ
2016年10月5日 13:27 [962481-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 5 |
再レビューにて追記しました
【エクステリア】
外観は好みの問題なので省略します。塗装はスクラッチシールドという特殊な塗装で、軽い洗車傷ならば自己復元するというもの。ディープブロンズという濃いベージュの様な色で洗車機もガンガン通してましたが、たしかに塗装の状態は良好を維持していたと思います。
【インテリア】
オプションのプレミアムインテリアパッケージを着けていました。内装色がブラウンしか選べないというのが短所ですが、セミアニリン革シート、銀粉を塗した本木目パネルなど内装の質感は、同程度の価格帯の車の中でもトップクラスではないかと思います。
【エンジン性能】
今となっては希少なV6、3700CCという大排気量エンジンです。最近のターボ車とは違い、伝統的なNAエンジンというフィーリングです。高回転まで気持ち良く回ります。常識的な速度域でパワー不足を感じることは、まず無いでしょう。パワフルで非常に良く出来たエンジンだと思います。ただし、エンジン音はそれなりに車内に入ってくるセッティングになっているので、静粛性を求める方には少しうるさいと感じるかもしれませんので、必ず試乗して確かめた方が良いと思います。個人的には静粛性を求めるのであれば、クラウンを選びます。ちなみに、DLCコーティングのためオイルは純正品の単品指定ですが、たしかに純正品が最も相性が良いと感じました。
【走行性能】
パワフルなエンジンで加速性能は非常に良いです。高速安定性も良いですが、純正タイヤのグリップが少し心許なく、ミシュランのプライマシー3に変えて相当良くなりました。また、低速でのギクシャクもタイヤを変えてかなり改善したので、タイヤによる差が素直に出てくる車だと思います。
山道を攻めるような車ではありませんが、カーブの連続するような道では、やはり重たい車で車であることは感じます。高速道路を流れに乗って走るというのが、この車の一番得意なところで、まさにグランドツーリングカーという性格です。
セーフティーシールドパッケージは、最近の装備には及びませんが、それでも全車速追従可能なレーダークルーズコントロールや自動ブレーキが付いています。2009年発売の車としては、制御がかなり優秀でノロノロ運転の渋滞や流れに乗って走る高速など十分実用に耐える性能です。
短所としては、ブレーキフィーリングが違和感を感じる人がいるかもしれません。性能としては十分なブレーキですが、どうも前車がいるいない等でブレーキの効き具合の制御をしているらしく、いつも同じ感覚でブレーキが効く感じが希薄で、人工的な味付けを感じます。慣れてくると気になりませんが、最初の内は注意が必要かもしれません。これも慣れに加えてタイヤを変えたら改善した気もします。純正タイヤをこき下ろして恐縮ですが、高級車なんだから最初からもうちょっと良いタイヤ付けてよと言いたいところです。
【乗り心地】
乗り心地は良いですが、静粛性という点では少し劣るかなと思います。上述したように低速でのギクシャク感は、私の場合はタイヤを変えたらほぼ無くなりました。
【燃費】
4年間の平均燃費は、比較的高速主体の運転で8.4キロ/lでした。タイヤを変えたばかりの頃は9キロ程度まで伸びていたので、この排気量の車にしては上出来だと思います。
【価格】
新車で買った当時においてコスパは優秀な車だったと思います。故障もしないので、メンテナンス費用もほとんどかかりませんでした。
【ナビ】
ルート案内があまり賢くありません。オプションの通信モジュールを付けると、最速ルートというのを選べるようになるのですが、付けないと高速優先、一般優先、距離優先の3つしか無く、推奨みたいな良い塩梅のルートを引いてくれない事がたまにあります。基本的には通信モジュールを付けてね、という事なんでしょうが、このクラスの車、国産車にしてはちょっとお粗末かなあという気がします。通信モジュールもシガレットから電源を取るかさばる代物で、しかも月額1000円かかります。
【オーディオ】
オプションのBOSEを付けました。こだわる方では無いですが、良い音で満足しています。
【総評】
スポーツセダンとしては、コスパを含めて非常に良く出来た車だと思います。
参考になった16人(再レビュー後:12人)
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自動車(本体) > 日産 > フーガ 2009年モデル > 370GT
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2011年12月14日 08:45 [462310-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 5 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
【エクステリア】日産のこのレベルではこの車しかなかったので妥協してしまいました。 ここ20年で2台のセドリックを乗り継いできましたがセドリックのデザインに比べイマイチ好きになれないデザイン。なんとかならないのかなあ・・・もっとスマートなのが好みです。
【インテリア】悪くない、というか充分です。エアコン機能のついた本革シートは快適そのものだしほかの装備類も品よくまとまられていて 助手席に乗った人は必ず すごい高級車!って言ってくれます。
