| Kakaku |
トヨタ ラクティス 2010年モデル X 1.5(2010年11月22日発売)レビュー・評価
ラクティスの新車
新車価格: 154 万円 2010年11月22日発売 (新車販売終了)
中古車価格: 35〜78 万円 (9物件) ラクティス 2010年モデル X 1.5の中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは2010年モデルの情報です
モデルの絞り込みモデルまたはグレードの指定がないレビューを見る場合、それぞれの絞り込みを解除してください。
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
3.72 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.57 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.53 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.76 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.76 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.80 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.30 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > トヨタ > ラクティス 2010年モデル > X 1.5
2015年8月10日 23:22 [760714-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 無評価 |
借り物ですが1000キロ(高速道路主体)ほど走りましたので私なりの感想を残しておきます。
今回は1.5Lだったので前回の1.3L(Xグレード)との比較が可能でした。
車両 :1.5X(FF CVT(スポーツモードSW(スイッチ)、
7速マニュアルモード及びクルコン付)
走行距離約3万キロ タイヤ、ホイールアライメント等まずまず
タイヤ:ヨコハマのエコ系タイヤ(BlueEarth?)175/60R16
乗員 :1名+α(平均2名乗車分くらい)
路線 :高速7割、勾配の緩めの山岳路2.5割、市街地0.5割くらい
走行 :基本エコラン的な走行、時折実用レベルな走行、
高速は基本80〜100km/h前後を維持、クルコンは未使用
【走り出した最初の印象】
ヨコハマ製エコ系タイヤのゴワゴワしたロードノイズが大き目に感じ、ボディ全体に響く様な安っぽさを感じた。(しかしながら、慣れや路面の所為かは不明ですが途中から気にならなくなった。)
【動力性能やミッションの印象】
全シーンで1.3Xより余裕があったが、それよりもCVTの7速マニュアルモードが思いの外重宝する事に驚きました。
Dレンジ走行ではECOランプが点灯している事が非常に多く、エンジンを1000〜1500rpmに維持しようとするみたいでした。
その状態からアクセルを少し踏み込んだ程度では、エンジンもCVTも何も反応してくれず、ECOモードを維持させようという意図を感じました。
従って、定速状態から加速させたり登坂させたりするトルクが欲しい時は結構深くアクセルを踏み込む必要があり、そこで初めてCVTがキックダウン的な反応を示して1000rpmほど上昇します。素早く深く踏み込む事で流れに乗って下さい! という思想なのでしょうか?
もしかするとマニュアルモード付きだからDレンジ走行ではこういう鈍いセッティングなのかもしれないが、もしこういったCVT車が多いのであれば、ユーザーのアクセル操作がパタパタと踏んだり離したり乱暴になりがちらしいのも無理はないと思いました。
私の場合はそういったアクセル操作をする気が初めからないので、スポーツモードSWを押すかM(マニュアル)モードに入れるかをその時々で使い分け、少ないアクセル操作で必要なトルクを得ましたが、自由で自然な速度管理を行うために一々ボタンを押したりMモードに入れたりする必要があるのもどうかと思いました。
又、スポーツモードとMモードは併用しても意味は無さそうでした。
Mモードについては、入れると同時にその時の速度レベルに応じた1つ低目のギアが選択されるようでした。
つまり入れるだけで即座に軽いエンブレが発生しますが、予めMモードを選択して何かに備えておきたい場合ではそのエンブレが不要且つ邪魔になるので、Mモードに入れると同時に手動操作で1つか2つシフトアップしてやる必要がありました。
手動操作によるシフトアップ&ダウンの反応については、早過ぎず遅過ぎず丁度よくて使い易かったが、シフトレバーの+-の方向は逆の方が私には合っていると実感しました。
