| Kakaku |
ジープ チェロキー 2014年モデルレビュー・評価
チェロキーの新車
新車価格: 415〜522 万円 2014年5月17日発売〜2025年3月販売終了
中古車価格: 89〜309 万円 (84物件) チェロキー 2014年モデルの中古車を見る
モデルの絞り込みグレード別にレビューを絞り込めます。モデルの絞り込みを解除すると全てのレビューが表示されます。
選択中のモデル:チェロキー 2014年モデル 絞り込みを解除する
| グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| リミテッド | 2020年2月20日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| リミテッド | 2018年10月20日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
| リミテッド | 2014年5月17日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
| トレイルホーク | 2014年5月17日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
| 75th アニバーサリーエディション | 2016年5月14日 | 特別仕様車 | 1人 |
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.50 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.87 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
4.36 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
4.76 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
4.13 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.21 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.58 | 3.85 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
自動車(本体) > ジープ > チェロキー 2014年モデル
プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2014年6月23日 21:37 [730208-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 2 |
| 価格 | 2 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
ジープブランドの中心モデルであるチェロキーがフルモデルチェンジを受けた。内外装のデザインを一新し、パワートレーンや4WDシステムを新しくするなど、相当に意欲的なモデルに仕上げられている。
新型チェロキーには、フィアット・クライスラー・ジャパンが富士山麓にあるオフロードコースのスタックランドをベースに開催した試乗会に出席し、オンロード/オフロードの両方で試乗した。試乗車はロンジチュードとトレイルホーク、リミテッドの3グレードすべての広報車両が用意されていた。
外観デザインはこれがチェロキーかと思うくらいに斬新な感じになった。チェロキーはかつての真四角なデザインがヒットしたことを思い起こすと、相当に大きな変更であると思う。今や本格派のオフロード4WDであってもデザイン的な斬新さが必要なのだろう。
7本の縦スリットが並ぶフロントグリルや四角いホイールハウスなど、随所にジープのアイデンティティーがしっかり確保されているが、傾斜を強めたAピラーガ象徴するよに流麗なイメージのデザインに仕上げられている。チェロキーの大変身には、レンジローバーのイヴォークがヒットしたことも影響しているかも知れない。
外観デザインが大きく変わったのに比べるとインテリア回りについては変更感が少ない。普通のSUVというイメージである。またパネルの合わせ目などは隙間が大きめで、このあたりはアメリカ車らしい大味な印象が残っている。
今回のチェロキーでは駆動方式が変わった。というか、これまではエンジンを縦置きに搭載するFRベースの4WD車だったが、今回のチェロキーではエンジンを横置きに搭載するFFベースの4WD車になり、FFモデルのロンジチュードも設定されている。
最初に試乗したのはFF車のロンジチュードだ。これはタイガーシャークと呼ばれる直列4気筒2.4Lエンジンを搭載したモデルで、このエンジンはフィアットのマルチエアの技術を導入して130kW/220N・mの動力性能を発生する。
大柄なSUVボディのチェロキーなので、2.4Lエンジンは動力性能に余裕かあるというほどではないが、オンロード中心で使うなら、あまり不満を感じることなく走れる。ただ、エンジンの吹き上がりは特に軽快とはいえず、騒音レベルも高めの印象だった。