【エンジン性能】3700のパワーは過剰かも と思えるくらいですが、アクセルめいっぱい踏むことはほとんどありません。軽くエンジンを回して走る程度で充分。
【走行性能】ハンドリングの良さは今までのどの車よりもすばらしい! コーナリングは思い通りのラインをまったくふらつかずに走ってくれます。 ローリングなんて皆無です。設計が新しいからか今までのとは全然違う感じです。ヘッドライトがハンドルに追従して動いてくれるのでカーブでもとても見やすくなりました。
【乗り心地】悪いわけがない 500万以上するんだから・・・ぜいたく言えばきりがない。
【燃費】普通に走ってて6kmくらい いろんな条件を考えれば妥当かも・・・燃費を問題にする車じゃないし・・・
【価格】いろいろつけると550万くらいになりましたが同グレードの他のメーカーの車と比較したら割安感はあります。
【総評】デザインだけが個人的にいまだに好きになれなくて・・・でもそれ以外はよく走るし、快適だし いい車だと思います。 あんまり売れないのは、やはりボディのデザインのせいじゃないかなあ と思うのですが・・・
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自動車(本体) > 日産 > フーガ 2009年モデル > 370GT
よく投稿するカテゴリ
2011年11月24日 02:13 [456651-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 2 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 3 |
【エクステリア】
人によって大きく評価が分かれるでしょうが、私は好みません。
元になったインフィニティエッセンスのあの流麗なボディが、ガマガエルが怒ったような顔で台無しになっています。角形異形ライトってひょっとしてアメリカ人好みなんでしょうか。
また、ブルーバード、ティアナ、スカイラインと共通するようなフロント部で、時々、向こうから走ってくる車をまちがえます。
BMWやベンツのように全シリーズ高級車というならよく分かりますが、FFの大衆車とFRの高級車が似ているなんて、昔から日産は「何を考えているの分からない」所がありましたが、今も変わっていないなと思います。
【インテリア】
これも人によって好みがわかれるでしょう。派手すぎると思う人もいるでしょうが、私はたいへん気に入りました。木目調と曲線を多用したパネルがよく合って高級感を出しています。
【エンジン性能】
3700ccのエンジンは全域でトルクフルで十分なパワーを出しますが、高回転でやや騒音が大きくなるかな、と思います。残念ながら「どこまで行ってもなめらかな」とはいきません。
【走行性能】
この車の最大の長所だと思います。おそらくは国産高級セダンではトップクラスのコーナリング性能を持っているのではないでしょか。タイトなコーナーが連続する山道でも、大きなホディを感じさせず、コーナーの外側にもふくらまないで、ほぼ狙ったラインを高速で駆け抜けることができます。また、おどろくほどロールしないので、かなりのスピードでも恐怖感が起きません。
この車に乗ると運転がうまくなったのかと、錯覚してしまいそうです。
いろいろな批評で、批判の多い4WSですが、タイトなコーナーでも少ない舵角でスーと車体が向きを変えるし、高速道路でのレーンチェンジでも尻振りを起こしません。
とにかく、いろいろと批判の多い日産が、持てる技術を結集して、クラウンとの差別化の為に、スポーツカーのような走行性能をもった、ラグジュアリーカーを作った、と言ったら言い過ぎでしょうか。
【乗り心地】
日産では昔乗った、初代のプリメーラが固い足回りだなと思いましたが、あれほどではありません。私は固い方が好きなので、一般道の60kmぐらいの走行でも気になりません。
ただ20インチの40タイヤを履いているので、荒れた路面は苦手です。ハンドルがばたついてしまいます。
【燃費】
ちょっとこの車らしい走りをしたら、すぐに5〜6km/lぐらいに落ちてしまいます。街乗りでも8km/lぐらいでしょうか。エコが流行りのこの時代に、残念ながら、時代遅れもいいところです。
ですから、この車の購入を考えている人は、購入時の価格だけでなく、維持費も結構かかることを考慮しておかれた方が良いと思います。
【価格】
ベンツのEクラスやBMWの5シリーズの3分の2以下の値段で、ほぼ同性能(残念ながら150km以上の高速性能では負ける)の車が手に入るのですから、価値観の合う人には安いだろうと思います。
【総評】
A地点からB地点まで、快適で、安全(おそらくは緊急時の安定性やハンドリング性能)で、高速に移動でき、また4ドアセダンの実用性も持っているという意味では、国産車では数少ない車の一つではないでしょうか。
室内スペースを重視した1BOXカーや「リッター○○km走る」を自慢しあう人がほとんどの、今の日本で、こんな車を欲しがる人は少なくなってしまったとは思いますが。 ただ、大きすぎるボディサイズや、マッチョなデザインから見ても、日産の狙いは明らかにアメリカ市場です。今の日産にトヨタほどの余力があれば、本当に日本人向けの、ドライバーズカーが作れるでしょうが・・・・・。
参考になった7人
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