エンジンについては、上記のようにスポーツモードSWやMモードを駆使してトルクを上乗せしてやれば必要十分なパワーが得られ、高速道路でも軽やか且つ一気に速度アップが可能で、その時のサウンドも思ったよりダサくはなく、さほど五月蠅いとも感じませんでした。
又、山岳路等でもMモードを駆使すれば、カタログの謳い文句通り、MT車感覚で活発に走らせる事は普通に可能でした。
あと、1.3Xで感じた停止直前に強いエンブレが掛かる現象は、今回の1.5Xでは全く見受けられませんでした。
ですがマイナー後(CVT-i)である現行車では、Dレンジの走行感がもう少し自然且つリニアになっているものと期待します。
【身のこなし関連】
やはり絶対的軽快感は1.3Xの方が上でしたが、アンダーステアな感じが全く無く、ステアに忠実によく曲がる感覚は同じでした。
ストレス無く曲がるので、コーナーリングスピードも比較的高い部類ではないかと思いました。
只、ブッシュ類が少しヤワな気がして前後左右に小さな余計な動きが発生しがちだったし、ダンパーもカクっと入りがちで、もう少し踏ん張りながらストロークしてくれても良いかな? とは思いました。
そうなるとSグレードのユーロサスが気になりますが、タイヤサイズは燃費や騒音面なども含めると185より175のままの方が良いような気がします。
電動パワステは終始重めに感じたが、不自然さやアシスト不足を感じるシーンはありませんでした。
ブレーキは、1.3Xはライトタッチのカックン系でしたが、今回の1.5Xでは普通のタッチで扱い易かったです。
但し山岳路では、踏んでから実際にブレーキが効き始めるまでのタイムラグがやや大き目に感じました。
【気になった点】
マニュアルエアコンの効き(能力)が今一でした。
車重が1.3L車も1.5L車も他社のライバル車(似た様なグレード)よりも大人1人分程重いのですが、ボディ剛性に使われているとは感じられず、衝突安全の方に使われているのでしょうか? 何故重いのかが気になります。
【燃費】
高速に乗ればエアコンONでも20?/Lは軽く出ました。
街乗りではエアコンONで17〜18?/L、山岳路では、エアコンONのまま時折活発気味に走らせると16?/Lくらいでした。
【まとめ】
シートは背もたれと座面の肉厚が薄めな気がしたので、もう少し頑張ってほしいです。
この車のCVTの7速マニュアルモードは実際に使い物になるので、1.5L車の方がお買い得だと思いました。
ヨコハマのエコ系タイヤですが、思いの外グリップが高くて、手で触ると柔らかい感じなのに横剛性も高くて良かったです。
少々のペースアップ程度ではスキール音もなかなか出ませんし、ラクティスにもよく合っていると思いました。
ラクティスはどの項目も高級感は無く、安っぽさすら感じる部分もありますが、アンダーステアを感じずキビキビ走るところに魅力があると思いました。
機会があればSグレードにも是非乗ってみたいところです。
以上です。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった7人(再レビュー後:5人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
ラクティスの中古車 (全2モデル/195物件)
-
ラクティス 1.3 X ウェルキャブ 車いす仕様車スロープタイプ タイプI 助手席側リアシート無 福祉車両 スロープ 車いす付き
- 支払総額
- 121.4万円
- 車両価格
- 111.0万円
- 諸費用
- 10.4万円
- ※車両価格は非課税
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 2.5万km
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
新着ピックアップリスト
-
【おすすめリスト】予算があったら
-
【おすすめリスト】DDR5
-
【質問・アドバイス】2026-27PC部品項目
-
【Myコレクション】DDR4で組んでみるテスト
-
【Myコレクション】某V用
旧型との比較は無意味。3代目リーフが示すEVの進化
(自動車(本体) > リーフ 2025年モデル)
4
高山正寛 さん
(自動車(本体))
- ユーザー満足度ランキング
- カテゴリ別の「ユーザ満足度」が高い製品のランキング
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
-
ラクティス 1.3 X ウェルキャブ 車いす仕様車スロープタイプ タイプI 助手席側リアシート無 福祉車両 スロープ 車いす付き
- 支払総額
- 121.4万円
- 車両価格(非課税)
- 111.0万円
- 諸費用
- 10.4万円