低速域でのトルク感はまずまずで、新開発の9速ATと組み合わされることで、それなりにスムーズで力強い走りが可能になる。300万円台の価格を考えたら、この選択もありかなとも思うが、チェロキーを買うのに2WDを選んでも意味がない。やはり4WDを選ぶべきだろう。
リミテッドに搭載されるV型6気筒3.2Lのペンタスターエンジンには余裕がある。リミテッドは4WDなので車両重量が大幅に重くなって1880kgに達するが、エンジンの動力性能は200kW/315N・mの実力があるので、重量級の4WDであることを感じさせないような走りが可能だ。こちらも9速ATとの組み合わせによって滑らかな走りが得られる。クルージングは快適そのものだ。
スタックランドではオフロードコースでの試乗も設定されていた。ここでは4WDの性能に特化したモデルであるトレイルホークを走らせたが、走破性の実力はさすがにチェロキーだった。
タイヤはオフロード用ではなくM+Sの標準仕様のタイヤだったのに、相当な急斜面を登り下りしたり、前日の大雨でいっぱいにぬかるんだ路面をこなすなど、極めて高い悪路走破性の実力を示してくれた。
新型チェロキーには電子制御4WDが採用されていて、セレクテレインによって路面に合わせた走りが選べるほか、セレクスピードコントロールと呼ぶヒルデセント&ヒルアセントコントロールなども備えられている。
オフロードコースの条件が厳しいとこうでは、こうした電子制御技術が効果を発揮し、グッグッグッというくぐもった制御音を聞かせながら、着実に走破していくのが気持ちよかった。
グリップできるポイントを探って確実にタイヤを進めていくので、タイヤで路面をかきすぎて走れなくなるようなことがない。最後にこうした電子制御をカットした標準状態でも走らせてみたが、ていねいなアクセルコントロールを心がければ、標準状態でも走ることができた。4WDとしての基本性能の高さは相当なものがある。
チェロキーの価格は全体に高めになった。FFモデルのロンジチュードで380万円弱、トレイルホークは430万円弱、豪華装備を持つリミテッドは460万円超の価格で、これに20万〜30万円程度のオプションを装着する必要があるから、400万〜500万円級の予算が必要である。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった17人
このレビューは参考になりましたか?![]()
自動車(本体) > ジープ > チェロキー 2014年モデル
プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む
2014年5月20日 02:18 [718949-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| エクステリア | 5 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
写真は最上級グレードのリミテッド |
リミテッドのホイールは18、他グレードは17インチ |
インテリアカラーは合計3タイプを用意 |
![]() |
![]() |
![]() |
リミテッドはレザーシートが標準装備 |
スライドとリクライニングが可能な後席 |
グランドチェロキー用3.6LがベースのV6エンジン |
チェロキーというと、小柄でスクエアなボディで世界的にヒットしたXJ型を思い出す人もいるでしょう。我が国に初めて正規輸入されたこのXJ型は、アメリカでは2代目となります。ただし同国では次のモデルチェンジでリバティと名を変え、昨年までこの呼び名を使っていました。つまり新型はチェロキーとしてはアメリカでは3代目、日本では4代目となります。
プラットフォームはフィアット・クライスラー・グループのアルファロメオ・ジュリエッタと共通で、チェロキー初の横置きパワートレインとなります。日本仕様は2.4L直列4気筒エンジンを積む前輪駆動のロンジチュード、3.2LのV6を積む4WDのトレイルホークとリミテッドの3タイプ。山梨県富士河口湖町で行われた試乗会では、ロンジチュードとリミテッドで公道の舗装路、トレイルホークでオフロードコースを走りました。
4630×1860×1700mmのサイズを持つボディは、これまでのジープ各車とは一線を画した、大胆なヘッドランプや躍動的なサイドビューが印象的です。それでいて7スロットグリルや台形フェンダーなど、このブランドならではのディテールもしっかり受け継いでいます。伝統と革新を高次元で融合した、魅力的なデザインに思えました。
インテリアは、丸形メーターや太いリムのステアリングなどにジープらしさを継承しつつ、クオリティは大幅に向上しています。カラーコーディネイトもかなり洗練されていて、良い意味でイタリアの影響を感じます。それでいて大きめのサイズで包み込むような前席の着座感は、ジープの良き伝統を受け継いでいました。
後席の座り心地も遜色はなく、明確な高さと角度が与えられているので、長時間楽に過ごせそうでした。150mmもの前後スライドを持つおかげで、身長170cmの僕なら楽に過ごせる広さを備えています。荷室は左側面に装備された、さまざまなアタッチメントを装備できるラックカーゴと呼ばれるバーが便利そうでした。
最初に乗ったリミテッドの車両重量は1880kgに達しますが、エンジンを3000rpmぐらいまで回せば、楽に流れをリードできます。従来の4速から一気に9速になったATが、的確な変速を行ってくれることも大きいようです。静かさやスムーズさは数ある6気筒SUVの中でも最上級。それでいて高回転ではクォーンという快音を奏でてくれます。
