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『軽No,1の実力は伊達じゃないですね(*^^)v』 スズキ ワゴンRスティングレー ケムシトリー@麿ッコさんのレビュー・評価
ワゴンRスティングレーの新車
新車価格: 176〜188 万円 2017年2月1日発売
中古車価格: 9〜228 万円 (1,558物件) ワゴンRスティングレーの中古車を見る
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自動車(本体) > スズキ > ワゴンRスティングレー
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2009年12月27日 10:51 [277145-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
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|---|---|---|
画像1 |
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2009年11月に車検が切れる2代目マーチ(K11型)の後継車選びは、最終候補に残ったスティングレーとパレットSWで迷ったすえ、やはり登場直後で希少価値が高く、室内高も10cmほど余裕があるパレットSWに決まりかけましたが、なかなか試乗車が用意されないので先にスティングレーを借りたら、思いのほか好印象で一気に形勢が逆転。
パレットSWは、速攻でリコールが発生した新型CVTに疑問符を感じたのと、ターボでもパドルシフトが無かったり65扁平率のタイヤが選べないなど、次第にネガティブ面が目立ってきたのが敗因でした。ちなみに、購入したのはTの2WD。
【エクステリア】
ネット画像やカタログではサイドビューが好きになれなかったのですが、じっくりと試乗車をチェックしたら逆にカッコ良く感じたのがスティングレーを見直した一因です。全体的なバランスもスリムなフロントマスクに加えて、適度な傾斜のフロントガラスと前下がりのルーフがウェッジの効いたスポーティーさを演出していて、実車のほうが明らかに魅力的なので、現行スティングレーって写真うつりが悪いのかな。
【インテリア】
軽とは思えない質感で、過去のL70型ミラターボTR-XXとは全く勝負になりませんし、K11型マーチと比べても車内スペースの広さを含めて圧勝でしょう。シートは、ベンチタイプのためホールド性は不足してますが、適度な硬さやダーク系のファブリック素材は合格レベル。愛車には、ABの半額セールでゲットしたボンフォームのMAXメッシュを取り付けているので、更にグレードアップしたような印象です。
なお幾つか不満はあるので列挙すると、やっぱり水温計が無いのは不便。ターボに至ってはインジケーターさえも無いので、あまりにも省略しすぎですね。そのため、車両診断コネクタに接続すれば使える水温&ブースト計(Pivot X2S-C)を後付けしました。
《画像1》
それから、インフォディスプレイは一種類しか表示されないので、いちいち切り替えるのが面倒。ディスプレイ上側の空きスペースを使えば、ムーブカスタムのようにマルチ表示が可能だと思うのですが。あと、シフトレバーでエアコンパネルの一部が死角になってしまうのも課題。
【エンジン性能】
K11型マーチ(CG10DE・4AT)のパワー&トルクは、ワゴンRのK6AならNAとターボの中間になりますが、予想どおりCVTの効果で最初に試乗したNAのXでもマーチより走りが軽快に感じました。でも、急勾配ではエンジン回転数が跳ね上がる割りに車速が伸びない印象だったので、購入後は頻繁に高速を使ったり山岳路ドライブにも使うことを考慮したら、やっぱり余裕があるターボを選択するのが妥当と判断。
ちなみに現在のオドは1000kmあまりですが、期待に違わずターボだとエンジンを回さなくても充分な走りができて大満足です。平坦な一般道だと、CVTの滑らかさもあって逆にスピードが出すぎないよう抑えるのに気を遣いますね。1泊2日の東四国ドライブを実施した際には高知からの帰路で350Kmあまり高速道路を使いましたが、ほとんどストレスなく走行できました。
パドルシフトは、4ATのマーチでもODオフや2レンジセレクトでエンブレを多用していたため、特にシフトダウンは重宝しています。できればDレンジでパドルを操作した際、自動変速への復帰がオートだけじゃなく、例えば両パドルの同時押しでも可能になれば更にベターでしょう。
【走行性能】
重心が高いこともあって攻める気になりませんのでハイレベルのコーナリング性能は求めませんが、交差点を曲がるだけでも簡単にタイヤが鳴いてスライドしていたマーチと比べたら、スティングレーは適度に踏ん張ってくれるので充分です。ヒップポイントが高いせいかロール感は否めませんが、不安を覚えるほどではないので次第点かな。
【乗り心地】
65扁平を選んだおかげか、運転席で感じる限りではゴツゴツした突き上げなども無くて特に問題なし。自分はメッチャ硬い乗り心地の原2スクーターに慣れているので、たぶん皆さんよりは評価が甘いと思います。
リアからのロードノイズは評判どおりで、高速の路面が荒れている区間だとオーディオの音量を結構アップする必要がありますが、エンジン周りの音はターボで使用するエンジン回転数が低めなせいもあってか、ほとんど気にならないですね。
【燃費】
ロングドライブでは20km/L近くまで伸びるかなと期待してましたが、トータルで15.8km/Lと思ったほど伸びませんでした。やっぱり、CVTに合ったアクセルワークの習得が必要かな。なお、普段の燃費はまだ判らないです。
【価格】
昔と比べたら大幅に高くなっていますが、コンパクトカーを凌駕する質感などを勘案したら妥当なレベルかと。スティングレーは標準装備が充実しているので、やたらとメーカーオプションが多いダイハツ各車よりリーズナブルと感じます。
【総評】
細かな点では不満もありますが、現時点で予算を含めた自分の選択条件に適う1台を再びチョイスするなら、当然スティングレーが第1候補ですね。
【蛇足】
MYスティングレーは購入直後に、快適な車中泊ができるようカスタマイズを開始。そして、コンパネの上に絨毯を敷いて完成した状態が《画像2》になります。
次の《画像3》は、サブバッテリーや小物の収納スペース&食事などのテーブルとして使用するHD BOX。
最後の《画像4》では、キャンプ用マットとシュラフで就寝体制に。フロントとリアは目隠しカーテンで車内が見えないようにしていて、本番ではサイドにも自作の目隠し用アルミマットを使います。
前述の東四国ドライブでは道の駅&高速SAで車中泊に初チャレンジしましたが、上首尾の結果に終わりました。なお、コンパネは取り外しができるので、普段は通常のシートアレンジで使用しています。
- 乗車人数
- 1人
- 使用目的
- 買い物
- レジャー
- 頻度
- 週1〜2回
- 重視項目
- 高級感
- スポーティ
- 快適性
- エコ
参考になった13人
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| 2011年3月21日 18:56 | ||
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