ロンジチュードは、2WDゆえウエイトが1730kgに抑えられることもあって、一般的なペースで走る限り力不足はなく、4気筒特有の音も気になりませんでした。吸気バルブを油圧で開閉するという、フィアット自慢のマルチエア機構を組み込んだ2.4Lエンジンと9速ATのコンビが、額面以上の実力を発揮してくれることが分かりました。
強靭なボディとストロークをたっぷり確保したサスペンションの組み合わせは、ジープらしい懐の深さにあふれており、しっとりしたフィーリングを味わわせてくれます。その分、舗装路での身のこなしは鷹揚ですが、サスペンションの接地性が高いので、ペースを上げても信頼できるグリップを保ってくれます。
リミテッドではそこに、電子制御4WDならではの安定感が加わります。オート、スノー、スポーツ、サンド/マッドの4モードをダイヤルで選択できる4WDシステムは、オートからスポーツに切り替えると、コーナー出口でアクセルを踏み込んだ際に後輪への駆動力を増やし、旋回力を高めていくという、後輪駆動車のようなマナーが味わえます。
悪路走破性を強化したトレイルホークで試したオフロード性能は、素晴らしいものでした。雨で泥沼と化したコースを難なく走破しただけでなく、操る喜びをさえもたらしてくれたのです。ヒルディセントコントロールに加え、同様の機能を登り坂でも発揮できるヒルアセントコントロールも装備していますが、慣れればこれらのデバイスなしで走れました。自然吸気エンジンの扱いやすさも、ありがたい存在でした。
フィアットとの提携効果もあってスタイリッシュに生まれ変わった新型チェロキーですが、オフロード性能についてはジープを名乗るにふさわしい実力の持ち主でした。デザインに惚れて買う人のためのロンジチュード、悪路走破性に惹かれる人のためのトレイルホーク、プレミアム性を重視する人のためのリミテッドと、分かりやすいグレード構成にも好感を持ちました。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった20人
このレビューは参考になりましたか?![]()
チェロキーの中古車 (全3モデル/205物件)
-
- 支払総額
- 188.0万円
- 車両価格
- 168.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
- 年式
- 1997年
- 走行距離
- 13.2万km
-
- 支払総額
- 249.8万円
- 車両価格
- 240.9万円
- 諸費用
- 8.9万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 4.0万km
-
- 支払総額
- 118.0万円
- 車両価格
- 97.8万円
- 諸費用
- 20.2万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 11.5万km
-
- 支払総額
- 89.9万円
- 車両価格
- 79.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 8.7万km
-
- 支払総額
- 146.0万円
- 車両価格
- 133.0万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 6.9万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
119〜777万円
-
55〜622万円
-
59〜960万円
-
80〜1850万円
-
134〜886万円
-
40〜527万円
-
121〜959万円
-
73〜600万円
-
139〜377万円
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
新着ピックアップリスト
-
【おすすめリスト】時々1440pゲームする人向け
-
【おすすめリスト】おススメ用
-
【欲しいものリスト】新技術お試し機の自作PC
-
【欲しいものリスト】DDR4で妥協構成
-
【欲しいものリスト】AM5
(自動車(本体))
- ユーザー満足度ランキング
- カテゴリ別の「ユーザ満足度」が高い製品のランキング
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
-
- 支払総額
- 188.0万円
- 車両価格
- 168.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
-
- 支払総額
- 249.8万円
- 車両価格
- 240.9万円
- 諸費用
- 8.9万円
-
- 支払総額
- 118.0万円
- 車両価格
- 97.8万円
- 諸費用
- 20.2万円
-
- 支払総額
- 89.9万円
- 車両価格
- 79.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
-
- 支払総額
- 146.0万円
- 車両価格
- 133.0万円
- 諸費用
- 13.0万円





























